困った君
困った君
「USCPA(米国公認会計士)に絶対になる」と決めたよ!

でも、USCPA試験って勉強以外にもやることが多いって聞いて、正直困ってるよ。

どこ
どこ
どこはUSCPA(米国公認会計士)だよ。

USCPA試験はアメリカの試験だから、英語で受験手続きしないといけないのが大変。

日本人が日本で受験する場合は、さらに受験手続きが増えるしね。

この記事では「USCPAの受験手続き」を、USCPA合格まで迷子にならないように、6ステップで解説していくね。

 

USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。

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どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

USCPAの全体像・USCPA資格の活かしかたUSCPA短期合格のコツを記載しています。

 

目次(見たい項目へ)

この記事:USCPA合格までの受験手続き工程表

USCPA合格まで 6ステップ

 

「USCPAに絶対なる!」と決めたあなたに向けて、USCPA合格までにやることを6ステップで解説していきます。

 

「USCPAスケジュール」で検索して、勉強計画(勉強スケジュール)が知りたい人は、別記事へどうぞ。

USCPA(米国公認会計士)試験の学習スケジュールのたてかた
米国公認会計士(USCPA)試験の学習スケジュールの作りかた【3ステップ】米国公認会計士(USCPA)試験の学習スケジュールの作り方を3ステップで解説!最終ゴールを決定し、ゴールまでにすべきことを把握し、すべきタイミングを決めるという3ステップでUSCPA合格!...

 

USCPAは「勉強」だけ進めても、手続きが止まると受験できません。

逆に、手続きだけ進めても、勉強が追いつかなければ落ちます。

正解は「並走」です。

 

この記事は「合格までに必要な受験手続きの順番」を6ステップで整理するもの。

よくある事故例:

  • 勉強は進んでいるのに、出願が詰まって受験できない
  • NTSを取ったのに、予約が間に合わなくて期限が危険(最悪、受験料没収)
  • スコアの見方がわからず、合否確認で迷子

 

このような事故を防ぐための「工程表」です。

USCPA合格までにやること【6ステップ】

  1. 出願州を決める
  2. 受験資格を満たす(学歴評価+単位取得)
  3. 出願する(NTSを取る)
  4. 試験会場を予約する
  5. 試験を受験する(当日やること)
  6. スコア(合否)を確認する

4科目合格するまで「➂出願する」から「⑥スコア(合否)を確認する」は1科目ごとに繰り返し。

 

 

音声でスキマ時間に聴きたい場合は、「USCPAどこチャンネル」のUSCPA受験手続き 合格までにやること6ステップをどうぞ。

 

 

USCPAに興味をもっただけの段階でしたら、USCPAの始めかたを読んでください。

USCPAの始めかた 5ステップ
USCPA(米国公認会計士)になるには?USCPAの始めかた【5ステップ】USCPAになりたい人のためのUSCPA始めかたガイド。『USCPAになりたいと思ったら読む本』と予備校3校比較で、最初にやるべき5ステップをわかりやすく解説します。...

 

USCPAになる!と決めたのでしたら、最初にやるべきことは どのUSCPA予備校に入学するか決めることです(この記事を読むより先!)。

USCPA予備校3校を徹底比較
【2026年2月】USCPA予備校おすすめ3校|失敗しない学校選び USCPAが徹底比較【2026年2月】USCPA予備校を徹底比較!現在はアビタス・CPA会計学院・TACの実質3校。どの学校がおすすめか、教材・講義・サポート・費用の4つで、講座を徹底比較!大原とプロアクティブは新規受講できないので注意。...

 

おすすめのUSCPA予備校は、どこもお世話になったアビタス

日本のUSCPA合格者の90%以上がアビタス修了生なので、アビタスが第一候補となるでしょう。

 

まず、アビタスにUSCPAの資料を取り寄せるか、説明会に参加してみてくださいね。

 

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USCPA予備校が決まったら、ステップ1に進んでくださいね。

 

 

 

ステップ1:出願州を決める

USCPAのライセンスはどの州がおすすめ?ワシントン州とグアム州のどちら?

 

一番最初に必要なのが、出願州を決めること。

ここをテキトーにすると、後で「受験できない」「ライセンス要件に詰む」が起きます。

 

出願州を決める流れ

  1. まずは「受験資格」を理解する(ここがスタート地点)
  2. 自分に合った出願州の選びかたは2軸

 

(1)まずは「受験資格」を理解する(ここがスタート地点)

出願州を決めるには、受験資格の理解が不可欠です。

 

USCPA試験は「全米統一試験」です。

  • どの州に出願しても、試験の内容は同じ
  • どの州で出願しても、試験の難易度・合格率は同じ
  • どの州で合格しても、資格としての価値は同じ

 

一方、USCPA試験を受験するための条件(受験資格)はというと。

なんと、州によって異なります!

これがUSCPAのややこしいところ。

 

USCPA試験を受験するための条件(受験資格)

  1. 学位要件: 4年制大学を卒業
  2. 単位要件: 「会計単位」「ビジネス単位」を一定数以上取得

 

州によって、学位要件(4年制大学卒でないとダメか、高卒でもOKか)、単位要件(どのくらいの単位が必要か)が異なります。

ですので、まずは受験資格を理解しましょう。

 

USCPAの受験資格については、こちらを参考にしてください。

USCPA受験資格
米国公認会計士(USCPA)の受験資格は?【大卒でなくても受験可能】米国公認会計士(USCPA)の受験資格は?大卒でなくても受験可能!USCPA受験に必要な受験資格、受験資格の満たし方、ラクに受験資格を満たせる出願州を解説。この記事を読むと、自分に合ったおすすめの出願州が分かる!...

 

(2)自分に合った出願州の選び方は2軸

出願州を決める際は、自分に合った出願州を選択しましょう。

 

出願州の選び方のポイントは、この2軸。

出願州の選び方のポイント

  1. 受験のしやすさ:受験資格を早く満たせるか
  2. ライセンスの取りやすさ:合格後の実務要件が現実的か

受験のしやすさ(まず受験できないと始まらない)と、ライセンスの取得しやすさ(合格後に詰みたくない)で選ぶわけですね。

 

受験資格(受験するための要件)を早く満たせれば、早く受験でき、早く合格にたどり着けます。

また、ライセンスを取得したいと思っている場合、ライセンスの取得のしやすさも考える必要があります。

ライセンスを取得する場合、実務条件が満たしやすいグアムやワシントン州がおすすめです。

 

USCPAの出願州の決め方については、こちらを参考にしてください☟

USCPA受験資格
米国公認会計士(USCPA)の受験資格は?【大卒でなくても受験可能】米国公認会計士(USCPA)の受験資格は?大卒でなくても受験可能!USCPA受験に必要な受験資格、受験資格の満たし方、ラクに受験資格を満たせる出願州を解説。この記事を読むと、自分に合ったおすすめの出願州が分かる!...

 

 

ステップ2:受験資格を満たす(学歴評価+単位)

USCPAの受験資格を得るまでにかかる費用

 

出願州を決めたら、その出願州の受験資格を満たす段階へ。

 

USCPA試験の受験資格は、前述のように学位要件と単位要件です。

USCPA試験の受験資格

  1. 学位要件:学歴評価機関に学位を証明してもらう
  2. 単位要件:学歴評価機関に単位を証明してもらう&足りない単位を取得する

 

学位と単位を学歴評価機関に評価してもらいましょう。

そして、受験資格を得るために足りていない単位を取得する必要があります。

 

日本の大学を卒業した場合。

「受験に必要な単位」=「日本の大学で取得した単位」+「USCPA予備校を通して取得する単位」と考えましょう。

つまり「日本の大学で取得した単位」が足りない場合は、「USCPA予備校を通して取得する単位」が必要となるわけです。

 

ここは人によって差が大きいです。

そして、差が出るポイントはだいたいこの3つ。

  1. 単位をどれだけ持っているか
  2. 学歴評価(書類)がスムーズか
  3. 足りない単位をどこで取るか

この3つのポイントに沿って、見ていきましょう。

 

受験資格を満たす流れ

  1. 保有単位の確認(単位診断を使う)
  2. 学歴評価機関に学歴評価の依頼
  3. 必要な単位の取得(ここで予備校選びが効いてくる)

 

(1)保有単位の確認(単位診断を使う)

卒業大学から英文成績証明書を取り寄せ、卒業大学で取得した「会計単位」と「ビジネス単位」が何単位あるのか確認します。

 

USCPA予備校に入学する前に、保有単位の確認が必要となります。

なぜなら「USCPA予備校を通して取得する単位」がわからないと、USCPA予備校の受講費用や学習スケジュールが決まらないからです。

 

保有単位の確認は、USCPA予備校に依頼すれば、単位診断をしてもらえます。

 

保有単位の確認方法

USCPA予備校の単位診断が便利!

USCPA予備校のアビタスに資料請求し、単位診断も併せて依頼しましょう。


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ですので安心してください。

単位診断はこちらから↓

アビタス公式サイト

 

 

単位診断のタイミングで、卒業大学から成績証明書と卒業証明書を取り寄せておくことをおすすめします。

 

成績証明書・卒業証明書の入手

  1. 英文成績証明書(厳封の必要なし)1通:単位診断と自分の確認用
  2. 英文成績証明書(厳封の必要あり)1通
  3. 英文卒業証明書(厳封の必要あり)1通

→自分が卒業した大学に依頼しましょう。

 

 

USCPA予備校にお願いする単位診断の場合。

  • 和文成績証明書でもOK
  • 厳封」の必要なし

 

和文の成績証明書が手元にあるなら、急いで英文成績証明書・英文卒業証明書を大学から取り寄せなくても大丈夫です。

なるべく早く和文成績証明書単位診断をお願いしましょう。

 

学歴評価の場合。

英文卒業証明書と英文成績証明書が必要なので、大学から取り寄せる必要があります。

どちらも英文で「厳封」の必要がありますので、大学から取り寄せる際は注意しましょう。

大学によっては、大学から直接、学歴評価機関にEmailで送ります。

 

「厳封」についての注意点

  1. 「厳封」とは、証明書の入った封筒に厳封印を押印し、密封すること。
  2. 証明書が改ざんされていないことが証明できます。
  3. 英文証明書の厳封を希望する場合、大学にもよりますが、大学名入りの洋封筒に証明書を三つ折りにして封入し、大学の公印が押印されます。
  4. 開封無効となるので、単位診断と自分の確認用として、厳封でない英文成績証明書も取り寄せておくのがおすすめです。

 

(2)学歴評価機関に学歴評価の依頼

米国以外の大学(日本の大学など)で学位や単位を取得した場合、学歴評価機関に学歴評価(Academic Credential Evaluation)に依頼する必要があります。

取得した学位や単位が、米国で取得したものと同等であることを公式に証明してもらうためです。

 

学歴評価は、各州会計士委員会が指定する学歴評価機関を利用しましょう。

学歴評価機関

  1. NIES (NASBA International Evaluation Service):多くの州が指定
  2. FACS (Foreign Academic Credential Service):グアムのみが指定
  3. ERES (Educational Records Evaluation Services):グアムのみが指定

 

学歴評価機関は複数あり、出願する州によって指定される機関は異なります。

現在は多くの州が「NIES(NASBA International Evaluation Service)」という学歴評価機関を指定しています。

 

ちなみに、NIESはNASBAの下層機関です。

NIESはNASBAではないので、学歴評価について問い合わせる時は、NASBA宛ではないです。

 

学歴評価依頼に必要な物

  1. 英文成績証明書(厳封):卒業大学から取り寄せたもの
  2. 英文卒業証明書(厳封):卒業大学から取り寄せたもの
  3. パスポートのコピー
  4. 手数料225ドル(「NIES」の場合)

 

たとえば「NIES」に学歴評価を依頼する場合、「NIES」のウェブサイトで申請手続きと手数料を支払います。

それから、英文成績証明書、英文卒業証明書、パスポートのコピーをEMSなどで「NIES」に郵送。

 

学歴評価が終わると、結果のレポートが学歴評価機関から出願州に送られます。

「NIES」の場合、「NIES」のウェブサイトで自分も結果が確認可能。

 

学歴評価の結果が出るまで1ヶ月半から2ヶ月ほど。

また、予想より単位が少なく評価される可能性もあります。

ですので、目安としては「受験希望日の半年前」に、学歴評価の依頼をするのがおすすめ。

 

  1. 米国の大学で取得した単位は、学歴評価の必要はなく、成績証明書(トランスクリプト)を出願州に送付するだけですみます。
  2. 短期の留学プログラムなどで取得した単位は、単位を取得した正式な証明書を提出するのが難しいかもしれません。その場合、学歴評価対象から除外してしまった方がいいでしょう。

 

(3)必要な単位の取得(ここで予備校選びが効いてくる)

学歴評価と同時並行で、必要な「会計単位」と「ビジネス単位」を取得することになります。

 

どこ
どこ

日本の大学卒の場合、こう考えるとわかりやすいよ。

「受験に必要な単位」=「日本の大学で取得した単位」+「追加で取得する単位」

 

たとえば、USCPA予備校のアビタスに入学し、USCPAの学習をし、単位試験を受けて合格すれば、米国の大学の単位が取れます。

USCPA予備校の中でも、アビタスなら、単位取得がしやすいです。

 

単位取得がしやすいかどうかも、USCPA予備校選びで大事なポイント。

正直なところ、アビタス以外のUSCPA予備校だと、単位取得が大変とよく聞くので。

 

単位取得のしやすさでのUSCPA予備校比較

  1. アビタス:単位取得がラク
  2. CPA会計学院:単位取得は普通
  3. TAC:単位取得が大変(という声をよく聞く)

単位取得のしやすさは、ラクな順にアビタス→CPA会計学院→TAC

 

単位取得に時間がかかる学校を選ぶと、USCPA受験資格を満たすまでが長引き、受験資格を満たすまでが長引き、受験が遅れます。

最悪、受験に至る前に撤退する人も出ます(実際に見ます)。

 

アビタスの単位取得はラクということもあり、アビタスをおすすめしています!

アビタスなら単位の取得がスムーズ!【USCPA受験のスタートに立つために】
アビタスのUSCPA単位試験のポイント3つ【アビタスなら簡単!】USCPA受験に必要な単位が足りない方は必見!アビタスなら単位取得が簡単!実は、単位取得のしやすさはUSCPA予備校によって違う。アビタスの単位取得のポイントを3つ解説。...

 

 

ステップ3:出願する(NTSを取る)

出願する

 

学歴評価の完了連絡を受けたら、いよいよ出願する(NTS取得)です。

出願手続きは基本、NASBA(全米州政府会計委員会)のウェブサイトで行います。

ただし、出願州によっては、NASBA経由でないので注意。

 

やることが多そうに見えますが、実務は4つに整理できますよ。

USCPA試験に出願する

  1. NASBAの「CPA Portal アカウント」の設定
  2. 受験資格審査の申請
  3. 試験科目の出願
  4. NTSのダウンロードと記載内容の確認

 

(1)NASBAの「CPA Portal アカウント」の設定

NASBAの「CPA Portal アカウント」を設定します。

 

(2)受験資格審査の申請

受験資格審査料(Education Evaluation Application Fee)を支払います。

これは基本1回のみです。

 

(3)受験科目の出願

受験する科目を選び、受験料を支払います。

 

支払いは大きく3つ。

  1. 受験資格審査料:Education Evaluation Application Fee
  2. 試験料:Exam Section Fee
  3. 試験申し込み(登録)手数料:Exam Application(Registration)手数料

 

金額は出願州によって異なります(2026年2月時点)。

 

出願州ごとの受験資格審査料と試験料

出願州 受験資格審査料

(初回のみ)

試験料

(科目)

登録料

(科目)

アラスカ 121.00 262.64 109.00
グアム 136.00 262.64 116.00
モンタナ 146.00 262.64 96.00
ニューヨーク   96.00 262.64 96.00
ワシントン   96.00 262.64 103.00

この表の金額は、NASBAサイトに掲載されているものです。

<参考>最近の値上げメモ

  • 2024年8月:約8ドル値上げ
  • 2024年11月:3ドル値上げ
  • 2025年6月:アラスカ 22ドル、グアム 40ドル、モンタナ50ドル値上げ
  • 2025年9月:3ドル値上げ

 

 

(4)NTSのダウンロードと記載内容の確認

NTS(受験票)をダウンロードしたら、記載内容をチェックして、誤りがあればNASBAへ修正依頼しましょう。

 

NTS(受験票)で確認すること

  1. 氏名
  2. 出願科目
  3. 科目ごとのSection ID(試験会場の予約や、試験開始時に必要)
  4. 有効期限(6か月)

 

最重要:NTSの氏名は、パスポートのスペルと完全一致が必要

一致していない場合、当日受験できない可能性が高いので、必ず修正してもらいましょう。

 

また、NTSには有効期限があるので注意してください。

基本は発行日から6ヶ月です。

出願州によって例外はありますが、日本人のUSCPA受験生が出願するような州は6ヶ月と思っていいですよ。

 

以前は1つの受験票(NTS)で複数の試験科目に申し込めたのですが、今は1科目しか申し込めないので注意してくださいね。

古い情報がまだ出回っています。

 

 

ステップ4:試験会場を予約する

USCPA試験 プロメトリックテストセンターの予約方法と変更(リスケ)

 

NTS(受験票)を受け取ったら、試験会場の予約をすることになります。

 

ここで注意したいのは2つ。

  1. 予約が埋まっていて希望日に取れない
  2. NTS期限が先に切れる(最悪、受験料没収)

よって、NTSを受け取ったら、早めに席を確保がおすすめです。

 

試験会場を予約する

  1. 受験日の決定
  2. 受験会場の決定
  3. 国際会場手数料の支払い(日本受験は必須)
  4. 試験会場の予約

 

(1)USCPA受験日の決定

USCPA試験は(テストセンターの休業日を除き)、基本的に毎日受験可能です。

ただし、選択科目は、受験できる期間に制限があります。

 

また、各科目の年間受験回数に制限はありません。

試験会場に空きがあれば、自分の都合で受験日を決めるられます。

ただし、受験してスコアが出るまで、不合格だと確信していても再受験はできません。

 

受験日の決めるときのアドバイス

  • 受験日は、結果発表(スコアリリース)のタイミングも考慮すること。
  • 受験のタイミングによっては、結果発表(スコアリリース)までの期間が長くなり、合格したのか、不合格なのか、次の科目の勉強をしていいのか、モヤモヤした時間を長く過ごすことになる。
  • ただし、いつからいつまでに受験すれば、いつ結果発表(スコアリリース)されるというカットオフ日があるが、カットオフ日ギリギリは避けること。
  • カットオフ日より前に受験しても、何かの事情で試験データが間に合わず、次の結果発表(スコアリリース)日になってしまう可能性があるため。

 

(2)USCPA受験会場の決定(日本は2会場)

米国やそのほかの国で受験するか、日本で受験するか決めましょう。

 

日本で受験する場合、試験会場は、東京と大阪の2か所のプロメトリックテストセンターです。

 

➀東京(御茶ノ水ソラシティテストセンター)

東京(御茶ノ水ソラシティテストセンター)のGoogle Map

➁大阪(中津試験会場)

大阪(中津試験会場)のGoogle Map

日本で受験したい場合は、東京か大阪の会場のどちらかを選びましょう。

 

もしもUSCPA試験を海外で受験する場合は、こちらの記事を参考にしてください。

USCPAが受験できる国は?
USCPA(米国公認会計士)試験が受験できる国は?【米国・日本を除く海外受験の場合】USCPA(米国公認会計士)試験はどの国で受験できるか知りたい方は必見!アメリカ以外の海外在住USCPA受験生向けに解説。日本人USCPA受験生は、アメリカと日本以外のどの国で海外受験できるのかがわかる!...

 

(3)国際会場手数料の支払い

日本で受験する場合は、国際会場手数料(国際試験追加料金)を支払う必要があるので注意しましょう。

国際会場手数料(全米統一料金)

  • 390ドル(インド以外)
  • 510ドル(インド)

 

ちなみに、日本でなくても、米国本土(ハワイを含む)以外で受験する場合、会場手数料がかかります。

また、グアム受験も追加手数料がかかります。

 

(4)試験会場の予約(プロメトリック)

試験会場の予約は、プロメトリック社のWebサイトを通して行います。

日本語の予約サイトで、希望する試験会場の空席確認→予約→キャンセル・変更(リスケ)までオンラインでできます。

 

予約に必要なもの

  • NTS(受験票)に記載されたID番号(Section ID)

 

日本受験で特に注意

  • 国際会場手数料の支払いが終わっていないと予約画面が出ない
  • カード決済の反映に 24時間程度かかる ことがある

 

「試験会場の予約ができない(予約できる日が表示されない)」とUSCPA受験生の方からよく相談をいただきます。

国際会場手数料の未払いが原因であることがかなり多いので、気を付けてくださいね。

 

USCPA試験会場(プロメトリック)の予約方法と変更(リスケ)については、こちらの記事も参考にしてください☟

USCPA試験 プロメトリックテストセンターの予約方法と変更(リスケ)
USCPA試験プロメトリックの空席確認と予約方法【リスケ・キャンセル・再出願】USCPA受験生は必見!プロメトリックテストセンター(試験会場)の空席確認、予約方法、リスケ・キャンセル・再出願について「USCPAどこのブログのどこ」が解説。USCPA試験はリスケする際、場合よって手数料がかかるので注意!...

 

 

ステップ5:試験を受験する(当日やること)

USCPA試験 受験当日の流れと知っておきたいこと

 

とうとう受験本番です。

 

USCPA試験を受験する

  1. 受験当日の流れ
  2. 受験当日の持ち物

 

(1)USCPA受験当日の流れ

受験当日ですが、予約した時間の30分前にはテストセンターに着くようにしましょう。

 

テストセンターでは、チェックインをし、試験会場内へ入るまでにセキュリティーチェックを受けます。

事前に、どんなことをするのか、受験当日の流れを知っておき、受験当日は落ち着いて対応できるようにしてくださいね。

 

受験当日の流れと事前に知っておきたいことは、以下の記事を参考にしてください。

USCPA試験 受験当日の流れと知っておきたいこと
USCPA受験当日の流れを5つに分けて解説!知っておきたいこともUSCPA(米国公認会計士)試験を受験する人は必見!USCPA試験受験当日の流れを5つに分けて解説。落ち着いてUSCPA試験が受けられるよう、受験当日に知っておきたいことも紹介。...

 

(2)USCPA受験当日の持ち物

受験当日に必ず持っていかないといけない物、持っていくと便利な物があります。

 

持っていく必要がある物

  1. NTS(受験票)
  2. パスポート
  3. 試験予約時の確認番号(Confirmation Number):念のため

持っていくと便利な物

  1. 耳栓
  2. 目薬、飲み物、お菓子など

 

忘れものが無いように事前に準備し、当日は忘れ物がないか確認してから、テストセンターに向かいましょう。

特に、パスポートは原本が必要ですので、必ず持っていきましょう。

 

USCPA試験受験当日の持ち物は、以下の記事を参考にしてください。

USCPA 持ち物リスト
【2026年】USCPA受験当日プロメトリック持ち物リスト!何を準備?何が貸出?【2026年最新】USCPA受験当日の持ち物リスト!試験会場(プロメトリック)に必ず持っていく必要がある物、持っていくと便利な物、貸し出される物を紹介。定期的にプロメトリックに確認し最新情報に更新中!...

 

 

ステップ6:スコア(合否)を確認する

USCPA スコアリリース 発表日 日本時間

 

受験を終えたら、スコア(合否)の確認をしましょう。

 

スコア(合否)を確認する

  1. スコアリリース(結果発表)の日時
  2. スコア(合否)の確認方法

 

(1)スコアリリース(結果発表)の日時

スコアリリース(結果発表)のは、AICPAのウェブサイトを確認すればわかります。

時間は、NASBAのX(旧Twitter)でも把握できます。

 

結果発表(スコアリリース)

日にちを知る:【AICPA公式サイト】 CPA Exam Score Release Dates

時間を知る:NASBAのTwitterアカウント

 

USCPA試験結果発表(スコアリリース)の日時については、こちらの記事を参考にしてください。

USCPA スコアリリース 発表 日本時間
【2026年】USCPAスコアリリースはいつ?結果発表日と日本時間予想【2026年】USCPA試験のスコアリリース(結果発表)の日と日本時間が知りたい方は必見!最新のスコアリリースの時間予想、スコアリリースまでにやること、全科目合格後にやることも併せて解説!...

 

(2)スコア(合否)の確認方法(メールは来ない)

スコア(結果)は、NASBAサイト もしくは NASBAモバイルアプリ で自分で確認します。

郵送やEmailで結果のお知らせが来るわけではないので、注意しましょう。

 

スコア(結果)の確認

  1. 75点以上で合格(「75」以上が表示されれば合格)
  2. 「Score Notice」を確認し、ダウンロードして保存
  3. 不合格の場合、2ページ目の「Performance Report」を見て再受験対策へ

 

USCPA試験の結果(スコア)と「Score Notice」の確認方法については、以下の記事を参考にしてください。

USCPA試験 結果(スコア)とScore Notice(スコアレポート)の確認方法
USCPA試験の結果(スコア)と「Score Notice(スコアレポート)」の確認方法USCPA試験の結果(スコア)と「Score Notice(スコアレポート)」の確認方法を解説!実は、確認方法が分からず、試験結果が見られなくて慌てる方がいます。事前に確認方法をチェック!...

 

USCPA試験で不合格だった場合の「Performance Report」での再受験対策については、以下の記事も参考にしてください。

USCPA試験 「Performance Report」の見かたと再受験対策
Performance Report(パフォーマンスレポート)でのUSCPA再受験対策USCPA試験不合格で再受験対策をする受験生は必見!再受験で合格するには「Performance Report(パフォーマンスレポート)」の活用が必須。「Performance Report(パフォーマンスレポート)」の有効活用の方法を伝授。...

 

USCPA合格後にやることについては、以下の記事を参考にしてください。

USCPA合格後
USCPA合格後にやること!USCPAに合格したら【7ステップ】USCPA合格後にやることを解説!合格後にやることは7つのステップ!USCPA合格報告、合格証明書入手、USCPAライセンス取得、転職エージェント登録、副業で年収2,000万円、英語の勉強、他の資格・学位取得の7つ!...

 

 

USCPA合格までの受験手続きに関するFAQ(よくある質問)

FAQ(よくある質問)

 

USCPA合格までの受験手続きに関する質問にお答えしていきます。

 

Q1:USCPA合格までに「勉強以外」で何をやる必要がある?

「出願州選び→受験資格(学歴評価・単位)→出願→予約→受験→スコア確認」の6工程。

勉強と並行して進めるのが最短です。

 

Q2:出願州はどうやって決めればいい?

受験資格(学位・単位)とライセンス要件(実務など)の2軸で決めるのがおすすめです。

米国公認会計士(USCPA)の出願州はどう決める?【2つのポイントあり!】

 

Q3:学歴評価(NIESなど)にどれくらい時間がかかる?

目安は1.5~2ヶ月

書類不備があると伸びるので、受験希望の「半年前」を目安に動くと安全です。

 

Q4:英文書類の「厳封」ってなに?

大学が封筒を密封し、開封していないことを証明する形式のこと。

学歴評価用は、厳封が求められることが多いので、大学に依頼する際に注意。

 

Q5:NTSに有効期限はある?

あります。

州により異なりますが、基本的に6ヶ月。

期限はNTSに記載されているので、それが絶対です。

 

Q6:日本で受験する場合、追加費用はかかる?

かかります。

国際受験の追加費用が科目ごとに発生します。

日本で受験する場合、これを支払わないと、予約ができないようになっています。

 

Q7:プロメトリックの予約はいつするべき?

NTS取得後、なるべく早く。

希望日時があるなら、先に押さえるのが正解ですよ。

席が埋まる・NTS期限が切れる事態を避けるためです。

 

Q8:受験当日に必須の持ち物は?

NTSとパスポート(原本)が基本。

NTSはNASBAモバイルアプリのウォレットでもOK。

確認番号なども控えておくと安心です。

 

Q9:スコア(合否)はどこで確認する?メールは来る?

NASBAのサイトで自分で確認します。

メールで「合否が届く」形式ではないので、注意してください。

 

 

まとめ:早く合格したいなら早くステップをこなす!(並走が正解)

USCPA合格までにやることのまとめ

 

USCPA合格までにやることを6ステップでご紹介してきました。

 

USCPA合格までにやること【6ステップ】

  1. 出願州を決める
  2. 受験資格を満たす
  3. 出願する
  4. 試験会場を予約する
  5. 試験を受験する
  6. スコア(合否)を確認する

4科目合格するまで、1科目ごとに「➂出願する」から「⑥スコア(合否)を確認する」は繰り返す。

 

USCPA合格までにやることのイメージはできたでしょうか?

やることがたくさんありますよね!

 

  • 勉強だけ進めても、手続きが止まると受験できない
  • 手続きだけ進めても、勉強が追いつかないと落ちる

なので、並走が正解です。

 

出願できるようになるまでに半年くらいかかるケースもあります。

面倒でも、早め早めに1つ1つこなすことが、結果的に最短ルートになります。

 

早く出願をして、早く受験できる状態になることが、早く合格するポイントです!

 

そして、早く合格したかったら、USCPA予備校選びが大切です!

もしまだ決めていないなら、アビタスがおすすめですよ。

アビタスなら短期合格が目指せますので、アビタスで頑張ってみませんか。

 

 

どこアビタスのおかげでUSCPA短期合格できました。

 

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以上、「USCPA(米国公認会計士)受験手続きの全体像|合格までにやること【6ステップ】」でした。

困った君
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USCPA合格までにやることの全体像がわかったよ。

USCPA試験の勉強だけをしていればいいわけではなく、単位を取得し、受験資格を満たし、出願して、試験会場の予約をしないと受験できないわけだね。

勉強と受験に必要な手続きを並行して、計画的に進めないとダメなんだね。

どこ
どこ
USCPAの勉強も、受験のための手続きも、どちらも大事!

日本の大学を卒業した日本人が、日本でUSCPAを受験しようとすると、少し面倒だよね。

やることがたくさんだけど、USCPA予備校がサポートしてくれるし、どこもUSCPAとしてできる限り情報を発信するよ。

USCPA合格に向かって、一歩一歩進んでいこうね。

 

USCPAの基礎情報は、以下の記事を参考にしてください。

USCPA(米国公認会計士)知っておきたい10のこと
米国公認会計士(USCPA)とは?最初に読む全体像ガイド|10のポイントで整理USCPA(米国公認会計士)とは何かを1ページで。試験の仕組み・英語×会計の捉え方・出願州で変わるルール・手続きの順番・合格後の扱いまで10のポイントで整理。迷子にならず次の一手が決まる、最初に読む全体像ガイド。...

 

USCPAに興味をもっただけの段階ならUSCPAの始めかたを読んでください。

USCPAの始めかた 5ステップ
USCPA(米国公認会計士)になるには?USCPAの始めかた【5ステップ】USCPAになりたい人のためのUSCPA始めかたガイド。『USCPAになりたいと思ったら読む本』と予備校3校比較で、最初にやるべき5ステップをわかりやすく解説します。...

 

USCPAに挑戦すると決めたなら、最初にやるべきことはどのUSCPA予備校にするか決めることです。

USCPA予備校3校を徹底比較
【2026年2月】USCPA予備校おすすめ3校|失敗しない学校選び USCPAが徹底比較【2026年2月】USCPA予備校を徹底比較!現在はアビタス・CPA会計学院・TACの実質3校。どの学校がおすすめか、教材・講義・サポート・費用の4つで、講座を徹底比較!大原とプロアクティブは新規受講できないので注意。...

 

おすすめのUSCPA予備校は、どこもお世話になったアビタス

正直なところ、USCPA予備校はアビタスの一択といっても過言ではないです!

まずは、USCPAの説明会に参加するか、資料請求をしてみてください。

 

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USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。

USCPAの始めかた 5ステップ
USCPA(米国公認会計士)になるには?USCPAの始めかた【5ステップ】USCPAになりたい人のためのUSCPA始めかたガイド。『USCPAになりたいと思ったら読む本』と予備校3校比較で、最初にやるべき5ステップをわかりやすく解説します。...

 

どこの著書『『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』』も、USCPAについてわかりやすく解説していますので、読んでみてくださいね!