「USCPAどこのブログ」を読んでいただきまして、ありがとうございます。
管理人のどこです。
会計の知識と資格を活かして、どの国でも実力で生きていけるだろうと考え、USCPA(米国公認会計士)になりました。
行ったことのある国は26か国、住んだことのある国は4か国(オーストラリア、フィリピン、ベトナム、タイ)。
海外では日本語教師、会計インターン、会計系の翻訳者、会計事務所のアドバイザー、米国企業のアカウンタントなどをしてきました。
会計実務、英語の勉強法、USCPAの働き方などについて、周りの人から質問されることが増えたため、参考にしてもらえるようにとブログを始めました。
その中でも、USCPAについて情報発信してほしいとの声が特に多かったため、現在はUSCPAがブログのメインテーマとなっています。
「USCPAどこのブログ」は、英語力を活かして働いてきた、会計人としての知識や経験を共有させていただくためにあります。
ブログというのは、知っている情報を書いて単に保存しておくだけの場ではなく、自分の知識や経験を洞察につなげ、その洞察を誰かに届けていくしくみだと考えています。
おかげさまで『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』を中央経済社さんから出版することにもなりました。
USCPAに興味を持った方に手に取っていただいており、著書を読んでUSCPAに挑戦する決心ができたという声を多くいただいています。
人生の目的は、「自分と自分の周りの人たちを幸せにする」。
自分を大切にして幸せにすれば、その幸せは他の人にも広がって、他の人たちも幸せにできるという想いから。
発信することを楽しみつつ、みなさんのお役に立つことを願いながらブログを更新していきます。
「USCPAどこのブログ」が、あなたの人生がより良くなることに、少しでも貢献できますように。
管理人 どこ
『USCPAになりたいと思ったら読む本』のご紹介

「会計人コース Web」さんでの著者インタビュー
「経済金融メディア ZUU Online」さんでの著書紹介
- 監査の仕事だけじゃない!? 公認会計士の業務範囲と米国「USCPA」の違い
- 日本でプロとして活躍する! USCPA(米国公認会計士)のキャリアパスとは
- 米国公認会計士の他にもたくさんある! 国際資格を「職域」で比較してみた
『USPCAになりたいと思ったら読む本』は
- 大型書店(紀伊国屋書店、丸善、ブックファーストなど)
- ネット店舗(Amazon、楽天市場、Yahooショッピングなど)
- 中央経済社のサイト
などで購入できるよ。
電子版は、中央経済社の「bookend」でご用意があるよ。
海外在住の方や、電子書籍派の方にも読んでもらえるよ。