困った君
困った君
USCPA(米国公認会計士)に挑戦するから、USCPA講座を検討しているよ。

CPA会計学院のUSCPA講座って、受講料が安いのは魅力だけど、大丈夫かな?

他の学校に比べて、開講されたばかりで歴史が浅いし、選んで失敗しないかな?

どこ
どこ
どこは、USCPA(米国公認会計士)だよ。

CPA会計学院は、日本の公認会計士講座で実績があるよね。

一方、USCPA講座は、合格実績や評判が表にほぼ出てこないから、大丈夫かなとも思うよね。

CPA会計学院を選んで失敗したくない人に向け、CPA会計学院のUSCPA講座の評判・口コミを調査したよ。

結論から言うと、2026年2月時点で、CPA会計学院はオススメしていないので、解説するね。

 

CPA会計学院のUSCPA講座はオススメしていません(2026年2月時点)。

 

開講して1年経ち、CPA会計学院の合格実績が公表されるようになりました。

ですが、

  • 延べ人数を用いた合格者数の水増しと思われる表記」←たとえば、1人が3科目合格したら、3人合格となる)
  • 都合が良い受講者のみを母数としての合格率算定方法」 ←その計算方法の注記は、わざわざ開かないと見えない形で掲載。

となっています(「科目合格を全科目合格のように誤解させる表記」は、直ってきています)。

合格者数も合格率も違和感のある数字なので、カラクリに気がついた人もいるでしょう(USCPAに挑戦するような人なら、気がつくでしょうね)。

 

このような合格実績の印象操作がなければ、実際に合格者自体は出てきていたので、そろそろオススメしてもいいのではと思っていたのですが(2月時点で)。

これではオススメしても大丈夫との心証が得られません(本当に残念です)。

 

また、「安いから」で選ぶと失敗するのは、価格で勝負していた学校の受講生を見ても分かります(現在その学校は廃校状態です)。

何度も不合格を繰り返し、受講料で節約した分は再受験料(1回10万円以上)で簡単に吹き飛んでいました

 

USCPA講座は、最短合格の再現性・情報の透明性・高い合格実績から、アビタスをオススメしています。

どこアビタスのおかげでUSCPA短期合格。

 

合格実績について、アビタスは顔写真付きで合格者の声(合格体験記)を出しており、信頼できます。

どこの合格者の声も、アビタスサイトに掲載されていますが、書いたとおりそのままに掲載されているので、信用していいですよ。

 

アビタスなら累計7,887人以上のUSCPA全科目合格者を出した実績があります。

日本のUSCPA受験生の90%以上アビタス受講生ですので、情報交換しやすいですし。

 

アビタスが言っているだけで、本当かと疑う人へ。

Xで5年ほど毎年アンケートを取っていますが、80%から90%がアビタス受講生(卒業生)でしたよ。

 

 

USCPA合格者、学習中の方へのアンケート

どの学校で勉強しました(勉強しています)か?

 

アビタス受講生は約8割でした。

USCPAはアビタス受講生がダントツで多い!

 

USCPA予備校アンケート(ツイッター)

Xでのアンケート(2025年5月29日)

 

アビタスとTACの2校以外(CPA会計学院・プロアクティブ・大原の3校)は受講生が少ないため「その他」にひとまとめにしています。

CPA会計学院を含めた3校は、合計しても17%です。

 

 

CPA会計学院のUSCPA講座の強みは、とにかく価格が安いことでしょう。

ですが、アビタスもリスキリング対象講座になりました。

 

よって、「アビタスがいいけど、受講料が高いのでCPA会計学院にする」という選択はしないですむようになっています。

最短合格の再現性・情報の透明性・高い合格実績を重視する人は、まずは、アビタスのセミナー参加をオススメしています。

 

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もちろん、CPA会計学院と比較してもいいと思います。

 

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USCPAについては、どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

USCPA資格の活かしかたUSCPA短期合格のコツを記載しています。

 

目次(見たい項目へ)

1.CPA会計学院USCPA講座の最新概要(2026年2月時点)

CPA会計学院USCPA講座の最新概要(2026年1月時点)

 

まずは「何が付いていて、いくらで、どこまでできるのか」を事実ベースで整理します。

USCPA講座は「安い・高い」の前に、自分がほしいもの(教材・演習・単位・サポート・学習環境)が揃っているかを確認しないと、後悔します。

 

(1)料金・受講期間

CPA会計学院のUSCPA講座は、受講料と受講期間が明確に提示されています。

  • 受講料:429,000円(税込) ←教材・サービス・提携大学での単位取得込み
  • 受講期間:2年間+無料延長1年 ←ただし、無料延長中は自習室が対象外

 

社会人は「仕事が忙しくて予定が崩れる」ことが前提です。

延長1年はメリットですが、延長に入ったら自習室が使えないなら、人によってはデメリットになります。

たとえば、アビタスは受講期間は5年間であり、その間は自習室が使えます。

 

(2)教材・演習

CPA会計学院のUSCPA講座は、インプット(講義・テキスト)だけではなく、アウトプット(問題演習)まで揃います。

  • オリジナル教材(テキスト╱問題集)
  • QBank(UWorld)+模試

 

「UWorldが付いている=安心」ではありません。

USCPAは、「演習→復習→弱点潰し」が回っている人が合格します。

 

「演習がどれだけ回るか」を見るべきです。

  • Web問題集の使い勝手(ランダム演習/弱点復習/復習の導線)
  • 模試の扱い(いつ、何回、どう使う前提か)
  • 科目別に必要な演習量を現実の生活(平日・休日)で回せるか

 

(3)単位取得

CPA会計学院のUSCPA講座では、University of Guam(グアム大学)と提携しており、単位取得ができます。

単位認定試験は以下のようになっています。

  • 受講料に含まれ、追加費用なし
  • 自宅PCで受験可能
  • 不合格でも再受験は無料

 

単位取得は、USCPA予備校によって負担が異なります。

ちなみに、取りやすい設計になっているのはアビタスです。

アビタスのUSCPA単位取得のポイント3つ【アビタスなら簡単!】

 

(4)キャッシュバック(条件付き)

CPA会計学院が「安い」と言われる最大の理由は、キャッシュバック制度があるからです。

  • リスキリング支援(条件付き)
  • 合格お祝い金(条件付き)

 

ただし、ここは誤解が起きやすいポイントです。

無条件で安くなる制度ではないので、「自分が条件に当てはまるか」要確認

  • リスキリング支援は、対象要件・手続き・タイミングが絡みます(受講するだけで自動的に満額が戻るタイプではない)
  • 合格お祝い金は、その名の通り合格が前提で、期限や条件が設定されるのが普通です。

 

  • CPA会計学院は「安い!」と評判ですが、結局のところ合格しなければキャッシュバックされないので、合格できた場合は安いと考えないといけません。
  • 合格できないと意味ないので、合格できるかどうか(自分に合っているか・合格実績があるか)を考えてください。
  • 自分に合ってないと不合格を繰り返し、再受験料(1科目1回10万円以上)が増加し、まったく安くなくなります(時間もムダにします)。

 

 

2.CPA会計学院のUSCPA講座の「良いところ」

CPA会計学院のUSCPA講座の「良いところ」

 

CPA会計学院は「オススメしにくい点」がありますが、良いところはあります(それは認めます)。

良いところを整理しますね。

 

(1)単位取得込で見ると価格が安い

CPA会計学院のUSCPA講座の受講料は、開講以来、値上げが続いているとはいえ、429,000円(2月時点)で単位取得費用も込み。

USCPAは出願州や個人の単位状況によって、不足単位を補うコストが読めないケースがあるので、単位取得までパッケージに入っているのはわかりやすいメリット。

 

特に、このようなタイプの人は、価格面のメリットを実感しやすいでしょう。

  • 単位が多く不足している可能性が高い人
  • 最初から上限が見える方が安心な人

 

たとえば、アビタスは不足単位が多いと、単位取得費用が想定以上に膨らむことがあります。

また、TACは単位取得費用が受講料と別設計なので、単位取得費用を考慮すると高額になる可能性があります。

その点、CPA会計学院は、単位取得費用まで含めたパッケージ価格と見た場合、安いと感じやすい設計です。

 

単位がほぼ足りている人・必要ない人だと、CPA会計学院の価格メリットは享受できません(他校と価格差はなくなるので)。

 

(2)学習場所の選択肢が多い

社会人のUSCPAで地味に効くのが「勉強する場所」。

家だと集中できない人は多く、学習場所があるだけで勉強の継続率が上がることがあります。

 

CPA会計学院は、校舎自習室に加え、提携自習室(有料)など、学習環境の選択肢が用意されています。

「通学できる範囲に自習室がある」人にとっては、CPA会計学院を選ぶ理由になりえます。

 

特にメリットがあるのは、このようなタイプです。

  • 仕事帰りに1~2時間だけでも学習できる場所が欲しい人
  • 家だと誘惑が多く、学習が崩れやすい人
  • 休日にまとまった時間を確保するため、外で集中したい人

 

アビタスも校舎の自習室や、割引がきく外部の自習室(有料)はありますが、校舎は東京と大阪の2ヶ所しかないので、CPA会計学院に比べて選択肢が少ないです。

 

  • CPA会計学院の自習室は、2年間のみ。
  • 1年間の無料延長期間中は対象外。

 

(3)UWorld(QBank)で演習が回せる

CPA会計学院は、オリジナル教材に加えて、UWorld Question Bankが利用できます。

USCPAは「問題を解く→間違える→直す→また解く」を回した人が勝つ試験なので、QBankが使えること自体は受験生にとってプラスです。

 

このメリットが刺さるのは、このようなタイプ。

  • とにかく演習量を確保して、「量で勝負」したい人
  • 「問題を回しながら理解する」学習スタイルが合う人

 

一方で、QBankがあるからと言って、自動的に受かるわけではありません。

量をこなす(時間をかける)ことで満足し、理解してない事態になる可能性はあります。

 

ちなみに、アビタスは、コンパクトな教材で、大事なことに焦点を置いて学ぶので、「質で勝負」です。

TACも、米国受験生に一番人気と言われているBeckerが使えて、「量で勝負」の面はあります。

 

 

3.CPA会計学院のUSCPA講座を「積極的にオススメしない」理由

CPA会計学院のUSCPA講座を「積極的にオススメしない」理由

 

CPA会計学院のUSCPA講座そのものを否定したいわけではありません。

ただ、USCPAは「合う/合わない」で総コスト(受験料・時間・そう受験)が大きく変わる試験です。

だからこそ、失敗しやすいポイントを先に潰して、「安いから」で突っ込む事故を減らしたいという意図で書いています。

 

(1)情報の透明性が弱く、冷静な比較検討がしにくい

CPA会計学院のUSCPA講座は、安いとはいえ、何十万もかかる高額商品です。

よって、「安心して任せられるか」が重要となりますよね。

その判断材料になるのが、合格実績学習導線サポート運用の具体です。

 

ですが、CPA会計学院のUSCPA講座には、外から見て判断しにくい点があります。

ここは、良い/悪いではなく、単純に「他校との比較に必要な情報が揃いにくい」という話です。

 

➀「全科目合格の実像」がつかみにくい

USCPAで本当に知りたいのは、科目別の合格率そのものより、どんな人が、どんな順番で、どれくらいの期間で、どう回して合格したかです。

ところが、公開情報だけだと次の点が読めません。

  • 合格実績の母数(分母)がどれくらいか
  • 科目合格者ではなく全科目合格者がどれくらいで、どんな人が多いか
  • 受講開始から合格までの期間分布(短期で抜けた層/長期化した層)

 

特に、CPA会計学院の場合は、数字が出ていても「全科目合格と見せかけて科目合格」「アンケート回答ベース」「延べ人数」などの形です。

これでは、受講検討者は、冷静に他校との比較ができないですよね。

 

➁「JCPAで強い=USCPAでも強い」と誤解させる

CPA会計学院は、日本の公認会計士講座で強いブランドがあります。

ただ、USCPAは別競技です。

特に、新制度では選択科目の差が出やすく、講座側の習熟度が結果に直結します。

 

現時点では、広告にて、日本の公認会計士講座の合格実績を前面に押し出しています(JCPAと書き、USCPAとの誤解もさせています)。

「JCPAで合格実績が高いからUSCPAも高いだろう」と、根拠が薄いまま意思決定してしまう危険があります。

 

(2)「短期合格の再現性」は情報量と導線で決まる

USCPAは、学力だけではなく「やり方」で差がつく試験です。

「やり方」を間違えると、学習以前に手続きや科目戦略でつまずきます。

短期合格に必要なのは、根性ではなく「失敗しない導線」が揃っていることです。

 

➀短期合格に必要な3要素

短期合格が安定している講座には、だいたい次の3つが揃っています。

  1. 受験手続きで失敗しない:書類、学歴評価、出願、試験予約。ここでミスがあると数カ月単位で受験が遅れ、モチベが落ちます。
  2. 学習計画で無駄を減らす:「どの科目から」「どの順番で」「どの演習量で」「どこで復習をはさむか」の指針があれば、迷いが減って勉強期間が短縮できます。
  3. 情報交換で迷子にならない:受験生同士の情報は役立つ一方で、条件が違うと混乱します。良い講座は、受講生が多く、自分と同じ条件の人がみつかりやすいです。

 

➁いまの段階で「アビタスが安全策」になりやすい理由

この3要素が揃っているかどうかで見ると、現時点ではアビタスの方が「外から判断できる情報」と「運用の蓄積」があります。

アビタスが良いという話ではなく、比較の観点で

  • 受講生の導線(手続き→学習→演習→直前)が読みやすい
  • 情報量が多く、迷子になりやすいポイントの対策が想像しやすい
  • 新制度の科目戦略を含め、相談の場で詰めやすい

という意味で「安全策に寄りやすい」です。

 

➂「なぜCPA会計学院なのか」が言語化できないなら、価格で選ばない

CPA会計学院を選ぶ合理性がある人もいます。

ただし、それは「安いから」ではなく、言語化できる場合です。

逆に、言語化できないなら、価格だけで選ぶのはオススメできません。

USCPAは、不合格が続くほど、再受験コストと時間が積み上がり、受講料の安さというメリットは、いとも簡単に消えます。

 

CPA会計学院のUSCPA講座の最大のリスクは、価格ではなく「他校との比較に必要な情報がないまま決めてしまうこと」です。

CPA会計学院に決める前に、王道のアビタスかTACのUSCPA講座をまず把握してから、比較するというプロセスを設けた方がいいでしょう。

 

 

4.どんな人ならCPA会計学院のUSCPA講座もアリ?

どんな人ならCPA会計学院のUSCPA講座もアリ?

 

現時点(2月時点)では、CPA会計学院のUSCPA講座を積極的にはオススメしていません。

ただし、「全否定」ではありません。

 

USCPAは人によって条件が違い、講座選びも「相性」で勝敗が変わるからです。

CPA会計学院のUSCPA講座が向く人(アリな人)は、簡単に言うと「価格メリットを取りに行っても詰まらない人」です。

 

(1)とにかく費用優先(入口の価格が最重要)

受講料の安さを最重視し、「条件が合えばお得になる設計」を取りに行ける人です。

「誰でもOK」ではなく、リスクを理解した上で、価格を取りに行ける人に限ります。

 

(2)学習場所(校舎・ラウンジ)を生活圏でフル活用

通勤導線や週末の行動範囲に学習場所があり、習慣として通える人です。

CPA会計学院の学習環境の強みを最大化できます。

逆に、使えない人は、メリットがゼロになります。

 

(3)数字の読み方を理解し、説明会で不明点を全部つぶせる

公開情報だけで判断しきれない点がある以上、最後は説明会で詰める必要があります。

  • 合格実績(分母・集計方法)
  • 選択科目(ISC・TCPの準備状況)
  • 不合格が続いた場合の立て直し導線(学習計画・演習設計)

曖昧なままにすると、後悔します。

 

(4)既に会計知識がある(処理速度がある)

日本の公認会計士試験合格者や、監査・経理などの経験者であれば強いです。

既に会計知識があれば、FARとBARについては、QBankで演習を回せば、合格できる可能性が高いです。

 

(5)自己管理で走れる(「サポートが薄いかも」を織り込める)

スケジュール管理・復習の習慣化・弱点潰しが自力でデキる人は、講座側のサポートに依存せずに回せます。

CPA会計学院の新設校であるリスクを織り込めれば、アリになりえます。

 

1分自己判断:CPA会計学院がアリになるかもしれない人

  • 価格を最優先にしたい(ただし安さに条件があることを理解)
  • BAR選択が前提で走れる(選択変更の可能性がない)
  • 生活圏に自習室があり、習慣的に使える
  • 会計知識があり、演習中心で回せる
  • 説明会で質問を詰められる
  • 自己管理で走れる(復習・弱点潰しが自力でできる)

多くあてはまるほど、アリです。

 

 

5.こんな人はCPA会計学院が向かないかも

こんな人はCPA会計学院が向かないかも

 

CPA会計学院のUSCPA講座が向かない人(こちらが多いと思う)は、以下のような人です。

当てはまるほど「価格で選ぶ」判断が危険になります。

迷う人ほど、ここは厳しめに自己評価した方が安全です。

 

(1)最短で全科目合格したい(迷子になりたくない)

最短合格の鍵は、教材そのものより「導線」です。

科目順・演習の回し方・復習の入れ方・崩れた時の復帰。

この導線を「用意してもらいたい」タイプの人は、運用実績が厚いアビタス/TACを優先した方がいいです。

 

(2)受験手続でつまずきたくない(つまずきポイントを先回りで教えてほしい)

USCPAは、学習以前に手続きで詰むことがあります。

学歴評価、NTS、試験予約、期限管理。

失敗したくない人は、手続き導線が厚いアビタス/TACを優先した方がいいです。

 

(3)日本人向けの教材・ノウハウ(実績)で合格確率を上げたい

日本人受験生と他国の受験生とでは、つまずく場所が異なります。

「日本人受験生に最適化された説明」「日本人受験生の正答率を基に演習」ができる講座の方が、早く合格にたどり着けます。

アビタスは、受講生の数が多く、問題ごとに受講生だけの平均正答率などが出るため、合格までの目安が得やすい設計です。

 

(4)選択科目でISCを視野に入れている/TCPで最短を狙いたい

ISCを受けたい人、TCPで最短合格を目指す人は、選択科目教材の供給状況が致命的になります。

アビタス/TACは、新試験開始時点(2024年1月)前から、選択科目3科目の供給がありました。

ですが、CPA会計学院は、ISC教材の供給がありませんし、TPC教材は最近供給が始まったばかりです。

現時点では実質的にBARのみに近いCPA会計学院ではなく、アビタス/TACを選んだ方が安全です。

 

(5)自己管理が苦手で、伴走がないと崩れやすい

「やる気がある」と「継続できる」は別です。

繁忙期に崩れた後、復帰できる仕組みが必要な人は、伴走・復帰導線が厚い講座の方が総コストが下がることがあります。

 

 

6.CPA会計学院のUSCPA講座の評判は?

CPA会計学院のUSCPA講座の評判を徹底調査!

 

2026年2月時点で、Twitter(X)でのCPA会計学院に対する評判をお伝えします。

CPA会計学院に対する良い評判(期待)と残念な評判(不安)を紹介。

 

(1)CPA会計学院のUSCPA講座の良い評判(期待)は?

CPA会計学院のUSCPA講座の良い評判(期待)から見ていきましょう。

CPA会計学院の良い評判(期待)

  1. 受講料が安い!429,000円へ値上げ
  2. 日本の公認会計士講座のノウハウを活かしてくれそう
  3. Wiley Test Bankが使えるのがいい UWworldのQBankになった
  4. 自習室が使えるのがいい

 

➀受講料が安い!429,000円へ値上げ

CPA会計学院の受講料は、300,000円!

注意:42,9000円に値上げとなりました。

 

USCPA業界最安値、安さが最大のウリのプロアクティブでさえ「319,000円」なのですから、いかに安いかがわかるでしょう。

プロアクティブの受講料の宣伝

プロアクティブのUSCPA講座

注意:プロアクティブは新規受講生の募集を停止しています。

 

しかも「」がついているとおり、ちょうど319,000円というわけではないのです。

それに、プロアクティブも安く見えますが、単位取得料が含まれていない受講料だけの金額が宣伝で使われているからなんです。

 

USCPAの予備校にかかる費用(受講料+単位取得)

  1. 受講料:プロアクティブの広告では「319,000円」
  2. 単位取得料:プロアクティブの広告では「」、別料金で追加

 

「319,000円」でさえ安く、でも安かろう悪かろうと言われ、手を出さない人が多かったプロアクティブ

なので、CPA会計学院「全部コミコミ300,000円ポッキリ」はインパクトが大きすぎます!

注意:CPA会計学院も300,000円から396,000円に値上げしました。

 

➁日本の公認会計士講座のノウハウを活かしてくれそう

CPA会計学院は、日本の公認会計士講座で定評があります。

 

日本の公認会計士講座で占有率41%超、業界No1の合格者を輩出して、飛ぶ鳥を落とす勢いのCPA会計学院。

USCPA講座でも同じことになると、期待してしまうのは仕方がないと思います。

 

CPA会計学院は、Web広告でも、USCPAの合格実績を書くところに、JCPAの合格実績を書いて、誤解を誘引しています。

わざわざ、日本の公認会計士ではなくJCPAと書いているので意図的にやっていますね。

 

➂Wiley Test Bankが使えるのがいい UWorldのQBankになった

CPA会計学院のUSCPA講座では、なんと「Wiley Test Bank」が受講料に含まれているらしいのです!

 

注)UWorldがWileyを吸収買収したので、Wileyはなくなりました。

 

Wileyというのは、米国のCPAコースのプロバイダーの1つ。

ちなみに、TACはBeckerと提携、大原はRogerと提携。

注)大原のUSCPA講座はなくなりました。

 

アビタス受講生で不合格が続いた場合「Wiley Test Bank」をオススメしてきました。

現在はGleimをオススメしています。

 

USCPA洋書問題集はWileyでなくGleimがおすすめ!

【2022年】USCPAの洋書問題集は必要?Wiley(ワイリー)が追加教材としておすすめ!
USCPA教材は追加で必要?洋書問題集はGleimがおすすめ!WileyはなくなりましたUSCPA(米国公認会計士)洋書問題集は、GleimのMega Test Bankがおすすめ!Wiley(ワイリー)のTest Bankは単科購入できない。また、どんな受験生が洋書問題集を追加でやる必要があるのかも併せて解説。...

 

➃自習室が使えるのがいい

USCPA講座受講生は、CPA会計学院の自習室も使えます。

 

CPA会計学院のラウンジ(自習室)

  1. 校舎の自習室
  2. ラウンジ(自習室)
  3. 有料提携自習室
  4. オンライン自習室(Zoom使用)

 

校舎:新宿、水道橋、早稲田、日吉、大阪梅田

ラウンジ(自習室):国立、渋谷、横浜、京都、難波、神戸、博多

有料提携自習室:全国47都道府県

 

CPA会計学院は自習室を多く確保しており、近くにCPA会計学院の校舎がなくても大丈夫です。

この点は、アビタスやTACより優れていると思います。

 

(2)CPA会計学院のUSCPA講座の残念な評判(不安)は?

CPA会計学院の残念な評判(不安)も見ていきましょう。

 

CPA会計学院の残念な評判(不安)

  1. USCPA合格者の実績が少ない 合格者が出ているが少ない
  2. 受講期間が2年なのは短い 3年以上かかる人も多いので不安との声が
  3. テキストや講義がどうなのかわからない 評判は明確ではない
  4. サポートも大丈夫かわからない 情報が少ない

 

➀USCPA合格者の実績が少ない 合格者が出ているが少ない

CPA会計学院のUSCPA合格者の実績が少ないというのも心配な要因の一つです。

 

「何度でも聞くけどC校でFAR合格した人いたら本当にお話聞きたいですほんとに」

 

2023年12月時まで開講すらしていなかったので、実績がないというのは仕方がない面はあります。

日本の公認会計士講座では実績がありますが、USCPA講座ではまだ実績がないので、受講生が不安に思うのもよくわかります。

 

➁受講期間が2年なのは短い 3年以上かかる人も多いので不安との声が

CPA会計学院のUSCPA講座の受講期間は2年(1年の延長は可能)。

たとえばアビタスだと5年もあるので、特にアビタス受講生には短く感じます(どこも元アビタス受講生なので短いと思いました)。

 

実は、USCPA試験は3年以上かかっている人も多いです。

なので、2年(延長で3年)では少し心もとない。

 

さらに、科目合格実績の有効期間が18ヶ月から30ヶ月になりました。

よって、短期合格を目指さない人も増えるでしょう。

となると、2年(24ヶ月)しか受講期間がないと短いと思います。

 

➂テキストや講義がどうなのかわからない 評判は明確ではない

CPA会計学院のUSCPA講座のテキストや講義がどうなのかわからない。

そうですね、一部は公表されていますが、まだよくわからないですね。

 

英文会計とFARの講義とテキストだけ公開されていましたので、拝見しました。

講義は、プロアクティブの佐々木講師や、アビタスのオールバック師匠のような特徴がある感じではなく。

 

テキストは、プロアクティブのような書き込み式のテキストでもなく。

特に、インパクトのある講義でもなく、コンパクトな教材でもない印象を受けました。

これはあくまでも、アビタスと比較した元アビタス受講生としての感想です。

 

CPA会計学院の講義や教材について、口コミをいくつか見つけました。

 

「USCPAを目指す皆さん。悪いことは言わない。C校(CPA会計学院)はやめた方がいい・・・」とありましたので、ポストを確認しました。

 

「金額の安さにひかれ、C校(CPA会計学院)でUSCPAの勉強を始めたが後悔している。FARのテキストに比して問題が難しすぎる上、解説が解説になっていないよ・・・TOEIC840で簿記2級程度の知識があってもこの状態です・・・」

とのこと。

 

「USCPAのC校(CPA会計学院)について、英文会計入門はテキストにちゃんとケーススタディ(例題)があって、問題集でも復習ができる。なのにFARに入った途端、テキストは用語、概念の解説ばかりで、問題集は急に難度の激上がりした応用問題となる。解説動画も解説になっていない。30万とやる気を失った・・」

結局はアビタスに通うことになさったようです。

 

「もう決められたかもしれませんが、値段の安さとアプリなどの移動時の勉強法でCPA会計学院にしましたが、過去の実績などの安定感など不安なことも多いのが事実です。

テキストはA校(アビタス)のも見せてもらいましたが、図も多くA校(アビタス)の方がわかりやすい印象を持ちました」

とのこと。

CPA会計学院の受講生の方なのですが、アビタスのテキストの方がわかりやすい印象を持ったそうです。

 

 

「CPA(会計学院)の問題集、あまりにも直訳すぎるし解説講義ないと無理」

「読みづらいですよね。。。」

とのこと。

 

 

「C校(CPA会計学院)の開講待ちですがその通りだと思います、あまり解説になってない時まであります」

「やっぱりそうですよね!!現在A校(アビタス)に変更しようか再検討中です。」

とのこと。

 

 

「普通に考えるとA校(アビタス)になっちゃうだろうなー。

一発合格できれば他校(CPA会計学院)が安いのだろうけど、教材のクオリティが。。。」

 

https://twitter.com/uscpacpa1/status/1698956423177384398?s=20

 

「cpa会計学院のuscpa教材の訂正酷すぎない?

まだ教材はたいして出てないのに、確認しただけで訂正40箇所超えてるし、

訂正表がさらに間違っていることもあるのは笑えない。」

とのこと。

 

注意:誤字脱字が多いので、改訂版が再送されました。

まだ開講したばかりで初版ですので、誤字脱字が多いのは仕方がないかもしれません。

 

 

UWorldの模試の良さをCPA会計側がアピールしていました。

「UWorldも知って予備校の問題集にあった問題も出てしまうから解いてもあんま参考にならない」とのことです。

また、リリース問題は入手できるかわからないようですね。

私の認識では、日本のUSCPA予備校でリリース問題が入手できるのはアビタスだけです。

 

良い評判は、プレ講座が全部無料という「無料」である点について触れているのみです。

悪い評判ばかりを紹介したいわけではないため、一生懸命良い評判も探していますが、

今のところ見つけられていません。

 

注意:悪い評判ばかりで公平に見えていなかったら申し訳ないのですが、良い評判も真剣に探しています。

合格者も多くいるように宣伝されているのに、なぜ合格者どころか受講生の評判もほぼ表に出てこないのでしょうか???

受講生はどこに潜んでいるのでしょうか???

 

1件だけ講義について良い口コミを見つけました。

「CPA会計学院からもらった英文会計入門終わった。

有賀先生が分かりやすくて面白かった。

この先FARに真剣に取り組むかは悩む」

とのこと。

 

とはいえ、英文会計入門について残念な口コミが出てきました。

「英文会計入門の講義は 詳しくはFARで。

ばっかり

じゃあ要らねえだろ」

 

とはいえ、英文会計入門の有賀講師の教え方は上手だけれど、それ以外の科目の講師の教え方に不満があるということのようです。

FARに入ってからわからなくなったというCPA会計学院受講生のポストも見つけています。

 

2026年2月時点では、講義とテキストについての評判はまだまだ少ないので、受講生の感想や口コミを調査して、更新していくことにします。

 

➃サポートも大丈夫かわからない 情報が少ない

USCPAの学校の大事な役割として、テキストや講義だけではなく受験サポートがあります。

USCPAは、アメリカの試験なので受験手続きが少々複雑。

サポートがないと受験にたどり着くのすら難しいです。

 

特にCPA会計学院の受講生の声が表に出てこないため、サポートの状況がまだわからないです。

とはいえ、単位診断をお願いした方のコメントがポストされていました。

 

「私がa校(アビタス)を選んだ理由は、 c校(CPA会計学院)と一緒に出した単位認定診断で明らかに前者の方が情報量が多かったから。

校舎は開講したばかりなので当たり前のことですが。」

とのこと。

サポートもですが、教材もアビタスの方が良かったので、結局アビタスを選んで入学されたようです。

 

質問への回答についてコメントされた方がいました。

「わからない問題を問い合わせできるのは良いのですが、解説に書いてある内容をそのまま回答されても、解説を読んでわからないから質問しているので、別の切り口での説明が欲しいと思ってしまうのは自分だけでしょうか?

他校はより細かく説明してもらえるのだろうかと、たまに思ってしまいます。」

とのこと。

特にCPA会計学院についてマイナスのことを発言していなかった方で、ポストしたくなるほど回答には満足していないということなのでしょうね。

 

また、質問回答の質だけではなく遅さに言及している方がいました。

「cpa会計学院、論点質問の回答遅すぎるよーー

2日経ってもまだ来ない」

とのこと。

2日が遅いかはちょっとわからないのですが、不満が出ていることはたしかです。

 

注記:CPA会計学院の良い評判については、定期的に開催されている交流会についてが多く、CPA会計学院の受講生ではなくても参加できるので、CPA会計学院を選ぶ理由になるかは疑問です。

 

 

7.JCPA撤退者へ:公認会計士試験がダメだったからUSCPAなら大丈夫って本当?

CPA会計学院のUSCPA講座に対するUSCPA合格者としての感想

 

CPA会計学院で日本の公認会計士講座を受講していた人が撤退し、USCPA講座を受講するという流れが増えています。

結論から言うと、JCPA撤退者がUSCPAで合格できた例はあります。

ですが、甘い見積もりをしているように見える方が多く、心配でなりません。

当記事でも心配な理由を長文で書いたところ、多くのJCPA撤退者の方から誹謗中傷が来たので、もう詳しくは書きません。

 

(1)USCPAは別のしんどさがある(英語×処理速度×演習回転)

USCPAは英語で問題文を処理しながらMC問題・TBS問題を大量に回し、弱点を潰す試験です。

JCPAの学習が合わなかった理由が「理解・暗記の相性」だった人でも、USCPAで「英語処理+演習回転」で詰まることがあります。

 

(2)同じ学校で再挑戦は「感情」で決めると危険

なぜ、JCPAで不合格になったCPA会計学院で、USCPA講座も受講するのでしょうか。

特に、CPA会計学院の講座に色々とマイナスなことを言っていても、USCPA講座で他の学校に変えないのが疑問です。

 

「割引が効く」「慣れている」「環境がわかる」と言った理由があるからだと思うのですが、他校としっかり比較検討した方がいいと思います。

現に、TACのJCPA講座や簿記講座を取っていた方が、そのままUSCPA講座もTACにしたところ、USCPA講座はアビタスが主流だと知って、驚いているのを見かけます。

 

既に、JCPA撤退者も含め、CPA会計学院のUSCPA講座ではダメだと、アビタスに転校している人も見かけます。

アビタスは、転校してくる人に大幅な割引をしているので、その事実だけお知らせしておきます。

 

 

Q&A:CPA会計学院のUSCPA講座に関するよくある質問

よくある質問 Q&A

 

CPA会計学院のUSCPA講座に関するよくある質問にお答えしていきます。

 

(1)CPA会計学院のUSCPA講座の料金は安い?【安いことは安い】

CPA会計学院のUSCPA講座の料金は安い!と騒がれているけど、結局いくらなのでしょうか。

CPA会計学院のUSCPA講座の料金

30万円(税込) 429,000円に値上げ

CPA会計学院のUSCPA講座の料金は、30万円(税込)429,000円に値上げ)です。

安いのかというと、安いです!

 

一番安いと言われていたプロアクティブでさえ「319,000円から」だったのです。

プロアクティブの料金は、単位取得料が別だったので、319,000円ちょうどではなく、さらに単位取得料が追加で必要で、単位が多く必要だと高くついていました。

 

CPA会計学院のUSCPA講座の料金30万円429,000円に値上げ)は、単位取得料など、以下のようなものが込みなのに、プロアクティブよりも安い。

CPA会計学院のUSCPA講座に標準装備されているもの

  1. 2年間受講可能(初回教材発送日から2年間)
  2. 1年間の延長サポート(ただし校舎自習室・提携有料自習室・ラウンジは使用不可)
  3. 学習コンテンツ
  4. 受講生サポート
  5. 単位取得(初回教材発送日の属する月の翌月1日から2年間+無料延長期間)
  6. ライセンス取得サポート

CPA会計学院のUSCPA講座は、これだけ含まれていて料金30万円なので安い!

ただし、2024年8月から429,000円に値上げになりました。

 

(2)CPA会計学院のUSCPA講座の料金はなぜ安い?【できないことが多いから】

料金が安いのは、以下の3つの理由からだそう(2023年6月17日のCPA会計学院のUSCPA講座説明会によると)。

CPA会計学院が安い理由

  1. CPA会計学院のUSCPA講座を広く知ってもらうため
  2. アラスカ出願しかできないため
  3. 選択科目のBARの準備しかできないため

 

まだ開講したばかりなので、CPA会計学院のUSCPA講座を知ってもらうため、採算度外視で安くしたそうです。

また、講座は段階的に開講していくため、アラスカ出願しかできません。

さらに、選択科目は3科目ありますが、BARの準備しかしません。

このような制約があるため、安くしたそうです。

 

現時点では学校としての機能が働いていないから安い。

「アラスカ出願しかできなくても、BARの準備しかなくても安い方がいいですよね」と説明されていました。

それでは「安かろう悪かろう」に近いかもしれません。

 

2024年7月追記:BARしか準備がないということを知らず、BAR以外のISCとTCPの準備があるアビタスに移籍したいという相談が増えています。

BAR以外の選択科目を受験する可能性がある方は注意してください。

2026年1月追記:TCPは開講しましたが、料金は大幅に値上げをしており、もはやそれほど安くなくなっています。

 

(3)CPA会計学院のUSCPA講座の受講期限はいつまで?【2年で短い】

CPA会計学院のUSCPA講座の受講期限は、2年間。

CPA会計学院のUSCPA講座の受講期限

2年間、ただし、1年間の無料延長あり

アビタスやプロアクティブは5年ですので、CPA会計学院の2年というのは短いですね。

 

CPA会計学院のUSCPA講座の受講期限は2年間、ただし1年間の無料延長あり。

なぜ最初から3年間にしないのか少し疑問です。

 

1年間の無料延長期間は、校舎・ラウンジ・提携有料自習室の利用はできないようです。

利用できないものを区別したいがためにわざわざ分けたのか。

無料延長という形にして、お得感を出したかったのか。

 

(4)CPA会計学院のUSCPA講座受講生は校舎を利用できる【日本の公認会計士講座受講生と差はなし!】

CPA会計学院のUSCPA講座受講生でも、校舎を利用できるようです。

日本の公認会計士講座受講生との区別はなく、全国のCPA会計学院の各校舎・ラウンジ・提携有料自習室の学習スペースを利用できるわけです。

USCPA講座の講義はオンラインだけになるようですので、講義のために校舎を利用するということはなさそうです。

 

既に自習室が足りないという声が、日本の公認会計士講座の受講生が出ています。

さらに、CPA生はUSCPA講座をたった20万円で受講できるということで、2年間20万円で自習室が使えるならお得。

USCPA講座を受けないけど、自習室だけ使いたいという人が出てきていました。

 

(5)CPA会計学院のUSCPA講座の合格実績は?

CPA会計学院のUSCPA講座の合格実績は公表されていません。

日本の公認会計士講座の合格実績は高いのですが、USCPA講座の合格実績は新設講座ということもあり、少ないです。

 

前述のように、CPA会計学院のXアカウントでは、科目合格者の声がみつかっていましたが、信憑性がありませんでした。

最近は、本当の合格者が出てきてはいるようですが、少なすぎてまだ判断ができないです。

  • Googleで検索すると、検索結果画面(SERPs)の一番上に表示されるもの(AI Overview)で、アビタスのUSCPA講座の合格実績がCPA会計学院のUSCPA講座の合格実績のように表示されます。
  • また、CPA会計学院の日本の公認会計士講座の合格実績が、USCPA講座の合格実績のように表示されます。
  • どちらも、単なるハルシネーションなのでご注意ください(鵜呑みにしないようにしてください)。

 

(6)CPA会計学院は学生でもリスキリング補助対象?

CPA会計学院は学生でもリスキリング補助対象です。

一方で、アビタスは学生はリスキリング補助対象ではありません。

なので、CPA会計学院の方がいいと思う方もいいと思う方がいるようです。

 

ですが、CPA会計学院が行っていることは「本来の経済産業省の意図する目的」に沿った形ではありません

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業事務局」も、「CPA会計学院に対して、本事業の支援を検討されている方々へ正確に本事業の要件や趣旨を説明していただくよう、事務局から指導する」と言っています。

 

一方、アビタスは「本来の経済産業省の意図する目的」に沿った運用をしています。

学生もですが「会社からの補助制度や特定の企業に在籍していることによる割引を利用した場合も不可」としています。

「会社の補助を利用=転職の意向は無し」ということですので。

 

CPA会計学院は「法人割も併用可能」としていますが、それが正しいことなのかよく考えてみていただきたいです。

「安ければいい」と思われる場合は、CPA会計学院を選んでください(ただし、後から問題になった場合は自己責任です)。

 

(7)CPA会計学院のUSCPA講座とアビタスのUSCPA講座は何が違う?比較すると?【アビタスがオススメ】

USCPA講座については、CPA会計学院アビタスのどちらがオススメなのか気になる人が多いです。

 

ご質問が多いこともあり、CPA会計学院アビタスの2校の何が違うのか比較すると、次のようになります。

 

CPA会計学院とアビタスのUSCPA講座の比較(2026年2月時点)

 

CPA会計学院 アビタス
合格実績 現時点で信憑性がない 合格者累積 7,887人以上(日本合格者の90%)
受講期間 2年(1年の無料延長あり) 5年
教材 選択科目はBARとTCP 全ての科目の教材の用意あり
受講料 429,000円

(値上げしました)

リスキリング補助あり。

624,800円

リスキリング補助あり。

テキスト・講義 講義はオンラインのみ。 テキストは質が高く・講師は人気あり。

講義は教室で受講可能。

サポート 今のところアビタスよりはサポートが良くないとのこと。

学習内容に関する質問の回答の質や遅さに満足していない人がいる。

注意:回答者が解説をそのまま書いてくる場合がある。

今まで長年サポートしてきたノウハウあり。

学習内容に関する質問の回答は遅い場合がある。

注意:科目の担当により、早く正確な人、遅く説明が足りない人がいる。

単位取得のしやすさ 試験のボリュームがあり(50問120分)、受験できない期間があり不便 試験は基礎問題だけできればOKで、軽め(30問60分)
校舎 新宿・水道橋・早稲田・日吉・大阪梅田の5校舎、他ラウンジと有料提携自習室 東京と大阪の2校舎(自習室の評判はよいが、2ヶ所しかないため少ない)

 

 

受講料が安いことがCPA会計学院のウリということになります。

とはいえ、20万円で提供をしていたこともありましたが、429,000円に値上げされ、最初の受講料の安さのインパクトはなくなっています。

また、アビタスもリスキリング対象講座になったため、価格差はほぼなくなっています。

 

2026年2月時点では、サポートについてはまだ不明点が多いです。

対面・電話・メール・オンラインでの質問ができるとの情報が広告に掲載されていますが、利用者の声が、SNSでほぼ表に出てこないためです。

SNSでCPA受講生は数人みかけていますが、実生活では会ったことはまだなく、感想がきけないです(アビタス受講生はたくさん会いますが)。

 

質問への回答メールは、回答者が解説をそのまま書いてきたり、回答が遅かったりとCPA会計学院受講生の不満の声はXでみつかりました。

何度でも質問できると言っても、回答がなかなか来なかったら意味がないと思いますが。

ただ、CPA会計学院受講生ではなくても参加可能な交流会は積極的に行っています(アビタス受講生・卒業生が参加しているのを見かけます)。

 

(8)アビタスのUSCPA講座を受講中だが合格できず。CPA会計学院に移籍すれば合格できる?【アビタス延長がいい】

アビタスのUSCPA講座を受講中の場合、CPA会計学院に移籍すれば合格できるか。

そうは思いません。

正直、どの学校でも合格できる人はできます。

そして、アビタスで合格できないのならば、他の学校での合格も難しいでしょう。

 

CPA会計学院のテキストを見ましたが、2026年2月時点ではアビタスのテキストより非常に優れていたり、これなら楽勝で合格できるだろうと思わせたりするものではないです。

もちろん、好みによると思うので、アビタスよりCPA会計学院の方が合うということはあるかもしれません。

 

サポート期間はアビタスが5年、CPA会計学院が2年(無料延長1年付き)。

アビタスの5年のサポート期間が過ぎた場合に、30万円払ってCPA会計学院のUSCPA講座を受講し、あと3年(2年+1年)のサポート期間を得たとしても、合格できる確証はないでしょう。

アビタスの5年サポートでも足りなかった場合は、追加料金を支払いサポート期間を1年間延長した方がいいと思いますよ。

 

(9)プロアクティブのUSCPA講座を受講中だが合格できず。CPA会計学院に移籍すべき?【移籍もアリ】

プロアクティブのUSCPA講座を受講中だが、CPA会計学院に移籍すべきかどうかについては、これは大いに移籍を考えていいと思います。

プロアクティブに電話をして確認をしましたが、新規受講生は現在受け入れてないです。

 

どうやら、プロアクティブは閉校予定のようです。

新規受講生だけではなく、サポート期間が終わってしまった人の延長もできないそう。

 

プロアクティブでのサポート期間が終わった人については、CPA会計学院に移籍して、さらに3年(2年+1年)のサポートを得るというのはアリでしょう。

アビタスに移籍ももちろんアリですが、単位取得は終えているのでしたら、アビタスはちょっとコスパが悪くなります。

プロアクティブに入学するような方は、どちらかというとコスパ重視だと思うので、CPA会計学院の方がオススメになると思います。

 

ただし、英語力に問題がなければBeckerやGleimなどの洋書問題集を自分で購入して対策してもいいとは思います。

実際に、プロアクティブ受講生で新試験の対応がほぼないためGleimで補完し、めでたく全科目合格なさった方はいます。

【2022年】USCPAの洋書問題集は必要?Wiley(ワイリー)が追加教材としておすすめ!
USCPA教材は追加で必要?洋書問題集はGleimがおすすめ!WileyはなくなりましたUSCPA(米国公認会計士)洋書問題集は、GleimのMega Test Bankがおすすめ!Wiley(ワイリー)のTest Bankは単科購入できない。また、どんな受験生が洋書問題集を追加でやる必要があるのかも併せて解説。...

 

 

どんな人ならCPA会計学院のUSCPA講座もアリ?

CPA会計学院のUSCPA講座の前評判は良かったが、おすすめできない

 

現時点では(2月時点では)、CPA会計学院のUSCPA講座を積極的にはオススメしませんが、条件が合えばアリです。

これは自己判断にしてください。

 

(1)CPA会計学院が向く人(条件が合えばアリ)

CPA会計学院のUSCPA講座もアリなのは、こんな人です。

  • 入口の価格を最優先にしたい人(ただし条件付き制度を理解できる人)
  • 生活圏で自習室などをフル活用でき、学習習慣に落とせる人
  • 説明会で不明点を全部潰せる人
  • 会計知識があり、演習中心で回せる人(処理速度がある人)
  • 自己管理で走れる人(復習・弱点潰しを自走できる人)
  • 選択科目の制約や準備タイミングを織り込んで計画できる人

 

(2)CPA会計学院が向かない人(こちらが多数と考える)

CPA会計学院のUSCPA講座はやめておいた方がいいのは、こんな人です。

  • 最短で全科目合格したい人(迷子になりたくない人)
  • 受験手続きで躓きたくない人(落とし穴を先回りで潰してほしい人)
  • 日本人がつまずく場所込みで、教材・運用の成熟を重視したい人
  • ISCを視野に入れている人
  • 伴走がないと崩れやすい人(たとえば繁忙期からの復帰が苦手など)

 

 

 

以上、「CPA会計学院USCPA講座はオススメしない理由(2026年2月時点)」でした。

困った君
困った君
CPA会計学院のUSCPA講座は安いけど、評判は今のところ良くないようだね。

でも、まだまだ口コミが少なくてよくわからないなあ。

どこ
どこ
CPA会計学院はまだ実績が少ないからね。

口コミは見かけるようになったけど、今のところ、あまり良い評判はみつけられていないし、直接きくのは悪いことばかりだし。

とにかく安ければいいし、悪い口コミは信じないという場合は、CPA会計学院でいいと思うよ。

実績があった方が安心というなら、既に十分な合格実績があるアビタスにしておくべきだろうね。

これからも評判はチェックして更新するから待っててね。

 

アビタスを引き続きオススメしていきます。

2025年6月1日より、アビタスもリスキリング対象講座になったので、もはや料金面ではアビタスを選ばない理由がないと思います。

 

ぜひ、アビタスの無料セミナーに参加してみてください。

 

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USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

 

もちろん、CPA会計学院の資料を読み、比較してみるのはいいでしょう。

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どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

USCPA資格の活かしかたUSCPA短期合格のコツを記載しています。