USCPAどこへの問い合わせ

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USCPAどこへのお問い合わせありがとうございます。

 

 

執筆依頼は、maildokoblog★gmail.com へお願いいたします(★を@に変えてください)。

 

  • 貴社紹介依頼は、「USCPAどこのブログ」パートナーサイトをご確認ください。
  • USCPAに挑戦するかの相談は、ココナラでお受けしています。
  • USCPAの学習相談は、大変恐縮ですが現在お受けしておりません。
  • USCPAの予約に関する質問は、プロメトリックに直接お願いいたします。
  • アビタスのサービスに関する質問は、アビタスに直接お願いいたします。
  • X(旧Twitter)のDMやリプライでの質問にも、現在お答えしておりません。
  • 質問対応に毎日1時間ほどかかり、時間的に厳しくなったためです。
  • いただく質問の大半は「USCPAどこのブログ」「USCPAどこのX」「USCPAどこのnote」を参考にしていただけば解決します。

 

ほか、USCPAに関するよくある質問(FAQ)はこの先をご覧ください。

 

USCPAどこの著書の紹介

 

どこは『USCPAになりたいと思ったら読む本』を出版していますので、ぜひ参考にしてください。

 

Amazon・楽天市場・Yahooショッピング でご購入

 

中央経済社のサイトでご購入

電子版あります/

中央経済社ビジネス専門書にアクセスする↓ビジネス専門書Online(中央経済社)

 

USCPAどこ書店で購入

USCPAリアル書店

神保町のUSCPAどこ書店を訪問する↓

USCPAどこ書店

 

メディアでの著書の紹介

▼「会計人コース Web」さんでの著者インタビュー▼

『USCPAになりたいと思ったら読む本』著者インタビュー

 

▼「経済金融メディア ZUU Online」さんでの著書紹介▼

 

▼「週間ダイヤモンド(紙雑誌)」「ダイヤモンド・オンライン(Web雑誌)」さんでの著書紹介▼

 

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USCPAになりたいと思ったら読む本』は、「USCPAになりたい」と思った方がUSCPAに挑戦するか判断するお手伝いをし、挑戦すると決意した場合に合格まで伴走する本だよ。

中央経済社の「中央経済社ビジネス専門書オンライン」で電子版のご用意もあるから、海外在住の方や電子書籍派の方にも読んでもらえるよ。

Amazon・楽天市場・Yahooショッピングや大型書店、神保町ほんまるのUSCPAどこ書店でも買えるよ。

 

 

USCPA予備校選びに関する相談

 

USCPAの予備校は「アビタス」をおすすめしています。

 

\資料無料、説明会無料

アビタスに資料請求・セミナー申し込みをする↓

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
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USCPA予備校はアビタスをおすすめしているよ。

どこもアビタスのおかげで短期合格できたからね。

 

 

USCPAに挑戦するかの相談

 

USCPAに挑戦するかの相談は「ココナラ」でお受けしています。

 

有料での相談

ココナラでどこに相談する↓

ココナラ USCPAどこのブログ

 

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どこが時間が取れない期間は受付を停止しているよ。

再開するまで待ってね。

 

 

USCPAの勉強法に関する相談

 

USCPAの勉強法に関する相談は、現在お受けしておりません

勉強法のアドバイスには、あなたのバックグラウンド(学歴・会計知識・英語力・業務経験)と学習状況(利用しているUSCPAの学校・累積勉強時間・現在の勉強時間)を把握する必要があります。

ですが、現在どこはお一人おひとりに向き合う時間が確保できない状況です。

 

アビタス受講生の方は、アビタスの学習カウンセリングを試してみてくださいね。

勉強法に関しては、USCPA試験情報でご紹介していますので、参考にしていただけますと幸いです。

 

USCPA試験情報を見る↓

USCPA試験情報

 

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USCPA試験の勉強法については、今までいただいた相談をもとに、ブログ記事を書いているよ。

あなたの悩みも解決できると思うから、参考にしてくれると嬉しいよ。

 

 

USCPAに関するよくある質問(FAQ)

 

USCPAに関する質問をよくいただきます。

こちらにまとめてあるので参考にしてください。

 

Q1:USCPAは難しい?

USCPA試験の難易度を合格率で考えると、USCPA試験の合格率は50%くらいです。

たとえば日本の公認会計士試験の合格率は10%を切っていますので、日本の公認会計士試験よりは難しくないと言っていいでしょう。

 

詳細はUSCPA試験の難易度の記事をどうぞ↓

USCPA(米国公認会計士)試験の難易度 合格しやすいが簡単というわけではない
USCPA試験の本当の難易度【合格しやすいが簡単というわけではない】USCPA試験の本当の難易度が知りたい人は必見!USCPAの本を出版したUSCPAがUSCPAの難易度を徹底解説。USCPA試験の合格率、資格偏差値ランキング、簿記1級との比較、科目別の難易度、日本の公認会計士試験との比較などから解説。...

 

Q2:USCPAと簿記1級どちらが難しい?USCPAは簿記何級レベル?

USCPAと簿記1級のどちらが難しいかというと、USCPAは簿記1級レベルも出題されますが、ほぼ簿記2級レベルです。

よって、簿記1級の方が難しいと言えます。

 

ただし、USCPAは試験科目が4科目(必須科目3科目+選択科目3科目の中から1科目)もあります。

その中の1科目であるFAR(財務会計)と簿記1級を比較した場合と考えてください。

 

また、USCPAは英語で出題されます。

よって、英語力に問題がない場合と考えてください。

 

詳細はFAR(財務会計)の学習のコツとポイントの記事をどうぞ↓

USCPA試験 FAR対策 最初の科目でつまずかないための勉強のポイントとコツ
USCPAのFAR勉強法のポイントとコツを解説!【最初からつまずかないために】USCPA試験のFARの勉強法が知りたい方は必見!FARは最初に勉強する場合が多くボリュームが大きいため、勉強法に迷う人が多い!FARの必勝勉強法とFAR特有の勉強のコツとポイントを「USCPAどこのブログ」のどこが伝授。...

 

Q3:USCPAと英検1級どちらが難しい?

USCPAは英語で受験しますが、英語の試験ではありません。

難しい文法を知っている必要はなく、難しい文章が出題されることはありません。

よって、英語自体は英検1級の方が難しいと言っていいでしょう。

 

英検2級レベルの英語力があれば、USCPAの勉強をすることは可能です。

ですが、専門用語(会計・税務・監査・ビジネス一般)の英単語を覚える必要があり、英検2級より難しい(日常生活で使わない)英単語が出題されることに留意してください。

 

詳細はUSCPAに必要な英語力の記事をどうぞ↓

USCPA試験の難易度ー必要な英語力と会計知識から
USCPA合格に必要な英語力と会計知識は?【アドバイスも】USCPA(米国公認会計士)合格に必要な英語力と会計知識が知りたい方は必見!USCPAに挑戦すると決める前に、英語×会計のセンスがあるか判断すること!実はTOEICのスコアと簿記検定では英語力と会計知識は判断できない!...

 

Q4:USCPAは日本で使える資格?

USCPAは日本で会計業務・監査業務・経理業務などをする際に高く評価されます。

よって、USCPAは日本で使える資格と言っていいでしょう。

 

ですが、アメリカの資格ですので、日本では独占業務権限がありません。

MRA(相互承認協定)を結んでいる国であれば、USCPAであってもその国の公認会計士と同等にみなされます。

ですが、残念ながら日本とはMRAを結んでいないため、日本では日本の公認会計士と同等には見なされません。

 

とはいえ、監査業務で監査報告書に署名ができないくらいで、USCPAだからといって業務に制限が設けられることはありません。

BIG4でも監査業務自体はできます。

「USCPAは日本で監査業務ができない」というのは誤りです。

 

詳細はUSCPAのキャリアの記事をどうぞ↓

USCPAの活かし方・使い道のまとめ
USCPA(米国公認会計士)のキャリア【USCPA資格の活かしかた】USCPA(米国公認会計士)のキャリア、USCPA資格の活かしかたを「USCPAどこのブログ」のどこが解説!USCPAの転職先は会計、監査、財務などに限定されない!また日本国内だけではなく、海外で働く可能性も高い!...

 

Q5:USCPAの年収はいくら?

USCPAの年収は勤務先や業務経験の年数によって異なります。

日本国内の場合のUSCPAの年収は、400万円から700万円と言われています。

大手企業・BIG4・外資系企業で働く場合は、1,000万円を超えることがあります。

 

詳細はUSCPAの年収の記事をどうぞ↓

USCPAの年収は?年収を上げるコツは?
米国公認会計士(USCPA)の年収は?年収アップのコツは?USCPAの年収と年収アップのコツが知りたい人は必見!BIG4監査法人と事業会社に分けてUSCPAの平均年収を解説!転職エージェントのサイトで検索し、USCPAの実際の求人と年収を具体的に紹介!...

 

Q6:USCPA資格は意味ないって本当?

USCPA資格は意味ない・役に立たないというのは本当ではありません。

会計知識や英語力の証明になるだけではなく、転職で高く評価されキャリアアップに貢献します。

 

とはいえ、USCPA資格だけで転職が成功するかというと、それは保証がないです。

その人の実務経験や年齢により、どの程度USCPA資格が活かせるかが異なってきます。

 

詳細はUSCPAが無駄になるのは?の記事をどうぞ↓

USCPA(米国公認会計士)試験受験が無駄になるのは?当てはまっていませんか?
米国公認会計士(USCPA)が無駄になるのは?【あなたはUSCPAに向いてる?】米国公認会計士(USCPA)が無駄になる人、USCPAに向いてる人は?実は、USCPAが無駄になる人には2つの特徴がある!「USCPAどこのブログ」のどこが、USCPAに挑戦したけど無駄になった人を見てきた経験から向いている人を詳しく解説!...

 

Q7:2025年のUSCPA試験スコアリリースは?

2025年のUSCPA試験のスコアリリースは以下のようになりました。

2025年USCPA試験のスコアリリース

  • 必須科目(FAR・AUD・REG):通年受験(Continuous Testing)可能
  • 選択科目(BAR・ISC・TCP):毎四半期の最初のひと月(1月・4月・7月・10月)と6月に受験可能

 

詳細はUSCPAのスコアリリースの記事をどうぞ↓

USCPA スコアリリース 発表 日本時間
【2024年・2025年】USCPAスコアリリースはいつ?結果発表日と日本時間予想【2024年・2025年】USCPA試験のスコアリリースの日と日本時間が知りたい方は必見!最新のスコアリリースの時間予想、スコアリリースまでにやること、スコアリリース後にやることも併せて解説!...

 

Q8:プロメトリックの予約は何ケ月前からできる?

日本のプロメトリックの場合、プロメトリックの担当者によれば、3ヶ月前から予約ができるとのことです。

とはいえ、3ヶ月以上前から予約が可能になっていることが多いため、こまめにプロメトリックサイトを確認していただきたいです。

 

プロメトリックの予約に関してはUSCPA試験の予約の記事をどうぞ↓

USCPA試験 プロメトリックテストセンターの予約方法と変更(リスケ)
USCPA試験プロメトリックの空席確認と予約方法【リスケ・キャンセル・再出願】USCPA受験生は必見!プロメトリックテストセンター(試験会場)の空席確認、予約方法、リスケ・キャンセル・再出願について「USCPAどこのブログのどこ」が解説。USCPA試験はリスケする際、場合よって手数料がかかるので注意!...

 

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