CIA(公認内部監査人)の難易度は?勉強時間・合格率・独学の注意点を解説
CIA(公認内部監査人)は、内部監査・内部統制・リスク管理に関する国際資格です。
内部監査の仕事をしたい人、J-SOXや内部統制に関わっている人、監査法人や経理の経験を事業会社で活かしたい人にとって、相性のよい資格です。
では、CIA試験はどれくらい難しいのでしょうか。
結論から言うと、CIA試験は、USCPA試験ほど広い範囲を長期間かけて勉強する試験ではありません。
ただし、簡単な試験ではありません。
CIA試験は、内部監査の考え方を理解していないと、正解を選びにくい問題があります。
また、過去問が公表されていないこと、市販教材が少ないこと、独学しにくいことも、CIA試験が難しいと言われる理由です。
勉強時間の目安は、300〜400時間程度です。
働きながらでも十分狙える資格ですが、何となく勉強して合格できる試験ではありません。
この記事では、CIA(公認内部監査人)の難易度、勉強時間、合格率、独学の注意点、USCPAとの違い、キャリアでの活かし方を解説します。
CIAを受けるか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
1.CIA(公認内部監査人)とは?
CIAとは、Certified Internal Auditorの略です。
日本語では、公認内部監査人といいます。
内部監査人の国際的な専門資格で、IIA(内部監査人協会)が認定しています。
内部監査というと、少しイメージしにくいかもしれません。
簡単に言うと、内部監査は、会社の業務や内部統制がきちんと機能しているかを確認し、問題点を見つけ、改善につなげる仕事です。
会計監査が、主に財務諸表の適正性を確認する仕事だとすると、内部監査は、会社の業務プロセス・リスク管理・内部統制・ガバナンスなど、より広い範囲を見ます。
つまり、CIAは「会社の中から組織をよくするための専門資格」と考えるとわかりやすいです。
内部監査、内部統制、J-SOX、リスク管理、コンプライアンス、ガバナンスに関心がある人には、相性のよい資格です。
2.CIA試験の難易度は?
CIA試験は、簡単な試験ではありません。
ただし、日本の公認会計士試験やUSCPA試験のように、会計・監査・税務・ビジネスなどを幅広く学ぶ試験とは少しタイプが違います。
CIA試験は、内部監査に特化した試験です。
そのため、試験範囲だけを見ると、USCPA試験より狭く感じるかもしれません。
ですが、範囲が狭いから簡単というわけではありません。
CIA試験では、内部監査人としてどう判断するかが問われます。
- 組織のリスクをどう見るか
- 内部統制の問題点をどう考えるか
- 内部監査人としてどの対応が適切か
- 経営者や監査委員会にどう報告するか
- 改善提案をどのように行うか
暗記だけで乗り切るというより、内部監査の考え方に慣れる必要があります。
ここがCIA試験の難しいところです。
(1)CIA試験が難しいと言われる理由
CIA試験が難しいと言われる理由は、主に次の5つです。
- 過去問が公表されていない
- 本番で初見の問題を解く必要がある
- 正解を1つに絞りにくい問題がある
- 内部監査の基準や考え方を理解する必要がある
- 市販教材が少なく、独学しにくい
特に大きいのは、過去問が公表されていないことです。
簿記やTOEICのように、市販の問題集を何冊も解いて、出題パターンに慣れるという勉強がしにくいです。
また、CIA試験では「どれも正しそうだけれど、最も適切なのはどれか」を選ぶような問題もあります。
このタイプの問題は、単語を覚えただけでは対応しにくいです。
内部監査人としての立場、目的、判断の優先順位を理解していないと、選択肢で迷いやすくなります。
そのため、CIA試験は「試験範囲は広すぎないけれど、独特の難しさがある試験」と考えるとよいです。
(2)CIA試験の合格率は公表されている?
CIA試験の合格率は、一般には公表されていません。
そのため、「合格率が何%だから簡単」「合格率が低いから難しい」と判断することはできません。
難易度を考えるときは、合格率ではなく、勉強時間、試験範囲、出題形式、教材の使いやすさ、受験者のバックグラウンドなどから判断する必要があります。
私の感覚では、CIA試験は「超難関資格」というより、きちんと対策しないと落ちる資格です。
選択問題だから簡単。
勉強時間がUSCPAより少ないから簡単。
このように考えるのは危険です。
CIA試験では、内部監査の考え方に慣れるまでが勝負です。
(3)CIA試験の勉強時間は300〜400時間が目安
CIA試験に必要な勉強時間は、300〜400時間程度が目安です。
もちろん、すでに内部監査・内部統制・監査法人・経理・リスク管理などの実務経験がある人は、もう少し短くできる可能性があります。
一方で、内部監査になじみがない人や、社会人になってから久しぶりに試験勉強をする人は、400時間以上かかることもあります。
学習ペースの目安は、次のとおりです。
| 学習ペース | 1週間の勉強時間 | 合格までの目安 |
|---|---|---|
| ゆっくり進める | 週5時間 | 約1年半 |
| 標準ペース | 週10時間 | 約8〜10か月 |
| 短期集中 | 週15時間 | 約6か月 |
| かなり集中 | 週20時間 | 約4〜5か月 |
働きながら勉強する人が多い資格なので、現実的には半年から1年くらいを見ておくとよいでしょう。
短期合格を狙うなら、Partごとに区切って、ダラダラ長期化させないことが大切です。
3.CIA試験の科目と試験内容
CIA試験は、3つのPartに分かれています。
CIA試験はシラバスが変更されることがあるため、受験前には必ずIIA公式サイトや日本内部監査協会の最新情報を確認してください。
(1)Part 1:内部監査の基礎
Part 1では、内部監査の基礎、倫理、ガバナンス、リスク管理、内部統制などが問われます。
CIA試験全体の土台になるPartです。
内部監査とは何か。
内部監査人はどのような役割を果たすのか。
内部監査部門は、組織の中でどのように位置づけられるのか。
こうした基本を理解する必要があります。
最初は少し抽象的に感じるかもしれませんが、Part 1をあいまいにすると、Part 2やPart 3でも苦労します。
最初の土台づくりとして、丁寧に学習した方がよいです。
(2)Part 2:内部監査の実務
Part 2では、内部監査業務の実務的な進め方が問われます。
監査計画、リスク評価、監査手続、証拠の収集、報告、フォローアップなど、内部監査の流れに関する内容です。
内部監査や監査法人の経験がある人にとっては、比較的イメージしやすいPartです。
一方で、内部監査の経験がない人にとっては、具体的な場面をイメージしながら学習する必要があります。
単語だけ覚えるのではなく、「実際に内部監査人だったらどう判断するか」を考えながら勉強するのがポイントです。
(3)Part 3:内部監査に必要なビジネス知識
Part 3では、内部監査に必要なビジネス知識が問われます。
経営、組織、IT、データ、リスク、財務、内部監査部門の運営など、範囲はやや広めです。
USCPA学習経験者や会計・経理経験者にとっては、なじみのある内容もあります。
ただし、CIA試験では、これらの知識を内部監査の文脈で理解する必要があります。
会計知識をそのまま問うというより、「内部監査人として何を見るべきか」という視点が大切です。
4.CIA試験は独学できる?
CIA試験は、独学も不可能ではありません。
ですが、独学しやすい試験ではありません。
理由は、CIA試験は市販教材が限られており、過去問も公表されていないからです。
簿記のように、市販テキストと問題集を買い、過去問を何年分も解いて対策するタイプの試験ではありません。
また、内部監査の基準や考え方に慣れる必要があります。
テキストを読んで用語を覚えただけでは、選択肢で迷うことがあります。
(1)独学で進める場合の注意点
独学で進める場合は、次の点に注意しましょう。
- 公式情報で試験範囲を確認する
- 内部監査の基本書で全体像をつかむ
- 基準や用語をあいまいにしない
- 問題演習で判断の感覚を身につける
- Partごとに学習期限を決める
- 情報収集に時間をかけすぎない
独学は可能です。
ただし、教材選びや情報収集に時間がかかるため、忙しい社会人には負担が大きいです。
(2)講座を使う場合の注意点
短期合格を狙うなら、講座を使うことも選択肢になります。
ただし、講座を選ぶ場合は、特定の学校だけで決めるのではなく、教材のわかりやすさ、問題演習の量、サポート内容、費用を比較して、自分に合うものを選ぶことが大切です。
CIA試験は、教材との相性が大事です。
「有名だから」「安いから」だけで選ぶのではなく、自分が継続できるか、問題演習を十分にできるか、受験手続きで迷わないかを確認しましょう。
なお、特定のCIA講座をおすすめするつもりはありませんが、現実的な選択肢としてはアビタスのCIA講座が有力だと思います。
ただし、複数の講座を比較して最終判断するのがよいです。
5.CIA試験におすすめの勉強方法
CIA試験では、最初から細かい暗記に入るより、まず全体像をつかむことが大切です。
(1)まず内部監査の全体像をつかむ
最初に、内部監査とは何かを理解します。
内部監査の目的、内部監査人の役割、ガバナンス、リスク管理、内部統制の関係をざっくりつかみます。
ここを飛ばして問題演習だけすると、答えを丸暗記する勉強になりやすいです。
CIA試験では、丸暗記だけだと厳しいです。
(2)基準や用語をあいまいにしない
CIA試験では、内部監査の基準や用語が重要です。
似たような用語が出てきますが、意味をあいまいにしたまま進めると、選択肢で迷います。
特に、ガバナンス、リスク管理、内部統制、独立性、客観性、保証業務、助言業務などは、しっかり理解した方がよいです。
(3)早めに問題演習へ入る
CIA試験は、知識を覚えるだけではなく、問題演習で判断の感覚を身につけることが大切です。
「どれも正しそうだけれど、最も適切なのはどれか」
このタイプの問題に慣れる必要があります。
テキストを読むだけでなく、早めに問題演習へ入りましょう。
間違えた問題は、単に正解を覚えるのではなく、なぜその選択肢が最も適切なのかを確認することが大切です。
(4)Partごとに短期集中で進める
CIA試験は3つのPartに分かれています。
まとめてダラダラ勉強するより、Partごとに期間を区切って進める方がよいです。
たとえば、Part 1を2か月、Part 2を2か月、Part 3を2〜3か月というように、ある程度期限を決めます。
社会人の資格勉強は、長期化するとしんどいです。
最初の勢いがあるうちに、Partごとに合格を積み上げていくのがおすすめです。
6.CIAとUSCPAの難易度を比較
CIA試験は、USCPA試験より勉強時間は少なくて済むことが多いです。
USCPA試験は、会計、監査、税法、ビジネス、IT、ファイナンスなど、かなり広い範囲を学びます。
一方、CIA試験は内部監査に特化しています。
そのため、試験範囲の広さだけで見ると、CIA試験の方が取り組みやすいです。
ただし、だからといって「CIAは簡単」とは言えません。
USCPA試験は、範囲が広い試験。
CIA試験は、範囲は狭めだけれど、内部監査の考え方を深く理解する必要がある試験。
このように、難しさの種類が違います。
USCPA試験そのものの難易度を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
USCPAの勉強時間について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
(1)USCPA合格者はCIAに取り組みやすい?
USCPA合格者であれば、監査や内部統制の基礎知識があるため、CIA試験には取り組みやすいと思います。
ただし、USCPAの知識だけでそのまま合格できるわけではありません。
CIA試験では、外部監査ではなく、内部監査の視点が問われます。
ここは意外と大事です。
監査法人で行う会計監査と、会社内部で行う内部監査は、似ているようで目的や立ち位置が違います。
USCPA合格者でも、CIA試験用の対策は必要です。
(2)CIAとUSCPA、どちらを先に取るべき?
CIAとUSCPAのどちらを先に取るべきかは、目指すキャリアによって変わります。
内部監査・内部統制・J-SOXの仕事を明確に狙っているなら、CIAは有力な選択肢です。
一方で、会計・監査・税務・ビジネスの土台を広く作りたいなら、USCPAを先に目指す方が向いている人もいます。
特に、次のようなキャリアも視野に入れるなら、USCPAの方が選択肢は広がりやすいです。
- 監査法人
- 外資系企業
- グローバル企業
- 海外子会社管理
- 経理・財務
- FP&A
- 会計アドバイザリー
CIAは、内部監査に強い資格です。
USCPAは、会計・監査・ビジネスを広く学べる資格です。
どちらが上というより、目的が違います。
USCPAとCIAのどちらを先に取るべきか、ダブルライセンスの相性を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
また、CIA・CISA・CFEなど、内部監査関連の資格を比較したい方はこちらの記事も参考になります。
(3)USCPAも気になる方へ
USCPAも気になる方は、まずUSCPA試験の全体像や受験資格を確認してみるとよいです。
USCPAは州によって受験資格が異なるため、自分が受験できるかどうかを早めに確認することが大切です。
アビタスのUSCPA無料説明会では、受験資格や勉強方法、合格までの流れを確認できます。
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7.CIAを取るメリット
CIAを取るメリットは、内部監査・内部統制の専門性を示せることです。
特に、次のような仕事と相性がよいです。
- 内部監査
- 内部統制
- J-SOX
- リスク管理
- コンプライアンス
- ガバナンス
- 海外子会社管理
- 経営管理
- 監査法人のアドバイザリー業務
CIAは、単に「資格を持っています」と見せるためだけの資格ではありません。
内部監査や内部統制に関する専門知識を体系的に学べる点に価値があります。
会社の中で、リスクを見つける。
業務プロセスの問題点を整理する。
改善提案をする。
経営層や監査役、監査委員会に報告する。
こうした仕事に関わる人にとって、CIAの学習内容は実務に近いです。
8.CIAは転職に役立つ?
CIAは、内部監査・内部統制・J-SOX・リスク管理などの求人と相性がよい資格です。
ただし、正直に言うと、CIAを取っただけで転職が一気に有利になるとは考えない方がよいです。
資格だけで評価されるというより、実務経験とセットで評価される資格です。
たとえば、経理経験がある人がCIAを取る。
監査法人経験がある人がCIAを取る。
内部統制やJ-SOXの経験がある人がCIAを取る。
こういう場合は、キャリアの方向性がかなり見えやすくなります。
一方で、会計・監査・内部統制の経験がまったくない人が、CIAだけで内部監査職へ転職できるかというと、そこは簡単ではありません。
資格は武器になります。
でも、資格だけで全部ひっくり返せるわけではありません。
ここは冷静に見た方がいいです。
(1)CIA取得前にキャリア相談をするのもあり
すでに経理・監査・内部統制の経験がある人は、CIAを取る前に一度、会計・経理系に強い転職エージェントへ相談してみるのも一つです。
今の経験で内部監査やJ-SOXの求人を狙えるのか。
CIAを取ると、どのようなキャリアにつながりやすいのか。
資格取得前に確認しておくと、勉強の目的がはっきりします。
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9.CIAが向いている人・向いていない人
CIAは、向いている人と向いていない人が分かれやすい資格です。
資格の知名度だけで決めるのではなく、自分が目指すキャリアと合っているかを確認しましょう。
(1)CIAが向いている人
CIAが向いているのは、次のような人です。
- 内部監査の仕事をしたい人
- 内部統制やJ-SOXに関わっている人
- 監査法人経験を事業会社で活かしたい人
- 経理経験を内部監査キャリアにつなげたい人
- リスク管理やコンプライアンスに関心がある人
- USCPA合格後に追加資格を考えている人
- 会計だけでなく、組織全体を見る仕事に関心がある人
CIAは、会計だけを深掘りする資格ではありません。
会社の仕組み、業務プロセス、リスク、内部統制、ガバナンスを見る資格です。
そのため、「数字だけを見るより、会社全体の仕組みに関わりたい」という人には向いています。
(2)CIAが向いていない人
一方で、CIAが向いていない人もいます。
- 税務を専門にしたい人
- 会計処理そのものを深く学びたい人
- 財務諸表監査をメインにしたい人
- 資格を取ればすぐ転職できると思っている人
- 内部監査や内部統制に興味がない人
CIAは、内部監査の専門資格です。
そのため、税務や会計処理そのものを深く学びたいなら、税理士、簿記、USCPAなどの方が目的に合うこともあります。
また、日本の法定監査の王道キャリアを目指すなら、日本の公認会計士が第一候補です。
CIAは、内部監査・内部統制・リスク管理に強みを持つ資格です。
自分が進みたいキャリアと合っているかを考えてから、受験を決めた方がよいです。
10.CIA試験の勉強で注意したいこと
CIA試験の勉強で注意したいのは、教材を増やしすぎないことです。
不安になると、いろいろな本や資料に手を出したくなります。
ですが、CIA試験は範囲が広がりやすいです。
内部監査、リスク管理、ガバナンス、IT、財務、内部統制など、関連分野はいくらでもあります。
全部を完璧にしようとすると、終わりません。
大事なのは、試験に必要な範囲をしっかり押さえることです。
講座を使う場合は、基本的には講座のテキストと問題集を中心に進めた方がいいです。
独学する場合も、まずは軸になる教材を決めましょう。
わからないところだけ、公式資料や参考書で補う。
このくらいが現実的です。
11.まとめ:CIAは内部監査キャリアを深めたい人に向いている資格
CIA(公認内部監査人)は、内部監査・内部統制・リスク管理に関する国際資格です。
難易度は低くありません。
ただし、USCPA試験ほど広い範囲を長期間かけて勉強する試験ではありません。
勉強時間の目安は、300〜400時間程度です。
内部監査や内部統制の経験がある人、USCPA合格者、監査法人経験者、経理経験者にとっては、比較的取り組みやすい資格だと思います。
一方で、過去問が公表されていないこと、市販教材が少ないこと、内部監査特有の考え方に慣れる必要があることから、独学は簡単ではありません。
CIAは、内部監査・J-SOX・リスク管理・コンプライアンス・ガバナンスに関わりたい人には、相性のよい資格です。
資格だけで転職が決まるわけではありませんが、実務経験と組み合わせることで、キャリアの方向性をはっきり示せます。
内部監査のキャリアを深めたい方は、CIAを検討してみる価値があります。
一方で、会計・監査・税務・ビジネスを広く学び、監査法人・外資系企業・グローバル企業などにもキャリアを広げたいなら、USCPAも有力な選択肢です。
CIAとUSCPAのどちらがよいかは、目指すキャリアによって変わります。
内部監査に特化したいならCIA。
会計・監査・ビジネスの土台を広く作りたいならUSCPA。
自分のキャリアに合う資格を選びましょう。
CIAとUSCPAで迷っている方は、まずUSCPAの受験資格や試験制度を確認してみるとよいでしょう。
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また、すでに経理・監査・内部統制の経験がある方は、CIAを取る前にキャリアの方向性を確認しておくのもおすすめです。
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