USCPA試験って、色々と手続きが必要みたいだね。
USCPA試験合格までに、どんなことをやる必要があるかわからなくて困ったな。
USCPA試験はアメリカの試験だから、英語で手続きしないといけないから大変。
日本人が日本で受験する場合は手続きが増えるし。
USCPA試験合格までにやることを6ステップで解説していくね。
注意:2024年1月にUSCPA試験制度が大きく変わります
2024年にUSCPA試験が大きく変更になることを知っていますか?
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まだUSCPAに挑戦するか決めていない場合、USCPの始めかたから読んでくださいね。

反対にもうUSCPAに合格している場合は、USCPA合格後を読んでくださいね。

USCPA合格までにやること「USCPAになる」と決めたら【6ステップ】

「USCPAに絶対なる!」と決めたあなたに向けて、USCPA合格までにやることを6ステップで解説していきます。
USCPA合格までにやること【6ステップ】
- 出願州を決める
- 受験資格を満たす
- 出願する
- 試験会場を予約する
- 受験する
- スコア(合否)を確認する
4科目合格するまで、1科目ごとに「➂出願する」から「⑥スコア(合否)を確認する」は繰り返し。
USCPA(米国公認会計士)試験は、日本ではなく米国の試験です。
よって、日本語でUSCPA受験の情報を探そうとしても、なかなかまとまった情報が出てきません。
結局「USCPAになる!」と決めたけど、USCPA合格までに何をすればいいのかはっきりしない。
そんなモヤモヤしているあなたのために、ザックリとUSCPA受験までにやることを6ステップで解説していきます。
さらに詳しく知りたい場合は、それぞれの詳細記事も用意していますので、併せて参照してくださいね。
USCPAに興味をもっただけの段階でしたら、USCPAの始めかたを読んでください。

USCPAになる!と決めたのでしたら、最初にやるべきことは、どのUSCPA予備校に入学するか決めることです(この記事を読むより先!)。

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USCPA合格者、学習中の方へ質問です。
どの学校で勉強しました(勉強しています)か?— どこ『USCPAになりたいと思ったら読む本』著者 (@dokoblog) February 3, 2023
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1.USCPA試験の出願州を決める

一番最初に、出願州を決める必要があります。
出願州を決める
- 受験資格の理解
- 自分に合った出願州の選択
(1)USCPA試験の受験資格の理解
出願州を決めるには、受験資格の理解が不可欠です。
USCPAの試験自体は「全米統一試験」ですので、どの州に出願しても試験の内容は同じ。
また、どの州でも試験の難易度や合格率は変わりません。
さらに、どの州で合格しても資格としての価値は変わりません。
ですが、USCPA試験を受験するための条件(受験資格)は、州によって異なります。
USCPA試験を受験するための条件(受験資格)
- 学位要件: 4年制大学を卒業
- 単位要件: 「会計単位」と「ビジネス単位」を一定数以上取得
ですので、まずは受験資格を理解しましょう。
USCPAの受験資格については、以下の記事を参考にしてください☟

(2)自分に合った出願州の選択
出願州を決める際は、自分に合った出願州を選択しましょう。
出願州の選び方のポイントは2つあります。
出願州の選び方のポイント
- 受験するための条件(受験資格)で選ぶ
- ライセンスの取得のしやすさで選ぶ
受験のしやすさと、ライセンスの取得しやすさで選ぶわけですね。
受験条件(受験資格)を早く満たせれば、早く受験することができ、早く合格にたどり着けます。
また、ライセンスを取得したいと思っている場合は、ライセンスの取得のしやすさも考える必要があります。
ライセンスを取得する場合は、実務条件が満たしやすいグアムやワシントン州がおすすめです。
USCPAの出願州の決め方については、以下の記事を参考にしてください☟

2.USCPA試験の受験資格を満たす

出願州を決めたら、その出願州の受験資格を満たしていきます。
USCPA試験の受験資格は、前述のように学位要件と単位要件です。
USCPA試験の受験資格
- 学位要件 ←学歴評価機関に学位を証明してもらう
- 単位要件 ←学歴評価機関に単位を証明してもらう&足りない単位を取得する
学位と単位を学歴評価機関に評価してもらいましょう。
そして、受験資格を得るために足りていない単位を取得する必要があります。
日本の大学を卒業した場合、「受験に必要な単位」=「日本の大学で取得した単位」+「USCPA予備校を通して取得する単位」と考えましょう。
つまり「日本の大学で取得した単位」が足りない場合「USCPA予備校を通して取得する単位」必要となるわけです。
受験資格を満たす
- 保有単位の確認(単位診断を利用)
- 学歴評価機関に学歴評価の依頼
- 必要な単位の取得
(1)保有単位の確認(単位診断を利用)
卒業大学から英文成績証明書を取り寄せ、卒業大学で取得した「会計単位」と「ビジネス単位」が何単位あるのか確認します。
USCPA予備校に入学する前に、保有単位の確認が必要となります。
なぜなら「USCPA予備校を通して取得する単位」がわからないと、USCPA予備校の受講費用や学習スケジュールが決まらないからです。
保有単位の確認は、USCPA予備校に依頼すれば、単位診断をしてもらえます。
保有単位の確認方法
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単位診断のタイミングで、卒業大学から成績証明書と卒業証明書を取り寄せておくことをおすすめします。
成績証明書・卒業証明書の入手
- 英文成績証明書(厳封の必要なし)1通:単位診断と自分の確認用
- 英文成績証明書(厳封)1通
- 英文卒業証明書(厳封)1通
自分が卒業した大学に依頼しましょう。
USCPA予備校にお願いする単位診断では、英文である必要はありません。
また「厳封」の必要もありません。
もし日本語の成績証明書が手元にあるなら、急いで英文成績証明書や英文卒業証明書を取り寄せなくても大丈夫です。
学歴評価では、英文卒業証明書と英文成績証明書が必要なので、大学から取り寄せましょう。
どちらも英文で「厳封」である必要がありますので、大学から取り寄せる際は注意が必要です。
「厳封」についての注意点
- 「厳封」とは、証明書の入った封筒に厳封印を押印し、密封すること。
- 証明書が改ざんがされていないことが証明できます。
- 英文証明書の厳封を希望する場合、大学にもよりますが、大学名入りの洋封筒に証明書を三つ折りにして封入し、大学の公印が押印されます。
- 開封無効となるので、単位診断と自分の確認用として、厳封でない英文成績証明書も取り寄せておくのがおすすめです。
(2)学歴評価機関に学歴評価の依頼
米国以外の大学(日本の大学など)で学位や単位を取得した場合、学歴評価機関に学歴評価(Academic Credential Evaluation)の依頼をする必要があります。
取得した学位や単位が、米国で取得したものと同等であることを公式に証明してもらうためです。
学歴評価は、各州会計士委員会が指定する学歴評価機関を利用しましょう。
学歴評価機関
学歴評価機関は複数あり、出願する州によって指定される機関は異なります。
現在は多くの州が「NIES(NASBA International Evaluation Service)」という学歴評価機関を指定しています。
ちなみに、NIESはNASBAの下層機関です。
学歴評価依頼に必要な物
- 英文成績証明書(厳封)☜卒業大学から取り寄せたもの
- 英文卒業証明書(厳封)☜卒業大学から取り寄せたもの
- パスポートのコピー
- 手数料225ドル(「NIES」の場合)
たとえば「NIES」に学歴評価を依頼する場合、「NIES」のウェブサイトで申請手続きと手数料を支払います。
それから、英文成績証明書、英文卒業証明書、パスポートのコピーをEMSなどで「NIES」に郵送。
学歴評価が終わると、結果のレポートが学歴評価機関から出願州に送られます。
「NIES」の場合、「NIES」のウェブサイトで自分も結果が確認可能。
学歴評価の結果が出るまで1ヶ月半から2ヶ月ほど。
また、予想より単位が少なく評価される可能性もあります。
ですので、目安としては受験希望時期の半年ほど前には学歴評価依頼をするのがおすすめ。
- 米国の大学の単位は、学歴評価の必要はありません。
- 成績証明書(トランスクリプト)を出願州に送付するだけですみます。
(3)必要な単位の取得
学歴評価と同時並行で、必要な「会計単位」と「ビジネス単位」を取得することになります。
たとえば、USCPA予備校のアビタスに入学し、USCPAの学習をし、単位試験を受けて合格すれば、米国の大学の単位が取れます。
アビタスなら、単位取得がしやすいです。
単位取得がしやすいかどうかも、USCPA予備校選びで大事なポイントですね。
正直なところ、他のUSCPA予備校だと、単位取得が大変。
USCPA受験資格を満たすまでに時間がかかり、USCPA受験が遅くなるかもしれません。
さらに、USCPA受験にさえ至らず、あきらめてしまう人まで出てくるかもしれません。
アビタスの単位取得はラクということもあり、アビタスをおすすめしています!

3.USCPA試験に出願する

学歴評価依頼をしてから1ヶ月半から2ヶ月ほどして評価完了の連絡を受けたら、出願することになります。
出願手続きは、NASBA(全米州政府会計委員会)のウェブサイトで行います(出願州によっては、NASBAを通さないので注意が必要)。
(1)NASBAの「CPA Portal アカウント」の設定
NASBAの「CPA Portal アカウント」を設定します。
(2)受験資格審査の申請
受験資格審査料(Education Evaluation Application Fee)を支払います。
(3)試験科目出願
受験する科目を選び、試験料(Exam Section Application Fee)を支払います。
受験資格審査料(Education Evaluation Application Fee)と試験料(Exam Section Application Fee)の2種類の出願手数料を支払う必要があります。
出願州によって金額は異なります。
出願州 | 受験資格審査料/初回のみ | 試験料/受験ごと |
ワシントン | 90.00 | 354.80 |
モンタナ | 140.00 | 344.80 |
アラスカ | 115.00 | 357.80 |
グアム | 130.00 | 364.80 |
ニューヨーク | 90.00 | 344.80 |
(4)受験票(NTS)のダウンロードと記載内容の確認
受験票(NTS)をダウンロードしましょう。
そして、受験票(NTS)に記載されていることを確認し、誤りがあればNASBAへ修正依頼しましょう。
受験票(NTS)の記載事項の確認
- 氏名
- 出願科目
- 科目ごとのSection ID(試験会場の予約や、試験開始時に必要)
- 有効期限(6か月)
氏名は、パスポートのスペルと同じである必要があります。
もしもパスポートと一致していない場合は、受験できなくなりますので、必ず修正してもらいましょう。
4.USCPA試験の会場を予約する

NTS(受験票)を受け取ったら、試験会場の予約をすることになります。
試験会場を予約する
- 受験日の決定
- 受験会場の決定
- 国際会場手数料の支払い
- 試験会場の予約
(1)USCPA受験日の決定
USCPA試験はテストセンターの休業日を除いて、毎日受験可能です。
各科目の年間受験回数に制限はありません。
試験会場に空きがあれば、自分の都合でいつでも受験日を決めることができます。
受験日の決めるときのアドバイス
- 受験日は、結果発表(スコアリリース)のタイミングも考慮すること。
- 受験のタイミングによっては、結果発表(スコアリリース)までの期間が長くなり、合格したのか、不合格なのか、次の科目の勉強をしていいのか、モヤモヤした時間を長く過ごすことになるため。
- ただし、いつからいつまでに受験すれば、いつ結果発表(スコアリリース)されるというカットオフ日があるが、カットオフ日ギリギリは避けること。
- カットオフ日より前に受験しても、何かの事情で試験データが間に合わず、次の結果発表(スコアリリース)日になってしまう可能性があるため。
USCPA試験の結果発表(スコアリリース)の日と日本時間については、以下の記事を参考にしてください。

(2)USCPA受験会場の決定
米国やそのほかの国で受験するか、日本で受験するか決めましょう。
日本で受験する場合、東京と大阪の2か所のプロメトリックテストセンターが試験会場となります。
日本でのUSCPA試験の試験会場
➀東京(御茶ノ水ソラシティテストセンター)
東京(御茶ノ水ソラシティテストセンター)のGoogle Map

➁大阪(中津試験会場)

日本で受験したい場合は、東京か大阪の会場のどちらかを選びましょう。
もしもUSCPA試験を海外で受験する場合は、こちらの記事を参考にしてください。

(3)国際会場手数料の支払い
日本で受験する場合は、国際会場手数料を支払う必要があるので注意しましょう。
国際会場手数料:390ドル(全米統一料金)
ちなみに、日本でなくても、米国本土(ハワイを含む)以外で受験する場合、会場手数料がかかります。
(4)試験会場の予約
試験会場の予約は、プロメトリック社のWebサイトを通して行います。
日本語の予約サイトが用意されており、希望する試験会場の空席のチェックや、予約完了後のキャンセル・変更まで全てオンラインでできます。
予約には、受験票(NTS)に記載されたID番号が必要です。
また、日本で受験する場合、国際会場手数料の支払いが終わっている必要があります(カード決済には24時間ほどはかかります)。
「試験会場の予約ができない(予約できる日が表示されない)」とUSCPA受験生の方からよく連絡をいただきます。
国際会場手数料の支払いを忘れていることが大半の原因ですので、気を付けてくださいね。
USCPA試験会場(プロメトリック)の予約方法と変更(リスケ)については、こちらの記事も参考にしてください☟

5.USCPA試験を受験する

とうとう受験本番です。
USCPA試験を受験する
- 受験当日の流れ
- 受験当日の持ち物
(1)USCPA受験当日の流れ
受験当日ですが、予約した時間の30分前にはテストセンターに着くようにしましょう。
テストセンターでは、チェックインをし、試験会場内へ入るまでにセキュリティーチェックを受けたりします。
事前に、どんなことをするのか、受験当日の流れを知っておき、受験当日は落ち着いて対応できるようにしましょうね。
受験当日の流れと事前に知っておきたいことは、以下の記事を参考にしてください。

(2)USCPA受験当日の持ち物
受験当日に必ず持っていかないといけない物、持っていくと便利な物があります。
持っていく必要がある物
- NTS(受験票)
- パスポート
- 試験予約時の確認番号(Confirmation Number):念のため
持っていくと便利な物
- 耳栓
- 目薬、飲み物、お菓子など
忘れものが無いように事前に準備し、当日は忘れ物がないか確認してから、テストセンターに向かいましょう。
特に、パスポートは必ず原本が必要ですので、必ず持っていきましょう。
USCPA試験受験当日の持ち物については、以下の記事を参考にしてください。

6.USCPA試験のスコア(合否)を確認する

受験を終えたら、スコア(合否)の確認をしましょう。
スコア(合否)を確認する
- スコアリリース(結果発表)の日時
- スコア(合否)の確認方法
(1)スコアリリース(結果発表)の日時
スコアリリース(結果発表)の日は、AICPAのウェブサイトを確認すればわかります。
また、結果発表(スコアリリース)の時間は、NASBAのTwitterアカウントでも把握できます。
USCPA試験結果発表(スコアリリース)の日時については、こちらの記事を参考にしてください☟

(2)スコア(合否)の確認方法
スコア(結果)は、NASBAのサイトで自分で確認します。
郵送やEmailで結果のお知らせが来るわけではないので、注意しましょう。
スコア(結果)の確認
- 75点以上で合格ですので「75」以上のスコアが表示されれば合格です。
- 併せて「Score Notice」を確認し、ダウンロードしておきましょう。
- 不合格の場合、2ページ目に「Performance Report」が続いていますので、再受験の参考にしましょう。
USCPA試験の結果(スコア)と「Score Notice」の確認方法については、以下の記事を参考にしてください☟

USCPA試験で不合格だった場合の「Performance Report」での再受験対策については、以下の記事も参考にしてください☟

さいごに:USCPA合格までにやること【6ステップ】

USCPA合格までにやることを6ステップでご紹介してきました。
USCPA合格までにやること【6ステップ】
- 出願州を決める
- 受験資格を満たす
- 出願する
- 受験会場を予約する
- 受験する
- スコア(合否)を確認する
4科目合格するまで、1科目ごとに「➂出願する」から「⑥スコア(合否)を確認する」は繰り返す。
USCPA合格までにやることのイメージはできたでしょうか?
やることがたくさんありますね。
出願できるようになるまでに半年くらいはかかりますので、面倒ではありますが、早め早めに1つ1つこなしていきましょう。
早く出願をして、早く受験できる状態になることが、早く合格するポイントです!
早く合格したかったら、USCPA予備校選びが大切です。
もしまだ決めていないなら、アビタスがおすすめです。
アビタスなら短期合格が目指せますので、アビタスで頑張ってみませんか。
以上、「USCPA合格までにやること「USCPAになる」と決めたら【6ステップ】」でした。
ただUSCPAの学習をしていればいいわけではなくて、単位を取得して、受験資格を満たして、出願して、試験会場の予約をしないと受験できないわけだね。
勉強と受験に必要な手続きを並行して、計画的に進めていく必要があるね。
日本の大学を卒業した日本人が、日本でUSCPAを受験しようとすると、少し面倒だよね。
でも、以前は米国まで行かないとUSCPAの受験ができなかったから、それと比べると今は日本で受験できるようになって、ずいぶんとラクになったと思う。
やることがたくさんだけど、USCPA予備校がサポートしてくれるし、どこもUSCPA合格者としてできる限り情報を発信するからね。
USCPA合格に向かって、一歩一歩進んでいこうね。
USCPAの基礎情報は、以下の記事を参考にしてください。

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