【USCPA試験】勉強開始

USCPA試験 洋書問題集は買うべき?買うならWileyがおすすめ!

知りたい君
知りたい君
USCPA(米国公認会計士)の予備校に通うことにしたよ。

でも、予備校の教材だけで大丈夫なのかな。洋書問題集も買った方がいいのか知りたいな。

どこ
どこ
どこは、ワシントン州のUSCPA(米国公認会計士)だよ。

元アビタスの受講生だけど、アビタスの教材だけで合格したよ。

でも、洋書問題集も購入した方がいいのか、疑問に思う気持ちは分かるよ。

どんな人が洋書問題集の購入を考えてもいいのか、どの洋書問題集がおすすめなのかについて説明していくね。

1.洋書問題集の購入を考えてもいい人

以下のような人は、洋書問題集を購入することを考えてもいいのかと思います。

USCPAの洋書問題集の購入を考えてもいい人

  1. USCPA予備校に通わず、独学の人☜購入はマスト
  2. アビタス受講生で、アビタスの教材はしっかりやったが、ギリギリで何度も不合格になる人
  3. TAC受講生大原受講生で、今使っている洋書問題集が合わない人
  4. プロアクティブ受講生で、プロアクティブの問題集の解説では不十分な人

 

(1)USCPA予備校に通わず、独学の人

独学の人は、洋書問題集を買うのはマストです。

詳しくは、以下の記事を参考にしてください☟

USCPA(米国公認会計士)試験は独学可能?独学の勉強時間、テキスト、勉強法は?USCPA(米国公認会計士)試験は独学できるのか、独学する場合どうしたらよいのか、5つのポイントから見ていきます。1.単位 ーどうやって単位を取得する?、2.受験手続き ーどうやって受験手続きを進める?、3.勉強時間 ーどのくらい勉強時間がかかる?、4.テキスト ーどうやってテキストを手に入れる?、5.勉強法 ーどうやって勉強すればよい?...

 

(2)アビタス受講生で、アビタスの教材はしっかりやったが、ギリギリで何度も不合格になる人

アビタス受講生は、アビタスのオリジナル教材で、USCPA試験の学習をすることになります。

アビタスの教材は、最小の労力で、最短で合格できるようなカリキュラムになっています。

ですので、アビタスの教材だけをしっかりやれば(問題集は9割以上の正答率になるのが目安)、それだけで合格できます(と、どこは確信しています)。

 

アビタス受講生で、不合格になってしまい、洋書問題集の購入を考えた場合、以下のような考え方をするといいと思います。

  1. 60点代以下で不合格の場合☞まずはアビタスの教材をしっかりやる
  2. 70点代(70点~74点)で1度不合格になった場合☞まずはアビタスの教材をしっかりやる
  3. ギリギリ(73点、74点)で何度も不合格の場合☞洋書問題集もやってみる

 

ただ、どこのアビタス受講生仲間の中では、たとえばBECのIT分野だけ苦手だから、そこだけ最初から洋書問題集で補足するという人はみかけました。

苦手な分野を補強することで、安心して本番の試験に臨めるのならば、洋書問題集を使うのもアリかと思います。

 

(3)TAC受講生大原受講生で、今使っている洋書問題集が合わない人

TAC受講生と大原受講生は、オリジナルテキストと洋書問題集を併用して、USCPA試験の学習をすることになります。

  1. TAC受講生:Becker(ベッカー)を使用
  2. 大原受講生:Roger(ローガー)を使用

ですので、TAC受講生と大原受講生については、どうしても使っている洋書問題集が合わない場合に、他の洋書問題集も使うことが視野に入るのかと思います。

ですが、どの洋書問題集も内容に大きな差はないので、合わないから他の洋書問題集を使うという選択肢をとる可能性は低いかと思います。

 

(4)プロアクティブ受講生で、プロアクティブの問題集の解説では不十分な人

プロアクティブ受講生も、プロアクティブのオリジナル教材で、USCPA試験の学習をすることになります。

どこは、プロアクティブの教材の事はよく知らないので、はっきりとしたことは言えません。

ですが、プロアクティブの問題集の解説だけでは理解できない、解説が解説になっていないというプロアクティブ受講生の声を聞きます。

プロアクティブの問題集の解説では不十分だと感じる場合は、早めに洋書問題集も並行してやるといいのではないでしょうか。

ただ、最新版が手に入るのならば、アビタスの中古教材を購入することを考えてもいいかと思います。

  1. 早めに洋書問題集も買い、プロアクティブの問題集と並行して解く
  2. アビタスの中古教材を買うことも、選択肢に入れていいかも?

 

2.洋書問題集の種類とおすすめ

具体的には、どのUSCPAの洋書問題集を購入すると良いのでしょうか。

最初に結論を言ってしまうと、Wiley(ワイリー)の一択かと思います。

独学の場合も、どのUSCPA予備校の受講生の場合も、Wiley(ワイリー)を買うのがおすすめ

とはいえ、他の洋書問題集と比較したいでしょう。

 

米国での大手USCPA予備校の洋書教材は、以下の4つです。

洋書教材 価格 購入方法
Wiley(ワイリー) 問題集のみ150ドル/1科目 Amazonで購入可能
Becker(ベッカー) コースで約2,400ドル/4科目 Becker公式サイトで購入
Roger(ローガー) コースで約1,900ドル/4科目 Roger公式サイトで購入
Gleim(グレイム) 問題集のみ250ドル/1科目 Gleim公式サイトで購入

 

(1)BeckerRogerは、コースでしか買えない

まず、Becker(ベッカー)とRoger(ローガー)ですが、問題集のみの販売はされていないので、コースでの購入となります。

ですので、Becker(ベッカー)とRoger(ローガー)は、価格の面で、候補から外れるかと思います。

そもそも、TAC受講生と大原受講生は、Becker(ベッカー)かRoger(ローガー)を既に使っていますので、候補にはしないでしょう。

 

(2)WileyGleimの2択となり、Wileyの方がおすすめ

そうなると、Wiley(ワイリー)かGleim(グレイム)のどちらかとなりますが、Wileyの方が安いですし、Amazonで購入できますので、Wiley(ワイリー)がおすすめです。

 

3.Wiley(ワイリー)の詳細

最後に、Wiley(ワイリー)をおすすめさせていただいたので、もう少し詳細をお伝えしようと思います。

Wiley(ワイリー)の問題集は、Web上で問題を解く「Wiley CPAexcel EXAM REVIEW TEST BANK」というオンライン問題集がおすすめです。

 

FAR(1年間アクセス可能)☟

BEC(1年間アクセス可能)☟

AUD(1年間アクセス可能)☟

REG(1年間アクセス可能)☟

4科目セット2年間アクセス可能)☟

 

必ず、最新年度のものを購入するようにしてください(2021年6月時点では、2021年度版が最新です)。

 

(1)「Wiley Test Bank」の基礎情報

まず、「Wiley Test Bank」の基礎情報について、見ていきます。

Wiley Test Bankの基礎情報

  1. 冊子ではなく、PINコードが届く
  2. アクセス期限がある:1科目ずつ購入の場合1年間、4科目セットで購入の場合2年間

アクセス期限内に合格しなかった場合は、最新年度のものを再購入するのが、USCPA試験の改定に対応するためにも必要でしょう。

 

(2)「Wiley Test Bank」の特徴

つぎに、「Wiley Test Bank」の特徴について、見ていきます。

Wiley Test Bankの特徴

  1. MC問題数がかなり多い(4科目合計で6,000問以上)
  2. TBS問題数はあまり多くない(4科目合計で約200問)
  3. 本番と似た画面の作り
  4. 正誤がすぐわかる
  5. 問題ごとの正誤が記録される
  6. 誤った問題だけ選べる

問題数(Wileyの公式HPを参照しました)ですが、MCは多すぎるくらいです。

アビタスの問題集の3倍から4倍のボリュームでしょうか。

ですが、TBSはあまり多くなく、アビタスの問題集より少ないくらいです。

 

オンラインで問題を解くので、選択肢を選ぶとすぐに正解かどうかが分かったり、どの問題が正解だったかなどの記録がされます。

自分の弱点を把握しやすいですし、復習にも便利ですね。

 

 

以上、「USCPA試験 洋書問題集は買うべき?買うならWileyがおすすめ!」でした。

知りたい君
知りたい君
まずは、USCPA予備校の教材をしっかりやることを考えた方が良さそうだね。

でも、必要だと思ったら、必要な科目だけWileyのTest Bankを購入しようかな。

どこ
どこ
そうだね、最初から、全科目分買う必要はないと思うよ。

特に、アビタス受講生については、教材を完璧にやったのに、ギリギリで何度も不合格になって、もう何をやったらいいのか分からないという状態になったら、洋書問題集に手を付けるくらいでいいのかと思うよ。

USCPA試験については、取り組む問題数が多ければ多いほど良いのではなく、どれだけ深く理解して問題が解けているかが大事だと思うから、その点は心に留めてね。


ABOUT ME
どこ
ワシントン州USCPA(米国公認会計士)。USCPAの立場から、USCPA試験、USCPAのキャリア、USCPAの人生設計について書いています。BIG4大手監査法人監査人→米国企業経理職@バンコク→大手グローバル企業連結決算担当。