USCPAになるまで・なってからやってよかったこと10選【実体験】

最近勉強以外に何をしたらいいかよくわからなくて、困ったな。

過去にしていたことは、特に転職面接のときに評価されたし、現在やっていることも、USCPAとして働く上でプラスになっているよ。
まとめておくので、ぜひ参考にしてね。
これからUSCPAを目指す方は、まず受験資格や学習方法、費用など、USCPAの全体像を確認しておくといいでしょう。
私がUSCPAの学習で利用したのはアビタスです。
無料説明会では、試験制度や学習方法、受講サポートなどについて確認できます。
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どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かし方やUSCPA短期合格のコツも記載しています。
USCPAの勉強を始めていない場合「USCPAの始めかた」も参考にしてください。
1.USCPAになるためにやっておいて良かったこと
まず、USCPAになるためにやっておいて良かったことについて話していきます。
(1)オーストラリアにワーキングホリデーに行ったこと
BIG4大手監査法人の面接時に、面接官のパートナーに食いつかれたのは、オーストラリアにワーキングホリデーに行った時の話でした。
大学卒業後すぐ、オーストラリアに1年間ワーキングホリデービザで滞在しました。
そもそも、会計に興味を持ったのは、そのワーキングホリデー中です。
オーストラリアのある公立学校(中学校と高校が一緒になっています)で、7年生から12年生(中学1年生から高校3年生)の日本語の授業のアシスタントをしました。
オーストラリアでは、日本語は必須外国語の1つであり(ほか、中国語とフランス語も選択できます)、7年生から9年生の3分の1の生徒が日本語を勉強していました。
教えるのは楽しかったのですが、日本語というのは、音楽や美術と同じ芸術という扱いで、そこまで教える時間数は多くなく、暇をもてあましていました。
そこで、ホームステイ先の先生(数学の先生でした)の授業のアシスタントも勝手に始めました。
数学の授業はあまり英語ができなくても、数式を書いて説明できるので、十分役に立てていました。
オーストラリアの数学の授業というのが、日本の数学の授業と違ってかなり実践的でした。
分数や小数点の計算は、料理の作り方のレシピ本を使って計量する中で理解できるようにしたり、投資の本を使って基礎知識(割引現在価値など)や経済知識(マクロ経済学、ミクロ経済学、経済政策)の説明をしていました。
数学と言っても、ほとんど会計学に近い授業もあって、そこで初めて「実践的で楽しい会計学」に触れて、どっぷり会計にはまっていったのでした。
日本語教師の勉強でオーストラリアに行ったはずが、シドニーで経理職のインターンのポジションもゲットして、会計職へと大きな方向転換することになりました。
そんな感じの話をBIG4大手監査法人の面接でしたら「面接に来る人はみんな仕事ができて優秀なんだけど、自分みたいに変わった人があまり来なくてつまらないんだよね。君はユニークでいいね」と言われました。
そして、その場で採用が出て入所後もそのパートナー(たしかに、変わったパートナーでした)にはかわいがってもらいました。
BIG4大手監査法人には、転職エージェントを通して応募しましたが、すばらしいフォローをしていただいたことも補足しておきます。
面接前に既に、監査法人のパートナーに、このワーキングホリデーの経験がプラスになるような話をしてくださっていたようです。
USCPA向け転職エージェントについては、ここでは詳しくは書きませんので、こちらの記事を参考にしてください。
(2)マインドマップとフォトリーディングを学んだこと
マインドマップとフォトリーディングですが、これは早めに学んでおいて良かったと思うスキルです。
まだ大学生の頃に、マインドマップとフォトリーディングの認定講座に出席。
それぞれコース修了証を受領しています。
本を読む速度が劇的に上がり、本から大事な情報を読み取るスキルが身につきました。
また、情報を頭の中でまとめ、広げていくことが楽になりました。
USCPAの勉強でも、多くの文章を読み、必要な情報を選び出し、関連した情報を結びつけるということが大切になります。
その基礎ができたのは、マインドマップとフォトリーディングを学んだからです。
マインドマップとフォトリーディングは、合う・合わないがあるので、全ての人にすすめられるわけではないのですが、学んでよかったです。
この2つがどういうものなのかくらいは、知っておいても損はないと思います。
フォトリーディングについては、こちらの記事も参考にしてください☟
2.USCPAになってからやってよかったこと
つぎに、USCPAになってからやってよかったことについてご紹介します。
(1)USCPAのブログを開設したこと
いつか本を出版するのが夢だったのですが、ブログなら、今すぐ好きなことを発信できると、ある時気がつきました(追記:USCPAの本を出版しました)。
ですので、USCPAとしての知識や経験を発信するためのブログを開設しました(当ブログ「USCPAどこのブログ」のことです)。
趣味ではありますが、自分が発信したことへの反応があり、情報が役に立ったと喜んでもらえると嬉しいものです。
USCPA学習中の方も、自分の学習記録を兼ねてブログを始められると良いのではないかと思います。
あなたの記録がきっと、他のUSCPA受験生の役に立つでしょう。
USCPAとしてブログを書くことに関しては、こちらを参考にしてください↓
電子書籍の出版については、こちらを参考にしてください↓
ビジネス書の出版については、こちらを参考にしてください↓
(2)たくさん本を読んでいること
仕事に関係する本で知識をアップデートするのはもちろん、仕事とは直接関係のない本も、漫画から専門書まで幅広く読むようにしています。
前述の通り、フォトリーディングを学んだので本を大量に読むのは苦ではなく、1日に3冊くらいなら、忙しい日々の中でも読んでいけます。
読んだ本をあまり記録していなかったのですが、書評などもブログで書いていこうと思います(追記:ときどき書評も書いています)。
読書を生活の一部にするために、Amazonプライム会員になっておくことをおすすめします。
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追記:Kindle Unlimitedにも入ったので、ビジネス書を乱読しています。
役員など、上のポジションの年配の方と雑談をしなければならないことが最近増えました。
以前は、日経新聞を読んで、とりあえず一面に書かれていることを話題にしてしのいでいました。
ですが最近は、読んだビジネス本の内容を話しています。
USCPAとしてよく勉強しているという印象を持ってもらえます。
(3)たくさん海外に出ること
今まで行ったことのある国は26ヶ国。
東南アジアに縁があったこともあり、ASEAN10ヶ国は完全制覇しています。
また、オーストラリア、タイ、フィリピン、ベトナムには住んでいたことがあります。
行ったことのある国 26ヶ国
タイ、ラオス、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、中国、韓国、スリランカ、アメリカ、北マリアナ諸島、メキシコ、オーストラリア、ドイツ、フランス、UK、スイス、オランダ、スウェーデン、デンマーク、エジプト、アラブ首長国連邦
当時勤務していたグローバル企業は、タイ、ラオス、フィリピン、アメリカ、フランス、オランダ、スウェーデンにある海外子会社のフォローができる人を探していました。
驚いたことにちょうど全部の国、しかも海外子会社がある都市に行ったことがあり、地理感があるということで、入社以降、海外出張を任されるようになっています。
海外旅行先は、フィーリングで選んできただけなので、当時勤務していたグローバル企業の子会社がある都市ばかり行ったことがある(しかも、子会社のあるオフィスは、決して首都などの大都市にあるわけではない)ことに、運命というか不思議な偶然に驚いています。
USCPAというだけで、海外慣れしていると思われることもあるので、積極的に海外に出ておいて損はないと思います。
こちらの記事も参考にしてください☟
(4)収入の一定額を寄付すること
収入の一定割合を寄付に回すというのは、非常に大事なことだと考えています。
収入が入ってきた際に、一部は自分が支援したいと思うことにお金という形で応援の意思を示します。
説明が難しいのですが、自分にとって寄付は「ガス抜き」のような役割。
自分の中にお金を貯めこまず、必要としている人に流してあげると精神が安定します。
大学生でアルバイトをしていた頃から、途上国支援をしています。
ずっと寄付を続けてきたのは、NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンのチャイルド・スポンサーシップです。
ラオスの10代の子どもの支援をし、実際にスポンサーになっていた子どもに会いにラオスの田舎まで行ったこともあります。
その時は、その村の村人全員がその子の学校に集まり、歓迎会まで開いてもらってしまいました。
実際に支援している子に会えたことで、支援がどのようにつながっていくのか実感しました。
まだ寄付をしたことがない方は、何か1つサポートしたいものを選んで、寄付を始めてみてください。
おそらく、なぜ寄付が大事なのか分かっていただけると思います。
(5)仕事以外で手を抜けるところは抜くこと
当時はグローバル企業で経理を担当していて、四半期ごとに繁忙期が来ます。
3ヶ月のうち2ヶ月間は忙しい×4回/年という感じ。
1年の3分の2は、22時に会社を出るのが普通という生活です。
そんな中、仕事も、家事も、勉強もと、全て頑張っていたら、疲れ切ってしまいました。
そしてとうとう体に不調が出ました。
そのため、家事は最小限しかしないと決めました。
家事最小化のための手段3つ
- 時短家電
- 食材キットの宅配
- 家事代行サービス
この結果、仕事にかけるエネルギーが保てるようになり、体の不調も出なくなりました。
USCPAとしてバリューを出すために、それ以外の自分がやらなくてよいことは、なるべく自分の手から離すと良いでしょう。
こちらの記事も参考にしてください↓
(6)英会話を続けること
USCPAは英語ができることが期待されます。
特に英語でビジネスコミュニケーションが取れると重宝されます。
とはいえ、平日は残業が多くて決まった時間に早く帰れません。
平日は受ける余裕があれば多く受ける、週末はたくさん受けることがマストで「家中留学」ができるネイティブキャンプに変えました。
忙しいから英会話の勉強をさぼると、英語力が下がっていき、海外子会社の担当者にすぐにばれます。
USCPAとしては、どんなに忙しくても英語力の保持が必須ですが、ネイティブキャンプはペースが保ちやすくて、今のところ一番良いです。
こちらの記事も参考にしてください☟
無理をしないで、自分のペースでレッスンが受けられるネイティブキャンプ
がおすすめ。
- 平日の繁忙期ではないとき:2コマ
- 平日の繁忙期:1コマ
- 週末の日曜日:10コマ
と、自分のペースで受けられます。
事前に予約していなくても、お風呂に入ったりしてのんびりしたところで、その場で先生を選んですぐにレッスンが受けられるのも良いです。
すっぴんだからと、ビデオはオフにしても大丈夫です!
(7)複業をしていること
USCPAとして働いていて、人生100年時代を考えだしたら、本業と並行して他の仕事や活動をしたほうがいいと思い複業(パラレルキャリア)を始めました。
翻訳、英会話講師、プロボノ(NGOへの会計サポート)が主な内容です。
得られる収入は大きくありません(プロボノは無報酬です)。
ですが、取り組むことで得られる満足感は非常に大きいです。
本業以外に出会える人が増えますし、自分の意志で色々とできますので、ちょっと思いついたアイデアも実行に移しやすく、生活にも張りが出ます。
USCPAとしての本業にも、よい相乗効果が生まれています。
こちらの記事も参考にしてください☟
(8)「やりたいことリスト」を作成していること
みなさんは、「やりたいことリスト」を作成していますか?
「やりたいことリスト」を作り始めてから、なんとなく過ごしていた毎日から、挑戦の毎日に変わりました。
今は実現不可能に思えることでも、「やりたいことリスト」に書いておくと、いつの間にか実現していて、次のステップが見えてくることがあります。
スピリチュアルな怪しい感じがしますが、これは本当です。
恐らく、文字として書いて残し、それを眺めることで、自分の意識が変わり、どうしたら実現できるのか、自分の中で模索が始まるからなのだと思います。
例えばですが、ぜひお会いしたいと考えていたトップブロガーのマナブさんに、お会いできてしまいました!
お会いできることが決まった時、「奇跡だ!」と最初は思ったのですが「やりたいことリスト」に書いてあったのだから、おそらく必然だったのかと思います。
さらに『USCPAになりたいと思ったら読む本』まで出版してしまいました!
「やりたいことリスト」を作成する際は、以下のような最低限のルールを決めておくと良いでしょう。
「やりたいことリスト」のルール
- やりたいことは、全て書く。実現可能性は考えない。
- 定期的に見直して、アップデートする。追加や削除してもよい。
- 達成したものには、目印やコメントを付け加える。
自由に「やりたいことリスト」を書いてみてください。
USCPAの勉強のことでも、仕事のことでも、プライベートのことでもなんでもアリです。
どこの「やりたいことリスト」も、大きなことから小さなことまで、バラバラです。
以上、「USCPAになるまで・なってからやってよかったこと10選【実体験】」でした。

複業を念頭におくのも大事そうだな。

まだまだ「USCPAになるためにやっておいて良かったこと」と「USCPAとしてやっていて良いこと」は更新していくので、今日はここまで。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
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まだUSCPAの勉強を始めていない場合「USCPAの始めかた」も参考にしてください。







