独学・教材

【2023年】USCPAの洋書問題集は必要?Wiley(ワイリー)がおすすめ!

知りたい君
知りたい君
USCPA試験の勉強をしているよ。

先日受験した科目が不合格だったんだけど、USCPA予備校の教材だけで大丈夫かな。

USCPAの洋書問題集も買った方がいいのか知りたいな。

どこ
どこ
どこは、ワシントン州のUSCPAだよ。

元アビタスの受講生でアビタスの教材だけで合格したよ。

でも、USCPAの洋書問題集も購入した方がいいのか、疑問に思う気持ちはよく分かるよ。

どんな人がUSCPAの洋書問題集の購入を考えてもいいのか、どのUSCPAの洋書問題集がおすすめなのか、ご説明していくね。

USCPAの洋書問題集は必要?Wiley(ワイリー)が追加教材としておすすめ!

USCPAの洋書問題集は必要?Wiley(ワイリー)が追加教材としておすすめ!

USCPAの洋書問題集は必要なのかというご質問をよくいただきます。

どこの個人的な考えとしては、独学の人を除いては、ほとんどの人は洋書問題集は必要ないと思っています。

 

ですが、場合によってはWiley(ワイリー)は追加教材として購入してもいいのではないかと思いますので、詳しくご説明していくことにします。

USCPAの洋書問題集は必要?

  1. USCPAの洋書問題集の購入を考えてもいいのはこんな人
  2. 洋書問題集の種類とおすすめ<Wileyがおすすめ>
  3. おすすめ教材、Wileyの詳細

 

1.USCPAの洋書問題集の購入を考えてもいいのはこんな人

USCPA 洋書問題集を買ってもいい人

 

以下のような人は、USCPAの洋書問題集の購入を考えてもいいと思います。

USCPAの洋書問題集の購入を考えてもいい人

  1. USCPA予備校に通わず、独学の人☜購入はマスト
  2. アビタス受講生で、アビタスの教材はしっかりやったが、ギリギリで何度も不合格になる人
  3. TAC受講生大原受講生で、今使っている洋書問題集が合わない人
  4. プロアクティブ受講生で、プロアクティブの問題集の解説では不十分な人

 

(1)USCPA予備校に通わず、独学の人

独学の人は、洋書問題集を買うのはマストです。

詳しくは、以下の記事を参考にしてください☟

USCPA(米国公認会計士)試験は独学可能?独学の勉強時間、テキスト、勉強法は?
USCPAは独学可能?独学の場合の勉強時間・おすすめテキスト・勉強法は?USCPA(米国公認会計士)を独学したい方は必見!USCPAの独学方法を5つのポイントで解説しています。実は、USCPAは独学できないわけではありませんが、大半の方がUSCPA予備校を利用します。USCPA予備校はアビタスがおすすめです。...

 

(2)アビタス受講生で、アビタスの教材はしっかりやったが、ギリギリで何度も不合格になる人

アビタス受講生は、アビタスのオリジナル教材で、USCPA試験の学習をすることになります。

アビタスの教材は、最小の労力で、最短で合格できるようなカリキュラムになっています。

ですので、アビタスの教材だけをしっかりやれば(問題集は9割以上の正答率になるのが目安)、それだけで合格できます(どこはそう確信しています)。

 

アビタス受講生で不合格になってしまい、洋書問題集の購入を考えた場合、以下のような考え方をするといいと思います。

  1. 60点代以下で不合格の場合☞アビタスの教材をしっかりやる
  2. 70点代(70点~74点)で1度不合格になった場合☞アビタスの教材をしっかりやる
  3. ギリギリ(73点、74点)で何度も不合格の場合☞洋書問題集も導入してみる

 

苦手な分野を補強することで、安心して本番の試験に臨めるのならば、洋書問題集を使うのもアリかと思います。

たとえば、どこがアビタスの受講生だったときは、BEC受験前のアビタス受講生が教室に集まって、WileyのIT分野の問題だけコピーをして(本当はダメです)、IT問題の補足をしあっていました。

結局、試験本番では、IT分野に関しては、アビタスでもWileyでも取り上げられていない問題が多く出題されました(IT分野は、単に覚えてるかどうかが試されるMC問題が多かったです)。

アビタスでもWileyでも取り上げられていないのだからと、いさぎよく一番解答と思われる選択肢を選び、さっさと次に進めました。

ですので、合否には関係はなかったかもしれませんが、BECのIT問題だけはWileyもやっておいて良かったとは思います。

 

AUDとBECについては、何度もギリギリ不合格ならば、Wileyを使うのはアリです。

 

(3)TAC受講生大原受講生で、今使っている洋書問題集が合わない人

TAC受講生と大原受講生は、オリジナルテキストと洋書問題集を併用して、USCPA試験の学習をすることになります。

  1. TAC受講生:Becker(ベッカー)を使用
  2. 大原受講生:Roger(ロジャー)を使用

ですので、TAC受講生と大原受講生については、どうしても使っている洋書問題集が合わない場合に、他の洋書問題集も使うことが視野に入るのかと思います。

ですが、どの洋書問題集も内容に大きな差はないので、合わないから他の洋書問題集を使うという選択肢をとる可能性は低いかと思います。

 

(4)プロアクティブ受講生で、プロアクティブの問題集の解説では不十分な人

プロアクティブ受講生も、プロアクティブのオリジナル教材で、USCPA試験の学習をすることになります。

どこは、プロアクティブの教材のことはよく知らないので、はっきりとしたことは言えません。

ですが、プロアクティブの問題集の解説だけでは理解できない、解説が解説になっていないというプロアクティブ受講生の声を聞きます。

プロアクティブの問題集の解説では不十分だと感じる場合は、早めに洋書問題集も並行してやるといいのではないでしょうか。

 

ただ、最新版が手に入るのならば、アビタスの中古教材を購入することを考えてもいいかと思います。

  1. 早めに洋書問題集も買い、プロアクティブの問題集と並行して解く
  2. アビタスの中古教材を買うことも、選択肢に入れていいかも?

 

 

2.洋書問題集の種類とおすすめ<Wileyがおすすめ>

USCPA 洋書問題集4種類

 

具体的には、どのUSCPAの洋書問題集を購入すると良いのでしょうか。

最初に結論を言ってしまうと、Wiley(ワイリー)の一択かと思います。

独学の場合も、どのUSCPA予備校の受講生の場合も、Wiley(ワイリー)を買うのがおすすめ

とはいえ、他の洋書問題集と比較したいでしょう。

 

米国での大手USCPA予備校の洋書教材は、以下の4つです。

洋書教材 価格 購入方法
Wiley 問題集のみ150ドル/1科目 Amazonで購入可能
Becker コースで約2,400ドル/4科目 Becker公式サイトで購入
Roger コースで約1,900ドル/4科目 Roger公式サイトで購入
Gleim 問題集のみ250ドル/1科目 Gleim公式サイトで購入

かつては、BISKという教材があり、プロアクティブが提携していましたが、既にありませんのでご注意ください。

 

(1)BeckerRogerは、コースでしか買えない

まず、Becker(ベッカー)とRoger(ロジャー)ですが、問題集のみの販売はされていないので、コースでの購入となります。

ですので、Becker(ベッカー)とRoger(ロジャー)は、価格の面で、候補から外れるかと思います。

そもそも、TAC受講生と大原受講生は、Becker(ベッカー)かRoger(ロジャー)を既に使っていますので、候補にはしないでしょう。

 

(2)WileyGleimの2択となり、Wileyの方がおすすめ

そうなると、Wiley(ワイリー)かGleim(グレイム)のどちらかとなりますが、Wileyの方が安いですし、Amazonで購入できますので、Wiley(ワイリー)がおすすめです。

 

 

3.おすすめ教材、Wiley(ワイリー)の詳細

USCPA問題集はWileyがおすすめ

 

最後に、Wiley(ワイリー)をおすすめさせていただいたので、もう少し詳細をお伝えしようと思います。

Wiley(ワイリー)の問題集は、Web上で問題を解く「Wiley CPAexcel EXAM REVIEW TEST BANK」というオンライン問題集がおすすめです。

 

FAR(1年間アクセス可能)☟

BEC(1年間アクセス可能)☟

AUD(1年間アクセス可能)☟

REG(1年間アクセス可能)☟

4科目セット2年間アクセス可能)☟

 

必ず、最新年度のものを購入するようにしてください。

Amazonでは「ペーパーバック」と表示されていますが、紙の本ではなく、アクセスのためのピンコードの紙が届きます。

 

(1)「Wiley Test Bank」の基礎情報

まず、「Wiley Test Bank」の基礎情報について、見ていきます。

Wiley Test Bankの基礎情報

  1. 冊子ではなく、PINコードが届く
  2. アクセス期限がある:1科目ずつ購入の場合1年間、4科目セットで購入の場合2年間

アクセス期限内に合格しなかった場合は、最新年度のものを再購入するのが、USCPA試験の改定に対応するためにも必要でしょう。

 

(2)「Wiley Test Bank」の特徴

つぎに、「Wiley Test Bank」の特徴について、見ていきます。

Wiley Test Bankの特徴

  1. MC問題数がかなり多い(4科目合計で6,000問以上)
  2. TBS問題数はあまり多くない(4科目合計で約200問)
  3. 本番と似た画面の作り
  4. 正誤がすぐわかる
  5. 問題ごとの正誤が記録される
  6. 誤った問題だけ選べる

問題数(Wileyの公式HPを参照しました)は、MCは多すぎるくらいです。

アビタスの問題集の3倍から4倍のボリュームでしょうか。

ですが、TBSはあまり多くなく、アビタスの問題集より少ないくらいです。

 

「Wiley Test Bank」は、オンラインで問題を解くので、選択肢を選ぶとすぐに正解かどうかが分かったり、どの問題が正解だったかなどの記録がされます。

自分の弱点を把握しやすいですし、復習や間違った問題だけ再度解いてみるのにも便利ですね。

 

(3)「Wiley Test Bank」の使い方

さいごに、「Wiley Test Bank」の使い方について、見ていきます。

「Wiley Test Bank」のMC問題は、多少、良問とは言えない問題も含まれています。

また、解説が十分とは言えず、不親切な問題もあります。

 

ですので、使い方のおすすめとしては、完璧に全部の問題をこなそうとするのではなく、予備校の問題集とは違った視点での問題に答えることで、理解を深めようとするのが良いかと思います。

くれぐれも「Wiley Test Bank」を全部解き終えることが目的にならないようにしてください。

 

 

以上、「USCPAの洋書問題集は必要?Wiley(ワイリー)がおすすめ!」でした。

知りたい君
知りたい君
まずは、USCPA予備校の教材をしっかりやることを考えた方が良さそうだね。

でも、必要だと思ったら、必要な科目だけWileyのTest Bankを購入しようかな。

どこ
どこ
そうだね、最初から、全科目分買う必要はないと思うよ。

特に、アビタス受講生については、教材を完璧にやったのに、ギリギリで何度も不合格になって、もう何をやったらいいのか分からないという状態になったら、洋書問題集に手を付けるくらいでいいのかと思うよ。

USCPA試験については、取り組む問題数が多ければ多いほど良いのではなく、どれだけ深く理解して問題が解けているかが大事だと思うから、その点は心に留めてね。

資格取得のための参考情報

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USCPA(米国公認会計士)

USCPA講座の資料請求・説明会申し込み(無料

アビタスUSCPA公式サイト

 

USCPA講座の紹介割引(入学金11,000円オフ

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USCPAの受験ガイド(どこの本、アビタスの三輪先生の本)

 

USCPAの始め方(参考ページ)

USCPAの始めかた 「USCPAになりたい」と思ったら

 

BATIC(国際会計検定)

BATICは2022年11月28日に終了しました。

ですが、公式テキストと公式問題集での英文会計の学習は依然としておすすめです。

BATICの公式テキスト・公式問題集

 

IFRS検定(国際会計基準検定・IFRS Certificate)

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【アビタス紹介割引あり】IFRS検定(国際会計基準検定)の難易度、活かし方

 

USCMA(米国公認管理会計士)、EA(米国税理士)

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CIA(公認内部監査人)

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簿記検定

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公認会計士

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