【USCPA資格】ライセンス

USCPAのライセンス更新手順を解説【ワシントン州の場合】

困った君
困った君
USCPA試験に合格して、ワシントン州のUSCPAライセンスを取得したよ。

それで、初めてライセンス更新をするタイミングが来たよ。

でも、どうやってUSCPAのライセンスを更新したらいいのか分からなくて困ったな。

どこ
どこ
どこも、USCPAに合格後、ワシントン州のUSCPAライセンスを取得したよ。

ライセンスは永久に有効ではなくて、定期的に更新しなくてはならないよね。

どのようにワシントン州のUSCPAライセンスを更新するのか、一緒に見ていこうか。

  1. 当記事は、USCPAライセンスの更新についてですが、ワシントン州に関するものですのでご注意ください。
  2. 2021年1月にライセンスの更新をした際、更新手順をスクリーンショット付きでご説明していましたが、ワシントン州のシステムの仕様が変更されてしまいましたので、削除しました。
  3. どこのライセンスの更新のタイミング(2024年1月から4月まで)で記事の更新をすることになります。

 

 

ワシントン州のUSCPAライセンスの更新方法

ワシントン州のUSCPAライセンスの更新方法についてご説明します。

ワシントン州以外のUSCPAのライセンスに関しては、こちらの情報は参考にしていただけませんので、ご了承ください。

 

ワシントン州のUSCPAライセンス更新手続きについては、以下の3つのパートでご説明していきます。

ワシントン州のUSCPAライセンス更新手続き

  1. ワシントン州のUSCPAライセンス更新の基礎情報
  2. ワシントン州のUSCPAライセンス更新の準備
  3. ワシントン州のUSCPAライセンス更新の手順

 

1.ワシントン州のUSCPAライセンス更新の基礎情報

ワシントン州のUSCPAライセンス更新の基礎情報ワシントン州のUSCPAライセンス更新の基礎情報

まず、ワシントン州のUSCPAライセンス更新の基礎情報をお伝えします。

 

ワシントン州のライセンスは、3年ごとに更新する必要があります。

期限までに更新手続きをしない場合、ライセンスが失効してしまいます。

自分のライセンスの有効期限は、ワシントン州の場合、こちらで確認できます☟

ワシントン州CPA Search

このExpiration Dateがライセンスの有効期限です。何年の6月30日までに更新しないと無効になるかがわかります。

 

(1)ライセンス更新のタイミングの例

ライセンス更新のタイミングの例を挙げておきます。

ライセンス更新のタイミング

(2022年6月30日に無効になると記載されている場合)

 

  1. 2021年12月31日までに、継続教育(CPE)の単位120単位を取り終える
  2. 2022年1月1日から4月30日までに、更新料230ドルの支払いと、更新手続きをする

 

この場合、2022年4月30日までに更新手続きができなかったとしても、2022年の5月1日から6月30日まででしたら、更新手続きはできます。

ただし、遅延料100ドルが追加でかかります。

そして、2022年の6月30日までに更新手続きをしなかった場合は、7月1日にライセンスは無効になります。

 

(2)ライセンス更新のスケジュールの例

ライセンス更新のスケジュールの例も挙げておきます。

 

CPE単位取得、継続教育プロバイダーとの契約、ライセンス更新について、スケジュールを作っておくと分かりやすいと思います。

ワシントン州に関しては、2020年度から1年あたり最低20単位の取得が必要になりましたので、3年目に一度に120単位取得することができなくなりました。

ですので、継続教育プロバイダーの契約のタイミングや、単位取得のタイミングも、今後は考える必要があると思います。

 

どこの次のライセンス更新のためのスケジュールを作成したので、参考にしてご自分のスケジュールも作成してみてください。

毎年20単位は最低でも取得する必要がありますので、とりあえず、3年間で20単位、20単位、80単位の合計120単位にしています。

もちろん、3年間で40単位、40単位、40単位の合計120単位などでもOKです。

 

 

2.ワシントン州のUSCPAライセンス更新の準備

ワシントン州のUSCPAライセンス更新の準備

つぎに、ワシントン州のUSCPAライセンス更新の準備をご説明します。

 

USCPAライセンス更新の手続きをする場合、まずは準備が必要です。

以下の2つのことをすませておきましょう。

USCPAライセンス更新の手続きをする前に必要な準備

  1. 継続教育(CPE)の単位を120単位取得
  2. 取得した単位を「CPE Tracker」にて報告

 

(1)継続教育(CPE)の単位を120単位取得

ライセンスを更新するためには、まず、継続教育(CPE)の単位を120単位取得する必要があります。

継続教育(CPE)の単位を取得するには、AICPA(米国公認会計士協会)、NASBA(全米会計士委員会連合)、各州会計士委員会(BOA)が認定したコンテンツで学習する必要があります。

 

単位の取得方法に関しては、以下の記事をご参照ください。

USCPAライセンスを維持・更新するために必要な継続教育(CPE)とは?
USCPAのCPE(継続教育)とは?CPE単位はどう集める?ライセンス更新に必要な継続教育(CPE)、ライセンス更新のタイミング、継続教育(CPE)の単位の取得方法といった、USCPA(米国公認会計士)のライセンス維持についてご説明します...

 

(2)取得したCPE単位を「CPE Tracker」にて報告

そのあと、取得したCPE単位をワシントン州のBOAが提供する「CPE Tracker」で報告しましょう。

CPE Tracker」報告しないと、ライセンス更新の際にエラーになります。

 

CPE Tracker」での報告手順に関しては、以下の記事をご参照ください。

USCPAの「CPE Tracker」の記録方法【ワシントン州の場合】
USCPAの「CPE Tracker」での記録方法【ワシントン州の場合】USCPAの「CPE Tracker」での記録方法(ワシントン州の場合)について、画面を載せながら、記録の手順をご紹介しています。...

 

 

3.ワシントン州のUSCPAライセンス更新の手順

ワシントン州のUSCPAライセンス更新の手順

具体的に、ワシントン州のUSCPAライセンス更新の手順についてご説明します。

 

単位の取得と、単位の報告が終わっていることが前提で、具体的にどのようにライセンスの更新をするのか見ていきましょう。

ワシントン州のUSCPAライセンス更新の手順

  1. ワシントン州のサイトにアクセス
  2. ワシントン州のサイトにログイン
  3. ワシントン州BOAのサービスにアクセス
  4. ワシントン州BOAのサービスへのアクセス認証に応答
  5. 「Renew License」を選択
  6. 注)この先の手順はご紹介できません

 

(1)ワシントン州のサイトにアクセス

ワシントン州のサイトにアクセスします。

ワシントン州のサイトのリンク

 

(2)ワシントン州のサイトにログイン

ワシントン州BOA

ワシントン州BOAのサイトにログインします。

「USERNAME」と「PASSWORD」の2つを入力し、「SUBMIT」します。

 

(3)ワシントン州BOAのサービスにアクセス

ワシントン州BOA Access

ワシントン州BOAのサービスにアクセスします。

「Access Now」をクリックします。

 

(4)ワシントン州BOAのサービスへのアクセス認証に応答

BOAの認証

 

ワシントン州BOAのサービスにアクセスするため、認証が必要となるので応えます。

ワシントン州BOAのサービスにアクセスするための認証手順

  1. 認証方法を選択☞メールで認証の場合は、メールアドレス
  2. 認証コードを入力☞メールの場合は、メールアドレスに認証コードが届く
  3. デバイスを記憶させるかの確認☞記憶させたい場合は「Yes」にチェック
  4. サービスにアクセス☞「CONTINUE」をクリック

 

(5)「Renew License」を選択

「CPE Tracker」を選択

「Renew License」をクリックします。

 

注)この先の手順はご紹介できません

更新ができないお知らせ

2024年1月から4月までしかライセンスの更新ができないため、この先の画面をご提示できません。

更新ができるタイミングになりましたら、当記事も更新します。

以前の仕様では、指示通りに進めていくだけだったので、難しいことはないと思います。

 

 

まとめ:ワシントン州のUSCPAライセンスの更新

まとめ:ワシントン州のUSCPAライセンスの更新

ワシントン州のUSCPAライセンスの更新についてご説明しました。

 

USCPAライセンスの更新手続きの流れとしては、以下のようになります。

USCPAライセンス更新手続きの流れ

  1. 継続教育(CPE)の単位を120単位取得
  2. 取得した単位を「CPE Tracker」にて報告
  3. 「Renew License」で更新&更新料の支払い

 

単位さえ取得していれば、ライセンス更新手続き自体は10分もあれば終わります。

ワシントン州のライセンス手続きは難しいものではないので、ご安心ください。

 

 

以上、「USCPAのライセンス更新手順を解説【ワシントン州の場合】」でした。

困った君
困った君
USCPAのライセンス更新手順が分かったよ。

無事に更新し終えたよ。

どこ
どこ
無事にUSCPAのライセンス更新ができてよかったね。

ワシントン州の場合、3年ごとに更新だから、また3年後。

でも、ワシントン州の継続教育CPEは、毎年最低20単位は取得する必要があるから、計画的に単位取得もしてね。

転職のためにUSCPAを取得する場合、早めに転職活動を始めるのが、転職成功のポイントです。

USCPAにおすすめの転職エージェント

管理部門・士業特化型エージェントNo.1 MS-Japan

登録無料、相談無料

どこがBIG4大手監査法人に転職したときに、お世話になった転職エージェントです。

管理部門に特化した転職エージェントですので、監査職だけではなく経理職への転職でも、優良な求人情報がみつかります。

 

今すぐ転職する気がなくても、転職エージェントに登録だけはしておいた方がいいです。

希望にあった新規求人や転職可能なおすすめ求人がメールで届くので、気になる求人をストックしておけば、転職したくなったときに必ず役立ちます。

ABOUT ME
USCPAどこ
ワシントン州USCPA(米国公認会計士)。USCPAの立場から、USCPA試験とUSCPAのキャリアについて書いています。BIG4大手監査法人監査人→米国企業経理職@バンコク→グローバル企業連結決算担当。
USCPAのための転職情報
USCPAのための転職情報

 

USCPAにおすすめの転職エージェントは「MS-Japan」の一択です!

 

USCPAにおすすめの転職エージェント「MS-Japan」


 

  \登録無料、相談無料

【MS-Japan】公式サイト

 

どこがBIG4大手監査法人に転職したときに、お世話になった転職エージェントです。

管理部門・士業特化型エージェントNo.1」で、希望職種が経理職や財務職だったり、監査法人志望だったりするなら、登録必須の転職エージェントです。

USCPA」で検索ができて、「USCPA」向けの求人が多いので、どの転職エージェントよりも質の高い「USCPA」の求人に出会えます。

 

USCPAに合格したら転職すると決めているなら、USCPAの勉強を始めてすぐに登録しましょう。

すぐに転職する気がなくても、転職エージェントに登録だけはしておいた方がいいです。

新規求人・おすすめ求人がメールで届くので、気になる求人をストックしておけば、転職したくなったときに必ず役立ちます。