USCPA(米国公認会計士)とMBA(経営学修士)徹底比較!どっちがいい?

USCPA(米国公認会計士)とMBA(経営学修士)が気になっているんだけど、どんな違いがあるのかな。
どちらに挑戦すればいいのか分からなくて困ったな。

USCPAもMBAも箔がついて、転職で役に立つイメージがあるよね。
でも、USCPAは会計資格、MBAは学位なので大きく違うよ。
どちらも取得までには時間も費用もかかるので、どちらに挑戦するか決める前にしっかり情報収集してね。
結論からいうと、会計・監査・経理・外資系経理など、会計を軸にキャリアを作りたいなら、USCPAの方が向いているよ。
一方で、経営全般・マネジメント・コンサル・起業などにキャリアを広げたいなら、MBAの方が向いているよ。
ただし、MBAは「取れば転職できる資格」ではないよ。
MBAは資格ではなく学位なので、これまでの職歴、卒業する大学院、卒業後に目指すキャリアによって評価が変わるからね。
この記事では、USCPAとMBAの違いを比較しながら、どちらを選ぶべきかを解説するね。
USCPAとMBAで迷っている方へ
USCPAとMBAで迷っている方は、まずは「自分が専門職を目指したいのか、経営全般にキャリアを広げたいのか」を整理するのがおすすめです。
USCPAに興味がある方は、アビタスの無料説明会で学習内容・費用・受験資格を確認できます。
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どちらも、申し込む前に情報収集しておくと、後悔しにくいです。
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USCPA(米国公認会計士)とMBA(経営学修士)徹底比較!どっちがいい?
USCPA(米国公認会計士)とMBA(経営学修士)のどちらに挑戦するか迷っている方に向けて、この2つの違いを解説します。
USCPAとMBAはよく比較されますよね。
ですが、この2つはそもそも根本から大きく違います。
USCPAはアメリカの公認会計士の「資格」、MBAは経営学修士の「学位」です。
USCPAとMBAは大きく違う!
USCPA:資格
MBA:学位
USCPAはUSCPA試験に合格し、ライセンスを取得するとUSCPAとして名乗ることができます。
MBAは海外か日本の大学院の入学試験に合格し、MBA課程を修了するとMBAホルダーとなります。
大きく異なるのにどちらに挑戦するか比較されるのは、似たようなメリットがあるからでしょう。
USCPAもMBAも箔が付き、転職や就職で評価され、年収アップの可能性があります。
USCPAもMBAも似ている!
箔が付く
年収アップ・キャリアアップが見込める
USCPAとMBAの比較を見て、どちらの資格にチャレンジするか考えてみてくださいね!
USCPA(米国公認会計士)とMBAの比較
| USCPA | MBA | |
| 種類 | 米国の公認会計士「資格」 | 経営学「学位」 |
| メリット |
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| 取得の流れ |
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| 勉強時間 | 1年~1年半(1,000時間~1,500時間) |
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| 難易度 | 合格率:50%くらい | 受験倍率:1.5倍~4倍くらい |
| 費用 | 100万円くらい | 国内MBA:100万円~400万円くらい
海外MBA:700万円~1,600万円くらい |
| 活かしかた | 監査法人などで働くパスポートになりうる。 | コンサルティング会社などで働く上で評価される。 |
| 平均年収 |
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それぞれについて、深掘りしていきます。
1.USCPAとMBAのメリットは?
USCPAとMBA、それぞれについて取得するメリットを見ていきましょう。
(1)USCPAのメリット
USCPAのメリットは、会計・監査・税務の専門家になれることです。
当たり前ですが、USCPAは米国の公認会計士資格です。
会計・監査・税務の3分野の試験に合格する必要があります。
しかも、米国の試験ですので、出題はすべて英語です。
USCPA試験の試験科目
- 会計:FARとBAR
- 監査:AUDとISC
- 税務:REGとTCP
*英語で出題
USCPAを活かすキャリアとしては、会計業務・監査業務・税務業務などが選択肢になります。
BIG4などの監査法人や会計・税務事務所でキャリアが積めるようになるわけですね。
また、英語で会計試験にパスしたということで、英語で会計が理解できる人材とみなされます。
米国企業やグローバル展開している事業会社で高く評価され、採用される可能性がアップするわけですね。
USCPAが活かせる転職先
- 監査法人、会計・税務事務所
- 米国企業やグローバル展開している事業会社
とはいえ、資格というのは実務経験があってこそ活かせるもの。
実務経験がないと、USCPAというだけでは採用されない場合もあるので留意してください。
詳しくは、USCPAの転職先を参考にしてくださいね↓
(2)MBAのメリット
MBAのメリットは、経営学・リーダーシップ・マーケティング・ファイナンスなどビジネスに関する総合的な知識が得られることです。
コンサルティング会社・投資銀行・事業会社の経営など、色々な分野で活かせます。
MBAが活かせる転職先
- コンサルティング会社
- 投資銀行
- 事業会社
MBAというのは、資格ではなく学位です。
そのため、USCPAのように「この資格があるから、この職種に応募しやすくなる」というパスポート的な役割は、やや弱いです。
「MBAを持っています」だけではなく、これまでの職歴やMBAで何を学び、卒業後にどう活かすかが問われます。
また、どの大学院を卒業したのかで企業からの評価が分かれます。
さらに、MBAはグローバルなイメージがありますが、国内MBAの場合は、必ずしも英語力が身につくわけではありません。
一方、USCPAは英語で会計試験を受けるため、英語で会計を理解できる人材として評価されやすいです。
USCPAの立場からMBAを見ると、人的ネットワークができるのが大きなメリットと感じます。
講義を通じて教授や講師、クラスメイトとのやり取りが発生し、卒業後もつながりが続くことがありますよね。
MBAの大きなメリット
人的ネットワークができること!
USCPAは独学が難しいため、USCPA講座を受講することにはなりますが、学習自体は基本的にひとり。
よって、なかなか仲間を作るのは難しいです(最近は、アビタスなどのUSCPAの学校が受講生交流会を開いたりはしていますが)。
ここまで読んで、「MBAについてはデメリットを多めに書いているな」と感じた方もいるかもしれません。
なぜなら、どこはビジネス系の大学院に進学したのですが、うまく活かせなかったからです。
大学院では机上の空論ばかりで「井の中の蛙大海を知らず」という思いがつのりました。
自分の望むキャリアにつながらないと考え、博士後期課程に進まず、USCPA資格取得に切り替えた経緯があります。
一方で、USCPA資格は、キャリア面でも、それ以外の面でも、思った以上にうまく活かせています。
どこと同じような失敗をしてもらいたくないので、少し厳しめに書いています。
2.USCPAとMBAの取得の流れは?
USCPAとMBAについて、取得までにやることを見ていきましょう。
(1)USCPA取得の流れ
USCPA取得までにやることは、大きくは以下の3つです。
USCPA取得までにやること
- 受験資格を満たす(学位要件と単位要件)
- 試験の学習をし、受験し、合格する
- ライセンスを取得する
USCPA試験を受験するには、受験資格を満たす必要があります。
日本の公認会計士試験と異なり、誰でも受験できないことに留意!
USCPA試験の受験資格は、学位要件と単位要件の2つ。
USCPA試験の受験資格
- 学位要件
- 単位要件
学位要件は、4年制大学を卒業していること。
ただし、大学在学中や高卒・短大卒でも受験可能な出願州もあります。
単位要件は、会計単位とビジネス単位を一定数以上取得していること。
単位要件を満たすのは大変に感じるかもしれません。
ですが、たとえばUSCPAの学校であるアビタスだと、単位取得プログラムがあります。
アビタスであれば、単位要件が満たせますし、受験サポートや合格までの教材が揃っています。
USCPA試験合格までのサポートが手厚いので、学習・受験で困ることはありません。
アビタスのUSCPA講座の資料を見てみると、どんなサポートがあるかよくわかります。
資料は無料ですぐに見られるので、資料請求をしてUSCPA試験の最新情報を入手してくださいね。
USCPAになるためにやることは、USCPAの始めかたを参考にしてください。
USCPA試験合格後に、ライセンスを取得することで「USCPA」と名乗ることができます。
ライセンスを取得しないと「USCPA合格者」というだけです。
USCPA合格したらやることは、USCPA合格後にやることを参考にしてください。
(2)MBA取得の流れ
MBA取得までにやることは、大きくは以下の3つです。
MBA取得までにやること
- 学費を用意する
- 入学試験対策をし、受験し、合格する
- カリキュラムを修了する
MBA取得のためには、海外か国内でMBA課程のある大学院を修了する必要があります。
大学院に入学するためには、まず学費の準備が必要です。
国内MBAだと100万円から400万円くらい。
海外MBAだと700万円から1,600万円くらいと言われています。
MBAの学費
- 国内MBA:100万円から400万円
- 海外MBA:700万円から1,600万円
そして、入学試験の対策もしなくてはいけません。
ビジネススクールによって入学試験は異なりますが、国内MBAなら小論文や面接などを受けることになります。
また、海外MBAならGMATスコアやTOEFLスコアが求められます。
ただし、海外MBAでもアビタスのUMass MBA Programであれば、日本にいながら米国MBAが取得できます。
費用は通常のMBAの10分の1で、GMATスコアやTOEFLスコアは求められません。
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アビタスのUMass MBA Programについては、こちらを参考にしてください。
3.USCPAとMBAの勉強時間は?
USCPAとMBAの取得までに必要な勉強時間を見ていきましょう。
(1)USCPAの勉強時間
USCPAの勉強期間としては1年から1年半くらい、勉強時間としては1,000時間から1,500時間くらいです。
USCPAは社会人受験生が多いため、仕事と勉強を両立させることになります。
よって、平日は仕事があるので2時間くらい(がんばっても3時間くらい)が限界ではないでしょうか。
週末は5時間で、週20時間くらいの勉強時間が目安。
USCPAの勉強時間の目安
平日:2時間×5日=10時間
週末:5時間×2日=10時間
週20時間×50週(1年)=1,000時間
または
週20時間×75週(1年半)=1,500時間
ただし、英語で出題されるため、英語力により勉強時間は左右されます。
英語力がない場合は勉強に時間がかかり、2,000時間くらいになる可能性も十分に考えられます。
USCPAの勉強時間については、詳しくはこちらを参考にしてください。
(2)MBAの勉強時間
MBAの勉強時間は、入学前と入学後の大きくは2つに分かれます。
MBAの勉強時間
入学前:400時間(半年)~1,000時間(1年)
入学後:1年半~2年
入学前は400時間から1,000時間くらいの勉強が必要です。
半年から1年くらいかかることが想定されます。
国内MBAと海外MBAでは、入学前に必要な勉強時間に大きな差があります。
国内MBAの場合は、400時間(半年)くらいが目安です。
小論文、研究計画書、英語などの勉強をする必要があります。
海外MBAの場合は、600時間から1,000時間(1年から1年半)くらいが目安です。
TOEFLやGMATの勉強、エッセイ、面接対策などが必要となります。
入学後は1年半から2年くらいかけて単位を取得することになります。
講義を受け、課題提出などをこなすため、コンスタントに勉強する必要があります。
4.USCPAとMBAの難易度は?
USCPAとMBA、それぞれの難易度を見ていきましょう。
(1)USCPAの難易度:合格率
USCPAの難易度は合格率で判断します。
科目によって異なりますが、合格率は50%くらいで比較的高いです。
USCPAの難易度
合格率50%
とはいえ合格率が高いのは簡単だからではありません。
受験生のレベルが高いからです。
USCPAの合格率が高い=受験生のレベルが高い
USCPA試験は受験資格(学位・単位)が必要です。
日本の公認会計士試験のように誰でも受験できるわけではありません。
アメリカのUSCPA試験の受験生は、大学・大学院で会計学を学んだ人や、監査法人・会計事務所で働いている人が多いです。
それなら合格率が高くなってもおかしくはないですね。
高学歴・職務経験がある人たちが受けても合格率50%しかない。
となると、むしろUSCPA試験は難しいと言った方がいいかもしれません。
USCPAの合格率については、こちらを参考にしてください↓
(2)MBAの難易度:受験倍率
MBAの難易度は、受験倍率を1つの目安として判断できます。
USCPAのような資格試験は、合格率で難易度を判断できます。
一方でMBAは入試のため、受験倍率となるわけです。
受験倍率は、大学にもよりますが1.5倍から4倍くらいと考えるといいでしょう。
MBAの難易度
受験倍率1.5倍から4倍くらい
一般的には受験倍率が2倍以上だと人気があり、難関MBAと言っていいでしょう。
倍率が高く難易度が高い国内MBAとしては、以下のような大学院が挙げられます。
- 京都大学大学院(8倍以上)
- 一橋大学大学院(5倍以上)
- 慶應義塾大学大学院(4倍以上)
ほかの難関MBAとしては、以下のような大学院が挙げられます。
- 早稲田大学大学院
- 神戸大学大学院
- 筑波大学大学院
- 青山学院大学大学院
USCPAとMBAは性質が違うため単純比較はできませんが、難関MBAを目指す場合は、入試対策・学費・学習期間の面でかなりハードになると考えてよいでしょう。
5.USCPAとMBAの費用は?
USCPAとMBAの取得までにかかる費用はどのくらいでしょうか。
(1)USCPAの費用
USCPA試験合格までの費用はどのくらいでしょうか。
正確には、USCPA試験合格後も、USCPAライセンス(免許)を維持するため、ライセンス更新料や継続教育(CPE)の単位取得料がかかります。
ですが、今回は合格までの費用を考えます。
USCPA試験合格までには、約100万円はかかると考えてください。
USCPAの費用
100万円はかかる
100万円のうち大きいのはUSCPA講座の受講料とUSCPA試験の受験料です。
USCPA講座の受講料は、どんなに安くても30万円はかかります。
USCPA試験は独学で勉強するのは難しいため(そして、受験資格を満たすための単位を取得する必要があるため)、基本的にはUSCPA講座を受講することになります。
USCPAの学校比較については、こちらを参考にしてください↓
また、USCPA試験の受験料は、1科目あたり12万円ほど(ドル円の為替レートによりますが)。
全部で4科目あるため、ストレート合格するとしても、12万円×4科目で約50万円となります。
注意)日本で受験する場合の受験料で、米国で受験する場合はここまでかかりません。
USCPAの総費用と安くする方法については、こちらを参考にしてください。
(2)MBAの費用
MBAの学費はどのくらいでしょうか。
国内MBAと海外MBAで大きく異なります。
国内MBAの場合、さらに私立と国公立とで差があります。
私立だと300万円から400万円。
国公立だと100万円から150万円くらいと考えるといいでしょう。
海外MBAの場合、700万円から1,600万円くらいはかかると考えられます。
現在は円安のため、円換算するともっとかかる可能性がありますので留意してください。
MBAの費用
国内MBA:100万円から400万円くらい
海外MBA:700万円から1,600万円くらい
学費については、各大学の公式サイトを確認すると正確にわかりますね。
受験したい大学の公式サイトをぜひ確認してくださいね。
6.USCPAとMBAの転職での活かしかた・年収は?
USCPAとMBAは転職でどのように活かせるのでしょうか。
(1)USCPAの転職での活かしかたと年収
USCPAの転職での活かしかたは、大きくは6つあります。
USCPAの転職での活かしかた
- 監査法人
- 税理士法人
- アドバイザリー会社
- コンサルティング会社
- 一般事業会社
- 海外就職・海外転職
監査法人や税理士法人で、会計・監査・税務のプロフェッショナルとして働いたり、事業会社でビジネス知識を活かしてもいいですね。
海外で英語力を活かしてもいいでしょう。
USCPAとMBAで迷っている人ほど、先に求人市場を見ておく価値があります。
今の経験にUSCPAを足すべきか、MBAまで必要なのかは、実際の求人を見た方が判断しやすいからです。
会計・経理・監査領域でキャリアアップを考えている方は、レックスアドバイザーズの無料転職相談を活用してみてください。
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USCPAの転職先については、こちらも参考にしてください。
(2)MBAの転職での活かしかたと年収
MBAの転職での活かしかたは、大きくは5つあります。
MBAの転職での活かしかた
- コンサルティング・金融業界へ転職
- スタートアップ・ベンチャー企業へ転職
- 経営・管理系職種へ転職
- 投資銀行
- 外資系企業へ転職
MBAホルダーは、コンサルティング業界や金融業界で積極的に採用されます。
また、経営・管理系職種、つまり、総務・財務・人事・企画などのコーポレート部門への転職が有利になります。
さらに、MBAの経営知識やネットワーキングが活かせるため、スタートアップ・ベンチャー企業へのキャリアチェンジも考えられます。
海外MBAの場合は、国際的な視点をもつため、外資系企業での転職でもかなり有利になります。
国内MBAの場合でも、もちろん英語力があれば、外資系企業への転職が可能となります。
国内MBAの平均年収は約900万円、海外MBAの平均年収は約1,200万円。
国内MBAより海外MBAの方が、MBA取得後の年収の上がり幅が大きいです!
結論:USCPAとMBAに向くのはどんな人?
USCPA(米国公認会計士)とMBA(経営学修士)を比較してきました。
結論からすると、USCPAとMBAのそれぞれに向くのはこんな人ではないでしょうか。
(1)USCPAに向く人
USCPAに向くのはこんな人でしょう。
USCPAに向く人
- 会計や監査、税務の専門分野でのキャリアを目指す人
- 数字や細部に強い関心を持っている人
USCPAに向くのは、会計や監査、税務の仕事に就きたい人です。
なおかつ、海外で活躍したい人には最適な資格です。
USCPAは会計・監査業界で評価が高く、転職で有利です。
海外で公認会計士として活躍したい場合はUSCPAがおすすめです。
(2)MBAに向く人
MBAに向くのはこんな人でしょう。
MBAに向く人
- 経営全般やリーダーシップ、戦略的思考に興味がある人
- 将来的に多様なビジネス分野で活躍したい人
MBAに向くのは、マネジメントや管理職になりたい人です。
汎用的なビジネス知識が身につくこと、そして、人脈ができるため、起業したい人にも向いています。
自分のキャリアの目標や興味に基づいて選ぶのがいいという結論になります。
監査や税務の専門家・CFOを目指すならUSCPAが適しているかもしれません。
CEO・経営コンサルタントを目指すならMBAが適しているかもしれません。
USCPAもMBAもキャリアアップにプラスになります。
ただし、どちらか1つを選ぶなら、自分が目指すキャリアから逆算した方がいいです。
会計・監査・経理・外資系経理・海外子会社管理など、会計を軸にキャリアを作りたいなら、USCPAの方が直接つながりやすいです。
一方で、経営企画・コンサル・マネジメント・起業・事業責任者など、経営全体に広げたいなら、MBAが合う可能性があります。
ただし、MBAは「取れば転職できる資格」ではありません。
職歴や大学院選び、卒業後のキャリア設計によって評価が変わります。
そのため、会計・経理・監査のキャリアを作りたい人が迷うなら、まずはUSCPAの方が現実的です。
既に会計やファイナンスの専門性があり、次にマネジメントや経営全体へ広げたい人は、MBAを検討するとよいでしょう。
今回はUSCPAかMBAか、どちらかというお話をしました。
ですが、どちらかではなく、どちらも取得するという選択肢もあります。
USCPAでもさらにキャリアアップを目指し、合格後にMBAを取得してダブルホルダーになる人もいますよ!
USCPAかMBAか?
ではなく
USCPAもMBAも。
ダブルホルダーという選択肢もある!
以上、「USCPA(米国公認会計士)とMBA(経営学修士)徹底比較!違いは?どっちがいい?」でした。

比較した結果、日本で監査法人か外資系企業に転職し高収入を目指したいから、USCPAに挑戦しようと思う。

つまり、USCPAは「深さ」があり、MBAは「広さ」があると考えるとわかりやすいかな。
USCPAは組織の中の会計分野で専門家として活躍したい人、MBAは組織を動かしながら、より良い事業やチームを作っていきたい人に向くと思うよ。
自分が目指すキャリアでどちらが自分に向くのか考えてみてね。
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USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。
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USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツを記載しています。
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