困った君
困った君
USCPA(米国公認会計士)に挑戦したい。

でも、落ち続けて挫折したらどうしよう・・・。

「USCPA 挫折」「USCPA 諦めた」って検索しちゃうよ。

どこ
どこ
どこは、USCPA(米国公認会計士)だよ。

その不安は普通だよ。

USCPA予備校やSNSは「合格者の声」が中心で、撤退したい人の話が見えにくいんだよね。

だから今回は、USCPA予備校に入学して本格的に勉強したけど、途中でやめた人を対象に、アンケートを取って、傾向を整理したよ。

今回は「撤退者を責める話」ではなく、撤退リスクを下げるための設計図を作ってもらうために書いているよ。

 

 

USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。

おすすめのUSCPA予備校アビタスです。

 

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どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

USCPA資格の活かしかたUSCPA短期合格のコツを記載しています。

 

1.USCPAをあきらめてしまった人への調査の趣旨

USCPAをあきらめてしまった人への調査の趣旨

 

今回、某サイトを通して、USCPAをあきらめてしまった人を対象にアンケート調査をさせていただきました。

ご回答いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました!

 

なぜこのようなアンケート調査をしようと思ったかというと、USCPA予備校は合格者のことしか公表しません。

ですが、実際はUSCPA予備校に入学したけれど、挫折して撤退してしまった人が多くいると思ったからです。

 

何人合格したのか(分子)は、USCPA予備校が公表するのでわかります。

ですが、どのくらいの人がUSCPA予備校に入学したのか(分母)はわかりません。

結局どのくらいの人が入学したけれど勉強をやめてしまったかがわからないのですよね。

 

USCPA予備校からの情報

入学者のうち、どのくらいの人が撤退してしまったのか不明!

入学者=合格者+勉強中の方+撤退者(一時的に)+撤退者(完全に)

 

個人では、どのくらいの人がUSCPAの勉強をあきらめてしまったのかは調べられません。

ですが、どんな理由であきらめたのかは、全員分は無理でも、少しは調べて明らかにできます。

よって、USCPA予備校への入学を検討している方、現在勉強中の方にも参考にしていただけると思いアンケート調査をすることにしました。

 

 

2.USCPA挫折者に聞いたこと(撤退の背景がわかる質問)

USCPAをあきらめてしまった人への調査の内容

 

対象は「USCPA予備校に入学したが、途中で勉強をやめてしまった人」。

以下の項目に回答いただきました。

 

USCPAをあきらめてしまった人へのアンケート調査の内容

  1. 受講していたUSCPA予備校
  2. 勉強開始時の仕事
  3. 勉強開始時の年齢
  4. USCPAを目指した理由
  5. 学習期間
  6. 受験回数
  7. やめた理由
  8. 再開予定の有無

 

本当にUSCPA予備校に入学し、USCPAの勉強をしてきたのかが判断がつくよう、選択肢は設けず、自分の言葉で説明していただくような回答形式にしました。

みなさん、しっかり丁寧に回答してくださっていました。

特にUSCPAの勉強をやめた理由については、「大変な思いをされたのだな」と心が痛むご回答もありました。

 

 

3.USCPA挫折・諦めた理由(アンケートで見えた6パターン)

USCPAをあきらめてしまった人への調査の結果

 

USCPAをあきらめてしまった人へのアンケートの結果ですが、匿名とはいえ、アンケートの回答を1件ずつ公表するのは避けます。

アンケートの結果からわかったことをまとめてお伝えしますね。

 

USCPAをあきらめてしまった人へのアンケート調査の結果からわかったこと

  1. 資格や経験があっても、合格できるとは限らない
  2. 「USCPAで人生が変わる」と思ったが、現実は甘くなかった
  3. 始めてから「自分に合わない」と気付く
  4. 家族の理解が得られないと続かない
  5. 再受験が増える→受験料が増える→資金が尽きて撤退
  6. 環境変化(コロナ禍など)で学習が崩れる

 

(1)資格や経験があっても、合格できるとは限らない

不合格になる人は、会計初心者(簿記の資格なし、経験なし)の人が多いのかと思ったのですが、そのようなことはないようです。

 

簿記1級まで持っていて、英語も得意。

仕事も完全に会計職ではなくても、経営企画や銀行員といった近い職種の方でさえ、USCPAの勉強を続けることを諦めてしまっています。

みなさん2年以上は勉強を続け、複数回受験もしています。

突然思い立って畑違いの資格に手を出したというわけではないですし、仕事と勉強を両立してがんばったけれど合格できていません。

 

諦めた理由で共通していたのは、能力ではなく、時間・労力・費用の面で学習継続が難しくなってしまったということ。

これは、「勉強の長期化」が一番の原因。

短期合格できるような勉強方法をとり、1年や1年半くらいでの合格を目指せれば、結果は違ったのではないかと思っています。

 

(2)「USCPAで人生が変わる」と思ったが、現実は甘くなかった

「専門性をつけて転職したい」と思って勉強を始めたという、20代の営業職の方も多かったです。

 

営業職は給料が安く専門性がないため、USCPAになれば専門家として働け、高給取りになれると思ったということです。

ですが、仕事が忙しく、勉強と仕事の両立がうまくいかず、勉強を途中でやめてしまったということのようです。

諦めることになった原因は、勉強時間が確保できる設計を作っていなかったことですね。

 

転職目的の勉強で現在の業務とは関係がないので、会社にはUSCPAの勉強をしていることは話していないでしょう。

日中はUSCPAと関係のない仕事をし、夜遅くなってからUSCPAの勉強をするとなると、体力的にも精神的にもつらいということもあるのではないでしょうか。

 

今回のアンケートでは、人生を変えたいという理由で勉強を始めた方たちは20代でした。

たしかに、USCPAを取れば営業職から転職できるとは思いますが、30代ではおすすめできません。

いくらUSCPA資格があっても転職では成功できるとは限らないと考えています。

 

年齢と実務経験がUSCPAの転職成功を左右するでしょう。

USCPAの転職 実務経験のある・なし、20代・30代・40代でどう違う?
【USCPAの転職】実務経験あり・なし、20代・30代・40代でどう違う?USCPA(米国公認会計士)の転職について、年齢別、実務経験の有無でどう違うか知りたい人は必見!USPCA合格時の年齢が20代、30代、40代でUSCPA資格が活かせるか違う!転職コンサル・採用担当者、USCPA転職者の立場から解説。...

 

(3)始めてから「自分に合わない」と気付く

USCPAの勉強を始めてから、USCPA試験の勉強が自分に合わないと気付きやめてしまったという方もいました。

 

早い人は3か月の勉強で、USCPAの勉強が自分に合わない判断し、撤退してしまっていました。

その方の場合は、簿記1級までもっていましたが、早い段階でUSCPAが合わないと思ってしまい、英語も会計も苦手意識が出てきてしまったそうです。

また、自分に合わないと途中で感じつつ、3年半も勉強を続けたという方もいました。

 

USCPAが「合う/合わない」は、根性ではなく相性。

始める前に、USCPAの勉強が自分に合うかどうか確かめた方がいいでしょう。

簿記検定は自分に合っても、USCPAは自分に合わない場合があります。

 

ですので、BATIC(国際会計検定)という「英語×会計」の勉強をしてみて、自分に合っているか負荷を確かめてみてもいいと思います。

USCPA試験合格に必要な英語力と会計知識【アドバイスあり】

 

注:検定自体は終了していますので、テキストと問題集を買って勉強してみるだけで受検はしなくていいです。

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(4)家族の理解が得られないと続かない

ご家族が、初めはUSCPAを勉強することに反対していなかったけれど、途中から「いつまで勉強を続けるのか?」と風当たりが変わってしまったという方もいます。

「USCPAなんて時間の無駄」と言われるようになってしまったことを考えると、もしかしたら、最初からご家族の理解が得られていたとは言えないのかもしれません。

 

応援が切れると、学習継続は難しくなります。

対策はシンプル。

USCPAの勉強を始める前に、ご家族(必要なら、ご両親や会社関係者)に、USCPAになりたいので応援してくれるよう、できる限り説明や説得に努めること。

さらに、勉強中に、勉強させてもらえていることに対し、周りへの感謝を見える化することです。

 

(5)再受験が増える→受験料が増える→資金が尽きて撤退

USCPA試験は、不合格になっても、再受験しやすい試験制度になっています。

日本の公認会計士試験のように、年1回や2回しか受験できないわけではなく、基本的には自分のタイミングで受験ができます。

 

60点代以下で不合格なら、しっかり勉強してから再受験するのでしょうが、73点とか74点で不合格(ギリギリ不合格)の場合。

すぐに再受験してしまう人が多く感じます。

そして、また不合格となります

最近は、再受験で点数が下がる人も増えていますよ。

惜しい点数なので、運よく自分の得意な問題が出題されれば合格できるかもと、すぐに再受験したくなってしまうわけです。

 

1回約10万円の受験料を繰り返し繰り返し支払い(SNSでは「NASBAへのお布施」などと揶揄)、金銭的に厳しくなって撤退。

すぐに再受験できる今の試験制度のマイナス面だと思うので、無駄に受験料を払い金銭的に逼迫しないように気をつけたいものです。

 

(6)環境変化(コロナ禍など)で学習が崩れる

コロナ禍の中で自宅勤務が増え、残業や仕事の付き合いが減り「勉強時間が確保できるようになったので合格できた」という声を聞きます。

 

ですが、今回、反対にコロナ禍のせいで業務変更があり、業務負担が増えてしまい、勉強時間が思ったように確保できなくなり、USCPAを諦めたと回答してくださった方がいました。

勉強時間が少なくなってしまっただけではなく、USCPA予備校に通学して講義を受けていたのに、オンライン講義に切り替わってしまい、自宅では集中できなくなってしまったとも、回答に書かれていました。

ただ、この方の場合は、全回答者の中で唯一「今後USCPAの勉強を再開する予定がある」とご回答いただいており、業務が一区切りついたら勉強を再開したいとのことです。

 

在宅で勉強時間が増えて合格できた人もいれば、オンライン講義では集中できず撤退したという人もいたわけです。

ポイントは「環境要因で崩れるのは本人の弱さではない」。

崩れた時の「復帰手順」がないと、そのまま終わってしまうということだと思います。

 

 

4.USCPAを諦めることにならないためには

USCPAをあきらめることにならないためには

 

USCPAを諦めることにならないためのコツですが「短期合格を目指す」に限るかと思います。

 

長期間勉強をすると

  • 自分の周りの環境が変わる可能性が高く
  • 家族は「いつになったら合格するの?」と応援する気持が続かなく
  • 仕事も業務の担当が変わったりして、勉強時間が取れなく
  • 自分自身の勉強へのモチベーションが続かなく
  • 「いつまで勉強を続ければ合格できるの?」と不安に

なります。

 

「短期合格がえらい」というわけではありません。

ですが、短期合格は撤退リスクを減らすので、短期合格を目指すべきだと思います。

 

短期合格を「精神論」で終わらせず、設計に落とします。

 

(1)撤退ラインを先に決める(続ける/休む/諦めるの判断)

撤退ラインを先に決めておくといいでしょう。

  • 続ける:学習時間は取れている/弱点が明確/改善策が打てる
  • 休む:仕事・家庭の波が一時的に大きい/期限が見えたら戻れる
  • 諦める:時間が作れない状態が長期固定/目的が消えた/家計が破綻しそう

 

「諦める」は敗北じゃなくて、損切して人生を守る判断でもあります。

「戻れる形」で撤退するのもアリ(たとえば、教材を保管・予備校アカウントを管理・単位取得を完了など)。

 

(2)「ギリギリ再受験ループ」を断つ

ギリギリ不合格は気持ちが焦ります。

 

だからこそ

  • 弱点を解明してしっかり潰す
  • 受験の感覚を「気持ち」ではなく「修正に必要な日数」で決める
  • 受験費用の上限(今年はここまで)を決める

ことで、撤退率が下がると思いますよ。

 

(3)「短期合格」の現実的な作り方

短期合格は才能ではなく

  1. スケジュール(週の学習時間を先に確保)
  2. 教材(重要論点が整理されている)
  3. 環境(家族/仕事/SNSの扱い)

この3点セットで作れます。

 

どこが1年で合格できたのは、週20時間の勉強時間は絶対に確保したこと。

そして、アビタスで短期合格しやすい教材(ポイントが絞られていて、短い勉強時間ですむような作り)を使ったからです。

アビタスは、日本で一番の合格実績と占有率を誇り、社会人でも短期合格しやすいUSCPA予備校だと思っています。

明らかに他の学校より合格実績が高いですし(公式データが出ていますね)、合格までの期間が短いです(今回のアンケートでも実感しました)。

短期合格で撤退を避け、全科目合格したいなら、アビタスを第一候補にしてもらいたいです。

 

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以上、「【調査】USCPAを挫折・諦めた人にアンケート|なぜ撤退?どうすれば挫折しない?」でした。

困った君
困った君
会計初心者ではなくても、諦めて挫折した人がいると聞くと、自分も受けて大丈夫か不安になってしまうな。

でも、しっかり勉強時間を確保して、重要論点がまとまっている教材を利用し、家族などの理解を得て頑張ろうと思うよ。

どこ
どこ
正直なところ、短期合格できるUSCPA予備校を選ぶことが一番大事だと思うよ。

勉強が長期化すると、自分のモチベーション維持だけではなく、家族などの目を気にして勉強を続けることが難しくなってしまったりするので、なるべく短期合格してほしい。

多くの受験生を見てきたのでは、どのUSCPA予備校を利用するとしても、合格はできるけど、合格までかかる期間が明らかに違っていて。

「ボリュームがあって深く理解できて、高得点が狙える代わりに、多くの勉強時間がかかる教材」より、「大事なことがコンパクトにまとまっていて、短期間でサクッと合格できるような教材」の方が、挫折率を下げると思っているよ

USCPA試験は75点以上で全員合格の絶対評価の試験なので、高得点を狙うのではなく、基礎をしっかり固めて、短期間で一気に仕上げれば短期合格が可能だよ。

アビタス元受講生だから褒めるわけではないけれど、アビタスの教材は短期合格できるように作られているので、あまり多くの勉強時間が確保できないし、なるべく早く合格したいと思うなら、アビタスをUSCPA予備校の第一候補にしてね。

 

USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。

おすすめのUSCPA予備校アビタスです。

 

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どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

USCPA資格の活かしかたUSCPA短期合格のコツを記載しています。