【2026年4月】USCPA予備校おすすめ3校を比較|費用・教材・単位・サポートで選び方を解説
USCPA予備校を選ぶときは、受講料だけで決めない方がいいです。
USCPAは、勉強そのものだけでなく、受験資格・不足単位・出願州・学歴評価・受験手続でもつまずきやすい試験だからです。
そのため、USCPA予備校(USCPA学校)を比較するときは、
- 費用
- 教材
- 講義
- 単位取得
- 出願サポート
まで含めて見る必要があります。
この記事では、2026年4月時点でUSCPA講座がある主な予備校である、
- アビタス
- CPA会計学院
- TAC
の3校を比較します。
先に結論を言うと、迷ったらアビタスを比較の起点にするのがおすすめです。
合格実績が公表されており、受講生も多く、教材・単位取得・出願サポートまで含めて判断しやすいからです。
この記事は、2026年4月時点の各校公式情報・公開情報をもとに、USCPA受験経験者の視点で比較しています。
費用・キャンペーン・補助制度は変更される可能性があるため、申し込み前に必ず各校の公式情報を確認してください。
1.結論:迷ったらこのUSCPA予備校

それで、結局、どの予備校がいいの?

先に結論。
迷っている時間が一番コストが高いので、まずアタリをつけようね。
USCPA講座がある予備校は、2026年4月時点では3校です。
- アビタス
- CPA会計学院
- TAC
以前は5校ありましたが、現在はプロアクティブは新規受講生を募集しておらず、資格の大原のUSCPA講座も終了しています。
USCPA予備校3校の比較表(最短で決めたい人用)
| 比較項目 |
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| 一言でいうと | 忙しい社会人・迷ったらココ | 自走型・費用は要確認 | Becker希望・ボリューム型 |
| 向いている人 | 会計初学者/英語に不安がある人/短期で合格したい人 | 自分で学習設計できる人/初期費用を抑えたい人 | 時間をかけて厚く学びたい人/Beckerを使いたい人 |
| 1. 合格実績 | 圧倒的No.1/受講生が多く比較の起点にしやすい | 実績はこれから | アビタスに比べるとかなり少ない |
| 2. サポート期間 | 手厚い(5年間)/手続きや単位など、止まりやすい部分を相談しやすい | 2年間/新設のため、運用は要確認 | 3年間/質問制度や単位サポートは要確認 |
| 3. 教材・利便性 | スマホ学習しやすい/コンパクト設計/日英完全併記 | PCメイン/自走力が必要/英語のみの教材を含む | ボリューム型/Becker教材を使用 |
| 4. 単位試験 | 最短1ヶ月・進めやすい | 普通~時間がかかる | 大変という口コミが多い |
| 5. 費用と補助金
(総額リスク) |
実質20万円台~も狙いやすい/単位試験料込み/補助制度も使いやすい | 表示は安いが、最終価格は要確認 | 高め/単位試験料が別で、単位が多く必要な人は高額になりやすい |
| まず何をする? | 他校との比較材料集めのため、アビタスの無料説明会に参加する |
安さで選んでいいか、CPA会計学院の詳細を知る | 老舗2校のどちらがいいか、TACとアビタスの2校で比較する |
(1)迷ったら:アビタス(比較の起点にしやすい)
迷ったら、まずはアビタスを比較の起点にするのがおすすめです。
アビタスは、合格実績を公表していて、受講生も多いです。
「USCPAといったらアビタス」と言われることも多く、特別な理由がなければアビタスを選ぶ人が多い学校です。
どこ自身もアビタスのおかげで短期合格できたので、自分の経験からおすすめしています。
特に、会計初学者や英語に不安がある人がつまずきやすい、
- 最初の理解
- 学習継続
- 単位取得
- 出願手続き
このあたりをまとめて進めやすい設計になっているのが強みです。
そのため、迷ったらアビタスを起点にすると、予備校比較の軸を作りやすいです。
(2)費用を抑えたい:CPA会計学院(相性が前提)
CPA会計学院は、受講料の安さが魅力です。
費用を抑えたい人にとっては、候補に入る学校です。
ただし、USCPA講座としては新しいため、教材・サポート・合格実績・選択科目の対応状況などは、申込前に確認した方が安心です。
「自分で学習設計できる人」や「多少の不確実性があっても費用を重視したい人」には合う可能性があります。
一方で、会計初学者や、単位・出願まで手厚く見てもらいたい人は、慎重に比較した方がいいです。
(3)Becker希望&ボリューム歓迎:TAC(運用確認前提)
TACは、Becker教材を使い、時間をかけて知識を厚めに積み上げたい人に向きます。
老舗の資格予備校なので安心感はありますが、USCPA講座については、現在の講義・サポート・単位試験の運用状況を説明会などで確認してから決めるのが安全です。
TAC受講生は現状そこまで多くなく、最近の受講生からの情報も多いとは言えません。
USCPA講座の看板講師たちも、最近辞めてしまいました。
Beckerを使いたい人、学習時間をしっかり取れる人、ボリュームのある教材が苦にならない人には候補になります。
ただし、単位試験の負担やサポートの範囲は、必ず事前に確認した方がいいです。
あなたはどれ?3秒診断(Yes/No)
Yesが多いところがあなたの「つまずきやすいポイント」です。
アビタス向き(Yesが3つ以上)
- 忙しくて学習が途切れがち
- 会計初学者である
- 英語に不安がある
- 手続き・単位で止まりたくない
- 最短で合格したい
- 完璧主義より、まず前に進みたい
CPA会計学院向き(Yesが3つ以上)
- とにかく初期費用を抑えたい
- 自分で学習設計できる
- 口コミや運用実績が少なくても割り切れる
- 「比較して合うなら」という前提で検討できる
- 手厚いサポートがなくても進められる
TAC向き(Yesが3つ以上)
- 時間はかかっても、理解を厚く積みたい
- Beckerを軸に学びたい
- ボリューム教材が苦にならない
- 単位試験が大変でも粘れる(重要)
- 自分で学習進捗を管理できる
あなたは、どの学校向きでしたか?
「合格実績が高く、受講生も多いなら、まずアビタスから見てみようかな」という人は、アビタスの無料説明会で比較材料を集めてみてください。
予備校を決める場というより、比較の基準を作る場として使うのがコツです。
まだ決められない場合でも、まずアビタスを起点にすると、費用・単位・出願スケジュールを比較しやすくなります。
\1分で予約できます/
USCPA予備校は日本では3校です。
迷ったら、まずアビタスを起点に比較するのが最短ルートとなります。
- 迷ったら:アビタス
(合格者数の公表あり。受講生が多く、比較の起点にしやすい)
- 費用を抑えたい:CPA会計学院(相性が前提。自走できる人向け)
- Becker希望&ボリューム歓迎:TAC(運用は説明会で確認前提。単位試験は要注意)
2.そもそも:USCPA予備校選びで失敗する人の共通点
USCPA予備校(USCPA学校)は、合否だけでなく、総コストにも直結します。
合う学校を選べば最短で合格を目指せる一方、合わない学校を選ぶと、
- 不合格が続く
- 手続きで止まる
- 学習が続かない
- 結局やめてしまう
につながりやすいです。
学校選びで失敗する人の共通点を最初に見ておきましょう。


失敗パターン1:受講料だけで決める
一番ありがちな失敗です。
受講料の安さだけを見て決めると、あとから、
- サポートが思ったより薄い
- 単位や出願で迷う
- 学習が続かない
- 結果的に再受験が増える
となりやすいです。
USCPA予備校に払うお金は、単なる授業料ではありません。
合格まで進むための仕組みに払っていると考えた方が、実態に近いです。
また、USCPAの費用は受講料だけで終わりません。
- 受講料
- 単位取得費用
- 受験料
- 再受験による追加費用(落ちるほど増える)
- 期限切れリスク
- 延長費用
まで含めて、総額で差が出ます。
受講料を抑えたつもりが、遠回りして結果的に高くつく。
これはUSCPAでは普通にあります。
失敗パターン2:「単位」を軽視してスタートでつまずく
USCPAは州によって受験資格が違います。
つまり、勉強を始める前後で、
- 会計単位
- ビジネス単位
- 州選び
- 学歴評価
が整理できていないと、前に進みにくいです。
「単位は後で考える」は、かなり危ないです。
単位が足りない人ほど、
どの学校なら不足単位を埋めやすいか、出願まで見通しを立てやすいか
が大事になります。
予備校比較でここを軽視すると、あとでかなり遠回りしやすいです。
失敗パターン3:忙しいのにボリューム型を選んで続かなくなる
教材が厚いこと自体は悪くないです。
ただ、回せない教材は、自分に合う教材ではないです。
特に社会人は、理想論ではなく現実で考える必要があります。
- 平日は仕事で疲れる
- 週末も予定がある
- 体力も気力も無限ではない
- 勉強時間を毎日たっぷり取れるわけではない
この状態で、講義も教材も重い学校を選ぶと、
- 進捗が遅れる
- 自己嫌悪になる
- 勉強しなくなる
- フェードアウトする
という流れになりやすいです。
USCPAは、完璧主義より継続の設計が大切です。
忙しい人ほど、「厚いかどうか」より「続くかどうか」を優先した方が勝ちやすいです。
疑問は解消できていますか?
USCPAは独学できるか?考えたいなら、こちらの記事もどうぞ(独学できるかの判断が速くなります)。
USCPAの費用感が気になるなら、こちらの記事もどうぞ(予備校費用の位置づけが整理できます)。
USCPAの受験資格を知っておきたいなら、こちらもどうぞ。
受験に必要な単位や学歴要件を先に確認しておくと、予備校選びもしやすくなります。
3.USCPA予備校選び4つのポイント【教材・講義・サポート・費用】
USCPA予備校を選ぶときは、細かい項目をいくつも並べるより、まずは次の4つのポイントで見ると判断しやすいです。
USCPA予備校の比較ポイント4つ
- 教材:初学者でも理解できる導線があるか
- 講義:テンポと難易度が自分に合うか
- サポート:質問・コーチング・単位・出願の範囲
- 費用:受講料だけではなく総額で見る
特にUSCPAは、講義を受けて終わりの試験ではありません。
学習そのものだけでなく、単位・受験資格・出願手続きでも止まりやすいです。
そのため、表面的な受講料や教材の好みだけで決めるのではなく、「最後まで進みやすいか」という視点で比較することが大切です。
ポイント1:教材(テキスト・問題集)で比較
まず、テキストや問題集などの教材で比較してみましょう。
教材で見るべきなのは、単に情報量が多いかどうかではありません。
- 会計初学者でも理解しやすいか
- 英語に不安があっても進めやすいか
- スキマ時間で回しやすいか
- 挫折しにくい設計か
が大事です。
| 比較項目 |
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| 教材の特徴 | 日本語で理解しやすく、英語問題へ進みやすい | オリジナル教材。自走力が必要 | Becker教材。ボリュームが多い |
| 1.初学者向きか | 向いている | 会計知識がある人向き | 人による、時間がある人向き |
| 2. 英語への対応 | 日本語理解→英語演習に進みやすい | 英語教材あり。使い方は要確認 | Becker中心で英語量は多め |
| 3. 学習の回しやすさ | コンパクトで回しやすい | 自分で管理できる人向き | ボリュームが重くなりやすい |
| 4. 向いている人 | 会計初学者・英語に不安がある人 | 自分で学習設計できる人 | Beckerで厚く学びたい人 |
特に社会人は、「良い教材」より「回せる教材」の方が重要です。
教材がどれだけ充実していても、日々の生活の中で回せなければ意味がありません。
アビタスの教材
アビタスの教材は、会計初学者や英語に不安がある人でも進めやすい設計です。
「日本語で理解して、英語で演習する」という導線を作りやすいのが強みです。
USCPAは英語試験ですが、最初からすべてを英語で理解しようとすると、会計初学者はかなり大変です。
まず日本語で会計・監査・税法の考え方を理解して、その後に英語問題を解く方が、学習が進みやすいです。
CPA会計学院の教材
一方で、CPA会計学院は、会計知識がある人や、自分で学習設計できる人には合う可能性があります。
ただし、USCPA講座としては新しいため、教材の使い勝手やサポートとの相性は確認した方が安心です。
また、選択科目についてはBAR・ISC・TCPの対応状況を必ず確認してください。
TACの教材
TACは、Becker教材を使いたい人にとって候補になります。
ただし、Beckerはボリュームが多くなりやすいため、仕事が忙しい人や短期合格を狙う人は、回しきれるかを慎重に見た方がいいです。
また、BeckerはTAC受講生以外でも購入できます。
Beckerを使いたいという理由だけでTACに決めるのではなく、講義・単位・サポートまで含めて比較した方がいいです。
CPA会計学院についての注意点
現在のUSCPA試験制度は、必須科目と選択科目があります。
- 必須科目:FAR・AUD・REGの3科目
- 選択科目:BAR・ISC・TCPの3科目から1科目
CPA会計学院は、選択科目のISCの用意はないので注意(もともとBARのみで、TCPも開講したが、アビタスやTACから2年出遅れている)。
アビタスについての注意点
紙テキストや紙問題集は有料という誤情報が拡散中。
- 紙テキスト:無料(入会後に改訂された場合、追加購入)
- 紙問題集:入会時に希望すれば無料(入会後に希望した場合、追加購入)
特別なケースを除き無料なので「勉強は紙教材でやりたい」という方も心配はいりません。
TACについての注意点
TACにする人は、Beckerが使いたいという理由の人が多いです。
ですが、Beckerはネットで購入できます(TAC受講生以外も購入可能)。
USCPAの洋書問題集の記事も参考にしてください。
教材での3校の比較
- 英語力も時間もない会計初学者:アビタス
- 自分で学習を回せる人:CPA会計学院
- 時間に余裕があり、Beckerで厚く学びたい人:TAC
ポイント2:講義で比較
つぎに、講義で比較してみましょう。
講義は、内容の質だけでなく、生活に組み込めるかが重要です。
- 1回の講義が長すぎないか
- 視聴の負担が重すぎないか
- 仕事と両立しながら進めやすいか
- 講義を見た後に問題演習へ進みやすいか
を見ましょう。
忙しい社会人ほど、「講義が詳しいか」だけでなく、
無理なく見続けられるかが合否に直結します。
| 比較項目 |
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| 講義の特徴 | 短めで回しやすい | 自走力が必要 | しっかり講義型 |
| 1.初学者への分かりやすさ | 初学者でも入りやすい | 会計知識がある人向き | 講義量が多め |
| 2. 忙しい社会人向きか | 向いている | 自分で管理できる人向き | 時間を取れる人向き |
| 3. 演習へのつなげやすさ | 講義→問題演習に進みやすい | 自分で復習導線を作る必要あり | 講義視聴が重くなりやすい |
| 4. 向いている人 | 短期で回したい人 | 自走できる人 | じっくり理解したい人 |
忙しい社会人ほど、「講義が詳しいか」だけでなく、無理なく見続けられるかが合否に直結します。
アビタスの講義
アビタスの講義は、忙しい社会人でも進めやすい設計です。
区切りが細かめで、スキマ時間でも前に進みやすいです。
講義を見て満足するのではなく、問題演習に進めることがUSCPAでは大事です。
その意味でも、コンパクトに回しやすい講義は大きなメリットになります。
CPA会計学院の講義
CPA会計学院は、会計知識がある人には合いやすい可能性があります。
一方で、会計初学者の場合は、講義の前提や進め方が自分に合うかを確認した方がいいです。
TACの講義
TACは、積み上げ型でしっかり学びたい人に向きます。
ただし、講義視聴が目的化すると、問題演習に進めず、得点力が伸びにくくなります。
時間を取れる人や、講義をじっくり受けたい人には合いますが、忙しい社会人は負担感も見ておきましょう。
講義での3校の比較
- 英語力も会計の知識もない人:アビタス
- 会計知識があり、自走できる人:CPA会計学院
- しっかり講義を受けたい人:TAC
ポイント3:サポートで比較(USCPAはここで勝負が決まる)
さらに、サポートで比較してみましょう。
USCPA予備校のサポートは、単なる質問対応だけではありません。
- 学習相談
- 進捗管理
- コーチング
- 単位取得の進め方
- 受験資格の確認
- 出願手続きの案内
まで含めて見た方が失敗しにくいです。
| 比較項目 |
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| サポート期間 | 5年間 | 2年間(延長+1年間) | 3年間 |
| 1.質問対応 | 質問制度あり/質問DBあり | 質問回数無制限 | 質問制度あり |
| 2. 学習サポート | グループコーチングあり | 適用は要確認 | 要確認 |
| 3. 単位サポート | 進めやすい | 要確認 | 単位試験の負担に注意 |
| 4. 出願サポート | 実績が多く安心感あり | 要確認 | 要確認 |
| 5. 向いている人 | 手続き・単位で止まりたくない人 | 自走できる人 | 自分で管理できる人 |
特に日本人受験生は、勉強そのものよりも単位や出願で止まりやすいです。
そのため、サポートの範囲がどこまで含まれるのかはかなり重要です。
「教材が良さそう」「講義が分かりやすそう」だけで決めるのではなく、勉強以外の詰まりやすいポイントまで見てもらえるかを確認した方が安全です。
アビタスのサポート
アビタス派、サポート面でも安心感があります。
サポート期間が5年間と長く、単位取得や出願手続きについても相談しやすいです。
また、FARとAUDのグループコーチングやスタディグループなどもあります。
質問回数には制限がありますが、受講生専用サイトの「学習質問データベース」に多くの質問と回答が載っています。
そのため、自分で検索して解決できることも多いです。
CPA会計学院のサポート
CPA会計学院は、USCPA講座としては新しいため、サポート運用は事前確認が必要です。
質問回数が無制限である点は魅力ですが、返信スピード、質問対応の範囲、単位取得や出願手続きのサポートは、説明会などで確認した方がいいです。
TACのサポート
TACは、質問への回答が速いというクチコミもあります。
一方で、単位試験やBeckerの使い方など、サポートの範囲については確認が必要です。
TACを検討する場合は、講義や教材だけでなく、単位取得・出願Beckerの使い方まで、どこまでサポートしてもらえるか確認しましょう。
単位試験に要注意!!!
USCPA予備校選びでは、単位試験がかなり重要です。
単位試験が大変だと、USCPA本試験を受ける前に撤退するリスクが高まります。
特に理系出身などで会計単位・ビジネス単位が多く必要な人は、単位試験の負担が軽い方が有利です。
単位試験の負担
- アビタス:軽い
- CPA会計学院:普通
- TAC:大変
アビタスは単位取得を進めやすいので、会計学部出身ではない人には特におすすめしやすいです。
アビタスの単位試験については、こちらの記事もどうぞ。
特に会計単位・ビジネス単位が足りない方は、どの予備校を選ぶかで負担が変わります。
自分にどの単位が必要が不安な場合は、アビタスの無料説明会で先に確認しておくと安心です。
\単位・出願で迷いたくない方へ/
CPA会計学院の合格実績について
CPA会計学院の日本の公認会計士(JCPA)講座の合格実績は高いです。
ただし、USCPA講座は新設のため、USCPA講座としての合格実績はまだこれからです。
JCPA講座の合格実績を、USCPA講座の合格実績だと勘違いする人が多いので注意。
また、USCPA講座の科目合格者の延べ人数を、全科目合格者数だと誤解している人もいるので注意。
たとえば、1人で3科目合格した場合、科目合格者数で3人合格とカウントされています(一方アビタスは、延べ人数でのカウントはしません)。
サポートでの3校の比較
- サポートを重視する人:アビタス
- 手厚いサポートを求めない人:CPA会計学院、TAC
ポイント4:費用で比較(受講料でなく総額)
さいごに、費用で比較してみましょう。
費用は、受講料だけで見ないことが大切です。
見るべきなのは、
- 受講料
- 単位取得料(含まれるか/別料金か)
- 補助制度(対象か)
- 期限切れ(延長費用・再受講)
- 不合格による受験料増
です。
これを全部足したのが「総額」です。
| 比較項目 |
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| 受験料の印象 | 高めに見える | 安めに見える | 受講料だけなら高く見えない |
| 1.受講料 | 644,900円~ | 429,000円 | 400,000円~495,000円 |
| 2. 単位試験料 | 受講料に含む | 受講料に含む | 別料金 |
| 3. リスキリング補助 | 対象 | 対象 | なし |
| 4. 教育訓練給付制度 | 対象 | なし | 対象 |
| 5. 総額の読みやすさ | 読みやすい | 条件確認が必要 | 単位数によって変わりやすい |
| 6. 向いている人 | 補助制度も使って総額で判断したい人 | 初期費用を抑えたい人 | 給付金対象でBeckerを使いたい人 |
USCPAは、受講料が安く見えても、
- 単位取得に時間や費用がかかる
- サポート不足で遠回りする
- 結果的に再受験が増える
- 合格まで時間がかかる
と、最終的な「総額」が高くなることがあります。
だからこそ、USCPA予備校は受講料ではなく「総額」で見た方が失敗しにくいです。
アビタスの費用
アビタスは、受講料だけを見ると安くはありません。
ただし、単位試験料が含まれており、補助制度も使える場合があります。
- 単位試験料を含む
- 学生への合格お祝い金あり
- リスキリング補助金の対象
- 教育訓練給付制度が使える
- 学生や海外在住者向けのお得なパックあり
アビタスは、受講料だけで見ると高めに見えます。
しかし、単位試験料・サポート期間・補助制度まで含めると、総額が読みやすいタイプです。
CPA会計学院の費用
CPA会計学院は、表示価格が安めです。
費用を抑えたい人には魅力がありますが、合格までの期間が延びる、再受験が続き受験料がかさむ、結果的に合格できないなども考慮しておいた方がいいです。
TACの費用
TACは、講座費用に単位試験料が含まれていない点に注意が必要です。
単位が多く必要な人は、単位試験料が別でかかるため、総額が高くなりやすいです。
講座費用だけを見ると高くありませんが、単位取得にかかる費用を足した金額を見ましょう。
リスキリング補助金について
USCPA講座のリスキリング補助金は、CPA会計学院しか使えないと思っている人がいますが、アビタスも使えるようになっています。
アビタスも、条件を満たせば実質負担20万円台で受講できる可能性があります(2026年4月時点)。
「合格実績とカリキュラムを考えるとアビタスがいいけど、受講料が高くて無理」とあきらめていた人も、以前よりコスト面のハードルは下がっています。
費用の違いは、主に次の3つです。
- リスキリング補助金が使えるか
- 給付金がもらえるか
- 単位試験料が受講料に含まれているか
|
予備校 |
リスキリング
70%補助 |
給付金
10万円支給 |
単位試験料 |
| アビタス | 講座修了:
292,000円 転職成功: 116,800円 |
上限10万円 | 受講料に含まれる |
| CPA
会計学院 |
講座修了:
180,000円 転職成功: 72,000円 |
なし | 受講料に含まれる |
| TAC | なし | 上限10万円 | 受講料に含まれない(別料金) |
リスキリング補助は、還元が段階式です。
講座修了時点の還元(例:50%)に加え、転職成功などの条件達成で追加還元が入るため、最終的に最大〇%(例70%/80%)と表現が分かれます。
アビタスは、リスキリング補助金か給付金のどちらかを利用すればお得に受講可能(併用はできないので注意)。
リスキリング補助金を正しく運用しているため、大学生は使えませんが、大学生用のお得なパックの用意があり、合格お祝い金10万円がもらえます。
TACは、単位試験が受講料と別料金なので、単位が多く必要な人は、総額が高くなる可能性があります。
また、リスキリング補助金が使えないのがネックです。
給付金を利用すれば、課題提出で上限10万円の支給。
4.徹底比較した結果:あなたに合うUSCPA予備校は?
ここまで、USCPA予備校3校を
- 教材
- 講義
- サポート
- 費用
の4つのポイントで比較してきました。
大事なのは、「どこが一番すごいか」を決めることではありません。
自分がどこでつまずきやすいかを基準に、合う学校を選ぶことです。
どのUSCPA予備校が自分に合っているか、わかりましたか?
どの予備校が、どんな人に合うのか?
アビタス:会計初学者/英語に不安がある人/忙しい社会人向け
決め手は、単位・手続き・学習設計のつまずきをまとめて減らし、短期合格を目指しやすいことです。
CPA会計学院:会計知識があり、自分で学習を進められる人向け
初期費用を抑えたい人には候補になります。ただし、USCPA講座としてはあたらしいため、サポート運用・合格実績・選択科目の対応状況は確認した方が安心です。
TAC:時間をかけて理解を厚くしたい人、Beckerを使いたい人向け
Becker教材でしっかり学びたい人には候補になります。ただし、教材ボリュームを回しきれるか、単位試験の負担にを耐えられるかが分かれ目です。

アビタスは以前、「合格実績は高いけれど、受講料も高い」という割れることがあったけど、現在はリスキリング補助金や教育訓練給付制度を使える場合があるよ。
だから、以前ほど「アビタスは高いから無理」とは言いにくくなっているよ。
アビタスは合格者数を公表しており、2026年4月時点でUSCPA合格者は8,000人を超えています。
CPA会計学院の合格者数は、全科目合格者数なのか科目合格者の延べ人数なのかわかりにくいため、この記事では比較の参考にしません。
合格者の95%以上がアビタス出身で、アビタスなら合格実績は文句なし。
少し受講料が高くても合格実績のある学校にするのが安心。
正直なところ、各校が割引などを用意しており、受講料の差は誤差の範囲になってきています。
受講料を少し節約して不合格を繰り返すより、確実に合格した方が受験料の節約になり、最終的にトータルでの費用が小さくなります。
自分に合った学校を選ぶことが、費用と時間の節約になります。
たとえば、プロアクティブという学校(既に新規受講生の募集を停止)は安いから選ぶ人がいましたが、なかなか合格できず失敗したと言っている受講生が多かったです。
繰り返しますが、現在はアビタスをおすすめしています。
アビタスは国際資格の学校として長年やってきた経験とノウハウが他校より抜きんでています。
特に社会人は勉強時間の確保が難しいでしょう。
よって、アビタスのコンパクトな教材で短期合格を目指すことを強くおすすめします。
自分の経験になりますが、USCPA受験生だったときは仕事がかなり忙しかったので、アビタスでなければ、仕事と両立しながら合格するのはかなり難しかったと思います。
もう少し各USCPA予備校のUSCPA講座の比較がしたい場合、各校の評判・口コミを見てくださいね。
大原は既に閉講、プロアクティブは新規受講は受け付けていませんが、念のため。
以上、「USCPA予備校おすすめ3校を比較|費用・教材・単位・サポートで選び方を解説」でした。

アビタスの説明会に参加して、予備校のことだけじゃなく、試験制度や単位についても質問しておくのが良さそうだね。
特に問題がなさそうなら、アビタスを第一候補にするかな。

くれぐれも、料金の安さだけで決めないでね。
アビタスも、リスキリング補助金や教育訓練給付制度を使える場合があるので、以前より費用面でのハードルは下がっているよ。
どこは、アビタスのおかげで仕事が忙しくても短期合格できたから、会計初学者や忙しい社会人には、アビタスを心からおすすめするよ。
ただし、最後に決めるのは自分だからね。
学校との相性もあるから、無料説明会や公式情報を確認したうえで、自分に合うUSCPA予備校を選んでね。
どこがおすすめするUSCPA予備校はアビタスです。
「合格実績は高いけれど、受講料が高い」と言われてきたアビタス。
ですが、リスキリング補助金や教育訓練給付制度を使える場合は、以前より実質負担を抑えやすくなっています。
まずは、比較のためにも、アビタスの無料説明会に参加して、他校と比較する基準を作るのがおすすめです。
\1分で予約できます/
どこの著書『USCPAになりたいと思ったら読む本』も、ぜひ参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツをまとめています。
(2026/04/29 09:34:06時点 Amazon調べ-詳細)



