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CPA会計学院の評判は?本気で公認会計士を目指すならこの予備校の一択!

CPA会計学院の評判
困った君
困った君
公認会計士試験に挑戦することにしたよ。

公認会計士の予備校はたくさんあるけど、どの学校がいいのかな?

どこ
どこ
どこはUSCPA(米国公認会計士)だけど、日本の公認会計士と働くことが多いので、公認会計士の学校にも詳しいよ。

いま、ダントツで人気な公認会計士の予備校は、CPA会計学院

公認会計士試験に合格したいなら、CPA会計学院の一択と言い切っていいくらい。

なぜおすすめなのか、CPA会計学院の評判を口コミや他の予備校との比較から紹介していくね。

 

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CPA会計学院の評判は?本気で公認会計士を目指すならこの予備校の一択!

CPA会計学院の評判は?本気で公認会計士を目指すならこの予備校の一択!

CPA会計学院は最近話題になっていたので覚えている方が多いでしょう。

あのタレントでYouTuberの河野玄斗さんが選んだ公認会計士予備校です!

 

河野玄斗さんは東大医学部卒で、司法試験、医師国家試験、そして公認会計士試験と三大難関国家資格を制覇!

勉強法の本も書いており、いわば「勉強のプロ」。

 

そんな河野玄斗さんが公認会計士試験の勉強のため、CPA会計学院を選ばれたのです!

CPA会計学院にした決め手は、「合格者数の伸びに勢いがある」「合格率がずば抜けている」「総合一位輩出(評判も良い)」「短期合格できそう」といったものでした。

 

河野玄斗さんが公認会計士試験の勉強のためCPA会計学院を選ばれ理由

  1. 合格者数の伸びに勢いがある
  2. 合格率がずば抜けている
  3. 総合一位輩出(評判も良い)
  4. 短期合格できそう

2022年度の合格実績ですが、占有率41.6%。

業界NO1の合格者数を輩出したんです!

CPA会計学院を選んだ理由↓

 

そして、みごと約9ヶ月の勉強期間で公認会計士試験に合格しました!

実際に利用した感想も参考にしてください。

 

CP会計学院の教材を使った感想↓

 

CP会計学院を利用した感想↓

 

さらに、公認会計士試験合格後、CPA会計学院で特別講義まで。

 

河野玄斗さんがCPA会計学院を選び、短期間で公認会計士試験に合格した」という事実だけでCPA会計学院にしようかなと思われるかもしれませんね。

ですが、他の公認会計士試験受験生の口コミや他の予備校と比較をしていきますので、評判を確認してから、CPA会計学院にするか、他の予備校にするか決めてくださいね。

 

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CPA会計学院は第一候補!」と思うなら、資料請求無料)を最初にしてしまってもいいでしょう。

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1.【口コミから見た】CPA会計学院の評判

【口コミから見た】CPA会計学院の評判

CPA会計学院の評判を口コミから見てみましょう。

CPA会計学院の口コミ

  1. 教材がわかりやすい
  2. 授業が理解しやすい
  3. 質問しやすい
  4. 自習室が多い

CPA会計学院の口コミはたくさんあるのですが、内容別に分けると、大きくはこの4つになりました。

1つ1つ見ていきましょう。

 

(1)教材がわかりやすい

一番多く見つけたCPA会計学院に関する口コミは、教材がわかりやすいというものでした。

CPA会計学院に通っている受講生が突然おすすめしてしまうほど、テキストがわかりやすい(笑)。

 

(2)授業が理解しやすい

また、CPA会計学院の授業は理解しやすいという口コミも多かったです。

人気のある会計系インフルエンサーを講師に迎え入れたり、優秀な講師のスカウトに力を入れてきた成果が表れていますね。

 

たとえば、『経理になった君たちへ』を執筆した、YouTuber「くろい」でもある白井敬祐氏などが講師にいます。

 

白井講師の授業はパワポを駆使しており、楽しくわかりやすいと評判です。

 

 

CPA会計学院の授業は「超わかりやすい」。

 

内容はわかりやすいのですが、1つの授業が長いのがあるようで、それがネックではあるようです。

忙しい社会人だと、長めの時間を取るのが難しいことが多いので、小分けで受けられるとありがたいですよね(USCPA予備校のアビタスのスモールユニットのように)。

 

 

この方はUSCPA受験生ですが、CPA会計学院の国見先生を絶賛していますね(ちなみに、USCPA予備校のアビタスの受講生です)。

実は、USCPA受験生もCPA会計学院の講義を観て理解を深めている方も多いです(アビタスがいけないのではなく、USCPAだとそこまで深堀が必要ないのでソコソコしか説明されていないため)。

 

(3)質問しやすい

CPA会計学院は、質問しやすいという口コミもよく見かけます。

公認会計士試験に合格したチューターを多く採用し、質問を受ける体制を整えてきただけありますね。

 

 

ツイッターのスペースでも、CPAチューターは質問を受け付けるなどの対応あり。

 

とうとう「論点質問部屋」がZoomに用意されました!

ワンクリックで簡単に、講師に直接、論点質問ができる!

 

算数の質問であっても、親身に教えてもらえます。

「こんなことを聞いても大丈夫かな?」と心配する必要はないので安心です。

 

電話でも丁寧に教えてもらえます。

わからない点をメールではなく、電話で話しながら聞けると理解しやすいですよね。

 

(4)自習室が多い

口コミの中でも、特にいいなと個人的に思うのが、CPA会計学院は自習室が多く確保されているということです。

近くにCPA会計学院の校舎がなくても大丈夫。

ラウンジ(自習室)が用意されていますし、全国の有料自習室と提携しているので、自習室が使えないという可能性が低いのです!

 

CPA会計学院が受講生に提供している最適な学習環境

  1. 校舎の自習室
  2. ラウンジ(自習室)
  3. 有料提携自習室
  4. オンライン自習室(Zoom使用)

校舎:新宿、水道橋、早稲田、日吉、大阪

ラウンジ(自習室):国立、渋谷、横浜、京都、難波、神戸、博多

有料提携自習室:全国47都道府県

CPA会計学院のラウンジ(自習室)について

  1. 博多ラウンジが2022年11月14日にオープン!
  2. 福岡県内を含め、近隣の生徒が増える見込み。
  3. Wi-Fi完備、前席にコンセント配備、iPadレンタル、飲食スペースもあり。
  4. 良質な学習環境が提供されている。

 

公認会計士試験の勉強は長時間ですので、自宅だと長時間勉強できないという受験生も多いでしょう。

よって、自習室が使えるかどうかは死活問題。

ちなみに、私も自宅では勉強できないタイプなのでよくわかります。

自習室が使えない、自習室が使えると思っていったのに空きがないとなると、一日の勉強のスケジュールと勉強のモチベーションに大きな影響を与えるので大事です。

 

CPA会計学院の自習室には、女性専用席まである!(よく見ないとわからないらしいですが)。

 

自習室難民を作らない!

ものすごいパワーワード!

CPA会計学院の躍進はしばらく続くと思う」に完全同意。

 

 

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CPA会計学院の躍進は続く」と思うなら、無料資料請求をして検討に入ってしまってもいいでしょう。

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2.【他の予備校と比較した】CPA会計学院の評判

【他の予備校と比較した】CPA会計学院の評判

CPA会計学院の評判を他の予備校と比較して見てみましょう。

CPA会計学院と他の予備校の比較

  1. 合格実績で比較
  2. 学費で比較
  3. 教材で比較
  4. 講師・授業で比較
  5. サポート体制で比較

CPA会計学院と他の公認会計士試験の予備校をこの5点から比較していきます。

自分に合った学校を選ぶ参考にしてくださいね。

 

(1)合格実績で比較

合格実績が学校選びでは何よりも大事ですよね。

2022年度の公認会計士試験合格者数は以下のようになっています。

 

2022年度公認会計士試験合格者数

予備校名 合格者数 合格者数占有率
CPA会計学院 606名 41.6%
TAC 410名 28.2%
大原 334名 22.9%
LEC
非公開 非公開
クレアール

非公開 非公開
その他 不明 不明
合計 1,456名

 

公認会計士試験合格者数の総計は1,456名だったそうですので、CPA会計学院の合格者占有率は41.6%にもなります!

 

以前はTACと大原が多くのシェアを占めていたのですが、2021年からはCPA会計学院の合格者数は510名になり、トップに躍り出ています。

ちなみに、USCPAについても、TACと大原の受講生は減少を続け、現在はUSCPA予備校のアビタスの一強体制となっています。

「昔からの老舗で大手だからTACや大原がいい」と思考停止で選ぶのはよくないかもしれません。

 

上位3校(CPA会計学院、TAC、大原)だけで合格者数が1,350名で、96.4%を占めています!

LECやクレアールなどはかなりの少数派と考えていいですね。

 

(2)学費で比較

学費がどのくらいかかるかも、学校選びでは比較検討すべきこと。

公認会計士講座の受講料は以下のようになっています。

 

公認会計士講座の受講料(初学者のスタンダードな講座)

予備校名 受講料(ざっくり)
CPA会計学院 約80万円
TAC 約80万円
大原
約80万円
LEC 約30万円(短答と論文と別々に購入可能)
クレアール 約40万円

 

合格実績が高い上位3校とその他の2校で、受講料は大きく二手に分かれていると考えていいでしょう。

CPA会計学院はTACや大原と横並びで約80万円。

LECとクレアールは30万円から40万円。

LECは一番安く、さらに短答と論文の講座を別々に購入できることもあり、初期費用を抑えることができます。

 

講座の内容からすると、CPA会計学院がコスパよく感じます。

CPA会計学院は割引やキャンペーンを用意しているので、うまく利用すれば最終的な受講料は安くなります。

CPA会計学院の割引・キャンペーンの例

  1. お友達紹介キャンペーン(10,000円もらえる)
  2. グループ割引キャンペーン(10,000円キャッシュバック)

 

割引の最新情報は、CPA会計学院に無料資料請求をして確認してくださいね。

資料請求をすると、割引やキャンペーンの案内がもらえます。

 

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(3)教材で比較

教材も学校間で比較しておきたいです。

ただし、人によって好みがあり、合う・合わないがあるので、事前にサンプル教材を使い自分に合うか試しておきましょう。

 

公認会計士講座の教材(口コミによる評価)

予備校名 口コミによる評価
CPA会計学院
  • 図や表が多くわかりやすい
  • デジタル学習コンテンツで勉強しやすい
  • 必要な教材のみ買える
TAC
  • 問題集のアプリがある
  • テキストは難しい論点を図式化
  • 分かりやすくコンパクト
  • 答練で出題された問題が本番でも出題された
大原
  • Web視聴可能
  • ポケットサイズの参考書を配布
  • テストや答練が多く用意されている
LEC
  • 教材が少なく心もとない
  • 講義のダウンロード可
クレアール
  • テキストが薄く特殊
  • 講義のダウンロード可
  • 公認会計士試験合格に欠かせない論点だけを網羅

 

 

CPA会計学院は、デジタル学習コンテンツ化が一番進んでいます!

専用アプリがあって、WebテキストやWeb問題集が標準装備されているんです。

 

タブレット1つで勉強ができるようになっていますが、タブレットでさえ持ち歩きたくない人に、校舎で貸し出すという徹底ぶり!

勉強しやすい教材作りという点で、他の学校より頭1つどころか、2つも3つも抜きんでています。

 

(4)講師・授業で比較

講師や授業は、自分に合う・合わないがありますので、しっかりと比較しておく必要があります。

公認会計士講座の講師・授業の評判(受講生による口コミ)

予備校名 講師・授業の評判
CPA会計学院
  • 科目ごとに複数の講師
  • 講師は全員公認会計士試験合格者
TAC
  • 学習法やメンタルケアまでしてくれる講師
  • 講師は全員公認会計士試験合格者
  • 論点ごとにメリハリのある授業
大原
  • わかりやすい
LEC
  • 講師が公認会計士試験の論点をよく把握
  • 答練や模試の的中率が高い
クレアール
  • わかりやすい

 

5つの学校について、受講生の口コミを見ましたが、どの学校も授業についてはわかりやすいという声がほとんどで、優劣つけがたいです。

ただ、CPA会計学院の講師については、科目ごとに複数の講師が授業を提供しているのが大きな特徴と言えます。

 

他の学校のように一人の講師しかいなくて、その講師と相性が合わなかったら終わりというわけではありません。

自分に合った講師を選ぶ選択肢があるわけです。

 

(5)サポート体制で比較

サポート体制も学校選びでは考慮すべき大事な要素です。

今回は、質問制度と自習室に焦点を当てて比較してみます。

 

公認会計士講座のサポート体制

予備校名 質問制度 自習室
CPA会計学院
  • 校舎で質問:講師や合格者チューターが常駐、質問や相談可能
  • 電話(フリーダイヤル)かZoomで質問
  • メールで質問:3日以内に返信
  • 校舎の自習室:完全無料、予約不要、時間制限なし、早朝から開放
  • 校舎以外の自習室:ラウンジと有料提携自習室の用意
TAC
  • 校舎で質問:合格者講師や合格者チューターが一部在駐
  • Zoomで質問
  • メールで質問
講義で使用していない教室を自習室として開放(使えるとは限らない)
大原
  • 校舎で質問:講師(合格していない人も含む)が常駐
  • 電話で質問
  • メールで質問
講義で使用していない教室を自習室として開放(使えるとは限らない)
LEC
  • 校舎で質問:講師やチューター
  • 電話Zoomで相談
  • LINEで質問
講義で使用していない教室を自習室として開放(使えるとは限らない)
クレアール
  • メールで質問
なし

 

 

CPA会計学院のサポート体制が一番手厚く思えます。

専任講師なので校舎に常駐しており、質問だけではなく相談なども受け付けています。

校舎に行けなくても、電話かZoomでも受け付けているので、疑問があってもすぐに解決。

 

ただ、LECは先生との距離が違いのがウリのようで、LINEで講師をともだち登録し、なにかあったらすぐLINEできるようになっています。

その点は、CPA会計学院より手軽に質問ができていいと思います。

 

また、校舎内の自習室や、校舎以外の自習室、提携自習室の用意があり、他の学校のように空き教室を開放しているだけのサポートと雲泥の差があります。

もしあなたの家が校舎に通える距離でしたら、校舎の自習室で学習すれば、質問しやすいですし、学習の継続・モチベーション維持がしやすいでしょう。

 

 

まとめ:口コミや他校との比較の結果、CPA会計学院がダントツでおすすめ!

まとめ:本気で公認会計士を目指すならCPA会計学院の一択!

CPA会計学院の評判を口コミから見てみました。

CPA会計学院の口コミ

  1. 教材がわかりやすい
  2. 授業が理解しやすい
  3. 質問しやすい
  4. 自習室が多い

大きくはこの4つの口コミが多かったです。

タレントでYouTuberの河野玄斗さんも含め、CPA会計学院をベタ褒めしている人が多いです。

 

また、CPA会計学院の評判を他の予備校と比較しました。

CPA会計学院と他の予備校の比較

  1. 合格実績で比較
  2. 学費で比較
  3. 教材で比較
  4. 講師・授業で比較
  5. サポート体制で比較

合格実績は、CPA会計学院がダントツで合格者を多く輩出。

学費はTACや大原と横並びですが、学習コンテンツのデジタル化、質問制度や自習室の用意などのサポート体制を考慮すると、コスパがいいでしょう。

 

CPA会計学院は初学者でも合格させています。

また、他の学校では合格できず移籍してきた既学者も合格させているのもポイントが高いでしょう。

 

結局のところ、公認会計士講座はCPA会計学院がおすすめという結論になりました。

公認会計士試験に合格したかったら、CPA会計学院の一択だと思いますよ。

 

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資料請求をするだけで、公認会計士試験についてのわかりやすいパンフレットに加えて、簿記3級のテキスト・問題集がもらえます。

まだ簿記3級の勉強をしたことがないなら、簿記3級の勉強をしてみて、簿記や会計の適性を試してみてもいいですね。

 

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以上、「CPA会計学院の評判は?本気で公認会計士を目指すならこの予備校の一択!」でした。

困った君
困った君
公認会計士の予備校は、CPA会計学院が一番良さそうだね。

特に自習室難民を作らない!というところが気に入ったよ。

どこ
どこ
CPA会計学院の口コミを確認したし、他の公認会計士の予備校と比較したわけだけど、CPA会計学院は勢いがあるよね。

公認会計士講座といったらCPA会計学院と言っていいほど、一強になりつつある。

よほどの理由がなければ、CPA会計学院を選ぶのがいいかもね。

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