【USCPA資格】基礎情報

『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』を出版しました!

USCPAになりたいと思ったら読む本

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中央経済社さんからUSCPAの本を出版しました。

その名も『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』。

USCPAに興味をもった方に向けて、USCPAという資格、USCPAのキャリアパス、USCPA試験の短期合格のコツなどについて、わかりやすくご説明しています。

当記事では、著者の視点から『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』のご紹介をさせていただきます。

 

『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』のご購入と情報

 

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「会計人コース Web」の著者インタビュー

国立国会図書館サーチ

 

大型書店、ネット店舗、中央経済社さんのサイトなどで購入可能です。

現時点では、中央経済社さんの「bookend」でのみ電子版が購入可能ですので、海外在住の方や、電子書籍派の方にもお手に取っていただけますと嬉しいです。

 

 

1.『USCPAになりたいと思ったら読む本』とは?

『USCPAになりたいと思ったら はじめに読む本』とは

 

USCPAに関する本って、ほとんど見かけないですよね?

本屋に並んでいてよく売れているのは、アビタスの三輪代表のこの本くらいでしょうか?

 

アビタスには、USCPA受験時代に非常にお世話になりました(何か困ったら、今でも助けていただいています、ありがとうございます!)。

よくまとまっていてわかりやすいのですが、「もう少し初心者向けで、実際のUSCPAの声が載っている本があるといいな」と思っていました。

 

ですので、「USCPAって、最近よく聞くけど、どんな資格なのかな? 受けてみようかな?」と思った方に向けて、なるべく気軽に読めて、自分のUSCPAとしての経験を盛り込んだUSCPAの本を書きました。

USCPAどこのブログの読者さんから、よくご質問をいただくので、そのようなご質問にお答えできる本にしています。

 

そして、ここがポイントなのですが、この本ではガッツリとUSCPAのマイナス面も書いています。

つまり、USCPAのプラス面だけではなく、マイナス面の両方もお伝えし、そのうえで『USCPAになりたいですか?』と問いかける本となっています。

 

マイナス面を知ってもなお『USCPAになりたい!』と思っていただいたら、ワークを通して『USCPAに絶対なる!』と決意を強められるようになっています。

USCPAに絶対なれるように、USCPAになるまでのロードマップ短期合格のコツや、途中で挫折しないためのサポートなども載せていますので、お手元に置いていただき、合格まで伴走できるような本にしました。

 

『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』の特徴

  1. 「USCPAを受けるか」判断するための材料をご提供
  2. 「USCPAになりましょう」とおすすめしているわけではない
  3. ただし「USCPAに絶対なる!」と思った方を全力でサポート

 

2.『USCPAになりたいと思ったら読む本』の内容

『USCPAになりたいと思ったら はじめに読む本』の目次

 

『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』が、どのような内容の本なのかご紹介します。

『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』の目次

  1. 第1章:USCPAになりたいと思ったらはじめに確認すること
  2. 第2章:何ができる? USCPAという資格の活かし方
  3. 第3章:こんな活躍ができる! USCPAのキャリアパス
  4. 第4章:自分にはどれが最適? USCPAと他の会計資格の比較
  5. 第5章:USCPAになると決めたら「合格の誓約書」を作成しよう
  6. 第6章:USCPAになるまでの道のりをたどってみよう
  7. 第7章:USCPAに絶対なるなら短期合格を目指そう
  8. 第8章:途中で挫折しないためのサポート

 

大きく分けると、前半と後半の2つになります。

  1. 前半:「USCPAになる」と決断できるかどうか
  2. 後半:「USCPAに絶対なる!」と決意してから

「USCPAになる」と決断するかどうかの判断材料を提供させていただくパートと、「USCPAになる」と決意してから、USCPAになるために知っておいていただきたい情報をお伝えするパートの2つです。

 

そして、その2つの間に、「USCPAになる」と決心を強め、その決意を表明するパートも設けています。

 

前半:「USCPAになる」と決断できるかどうか

「USCPAになる」と決断できるかについては、USCPAという資格への理解が必要でしょう。

まず、USCPAという資格のメリットを再認識していただき、資格に対する疑問点を解消し、試験に合格できなかった人のパターンや、USCPAを受けるか考え直した方がいいかもしれない人などを知っていただき、自分はどうか考えていただきます。

そして、USCPAという資格の活かし方や、USCPAになったら考えられるキャリアパスについて理解し、自分が思い描くキャリアが築けるか考えていただきます。

さらに、USCPA以外の会計資格と比較し、USCPAが自分にとって取るべき最適な会計資格だと思えるか確かめていただくようになっています。

 

気持ちの切替:「USCPAに絶対なる!」と決意を表明する

自分自身がUSCPAの勉強をしていた時のことを振り替えると、合格できたのは「USCPAに絶対なる!」という思いが強かったからだと考えています。

どんなに眠くても、遊びたくなっても、勉強がいやになっても勉強を続けられたのは、「USCPAにどうしてもなりたい!」という思いが強かったからです。

「USCPAになったら、BIG4に転職して、Auditorとしてカッコよく働いて、それから海外でグローバルに羽ばたいて(?)、会計のボランティアをして、それから・・・」とよくUSCPAになった自分を夢想していました。

 

また、USCPAに合格するためには、他の何かをするのはやめないと時間が捻出できなかったので、何を犠牲にできるのか考えたり、長丁場なので頑張った時のご褒美を用意したりしました。

テレビは観ない(テレビは捨てました)など生活の見直しや、 問題を解いて目標の正答率を達成したら花丸を書いて自分をほめるなど前向きに頑張る工夫をしていました。

 

この本では「SMARTの原則」に沿って「USCPAに合格する」という目標を達成するためのワークをご用意しています。

「USCPAに絶対なる!」という決意を紙に目に見えるように残しておくことが大事だと思うからで、「USCPA合格の誓約書」を仕上げていただきます。

USCPAになった自分のイメージ、合格の期限、犠牲にできるもの、頑張った時のご褒美など考えながら書き残すことで、最終的に「USCPA合格の誓約書」ができあがるようになっています。

USCPAのお勉強を始めてから、挫折しそうになったときにもこの誓約書は見返していただきたいです。

 

後半:「USCPAに絶対なる!」と決意してから

「USCPAになる」と決断してから、どのような手続きが必要なのか、どのように短期合格を目指すのかをご紹介しています。

USCPAは米国の試験ですので、日本の大学を卒業した日本人が、日本で受験すると、お金と時間と手間が余計にかかります。

コンタクトを取ることになる「USCPA受験の登場人物」と「USCPAになるまでのロードマップ」をご紹介しますので、ザックリと合格までにやることが理解していただけると思います。

 

そして、「USCPAになる」と決断していただいたからには、絶対にUSCPAになっていただきたいので、短期合格するために知っておいていただきたいことをまとめています。

USCPAという倒すべき相手を理解し、倒すための情報を集め、倒す準備をどう進めたらよいのか、ご説明をしています。

 

さらに、挫折を回避するために、「学習のヒント」をご用意しています。

勉強の効果が出るかは、「勉強の質」×「勉強の量」で決まるので、「勉強の質」を高くし、「勉強の量」を一定量確保しましょうとお伝えしています。

「勉強の量」については、USCPAの受験生は忙しい社会人が多いので、勉強の時間を増やすのは現実的に厳しい面もありますので、増やすのではなく、一定量を確保することを重視しています。

 

挫折を回避するための「処方箋」もご用意していますので、勉強がしたくなくなった時や、「USCPAなんて簡単」などとバカにされたときに読んでみていただきたいです。

私の場合、アビタスのUSCPA説明会で三輪代表が『何もしなくても1年は経ってしまう。人生で頑張った1年があってもいいのでは?』とおっしゃったお言葉が、全科目合格までずっと励みになり、『1年だけ、1年だけ』と思って頑張りました。

挫折を回避するための「処方箋」の中のどれかが、私にとっての三輪代表のお言葉のような支えになることを願っています。

 

3.『USCPAになりたいと思ったら読む本』でお伝えしたいこと

『USCPAになりたいと思ったら はじめに読む本』でお伝えしたいこと

 

たくさんの人がUSCPAに挑戦して、合格できずに撤退してきました。

また、せっかく合格したのに、USCPAが活かせず、取った意味が見いだせない人も多くいます。

 

USCPAに挑戦して後悔しないためには、USCPAが自分にとって最も必要な資格だと確信し、USCPAになった理想の自分をイメージして、「USCPAに絶対なる!」と強く決意することだと思います。

そして、「USCPAに絶対なる!」と決意したからには、短期合格できる勉強法を採って、撤退を避ける意識が大切でしょう。

 

USCPA試験は、決して難解ではなく、基礎をコツコツ身につければ合格できるので、この本にも、ミラクルな秘密の勉強法などは一切書いていません。

USCPA試験という敵をよく理解して、倒すために必要な武器を手に入れ、倒せる自分になっていきましょうとお話をしているだけです。

たとえば、テニスをするのに、ラケットではなくバットをもっていたら、試合にならないので、「正しい道具を揃える」ことには気を付けていただきたいと思い、道具の揃え方をメインにご紹介しています。

 

勉強法は色々と試さないと自分に合うものが分からないですし、「勉強の量」をこなしてこそ、「勉強の質」もどのように向上させればよいのか分かってくるものだと思っています。

なので、この本でも「勉強の質」×「勉強の量」が結果を出すために大切であるとお話し、私なりの「勉強の質」を上げるアイデアは挙げていますが、最初は「勉強の質」にこだわる必要はないと思っています。

自転車に乗れるようになりたかったら、自転車に触らず自転車の仕組みを学んだりしている場合ではなく、自転車にとにかく乘って転んで、ときには擦り傷を作って身体で覚えていくしかないでしょう。

自転車に乗れるようになったら、どうしたらもっと速くこげるか、こぎ方を試してみたり、いい自転車を買ってみてもいいですが、最初は「グタグタ考える前に、とにかくやってみろ!」につきます。

 

「USCPAに絶対なる!」と決断したならば、勇気を出してチャレンジしてみていただきたいです。

チャレンジしてみないとわからないこともありますし、「チャレンジせずに後悔するよりも、チャレンジして後悔したほうがいい」と思っています。

USCPAという資格や、USCPAの学習を通して身につけた知識を活かして、「USCPAになってよかった!」と思う方が一人でも増えますように。

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以上、「『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』を出版しました!」でした。

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USCPAの試験内容や試験制度は、しょっちゅう変更されます。

ですので、正直に言うと「USCPAについて本を出版するのは難しい」と思いました。

書いたことがすぐに古くなってしまいますし、2024年1月には大きな試験制度の変更が予定されており、試験科目からガラッと変わってしまいます。

ですが、「USCPAについて手軽に知ることができる本が1冊くらいあってもいいのでは」とも思いました。

どのようにUSCPAという資格をとらえればよいのか、どのようにUSCPA試験に合格するために情報を集めていくのかなどは、試験制度が変更になっても十分に参考になると思います。

結果的に、この本は「USCPAの全体像を理解してもらうため」、今後のUSCPAどこのブログは「最新の情報や変更をカバーするため」と役割を分けることで、納得のいく形になったと思っています。

中央経済社の編集者Sさんには、2021年8月の企画の段階から2022年3月の刊行まで、大変お世話になりました。

USCPAについてあまり知識がない場合に、どのようなことが知りたいと思うかなど、たくさんのアドバイスをしていただきました。

もし、USCPAに興味をもった方の「知りたい」にお答えできる本になっているとしましたら、Sさんのおかげです。

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ワシントン州USCPA(米国公認会計士)。USCPAの立場から、USCPA試験、USCPAのキャリア、USCPAの人生設計について書いています。BIG4大手監査法人監査人→米国企業経理職@バンコク→大手グローバル企業連結決算担当。