監査法人

USCPAのBIG4大手監査法人への転職必勝法【BIG4に採用されたUSCPAが解説】

サイト内にプロモーションを含みます

 

知りたい君
知りたい君
USCPAに合格したら、BIG4大手監査法人で働きたいと思っているよ。

BIG4大手監査法人へ転職するにはどうしたら良いのか知りたいよ。

どこ
どこ
どこは、ワシントン州のUSCPAだよ。

USCPA試験に全科目合格してすぐに、BIG4大手監査法人に転職したんだよ。

その経験から、USCPAがBIG4大手監査法人への転職を成功させるために大切なことを3つ紹介していくね。

USCPAにおすすめの転職エージェント「MS-Japan」

 

\登録無料、相談無料

MS-Japanに登録する↓

 

USCPAの転職では、転職エージェントを使うのがマスト。

どの転職エージェントを使うか決めていない場合、MS-Japanに登録してください。

どこがBIG4大手監査法人に採用されたときに使ったのがMS-Japanで、USCPAにはイチオシです!

 

まだUSCPAの勉強を始めていない場合「USCPAの始めかた」を参考にしてください。

USCPAの始めかた 5ステップ
USCPA(米国公認会計士)になるには?USCPAの始めかた【5ステップ】米国公認会計士(USCPA)になりたい方は必見!「USCPAの始めかた」を5つのステップで「USCPAどこのブログ」のUSCPAどこが解説!米国公認会計士(USCPA)になるためには何をしたらいいのかシンプルにわかる!...

 

どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

USCPA資格の活かし方USCPA短期合格のコツを記載しています。

USCPAのBIG4大手監査法人への転職必勝法

USCPAのBIG4大手監査法人への転職必勝法

 

USCPAのBIG4大手監査法人への転職必勝法をお話していきます。

 

「USCPAに挑戦するのは、BIG大手監査法人で監査がやりたいから」というUSCPA受験生一定数います。

ですが、実際にBIG4大手監査法人の監査職で採用されたUSCPA合格者はかなり少なく感じます。

 

同じ頃にアビタスでUSCPAの学習を始めた受講生の中で、BIG4大手監査法人で監査職として採用されたのは、どこのみ。

監査職を希望していたのに、アドバイザリー職で採用されたり。

BIG4大手監査法人ではなく、中小監査法人で採用されたり。

 

どこがBIG4大手監査法人の監査職で採用された理由を振り返ると、転職で成功した理由は3つあると考えています。

ですので、USCPAがBIG4大手監査法人への転職を成功させるのに大切なこととしてお話していきたいと思います。

 

USCPAがBIG4大手監査法人への転職を成功させるのに大切なこと3つ

  1. 必ず転職エージェントを使うこと
  2. BIG4大手監査法人の特徴を把握し、応募する法人を決めること
  3. 自分のキャリアを見つめなおし、面接対策をすること

 

BIG4大手監査法人での監査職を希望しているUSCPA受験生の参考になれば嬉しいです。

 

 

1.必ず転職エージェントを使うこと

必ず転職エージェントを使うこと

 

USCPAがBIG4大手監査法人への転職を成功されるために大切なことの1つ目は、必ず転職エージェントを使うことです。

 

監査法人のウェブサイトを見ると、採用情報のページがあり、自分で応募できます。

あずさ監査法人の公式サイトの「中途採用」ページ

 

通年採用(中途採用)

法人サイトから直接応募できるようになっています。

 

ですが、監査法人に自分で直接応募することは、おすすめできません!

転職エージェントを通して応募した方がいいですよ。

なぜなら、直接応募のデメリットが大きく、転職エージェントを通して応募するメリットが大きいからです。

 

(1)直接応募のデメリットの例

BIG4監査法人の場合は、直接応募はデメリットが大きいと考えています。

 

ちょうど、どこと同じ日に監査法人に中途入所した同僚(同い年のUSCPA)が直接応募だったので、例として挙げます。

入所したあと色々と情報交換したのですが、なかなか書類審査の結果や面接の日程連絡が来ず、しかも一度不採用通知が来たそうです。

結局、どこの入所が決まり、同い年のUSCPA同士でうまくやっていけそうだからと、不採用通知取消しの連絡が来たそうです。

 

なぜ転職エージェント経由ではなく直接応募にしたのか、そのUSCPAの同僚に聞いてみました。

「転職エージェントを使うと、転職エージェントに紹介料を払わないといけないので、直接応募の方が採用率が高いと聞いたから」とのことでした。

 

たしかに、小規模な企業では紹介料を払いたくないため、直接応募を優先することがあるかもしれません。

ですが、監査法人に関しては、紹介料をケチって、転職エージェント経由の応募者より直接応募者を優先させるということはないでしょう。

 

ですので、転職エージェントを通すことをおすすめします。

もちろん、転職エージェントを利用する際、応募者側の金銭的負担は一切ありませんので、安心してください。

直接応募でないといけない理由がない限りは、転職エージェントを通して監査法人に応募しましょう。

 

(2)転職エージェント経由の応募のメリットの例

転職エージェントを使うことをおすすめしますが、どの転職エージェントでもいいというわけではないです。

転職エージェントは慎重に選びましょう。

 

転職エージェントの中でも、担当者との相性もありますので、3社から5社くらいに連絡を取ってもいいかもしれません。

どこの場合も、3社に連絡を取り、非常にサポートが良かったMS-Japan経由で、監査法人の内定をもらっています。

ちなみに、アビタスキャリアでは、監査法人に応募すらさせてもらえませんでした。

 

MS-Japanは、監査法人や経理職に応募したい場合、登録する転職エージェント候補に加えていただきたい1社です。

 

USCPA(米国公認会計士)におすすめの転職エージェント「MS-Japan」

 

たとえ今すぐ転職する気がなくても、転職エージェントに登録だけはしておいた方がいいですよ。

なぜなら、いざ転職したいということになったとき登録から始めると出遅れてしまうから。

 

転職エージェントの登録や相談は無料。

登録しておけば希望に合った新規求人や転職可能なおすすめ求人がメールで届きます。

気になる求人をストックしておけば、転職したくなったときに必ず役立ちます!

 

どこ
どこ

どこがおすすめしている、USCPA向けの優良な求人情報が集まる転職エージェントは「MS-Japan」だよ。

 

USCPAにおすすめの転職エージェント「MS-Japan」

\登録無料、相談無料

MS-Japanに登録する↓

 

USCPAにおすすめの転職エージェントはMS-Japanの一択です。

ぜひすぐに登録だけでもしてみてください!

  1. USCPA」で検索できて「USCPA」向けの求人が多くみつかる!
  2. 管理部門・士業特化型エージェントNo.1」で、希望職種が経理職・財務職だったり、監査法人志望だったりするなら、登録必須!
  3. USCPA」の転職に精通したプロがサポートしてくれるから、どの転職エージェントよりも質の高い「USCPA」の求人に出会える!

 

どこ
どこ

MS-Japan」はどこがUSCPA合格後にBIG4転職で成功した際にお世話になった転職エージェントなんだよ。

 

 

USCPAの科目合格の時点で、転職エージェントに連絡して登録しておくと、勉強と並行してキャリアサポートが受けられます。

なので、全科目合格前に連絡を取り始めることをおすすめします。

 

それでは、転職エージェントからどのようなサポートが得られるのか、自分の経験から挙げていきます。

転職エージェントから得られるサポート

  1. 各監査法人の採用動向や採用条件の情報提供
  2. 「履歴書」と「職務経歴書」のチェックとアドバイス
  3. 面接前のフォローアップ
  4. 面接中のフォローアップ
  5. 面接後のフォローアップ

 

①各監査法人の採用動向や採用条件の情報提供

USCPAの採用状況、どのような条件で採用されているかなど、外部にはなかなか出てこない情報を提供してくれます。

 

②「履歴書」と「職務経歴書」のチェックとアドバイス

転職エージェントの担当者はプロなので、どのように「履歴書」と「職務経歴書」を書けば書類審査を通過できるのか、ノウハウを持っています。

たたき台をまず自分で作って、書類審査を通過できるレベルに一緒に仕上げていくと効率的です。

 

③面接前のフォローアップ

これは、面接官に対してと、応募者に対してとどちらもあります。

 

まず、面接官に対する面接前のフォローアップですが、一緒に「履歴書」と「職務経歴書」を仕上げていく中で、転職エージェントの担当者は、こちらのことをよく理解してくれて、面接官に面接前に情報を伝えておいてくれます。

USCPAを目指した理由、現在の勤務先でがんばっていることなどを面接官に伝えておいてくれるので、ある程度の事前情報を基に、面接官も質問をしてくれるようになります。

 

次に、応募者に対する面接前のフォローアップですが、応募先の事業部の情報や担当することになるであろう業務内容について、事前に詳しく教えてもらえます。

また、面接官についても、どのような人か、どのようなことを伝えるといいかアドバイスしてくれます。

それまでの他の応募者の面接から想定される、「面接で質問されると考えられることのリスト」も事前にくれます。

 

④面接中のフォローアップ

これはどの転職エージェントもそうなのかは分からないのですが、どこの監査法人の面接に転職エージェントの担当者がついてきてくれました。

既に、何人かUSCPAを紹介して採用してもらっていたので(そして、そのUSCPAの先輩方は、監査法人内でも優秀だと評価が高かったです)、転職エージェントの担当者は、面接官のパートナーと信頼関係がありました。

そして、「どこさんも採用しちゃいません?」(そこまでクダケテはいませんでしたが)といったノリで面接中に強くプッシュしてくれました。

そして、面接官のパートナーもユニークな方で、「そうだね、採用しちゃおうかな」(そのくらいクダケテいました)とかなり前向きになってくださっていました。

 

⑤面接後のフォローアップ

採用の可否について、すぐに監査法人に確認をしてくれて、その日のうちに内定の連絡をもらえました。

そして、再度入社時期と給与の希望を確認し、監査法人の人事と入社日の調整や給与額の交渉をしてくれました。

 

転職エージェントのサポート内容

  1. 内定が出るための転職のプロの視点でのアドバイス
  2. 応募者が自分でやると大変なことの代行
  3. 応募者が言いづらいこと・聞きづらいことの代行
  4. 内定が最速で出るようにスケジュール調整
面接官と信頼関係が築けている転職エージェントだと心強いです。

 

USCPAにおすすめの転職エージェント「MS-Japan」

\登録無料、相談無料

MS-Japanに登録する↓

 

 

 

2.BIG4大手監査法人の特徴を把握し応募する法人を決めること

BIG4大手監査法人の特徴を把握し応募する法人を決めること

 

USCPAがBIG4大手監査法人への転職を成功されるために大切なことの2つ目は、BIG4大手監査法人の特徴を把握し、応募する法人を決めることです。

 

BIG4大手監査法人は、各法人でカラーが違いますし、得意な業務分野も違います。

ですので、事前に違いを把握し、どの法人に応募するのか決めましょう。

 

BIG4大手監査法人で働けるなら、どの法人でもいいと思われる方もいるかもしれません。

ですが、面接時に「なぜこの法人を選んだのですか?」と面接官に聞かれる可能性が非常に高いです。

建て前だけでもいいので、応募する法人について、他の法人と差別化できる点をリストアップしておきましょう。

 

 

3.自分のキャリアを見つめなおし面接対策をすること

自分のキャリアを見つめなおし面接対策をすること

 

USCPAがBIG4大手監査法人への転職を成功されるために大切なことの3つ目は、自分のキャリアを見つめなおし、面接対策をすることです。

 

監査法人の監査職の面接は、通常は1回だけです(ただし、アドバイザリー職は違うかもしれません)。

最低2回から3回(人事担当者と1回、配属予定部署の担当者と1回、役員などと1回)面接する事業会社と違って、1回勝負です。

その1回の面接の場で、資格やキャリアについて、一貫性のある説明ができなくてはいけません。

 

面接で一貫性のある説明が必要になること

  1. USCPAの資格をなぜ取ろうと思ったのか
  2. これまでのキャリア
  3. 今後のキャリア(今後監査法人に入所してどうしたいのか)

この3つに一貫性があれば、面接は問題なく通過できるはずです。

 

(1)自分のキャリアを見つめなおす

これまでのキャリアに関しては、転職エージェントの担当者にサポートしてもらいながら、「履歴書」や「職務経歴書」を作成し、転職エージェントの担当者からの質問に答えている過程で、ある程度見つめなおしはできます。

 

一方、今後のキャリアについては、自分で考えて深掘りしていく必要があります。

時間を取って、今後どうしたいのか考えましょう。

それが的外れだと、面接でも面接官に採用したいとは思ってもらえないですし、たとえ入所しても、希望とマッチしておらずお互いに不幸になります。

 

(2)面接対策をする

監査法人の面接については、以下のようなことが聞かれる可能性があります。

事前にどのように答えるか考えておきましょう。

 

監査法人の面接での質問

  1. この法人を選んだ理由(志望動機・他法人との差別化のポイント)
  2. USCPAを取得しようと考えた理由
  3. これまでのキャリア(職務内容・業務内容)
  4. 今後のキャリアプラン(将来どうしたいのか)
  5. 英語のレベル(TOEICの点数以外の英会話力など)
前述のように、他の応募者の面接から想定される、「面接で質問されると考えられることのリスト」を転職エージェントの担当者に確認しておくのも良いでしょう。

 

あと、どこの場合は、質問されている時間より、質問してくださいと言われ質問する「逆質問」の方が長かったです。

後から考えると、質問力を試されていたのではないかと思います。

監査では質問力が大事なのに、質問がうまくできていなくて、クライアントを怒らせている監査人が多かったからかもしれません。

センスを感じる(?)質問も用意しておきましょう。

 

ちなみに、どこは、あまり質問はきちんと考えていなかったので、ありきたりな質問やセンスのない質問をしてしまいました。

  • 女性は働きやすいですか?
  • USCPAは入所後何を勉強したらいいですか?

など、恥ずかしい質問もしてしまいました。

担当面接官のパートナーがユニークな返しをしてくださり、場が盛り上がったのが救いです。

 

さらに、どのような人物を監査法人は求めているかも知っておきましょう。

監査法人が求める人物像

  1. 監査はサービス業なので、好感を与えられる人。
  2. 監査はチームワークが重要なので、コミュニケーション能力が高い人。
  3. 幅広く新しい業務を担当することになるので、既に知識があるかより、地頭がいい人。
  4. 色々な国の人と働くので、海外での経験(留学、海外駐在、海外旅行など)が豊富な人。
  5. 何らかの形で、これまで監査にかかわった経験(事業会社で監査対応をしたか、知り合いなどに監査人がいるかなど)がある人。
監査法人入所後に、面接を担当してもらったパートナーからこのような人物を採用してきたと聞いたので、参考にしてください。

 

監査法人はどのような人を求めているかを考えましょう。

そして、面接時に求められる人物像を演じる(地で行ける場合はそのままで良い)ようにしましょう。

  1. 自分のキャリアについて、一貫性のあるストーリーはできましたか?
  2. 面接の想定問答は頭に入っていますか?
  3. 監査法人が求める人物像のイメージトレーニングはバッチリですか?

 

 

USCPAにおすすめの転職エージェント「MS-Japan」

 

\登録無料、相談無料

MS-Japan公式サイトから登録↓

  1. どこがBIG4大手監査法人に転職したときに、お世話になった転職エージェントです。
  2. 管理部門・士業特化型エージェントNo.1」で、希望職種が経理職や財務職だったり、監査法人志望だったりするなら、登録必須の転職エージェントです。
  3. USCPA」で検索ができて、「USCPA」向けの求人が多いので、どの転職エージェントよりも質の高い「USCPA」の求人に出会えます。

 

 

 

まとめ:USCPAのBIG4大手監査法人への転職必勝法

まとめUSCPAのBIG4大手監査法人への転職必勝法

USCPAがBIG4大手監査法人への転職を成功するために大切なことを3つ挙げました。

 

USCPAがBIG4大手監査法人への転職を成功させるために大切なこと3つ

  1. 必ず転職エージェントを使うこと。
  2. BIG4大手監査法人の特徴を把握し、応募する法人を決めること。
  3. 自分のキャリアを見つめなおし、面接対策をすること。

 

転職エージェントに登録し、心強いサポーターを得て、監査法人に関する情報を基に、自分の今後のキャリア形成について考える。

そして、面接時に「監査法人に入所することが自分の将来にプラスであること」「監査法人にとっても自分を雇うことがプラスであること」をうまく伝えられるようにしておく。

 

面接に関していえば、書類が通過しているのだから「採用しても使えないかも」と思われなければ、不採用になる可能性は低いと思っています。

事業会社よりもシンプルで、面接1回、圧迫面接なし。

常識的な受け答えができれば良いので、事前にある程度の準備さえしておけば、それほど心配しなくていいと思います。

 

  1. まず、自分を採用すればメリットがあると面接官に思ってもらう。
  2. 次に、自分にとって、入所することがキャリア形成に必要なことを伝える。
  3. 何より、面接官に一緒に働きたいと思ってもらえるよう、自分のことを好きになってもらう!

 

 

以上、「USCPAのBIG4大手監査法人への転職必勝法【BIG4に採用されたUSCPAが解説】」でした。

知りたい君
知りたい君
転職エージェントに登録して、自分のキャリアの見直しを始めてみるよ。

USCPAの勉強と並行して「職務経歴書」をアップデートすることからやってみようかな。

どこ
どこ
USCPAの勉強自体、USCPAの資格が将来活かせると思ったから始めたのだと思う。

でも、改めて転職エージェントと話す機会を作ると、さらに今後のキャリアが明確化できるよ。

なので、USCPAの勉強中に転職エージェントに登録してみるのは、勉強のモチベーションアップにつながると思う。

BIG4監査法人との面接では、貢献してもらえそうだ、一緒に働きたいと面接官に思ってもらえるようにしてね。

法人のことを理解して、この法人で働きたいという気持ちが強くなっていれば、それは面接官にも伝わって、ぜひ採用したいと思ってもらえるよ。

USCPA(米国公認会計士)におすすめの転職エージェント「MS-Japan」

 

たとえ今すぐ転職する気がなくても、転職エージェントに登録だけはしておいた方がいいですよ。

なぜなら、いざ転職したいということになったとき登録から始めると出遅れてしまうから。

 

転職エージェントの登録や相談は無料。

登録しておけば希望に合った新規求人や転職可能なおすすめ求人がメールで届きます。

気になる求人をストックしておけば、転職したくなったときに必ず役立ちます!

 

どこ
どこ

どこがおすすめしている、USCPA向けの優良な求人情報が集まる転職エージェントは「MS-Japan」だよ。

 

USCPAにおすすめの転職エージェント「MS-Japan」

\登録無料、相談無料

MS-Japan公式サイトから登録

 

USCPAにおすすめの転職エージェントは「MS-Japan」の一択です。

ぜひすぐに登録だけでもしてみてください!

  1. USCPA」で検索できて「USCPA」向けの求人が多くみつかる!
  2. 管理部門・士業特化型エージェントNo.1」で、希望職種が経理職・財務職だったり、監査法人志望だったりするなら、登録必須!
  3. USCPA」の転職に精通したプロがサポートしてくれるから、どの転職エージェントよりも質の高い「USCPA」の求人に出会える!

 

どこ
どこ

MS-Japan」はどこがUSCPA合格後にBIG4転職で成功した際にお世話になった転職エージェントなんだよ。

こちらの記事もおすすめ