会計資格

キャリアアップしたい経理部員のための【資格ロードマップ】

キャリアアップしたい経理部員のための【資格ロードマップ】

経理の仕事に満足していますか?

お給料にも満足していますか?

もし満足していないなら、キャリアアップして、やりがいのある仕事と高いお給料をが得られるようになりましょう。

 

キャリアアップのためには、どのような資格を取ると良いでしょうか。

ちなみに、どこは、以下のような資格を取得しました。

  1. 米国公認会計士(USCPA)
  2. 国際会計検定(BATIC) アカウンティングマネージャーレベル
  3. 日商簿記検定 2級合格

 

おすすめの資格と、取得する順番は以下の通りです。

キャリアアップしたい経理部員におすすめの資格

  1. 日商簿記検定
  2. 国際会計検定(BATIC)
  3. 米国公認会計士(USCPA)
  4. 国際会計基準検定(IFRS Certificate)
  5. ビジネス会計検定

 

1.日商簿記検定

まずは、日商簿記検定です。

 

経理部員だったら、既に取得しているかもしれませんね。

もし3級しか持っていない場合は、必ず2級まで取得しましょう。

というのは、3級では記帳をするための最低限の知識があることを示すだけで、評価はされません。

 

3級は独学で合格できますが、2級なら資格の学校を利用することを考えても良いでしょう。

どの学校がおすすめかというと、「クレアール」です。

合格に必要な知識だけを短期間に詰め込めます。しかも学費が安いです。

どこも、「クレアール」で2級の勉強をしましたが、他の学校に比べて断トツで分かりやすく、2ヶ月ほどの受講だけで満点合格を果たしています(☞簿記検定資料請求)。

 

日商簿記検定については、以下の記事も参考にしてください。

お金持ちになりたいなら、簿記を学べ!
お金持ちになりたいなら、簿記を学べ!お金持ちになりたいけれど、何をしたらよいかわからないなら、まずは簿記の勉強をしましょう。簿記を学ぶメリットと簿記の学び方について書いています。...

 

 

2.国際会計検定(BATIC)

つぎは、国際会計検定(BATIC)です。

 

国際会計検定(BATIC)単体では、資格としては高い評価は得られません。

というのは、あまり世の中で知られていないからです。

東京商工会議所が主催ですので、もちろん海外では知られていませんし、日本国内でも知名度が高くないため、持っているといっても理解してもらえないことが多いです。

 

それでも、ここで取得をおすすめするのは、この検定の勉強を通して、英語での会計用語会計文書に慣れることができるからです。

この次のステップの米国公認会計士(USCPA)試験にチャレンジする際に、4科目のうちの1科目であるFAR(Financial Accounting & Reporting)の下地になります。

 

国際会計検定(BATIC)については、以下の記事をご参照ください。

【2021年変更】BATIC(国際会計検定)が新しく!どうなった?どう勉強する?
【2022年最新版】BATIC(国際会計検定)が新しく!どうなった?試験日は?どう勉強する?【2022年最新情報】BATIC(国際会計検定)は、2021年にリニューアルされました!旧制度と比較しつつ、新制度のBATICの概要、出題範囲、難易度、勉強法、勉強時間について詳しく説明していきます。また、2022年の最新情報も更新してあります...

 

 

3.米国公認会計士(USCPA)

さらに、米国公認会計士(USCPA)について見ていきましょう。

 

英語と会計のどちらもできる人材への需要は高いです。

英語と会計のどちらも理解していることを示す資格としては、米国公認会計士(USCPA)が最高峰と言っていいでしょう。

 

米国の国家試験ですので、海外でも知名度があり、持っていれば評価されます。

監査法人で監査業務に携わるチャンスも得られます。

監査法人では日本の公認会計士と同じように監査業務に従事できます(ただし、米国の公認会計士資格ですので、日本では監査報告書にサインをすることはできません)。

 

米国公認会計士(USCPA)の資格学校はいくつかありますが、短期間で効率よく合格したいなら、アビタスのUSCPAコースをおすすめします。

どこも、アビタスのUSCPAコースで勉強をし、約1年で全科目合格を果たしています。

費用は安くはないですが、その後キャリアアップすれば、投資費用の早期回収は十分可能です(アビタスに無料請求する)。

 

アビタスについては、以下の記事をご参照ください。

【紹介割引あり】アビタスなら、USCPA(米国公認会計士)試験に1年で合格!
【紹介割引 1万円】アビタスなら、USCPA(米国公認会計士)試験に1年で合格!【紹介割引1万円あり】アビタスの入学金が11,000円(10,000円+税)の割引となるよう、アビタス元受講生のUSCPAとしてご紹介させていただきます。USCPAの予備校でアビタスがおすすめな理由は、大きく分けて2つ。5年間のフルサポートがあるので、他の予備校より、期間が長く、手厚いことと、「単位取得プログラム」が整備されているので、他の予備校より、単位が取得しやすいことです。...

 

米国公認会計士(USCPA)については、以下の記事をご参照ください。

USCPA(米国公認会計士)とは?
USCPA(米国公認会計士)とは?有資格者がポイントを10個にまとめてご紹介!USCPA(米国公認会計士)の立場から、USCPAについて、試験制度、勉強時間、難易度、受験資格、総費用、学習方法、キャリアなどを10にまとめてご紹介しています。...

 

 

4.国際会計基準検定(IFRS Certificate)

それから、国際会計基準検定IFRS Cerficate)もおすすめです。

 

グローバルに働きたい場合、国際会計基準(IFRS)の理解はマストです。

グローバル展開している日本企業は、国際会計基準(IFRS)米国会計基準(USGAAP)のどちらかを採用しているケースが多いです。

 

欧州やアジアでは、国際会計基準(IFRS)寄りです。

例えばタイはTFRS(タイ版IFRS)、フィリピンはPFRS(フィリピン版IFRS)、シンガポールはSFRS(シンガポール版IFRS)と国際会計基準(IFRS)に準拠しています。

会計の専門家としてグローバルに働く際、日本の会計基準(JGAAP)米国会計基準(USGAAP)国際会計基準(IFRS)の違いを理解しておく必要があります。

 

どこが現在勤務中のグローバル企業の海外子会社は、米国会計基準(USGAAP)国際会計基準(IFRS)を採用しているので、どこもアビタスIFRS Certificateコースに入学して勉強しました。

USCPA講座と同じく受講料が高いのですが(笑)、最新の情報を効率よく学ぶには、アビタス一択です。

 

国際会計基準検定(IFRS Certificate)については、以下の記事をご参照ください。

【アビタス紹介割引あり】IFRS Certificate(国際会計基準検定)の難易度、活かし方
【アビタス紹介割引あり】IFRS Certificate(IFRS検定・国際会計基準検定)について、USCPAが詳しく解説!【アビタス紹介割引あり】アビタスのIFRS検定プログラムの元受講生として、アビタスにご紹介させていただきます(受講料が3,000円オフとなります)。IFRS Certificate(IFRS検定・国際会計基準検定)、通称、IFRS検定の概要、受験の流れ、難易度、資格の活かし方、USCPA(米国公認会計士)やBATIC(国際会計検定)との比較、勉強方法をわかりやすくご説明します。...

 

 

5.ビジネス会計検定

最後に、ビジネス会計検定です。

 

ビジネス会計検定は、国際会計検定(BATIC)と同じく、資格として高い評価が得られるというものではありません。

ただ、日商簿記検定米国公認会計士(USCPA)試験では得られない範囲のフォローができるので、おすすめです。

 

日商簿記検定というのは、財務諸表を作成するための技術を学び、米国公認会計士(USCPA)試験というのは、財務諸表が正しいかを判断するための技術を学びます。

ビジネス会計検定は、財務諸表の分析開示方法を学ぶものです。

簡単に言うと、日本のグローバル企業のCFOが知らないと困る知識が学べます。

 

会社法金商法(金融商品取引法)のディスクロージャー財務諸表分析企業価値分析など、経理のキャリアを最上階まで積み上げたい人にはマストです。

どこも、往査に来た監査人や、社内の役員との話についていけるよう、ビジネス会計検定1級の内容は随時フォローアップしています。

 

ビジネス会計検定については、こちらの記事を参照してください。

ビジネス会計検定とは?簿記検定と何が違う?取るメリットは?どう勉強すればいい?
ビジネス会計検定とは?簿記検定と何が違う?取るメリットは?どう勉強すればいい? 当記事では、ビジネス会計検定の3級と2級を対象としています。 1級については触れていませんのでご注意くださ...

 

 

以上、「キャリアアップしたい経理部員のための【資格ロードマップ】」でした。

人によって進む方向が違うので、これが絶対というわけではありませんが、このように進むと、キャリアアップしていく際に必要な知識を無理なく積み上げていけるという例です。

米国公認会計士(USCPA)を取ったとしても、それで終わりではありません。

もしかしたら、スタート地点に立てたというくらいかもしれません。

日々勉強して、周りの経理部員と差をつけていきましょう。

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ワシントン州USCPA(米国公認会計士)。USCPAの立場から、USCPA試験、USCPAのキャリア、USCPAの人生設計について書いています。BIG4大手監査法人監査人→米国企業経理職@バンコク→大手グローバル企業連結決算担当。
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