【結論】USCPAキャリアは「5つのキャリアパス」から考える

【結論】USCPAキャリアは「5ルート」から考える

 

USCPAの主なキャリアは、

  • 監査法人
  • 税理士法人
  • コンサル
  • 一般事業会社
  • 海外

5パターンです。

 

ただし「資格だけで自動的に有利」ではなく、現実は「実務経験×英語×タイミング」のかけ算で、勝ち筋が変わります。

だからこそ、先に全体像を押さえると遠回りしません。

 

(1)まずはタイプ別に「行き先」を決める

同じUSCPAでも、スタート地点が違うと最短ルートも変わります。

  • 未経験(20代多め):まずは「監査法人」or「一般事業会社の経理(入口)」で会計実務の土台を作る
  • 経理経験あり:一般事業会社(英文経理・連結・海外子会社管理)で「英語×会計」が刺さりやすい
  • 監査・内部統制経験あり:コンサル(内部統制・業務改善)で伸びやすい
  • 海外志向が強い:海外駐在(社内選抜)or 現地採用(自力転職)。英会話と実務が鍵。

 

(2)USCPAキャリアの早見表(5ルート×何をする?×なぜ効く?)

USCPAのキャリアパスと、それぞれどんな仕事をし、なぜUSCPAが評価されるのかをまとめるとこのようになります。

キャリアパス 代表的な仕事 USCPAが効く理由
監査法人 会計監査/アドバイザリー 「会計×監査」ど真ん中で評価されやすい
税理士法人 国際税務/外資対応 「英語×税務」の領域で刺さる
コンサル 会計/内部統制・業務改善 会計知識を「改善提案」に転換できる
一般事業会社 英文経理/連結/海外子会社管理など 「英語×会計」が直撃する
海外 駐在/現地採用 「実務経験×英語」が揃うほど強い(相互承認も検討)

 

 

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USCPA(米国公認会計士)のキャリア【USCPAの活かしかた】

USCPAのキャリア【USCPAの活かし方・使い道のまとめ】

 

困った君
困った君

USCPAに興味はあるけれど、資格取得後にどのように活かせるのか、正直よくわからない。

どこ
どこ

「USCPAって結局どんな資格?」「キャリアにどう効くの?」ってよく聞かれるよ。

 

USCPAは米国の公認会計士資格です。

そのため、キャリアの方向性としては、会計・監査・税務の領域で専門性を活かす人が多いです。

ただし、USCPA資格は日本での独占業務権限がないため、USCPAだけで日本で監査の独占業務を行ったり、会計事務所を開業したりするイメージとは異なります。

 

どこ
どこ

USCPAは米国の公認会計士資格だから、日本で活かすには制限があるんだよ。

日本では独占業務権限がなくて、USCPA資格単体では独立開業はできないわけだね。

 

一方でUSCPAは、英語で会計がわかるという強みがあります。

よって、外資系企業・海外展開する日系企業・海外勤務など、日本の公認会計士よりもグローバル寄りのキャリアで活かされやすい傾向があります。

 

どこ
どこ

USCPAの英語で会計がわかるというのは強いよね。

会計だけというより、ビジネス全般で、グローバルに活かせるんだよ。

 

この記事では、実際にUSCPAの方々が

  • なぜUSCPAを目指したのか(動機)
  • 取得後にどんなキャリアで活かしているのか(活かし方)

を全体像がわかるように整理します。

 

 

スキマ時間に音声で確認したい場合は、USCPAどこチャンネルUSCPAキャリアの全体像|転職・社内・海外の3択で迷子を終わらせるをどうぞ。

 

 

 

1.USCPAキャリアで選ばれる理由(USCPA資格を目指した動機)

USCPA取得を目指す動機

 

USCPA取得を目指した動機を、色々なUSCPAに聞いてまとめてみました。

 

USCPA取得を目指した動機は、大きく分けると以下の4つです。

USCPA取得を目指した動機

  1. 転職の武器になるから(外資系企業・国内企業)
  2. 就職の武器になるから(新卒・第二新卒・女性)
  3. 海外で働きたいから(海外駐在・現地採用)
  4. キャリアアップしたいから(社内での昇進・仕事の幅の拡大)

 

(1)転職の武器になるから(外資系企業・国内企業)

転職の武器になるので、USCPAを取得しようと考えた方が多いです。

 

USCPAという資格があると、監査法人(特に大手)をはじめ、会計・監査・アドバイザリー寄りの職種で、「会計の土台がある」「学習継続できる」ことの証明になり、採用側に安心感を与えます。

 

どこ
どこ
日本の公認会計士と同じように、BIG4監査法人で会計監査ができるということで、「USCPAになりたい」と考える方も多いね。

 

さらに、USCPAは英語で受験する資格なので、外資系企業に転職したい方にとっては相性が良いです。

外資系企業では、英語での資料・レポーティングが発生しやすく、「英語×会計」が武器になりやすいからです。

 

どこ
どこ
外資系企業だとUSCPAが特に活かせるし、高給も目指せるよね。

合格までにかかる費用や時間を考えても、USCPAは十分に回収できるコスパのいい資格になるね。

 

外資系企業だけではなく、国内企業でも会計・財務部門や、海外子会社を持つ企業の管理部門でUSCPAは評価されます。

海外とのやり取りで英語が必要な場面では、英語で会計が理解できることは強いアドバンテージになります。

 

さらに、英語を日常的に使わない職場でも、USCPA合格は「ビジネスの基礎知識がある」ことの証明として作用します。

簿記検定などしか持っていない人と差別化できます。

 

USCPAの転職での効き方

  • 監査法人/FAS/アドバイザリー:会計・監査の基礎+学習耐性の証明
  • 外資/グローバル企業の経理・財務:英文資料/本国報告がある環境で刺さる
  • 日系でもUSGAAP/IFRSが絡む部署:英語+基準理解が評価されやすい

 

USCPAのBIG4監査法人の監査職への転職については、以下の記事を参考にしてください。

USCPAのBIG4大手監査法人への転職必勝法
USCPAのためのBIG4監査法人への転職必勝法【BIG4に転職したUSCPAが解説】USCPAのためのBIG4監査法人への転職必勝法!USCPAがBIG4で採用されるにはコツがある!USCPA合格後にBIG4に転職した経験から、USCPAどこが転職成功の秘訣を解説!...

 

USCPAの外資系企業の転職については、以下の記事を参考にしてください。

USCPAとして外資系企業の経理で働く
USCPA(米国公認会計士)が外資系企業の経理で採用されるには?USCPA(米国公認会計士)で外資系企業での経理で働きたい方は必見!外資系企業での経理経験がある「USCPAどこのブログ」のどこが、外資系企業で経理として採用されるために知っておくべきことを解説!...

 

USCPAの経理職への転職のコツについては、以下の記事を参考にしてください。

USCPAの経理職への転職
USCPA(米国公認会計士)が経理へ転職するコツ【経理採用担当のUSCPAが解説】USCPA(米国公認会計士)が経理への転職を成功させるコツを解説!USCPAとして「経理への転職経験」と「経理の採用経験」のどちらもある「USCPAどこのブログ」のどこが、経験に基づいて具体的に説明。...

 

(2)就職の武器になるから(新卒・第二新卒・女性)

就職の武器になるので、USCPA資格を取得しようと考える方も多いです。

 

新卒・第二新卒で、USCPA資格に興味を持つ方が増えています。

就活で差別化したい、将来的にグローバルに活躍したい、という文脈でUSCPAが選ばれやすいですね。

 

会計の道に進みたい場合、以前は日本の公認会計士を目指す学生が多かったのですが、最近はUSCPAも人気です。

学習負担の面で検討しやすいこと、監査法人や事業会社の会計職につながることが魅力になっています。

 

どこ
どこ
USCPAは30代社会人の資格というイメージが強かったけど、大学生で挑戦する人が増えているよ。

USCPAがあると、就活でもわかりやすく差別化できるからね。

 

また、女性の場合は、結婚・出産などライフイベントを見据えて、キャリアの再現性を作りたいという理由で、USCPAに挑戦する方もいます。

育児休職中にUSCPAの勉強を始めるケースもよく聞きます。

 

どこ
どこ
USCPA資格を持っている女性は、英語で会計が理解できるということで高く評価されるね。

キャリアにブランクがある女性が、USCPAに興味をもつことも多いね。

 

新卒でのUSCPAの評価

新卒では「即戦力の会計実務」を求められるわけではありません。

USCPAはむしろ、

  • 会計の基礎を体系的に学んでいる
  • 英語の文章に耐性がある
  • 継続して努力できる

という「伸びしろ」の裏付けになりやすいです。

 

大学生がUSCPA(米国公認会計士)を目指す懸念点とメリットについては、以下の記事を参考にしてください。

USCPA(米国公認会計士)は、大学生には積極的におすすめできない資格である
大学生がUSCPA(米国公認会計士)を目指す懸念点とメリット|費用・受験資格・就活大学生がUSCPA(米国公認会計士)を目指すときの懸念点(費用・受験資格・就活)とメリットを整理。刺さる応募先例、間に合わない時の勝ち方も解説。...

 

(3)海外で働きたいから(海外駐在・現地採用)

海外で働きたい場合も、USCPA資格を取得しようと考える動機になります。

 

海外駐在を狙っている場合、USCPA資格があると選ばれやすくなることがあります。

専門知識や学習意欲が評価されるだけでなく、ビザやワークパーミット(労働許可証)の手続き面でプラスに働くケースがあるからです。

 

また、現地採用(自分で仕事を探す)の場合も、USCPAは知名度があり、海外での求職活動で評価されることがあります。

ただし、海外での採用は、資格そのものだけでなく「実務経験と英語力」が問われやすいです。

 

どこ
どこ
「USCPA=必ず採用」じゃないからね。

あくまで武器の1つ。

でも「英語で会計がわかる」は海外で強い。

 

ちなみに、海外では、日本の公認会計士試験の方がUSCPA試験より合格するのが大変なことなど、知られていません(難易度がそのまま伝わりません)。

たとえば、日本の公認会計士試験よりタイの公認会計士試験の方が難しいと言われていますが(タイ現地の会計業界では)、日本ではタイの公認会計士試験が難しいことなど知られていませんよね(それと同じ)。

だからこそ、USCPAの方が海外においては、日本の公認会計士より「知名度」という点で効くという実感があります(難易度での区別はされません)。

 

USCPAのための海外で働くチャンス(海外駐在)の見つけ方は、以下の記事を参考にしてください。

USCPAのための海外で働くチャンスの見つけ方 ー海外駐在
【海外駐在】USCPA(米国公認会計士)のための海外で働くチャンスの見つけ方海外で働きたいUSCPA(米国公認会計士)は必見!海外で働く場合、勤務先から海外に派遣される駐在員と、自分で海外の仕事を探す現地採用の2パターンがあります。海外駐在員として海外に派遣されるパターンを「USCPAどこのブログ」のどこが解説!...

 

USCPAが海外で現地採用として働く際に知っておくこと3選については、以下の記事を参考にしてください。

USCPAが現地採用として海外で仕事を得るために知っておきたいこと
【現地採用】USCPA(米国公認会計士)の海外就職入門!大事なこと3つUSCPA(米国公認会計士)で海外就職(現地採用)希望なら必見!USCPAのための海外就職入門を「USCPAどこのブログ」のどこが解説!どこはUSCPAとして現地採用で仕事をみつけて働いてきた経験あり。海外就職する際に大事な3つのポイントも紹介。...

 

(4)キャリアアップしたいから(社内での昇進・仕事の幅の拡大)

転職せず現職でキャリアアップしたい場合も、USCPA資格を取得しようと考える動機になります。

 

特に、入社して3年~5年ほどで業務に慣れてきた20代の方が、専門性を足してキャリアを伸ばしたいと考えやすいです。

CPA関連業務(公認会計士、経理・財務など)の方はもちろん、外資系クライアントを担当したい監査人、マネージャー要件としてUSCPAが影響する職場など、明確な理由で目指す方もいます。

 

どこ
どこ
「英語×会計」の知識を身につけ活躍の場を広げたり、昇進の要件を満たすため、USCPA資格を取得しようと考えるわけだね。

 

また、銀行員、営業職、商社社員など、CPA関連業務に直接就いていない方が

  • ビジネス基礎を体系的に学びたい
  • 社内の仕事の幅を広げたい

と考えてUSCPAを目指すこともあります。

USCPAは会計や監査だけではなく、ビジネスの基礎も幅広く学ぶため、効率よく知識を整理できる点が魅力です。

 

どこ
どこ
ライセンスを取れば名刺にUSCPAと書けるため、顧客とやり取りが多い方にとっては、箔がつくのも魅力だよ。

幅広いビジネス知識で、対応できる業務の幅を広げ、肩書で他者と差別化できるわけだね。

 

 

2.USCPA取得後のUSCPA資格の活かしかた(転職しない/転職する)

USCPA取得後のUSCPA資格の活かし方

 

USCPA取得後のUSCPA資格の活かしかたは、大きく分けると転職しない場合転職する場合の2つです。

転職する場合は主に5つの転職先があり、結果として「キャリアパス5つ」に整理できます。

 

USCPA取得後のUSCPA資格の活かしかた

(1)転職しない

(2)転職する

  1. 監査法人
  2. 税理士法人
  3. コンサルティングファーム
  4. 一般事業会社
  5. 海外就職・海外転職

 

(1)転職しない場合(現職で活かす)

まず、転職しない場合のUSCPAの活かしかたです。

 

USCPA合格者は転職するイメージが強いかもしれません。

ですが、USCPA予備校のアビタスによるUSCPA受講生への「USCPA取得目的」のアンケートでは、転職の意向がない人の方が多いという結果もあります。

  • 転職の意向がある人:44%
  • 転職の意向がない人:56%

 

結論:転職しなくてもUSCPAは「社内で効かせる」ことができます。

ポイントは「資格を取った」だけで終わらせず、USCPAが必要な仕事に寄せに行くこと。

 

現職でUSCPAを効かせるには、次の3つの動きがあります。

➀担当領域を「英語×会計」に寄せる

海外子会社、連結、英文開示、海外監査対応、USGAAP/IFRSが絡む業務など

➁部署をまたいで「強みのポジション」を取る

経理→財務→FP&A→内部監査→経営企画など、会社によってルートは変わります。

目標は「会計がわかる人」ではなく、意思決定に近い会計人材へ

➂社内評価につながる「成果物」を作る

たとえば、以下のような「成果物」が考えられます。

  • 英文レポートの制度改善
  • 月次・連結の早期化(縮め短縮)
  • 監査対応の効率化(資料整備・統制の型化)
  • 海外とのやり取りのボトルネック解消

 

どこ
どこ
転職しない派は「今いる会社でUSCPAが効く場所」を取りに行くのがコツ。

「資格を活かす仕事に、自分から寄せる」。

これで一気に伸びるよ。

 

 

(2)転職する場合

つぎに、転職する場合のUSCPAの活かしかたです。

 

転職先(キャリアパス)は、以下の5つに整理できます。

USCPAの主な転職先(キャリアパス)

  1. 監査法人
  2. 税理士法人
  3. コンサルティングファーム
  4. 一般事業会社
  5. 海外就職・海外転職

 

そして、この5つの転職先は「専門家として働く/一般事業会社で働く/海外で働く」の3パターンに分けられます。

USCPAの転職の3パターン

  1. 専門家として働く(監査法人/税理士法人/コンサル)
  2. 一般事業会社で働く(英文経理・連結・海外子会社管理など)
  3. 海外で働く

 

①専門家として働く(監査法人/税理士法人/コンサル)

USCPAの資格がダイレクトに活かせるのは、監査法人・税理士法人・コンサルなど、専門知識が重視される職です。

このルートで大事なのは「どの専門に寄せるか」です。

 

専門家として働く

  1. 監査法人(大手監査法人・準大手監査法人・中小監査事務所)
  2. 税理士法人(大手監査法人系と提携している場合も)
  3. コンサルティングファーム(大手監査法人系と提携している場合も)

 

監査法人の監査職では、基本的には公認会計士(どの国の公認会計士かは問わない)採用が多く、USCPAは監査法人で働くためのパスポートになります。

また、USCPA試験で学習する、会計・監査・税務などは、業務に直結しやすいです。

 

向いている人の目安

  • 監査法人:監査・数字の裏取りが苦じゃない/繁忙に耐えられる
  • 税理士法人:税務が好き/条文・論点の深掘りが得意
  • コンサル:資料化・改善提案・関係者調整が得意(会計知識を提案に変換できる)

 

どこ
どこ
AUD(監査)が好きだったら監査法人、REG(税務)が好きだったら税理士法人、FARやBARが好きだったらコンサル向きかも(実際は、こんな単純な話ではないけど)。

どこは、AUDが好きだったから監査法人を選んだというのもあるけど、監査法人で働きたかったからAUDを頑張った感じかな(AUDが全科目の中で一番スコアも高かったし、勉強も楽しかった)。

 

②一般事業会社で働く(英文経理・連結・海外子会社管理など)

USCPAは、一般事業会社でも非常に相性がいいです。

たとえば、以下のような業務で活かせます。

一般事業会社で働く

外資系企業:英文経理・本国へのレポーティング

  • 月次報告、US本社へのパッケージ提出、英語での監査対応など
  • 「英語で会計が回る人」が評価されやすい

日系大手企業:連結決算・海外子会社管理

  • 連結PKG、海外拠点の経理指導、会計方針の統一、ガバナンス整備
  • 英語力は「読む・書く」中心でも戦えるケースが多い

日系企業:内部監査・経営企画・財務分析(FP&A)

  • USCPAの学習範囲は会計だけではないので、会計を土台に「経営寄り」へ
  • 英語必須でない会社でも、職種次第で評価されることがある

 

外資系企業の会計職だと「英語×会計」がダイレクトに活かせるため、USCPAの需要が高いです。

また、USGAAPの知識を英語で扱える点から、日系大手企業の連結決算などでも評価されるケースがあります

USCPAは会計・監査だけではなく、ビジネスの知識も学ぶため、英語が必須ではない日系企業でも、FP&Aなど経営に近いポジションで活かせる可能性があります。

 

どこ
どこ
「外資×英文経理」はわかりやすく刺さるよ。

でも日系でも、連結・海外子会社・FP&Aあたりは、USCPAが効きやすいよ。

 

③海外で働く

USCPAを取得して海外で働く場合は、主に以下の2パターンです。

海外で働く場合のパターン

  1. 海外駐在(会社から派遣される)
  2. 現地採用(自分で仕事を探す)

 

そして、現地での行き先は、たとえばこのように整理できます。

現地での行き先

  1. 海外大手会計事務所
  2. 日本企業の海外子会社・支店(財務・経理・工場管理)
  3. 現地のローカル企業(財務・経理)

 

USCPA資格を持っていると、海外駐在のチャンスが増えることがあります。

また、USCPAの知名度を活かして、現地採用で自分で仕事を探す道もあります。

 

さらに、USCPA資格の「相互承認制度」がある国では、その国のCPAとして働ける可能性もあります(国・条件は要確認)。

一般事業会社でも、USCPAが会計関連の採用で評価されるケースがあります。

 

どこ
どこ
海外で勝つ条件はシンプルで「実務経験×英語」だよ。

資格は加点になるけど、最後は「何年の実務をどの領域で積んだか」「英語で仕事が回るか(会話+読み書き)」が見られるよ。

 

 

 

まとめ:USCPA資格の活かしかたは会計・監査だけではない!(キャリアは5つに整理できる)

USCPAの活かし方・使い道

 

USCPA資格の活かし方は、転職しないか、転職するかで、転職する場合は5つのキャリアパスに整理できます。

USCPA取得後のUSCPA資格の活かしかた

(1)転職しない(現職で活かす)

(2)転職する

  1. 監査法人
  2. 税理士法人
  3. コンサルティングファーム
  4. 一般事業会社
  5. 海外就職・海外転職

 

そして、最重要ポイントはこれです。

  • USCPAだけで自動的に勝てるわけではない
  • でも、実務経験×英語×タイミングが揃うほど、効き方が大きくなる
  • だからこそ、先に「自分のタイプ」からルートを決めると、遠回りしない

 

最後に、迷ったらこの一言で判断してOKです。

どこ
どこ
USCPAを活かす=「英語×会計」が必要な仕事に、自分から寄せること。

 

 

以上、「USCPA(米国公認会計士)のキャリア|USCPA資格の活かしかたまとめ(キャリアパス5つ)」でした。

知りたい君
知りたい君
USCPA資格取得後に、仕事でどのように活かせるのか分かったよ。

転職してもいいし、転職しなくてもいい。

国内で働いてもいいし、海外で働いてもいい。

専門家として働いてもいいし、事業会社で企業内会計士になる道もあるんだね。

どこ
どこ
USCPA取得後のキャリアは、さまざま。

人によって違うけれど、みなそれぞれに、USCPA資格を活かし、キャリアアップ・キャリアチェンジしているよ。

USCPAが気になっているのなら、ぜひチャレンジしてみてね。

 

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USCPAの始めかた 5ステップ
USCPA(米国公認会計士)になるには?USCPAの始めかた【5ステップ】USCPAになりたい人のためのUSCPA始めかたガイド。『USCPAになりたいと思ったら読む本』と予備校3校比較で、最初にやるべき5ステップをわかりやすく解説します。...

 

どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

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