USCPAって、すぐに受験できるわけではなくて、事前に色々と手続きが必要みたいだね。
USCPA試験合格までにどんなことをやる必要があるのか分からなくて困ったな。
USCPA試験は、受験できる状態になるまでに、自分で色々とやらなくてはならないよ。
受験するには要件を満たさないといけないし、日本の資格試験ほどには簡単には受験できないんだよ。
受験までにやることをまとめたから、1つ1つ説明していくね。
注意:2024年1月にUSCPA試験制度が大きく変わります!
USCPA試験にチャレンジするか悩んでいる人は、迷っているなら早く勉強を始めることをおすすめします。
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USCPAになるために何から始めたらいいのかわからない場合は、USCPAの始めかた 「USCPAになりたい」と思ったらを読んでみてください。
USCPA合格までにやることのまとめ!

「USCPAに挑戦する!」と決めたあなたに向けて、USCPA合格までにやることをまとめています。
USCPA合格までにやること
- 出願州を決める
- 受験資格を満たす
- 出願する
- 試験会場を予約する
- 受験する
- 結果を確認する☞合格か不合格か
4科目合格するまで、➂から⑥を繰り返します。
USCPAは米国の試験ですので、普通に日本語でUSCPA受験の情報を探そうとしても、なかなかまとまった情報が出てきません。
USCPA予備校に入学すれば、USCPA受験までの手続きのサポートをしてくれますので心配はいりませんが、入学前に少しでもUSCPA合格までにやることの情報がほしいですよね。
そんなあなたのために、ザックリとUSCPA受験までにやることをまとめていますので、参考にしてくださいね。
さらに詳細が知りたい場合は、それぞれの詳細な記事もご用意していますので、そちらも参考にしてくださいね。
USCPAに興味をもっただけの段階でしたら、まずこちらを読んでください。
USCPAに挑戦すると決めたのでしたら、最初にやるべきことは、どのUSCPA予備校に入学するか決めることです(この記事を読んでいただくより先です)。
もしまだ決めていませんでしたら、日本にはUSCPA予備校が4校ありますので比較して、どのUSCPA予備校にするか決めましょう。
USCPAの予備校4校を4つのポイントで比較!失敗しない学校選び
おすすめのUSCPA予備校は、どこもお世話になったアビタスです(正直なところ、USCPA予備校はアビタスの一択といっても過言ではないです!)。
USCPA試験を受験するにあたり、USCPA関連機関の名前が色々と出てきますので、こちらの記事も参考にしてください。
1.出願州を決める

最初に、出願州を決める必要があります。
(1)受験資格の理解
出願州を決めるには、受験資格の理解が不可欠です。
USCPAの試験自体は、「全米統一試験」ですので、どの州に出願しても、試験の内容は同じです。
また、どの州でも試験の難易度や合格率は変わりませんし、どの州で合格しても資格としての価値は変わりません。
ですが、USCPA試験を受験するための条件(受験資格)は、州によって異なります。
USCPA試験を受験するための条件(受験資格)
- 学位要件: 4年制大学を卒業
- 単位要件: 「会計単位」と「ビジネス単位」を一定数以上取得
ですので、まずは、受験資格を理解しましょう。
受験資格については、以下の記事を参考にしてください☟
USCPAの受験資格【米国の大学卒でなくても受験できます!】
(2)自分に合った出願州の選択
出願州を決める際は、自分に合った出願州を選択しましょう。
出願州の選び方のポイントは2つあります。
出願州の選び方のポイント
- 受験するための条件(受験資格)で選ぶ
- ライセンスの取得のしやすさで選ぶ
受験のしやすさと、ライセンスの取得しやすさで選ぶわけですね。
受験条件(受験資格)を早く満たせれば、早く受験することができ、早く合格にたどり着けます。
また、ライセンスを取得したいと思っている場合は、ライセンスの取得のしやすさも考えましょう。
実務条件の満たしやすいグアムやワシントン州がおすすめです。
出願州の決め方については、以下の記事を参考にしてください☟
2.受験資格を満たす

出願州を決めたら、その出願州の受験資格を満たしていきます。
受験資格は、前述のように、学位要件と単位要件です。
受験資格を満たす
- 学位要件 ←学歴評価機関に学位を証明してもらう
- 単位要件 ←学歴評価機関に単位を証明してもらう&足りない単位を取得する
学位と単位を学歴評価機関に評価してもらい、受験資格を得るのに足りていない単位を取得する必要があります。
日本の大学を卒業した場合は、「日本の大学で取得した単位」+「USCPA予備校を通して取得する単位」=「受験に必要な単位」と考えましょう。
つまり、「日本の大学で取得した単位」が足りない場合は、「USCPA予備校を通して取得する単位」が多く必要となるわけです。
(1)保有単位の確認(単位診断を利用)
卒業大学から英文成績証明書を取り寄せ、保有している「会計単位」と「ビジネス単位」が何単位あるのか確認します。
USCPA予備校に入学する前に、保有単位の確認が必要となります。
なぜなら、「USCPA予備校を通して取得する単位」がわからないと、USCPA予備校の受講費用も学習スケジュールも決まらないからです。
保有単位の確認は、USCPA予備校に依頼すれば、単位診断をしてもらえます。
この単位診断のタイミングで、卒業大学から成績証明書と卒業証明書を取り寄せておくといいと思います。
卒業大学から成績証明書・卒業証明書を取り寄せる
- 英文成績証明書(厳封の必要なし)1通:単位診断と自分の確認用
- 英文成績証明書(厳封)1通
- 英文卒業証明書(厳封)1通
USCPA予備校にお願いする単位診断では、英文である必要はありませんし、厳封の必要もありません。
もし、日本語の成績証明書が手元にあるなら、急いで英文成績証明書や英文卒業証明書を取り寄せなくても大丈夫ではあります。
学歴評価では、英文卒業証明書と英文成績証明書が必要なので、一緒に大学から取り寄せておくといいでしょう。
どちらも英文で「厳封」である必要がありますので、大学から取り寄せる際は注意が必要です。
「厳封」についての注意点
- 「厳封」というのは、証明書の入った封筒に厳封印を押印し、密封することです。
- 封がされているので、証明書が改ざんがされていないことが証明できます。
- 英文証明書の厳封を希望する場合、大学にもよりますが、大学名入りの洋封筒に証明書を三つ折りにして封入し、大学の公印が押印されます。
- 開封無効となるので、単位診断と自分の確認用に、厳封でない英文成績証明書も取り寄せましょう。
(2)学歴評価機関に学歴評価の依頼
米国以外の大学(日本の大学など)で学位や単位を取得した場合、学歴評価機関に学歴評価(Academic Credential Evaluation)の依頼をする必要があります。
取得した学位や単位が、米国で取得したものと同等であることを公式に証明してもらうためです。
学歴評価手続きは、各州会計士委員会が指定する学歴評価機関を利用します。
学歴評価機関
学歴評価機関は複数あり、出願する州によって指定される機関は異なります。
現在は、多くの州が「NIES」という学歴評価機関を指定しています。
学歴評価依頼に必要な物
- 英文成績証明書(厳封)☜卒業大学から取り寄せたもの
- 英文卒業証明書(厳封)☜卒業大学から取り寄せたもの
- パスポートのコピー
- 手数料225ドル(「NIES」の場合)
たとえば「NIES」に学歴評価を依頼する場合、「NIES」のウェブサイトで申請手続きと手数料を支払った後、英文成績証明書、英文卒業証明書、パスポートのコピーをEMSなどで「NIES」に郵送します。
学歴評価が終わると、結果のレポートが学歴評価機関から出願州に送られます。
「NIES」の場合、「NIES」のウェブサイトで、自分も結果が確認できます。
学歴評価の結果が出るまで1ヶ月半から2ヶ月ほどかかります。
また、予想より単位が少なく評価される可能性もあります。
ですので、目安としては受験希望時期の半年ほど前には学歴評価依頼をしましょう。
米国の大学の単位は、学歴評価の必要はなく、成績証明書(トランスクリプト)を出願州に送付するだけですみます。
(3)必要な単位の取得
学歴評価と同時並行で、必要な「会計単位」と「ビジネス単位」を取得することになります。
USCPAの予備校のアビタスに入学して、USCPAの学習をし、単位試験を受けて合格すれば、米国の大学の単位が取れます。
アビタスなら、単位取得がしやすいのですが、単位取得がしやすいかも、USCPA予備校選びで大事なポイントです。
アビタスなら単位取得がスムーズ!【USCPA受験のスタートに立つために】
他のUSCPA予備校だと、単位取得が大変で、USCPA受験資格を満たすまでに時間がかかり、USCPA受験が遅くなったり、USCPA受験をしないであきらめてしまう人が出てきています。
3.出願する

学歴評価依頼をしてから1ヶ月半から2ヶ月ほどして、評価完了の連絡を受けたら、出願をすることになります。
出願手続きは、NASBA(全米州政府会計委員会)のウェブサイトで行います(出願州によっては、NASBAを通さないので注意が必要です)。
(1)NASBAの「CPA Centralアカウント」の作成
NASBAの「CPA Centralアカウント」を作成します。
CPA CentralのRegistrationから登録手続きをします。
(2)出願の手続き
NASBAの「CPA Centralアカウント」にログインし、出願の手続きをします。
出願手数料と受験料も支払います。
出願手数料(州によって異なる):150ドルから250ドルくらい
受験料(全米統一料金):約225ドル
(3)NASBAの「SSOアカウント」の作成
出願手続きをすると、2か月くらいで、NASBAより、受験票(NTS:Notice To Schedule)が発行された旨のメールが来ます。
NASBAの「SSOアカウント(CPA Candidate account)」を作成します。
NASBAの「CPA Exam」の「Reprint NTS」のRegisterから登録手続きをします。
(4)受験票(NTS)のダウンロードと記載内容の確認
NASBAの「SSOアカウント」にログインし、受験票(NTS)をダウンロードしましょう。
そして、受験票(NTS)に記載されていることを確認し、誤りがあればNASBAへ修正依頼をしましょう。
受験票(NTS)の記載事項
- 氏名
- 出願科目
- 科目ごとのSection ID(試験会場の予約や、試験開始時に入力する)
- 有効期限(6か月)
氏名は、パスポートのスペルと同じである必要があります。
パスポートと一致していない場合は、受験ができなくなりますので、必ず修正してもらいましょう。
4.試験会場を予約する

NTS(受験票)を受け取ったら、試験会場の予約をすることになります。
(1)試験の日時の決定
テストセンターの休業日を除いて、毎日受験可能です。
各科目の年間受験回数に制限はありません。
試験会場に空きがあれば、自分の都合でいつでも受験日を決めることができます。
受験日の決めるときのアドバイス
- 受験日は、結果発表(スコアリリース)のタイミングも考慮すること。
- 受験のタイミングによっては、結果発表(スコアリリース)までの期間が長くなり、合格したのか、不合格なのか、次の科目の勉強をしていいのか、モヤモヤした時間を長く過ごすことになるため。
- ただし、いつからいつまでに受験すれば、いつ結果発表(スコアリリース)されるというカットオフ日があるが、カットオフ日ギリギリは避けること。
- カットオフ日より前に受験しても、何かの事情で試験データが間に合わず、次の結果発表(スコアリリース)日になってしまう可能性があるため。
結果発表(スコアリリース)の日時については、以下の記事を参考にしてください。
USCPA試験 結果発表(スコアリリース)はいつ?発表日と日本時間
(2)試験の場所の決定
米国やそのほかの国で受験するか、日本で受験するか決めましょう。
日本で受験する場合、試験会場は、東京(御茶ノ水ソラシティテストセンター)と大阪(中津試験会場)のプロメトリックテストセンターの2か所です。


日本で受験したい場合は、東京か大阪の会場のどちらかを選びましょう。
(3)日本会場手数料の支払い
日本で受験する場合は、日本会場手数料を支払う必要があるので注意しましょう。
日本会場手数料(全米統一料金):390ドル
ちなみに、日本でなくても、米国本土(ハワイを含む)以外で受験する場合は、会場手数料がかかります。
(4)試験会場の予約
試験会場の予約は、プロメトリック社のWebサイトを通して行います。
日本語の予約サイトが用意されており、希望する試験会場の空席のチェックや、予約完了後のキャンセルや変更まで全てオンラインでできます。
予約には、受験票(NTS)に記載されたID番号が必要です。
また、日本で受験する場合は、日本会場手数料の支払いが終わっている必要があります(カード決済には24時間ほどはかかります)。
「試験会場の予約ができない(予約できる日が表示されない)」とUSCPA受験生の方から連絡をいただくのですが、日本会場手数料の支払いを忘れていることが原因ですので、気を付けてくださいね。
試験会場の予約については、こちらの記事も参考にしてください☟
USCPA試験 プロメトリックテストセンターの予約方法と変更(リスケ)
5.受験する

とうとう受験本番です。
(1)受験当日の流れ
予約した時間の30分前にはテストセンターに着くようにしましょう。
テストセンターでは、チェックインをし、試験会場内へ入るまでにセキュリティーチェックを受けたりします。
事前に、どんなことをするのか、受験当日の流れを知っておき、受験当日は落ち着いて対応できるようにしましょう。
受験当日の流れと事前に知っておきたいことについては、以下の記事を参考にしてください☟
(2)受験当日の持ち物
受験当日に必ず持っていかないといけない物、持っていくと便利な物があります。
持っていく必要がある物
- NTS(受験票)
- パスポート
- 試験予約時の確認番号(Confirmation Number):念のため
持っていくと便利な物
- 耳栓
- 目薬、飲み物、お菓子など
忘れものが無いように事前に準備し、当日は忘れ物がないか確認してから、テストセンターに向かいましょう。
特に、パスポートは必ず原本が必要ですので、必ず持っていきましょう。
受験当日の持ち物については、以下の記事を参考にしてください☟
6.結果(スコア)を確認する

受験を終えたら、合否の確認をしましょう。
(1)結果発表(スコアリリース)の日時
結果発表(スコアリリース)の日は、AICPAのウェブサイトを確認すればわかります。
また、結果発表(スコアリリース)の時間は、NASBAのTwitterアカウントでも把握できます。
結果発表(スコアリリース)の日時については、こちらの記事を参考にしてください☟
USCPA試験 結果発表(スコアリリース)はいつ?発表日と日本時間
(2)結果(スコア)の確認☞合格か不合格か
結果(スコア)は、NASBAのサイトで自分で確認します。
郵送やEmailで結果のお知らせが来るわけではないので、注意しましょう。
結果(スコア)の確認
- 75点以上で合格ですので、75点以上のスコアが表示されれば合格です。
- 併せて「Score Notice」を確認し、ダウンロードしておきましょう。
- 不合格の場合は、2ページ目に「Performance Report」が続いていますので、再受験の参考にしましょう。
結果(スコア)と「Score Notice」の確認方法については、以下の記事を参考にしてください☟
USCPA試験 結果(スコア)とScore Notice(スコアレポート)の確認方法
不合格だった場合の「Performance Report」の活用については、以下の記事も参考にしてください☟
USCPA試験 「Performance Report」の見かたと再受験対策
まとめ:USCPA合格までにやることのまとめ!

USCPA合格までにやることをご紹介してきました。
USCPA合格までにやること
- 出願州を決める
- 受験資格を満たす
- 出願する
- 試験会場を予約する
- 受験する
- 結果を確認する☞合格か不合格か
4科目合格するまで、➂から⑥を繰り返します。
USCPA合格までにやることのイメージはできたでしょうか?
やることがたくさんありますね。
出願できるようになるまでに半年くらいはかかりますので、面倒ではありますが、早め早めに1つ1つこなしていきましょう。
早く出願をして、早く受験できる状態になることが、早く合格するポイントです!
早く合格したかったら、USCPA予備校選びが大切です。
アビタスなら、短期合格が目指せますので、アビタスで頑張ってみませんか。
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以上、「USCPA合格までにやることのまとめ!「USCPAに挑戦する」と決めたら」でした。
ただUSCPAの学習をしていればいいわけではなくて、単位を取得して、受験資格を満たして、出願して、試験会場の予約をしないと受験できないわけだね。
勉強と受験に必要な手続きを並行して、計画的に進めていく必要があるね。
日本の大学を卒業した日本人が、日本でUSCPAを受験しようとすると、少し面倒だよね。
でも、以前は米国まで行かないとUSCPAの受験ができなかったから、それと比べると今は日本で受験できるようになって、ずいぶんとラクになったと思う。
やることがたくさんだけど、USCPA予備校がサポートしてくれるし、どこもUSCPA合格者としてできる限り情報を発信するからね。
USCPA合格に向かって、一歩一歩進んでいこうね。
USCPAの基礎情報は、以下の記事を参考にしてください。
USCPAとは?有資格者がポイントを10個にまとめてご紹介!
USCPAに興味をもっただけの段階でしたら、まずはこちらを読んでください。
USCPAに挑戦すると決めたのでしたら、最初にやるべきことはUSCPA予備校に入学することです。
日本にはUSCPA予備校が4校ありますので、比較してどのUSCPA予備校にするか決めましょう。
USCPAの予備校4校を4つのポイントで比較!失敗しない学校選び
おすすめのUSCPA予備校は、どこもお世話になったアビタスです(正直なところ、USCPA予備校はアビタスの一択といっても過言ではないです!)。
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どこの著書『USCPAになりたいと思ったら読む本』も、USCPAについてわかりやすくまとめていますので、読んでみてくださいね(ご感想もお待ちしています!)。
USCPA(米国公認会計士)
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USCPAの受験ガイド(どこの本、アビタスの三輪先生の本)

USCPAの始め方(参考ページ)
BATIC(国際会計検定)
BATICは2022年11月28日に終了しました。
ですが、公式テキストと公式問題集での英文会計の学習は依然としておすすめです。
BATICの公式テキスト・公式問題集
IFRS検定(国際会計基準検定・IFRS Certificate)
IFRS検定講座の紹介割引(受講料3,000円オフ)
IFRS検定の詳細情報(参考ページ)
【アビタス紹介割引あり】IFRS検定(国際会計基準検定)の難易度、活かし方
USCMA(米国公認管理会計士)、EA(米国税理士)
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USCMAとEAの詳細情報(参考ページ)
国際会計資格 USCPA・USCMA・EAの比較、どれを取るといいのか?
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内部監査資格 CIA・CISA・CFEの比較、どれを取るといいのか?
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USCPAと簿記検定の比較(参考ページ)
USCPA(米国公認会計士)と簿記検定、どっちが役に立つのか?
公認会計士
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USCPAと公認会計士の比較(参考ページ)