USCPAがBIG4監査法人の面接で聞かれる質問と対策|未経験でも通る答え方

でも、面接で何を聞かれるのか分からなくて不安だな。

USCPA試験に全科目合格したあと、BIG4監査法人の監査職に転職した経験があるよ。
この記事では、その経験をもとに、USCPAがBIG4監査法人の面接で聞かれやすいことや、面接前に準備しておきたいことを解説していくね。
USCPAでBIG4監査法人を目指す人は多いです。
ただ、「USCPAに合格していれば受かる」ほど単純ではありません。
面接で見られるのは、資格の有無だけではなく、
- なぜ監査法人を志望するのか
- なぜBIG4なのか
- なぜその法人なのか
- これまでにどんな経験をしてきたのか
- 入所後にどうしたいのか
- 一緒に働きたいと思える人か
といった点です。
つまり、面接で大事なのは、USCPAそのものよりも「監査法人で働く理由を自分の言葉で説明できるかどうか」です。
この記事では、次の流れで整理します。
- BIG4監査法人の面接で見られること
- 面接でよく聞かれる質問
- 会計・監査の知識質問
- 英語の質問
- 面接で一貫性のある説明をするコツ
- 逆質問の考え方
- 監査法人が求める人物像
- 転職エージェントは使うべきか
BIG4監査法人の監査職を本気で目指す人は、ぜひ最後まで見ていってください。
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1.USCPAのBIG4監査法人面接で見られること
USCPAがBIG4監査法人の面接を受けるとき、特に見られやすいのは次の4つです。
USCPAのBIG4監査法人面接で見られること
- なぜ監査法人を志望するのか
- なぜBIG4なのか
- なぜこの法人なのか
- 未経験でも監査職としてやっていけそうか
(1)なぜ監査法人を志望するのか
まず見られるのは、「なぜ事業会社ではなく監査法人なのか」です。
USCPAに合格した人の転職先は、監査法人だけではありません。
経理、財務、FP&A、内部監査、外資系企業など、選択肢はいろいろあります。
その中で監査法人を志望するのであれば、
- 監査という仕事に興味を持った理由
- 監査法人で経験したいこと
- 自分のキャリアとどうつながるのか
を説明できる必要があります。
ここが弱いと、
「USCPAに合格したから、とりあえず監査法人を受けているだけでは?」
と思われやすいです。
(2)なぜBIG4なのか
次に見られるのは、「なぜ中小監査法人ではなくBIG4なのか」です。
BIG4は知名度が高いので、なんとなく受ける人もいます。
でも、面接では当然そこを見抜かれます。
たとえば、
- 大規模クライアントとの監査に携わりたい
- グローバル案件や英語を使う機会に魅力を感じる
- 研修やチーム体制が整った環境で成長したい
といった形で、BIG4を志望する理由を整理しておくことが大事です。
「有名だから」「大手だから」では弱いです。
それでは、どの法人でもいい人に見えてしまいます。
(3)なぜこの法人なのか
監査法人の面接では、「どうして他の法人ではなく、この法人なのか」も見られます。
各法人でカラーが違いますし、得意な業務分野も違います。
BIG4をハリーポッターになぞらえると、こうなるらしい。
KPMG:レイブンクロー
Deloitte:スリザリン
EY:ハッブルパブ
PwC:グリフィンドールたしかに、カラー(ロゴも法人の特徴も)が一致している?
『監査法人との付き合い方がわかる本』の著者によれば、こうなる。
あずさ(KPMG):堅実… pic.twitter.com/AXwV67j2CL
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BIG4はどこも有名なので、準備不足だと話がかなり似てしまいます。
そのため、
- どんな業界に強いのか
- どのようなクライアントが多いのか
- 英語を使う機会はありそうか
- 自分が興味のある領域に近いか
- 雰囲気やカルチャーはどうか
を整理しておくことが大切です。
「BIG4ならどこでもいい」は、かなり印象が悪いです。
BIG4監査法人の違いについては、こちらの記事も参考にしてください☟
(4)未経験でも監査職としてやっていけそうか
USCPAでBIG4監査法人を受ける人の多くは、監査実務が未経験です。
そのため、面接では「未経験でもやっていけそうか」をかなり見られます。
ここで大事なのは、監査経験がないことを無理にごまかさないことです。
その代わりに、
- 会計や英語の学習を継続してきたこと
- 前職で数字や資料を丁寧に扱ってきたこと
- 関係者とコミュニケーションを取りながら仕事を進めてきたこと
- 地道な確認作業や改善が苦ではないこと
など、監査職との相性がありそうだと伝わる材料を出していくことが大切です。
未経験そのものがダメなのではありません。
未経験なのに、監査の仕事を理解していないことがダメなのです。
2.BIG4監査法人の面接でよく聞かれる質問
ここからは、面接で聞かれやすい質問を整理します。
法人や面接官によって違いはありますが、軸はだいたい同じです。
Q1:なぜ監査法人を志望するのですか?
かなり高い確率で聞かれる質問です。
ここでは、単に
「USCPAに合格したからです」
では足りません。
たとえば、
- 監査という仕事に興味を持った理由
- 監査法人で経験したいこと
- 自分のキャリアとのつながり
まで話せると強いです。
Q2:なぜBIG4なのですか?
これも定番ですね。
ここでは、
- クライアントの規模
- 業務の幅
- 英語やグローバル案件との接点
- 教育体制やチーム体制
など、自分が魅力を感じている点を整理しておきたいです。
ただし、BIG4を持ち上げすぎる必要はありません。
大事なのは、自分のキャリアとつながっていることです。
Q3:なぜこの法人なのですか?
ここは差がつくところです。
応募前に最低限、
- 法人の特徴
- 業界別の強み
- グローバルネットワークの特徴
- カルチャーや雰囲気
- 自分が興味のある領域との相性
は確認しておきたいです。
Q4:なぜUSCPAを取ったのですか?
この質問では、資格取得の目的や背景が見られます。
たとえば、
- 会計・財務の専門性を高めたかった
- 英語と会計の両方を強みにしたかった
- 将来のキャリアの選択肢を広げたかった
など、きっかけは人それぞれです。
ここで大事なのは、
「USCPAを取った理由」と「監査法人を志望する理由」がつながっていることです。
Q5:これまでどのような仕事をしてきましたか?
これもよく聞かれる質問です。
単に業務内容を並べるだけではなく、
- どのような役割だったか
- 数字や会計にどう関わっていたか
- 関係者とどのように調整していたか
- その経験が監査法人でどう活きそうか
までつなげて話せると印象が良くなります。
Q6:入所後にやりたいことは何ですか?
この質問では、
「入所後のイメージを持っているか」
が見られています。
最初から大きいことを言いすぎる必要はありません。
- まずは監査の基本をしっかり身につけたい
- 現場で求められることを1つずつ吸収したい
- 会計・英語の強みを活かせる領域に将来的には広げたい
くらいでも十分です。
大事なのは、「単発の答え」ではなく、全体として筋が通っていることです。
たとえば、「なぜUSCPAを取ったのか」と「なぜ監査法人に行きたいのか」がつながっていないと、どうしても弱く見えます。
3.USCPAがBIG4監査法人の面接で聞かれやすい会計・監査の質問
BIG4監査法人の面接では、人物面だけでなく、会計や監査の基礎知識を確認されることもあります。
もちろん、試験のように完璧な回答を求められるわけではありません。
ただ、USCPAとして最低限の理解があるかは見られやすいです。
Q1:監査の基本的な流れを説明してください
すごく細かく話す必要はありませんが、ざっくりでも説明できた方が安心です。
たとえば、
- 監査計画を立てる
- リスクを把握する
- 証拠を集める
- テストを行う
- 結論を出して監査報告につなげる
くらいは言えるようにしておくといいですね。
Q2:重要性とは何ですか
完璧な定義を暗記する必要はありません。
ただ、財務諸表利用者の判断に影響を与えるかどうかという観点は押さえておきたいです。
Q3:監査リスクとは何ですか?
これも基本論点です。
細かい用語をきれいに並べることより、
重要な虚偽表示を見逃してしまうリスク
くらいの説明ができれば十分です。
Q4:収益認識について説明してください
USCPA受験生・合格者なら聞かれてもおかしくない論点です。
ここでは、長々と話すより、
いつ収益を認識するかという考え方
を簡潔に説明できるようにしておくとよいです。
Q5:US GAAPとIFRSの違いを簡単に説明してください
ここも、全部を細かく比較する必要はありません。
ただ、USCPAとして英語×会計の基礎理解があるかを見るために聞かれる可能性はあります。
BIG4監査法人ではないのですが、外資系企業の経理職の面接で、「US GAAPとIFRSの違いについて、英語で説明してください」と言われたことがあります。
また、BIG4監査法人で同僚から「この論点について、US GAAPとIFRSの違いを教えて」とよく聞かれていました(半分試されていた気はします)。
なので、面接で聞かれなくても説明できるようにしておくといいと思います。
4.英語の質問はある?どこまで備えるべき?
USCPAだからといって、全員が英語面接を受けるわけではありません。
ただし、英語への抵抗感がないかを見られることはあります。
(1)英語で聞かれる可能性があること
たとえば、次のような内容は準備しておくと安心です。
- 自己紹介
- 転職理由
- なぜUSCPAを取ったか
- 強み・弱み
- チームで仕事をした経験
BIG4監査法人の面接は、直属の上司となるパートナー・マネージャーとの1回だけでしたが、おふたりとも日本の公認会計士で、あまり英会話は得意ではなかったので、英語で面接にはなりませんでした。
BIG4監査法人ではないのですが、外資系企業の経理職の面接では、英語で上のような質問は全てされました。
(2)英語力は盛らない方がいい(盛らなくていい)
これはかなり大事です。
もし英会話が苦手なのに「話せます」と言ってしまうと、その後で苦しくなります。
もし英会話が苦手なら背伸びせず、正直に
- 読むのは比較的対応できる
- メールは時間をかければ対応できる
- 会話はまだ課題がある
- 継続して学習している
と伝えた方が安全です。
(3)英語対策は最低限の準備でよい
英語面接があるか気にしすぎて、他の準備が薄くなるのはもったいないです。
まずは、
- 英語で30秒の自己紹介
- なぜUSCPAを取ったか
- 強み・弱み
この3つを言えるようにするだけでも違うでしょう。
どこの場合は、履歴書のTOEICの点数や、海外経験(就労・旅行)について質問がありました。
TOEICでReadingスキル、海外経験で外国人とのコミュニケーションスキルを見ていたようでした。
英会話力については、得意ではない旨を伝えましたが、採用されました。
そして、入所後しばらくは、英会話力が必要な仕事は回ってきませんでした。
ですが、外国人マネージャーとの英語面接にて、思ったより話せるとみなされ、英会話が必要な仕事も回ってくるようにはなりました。
つまり、得意ではないから不採用にはならず、その人の英語レベルに合った仕事が割り当てられるだけなので、面接で盛る必要はないということです。
USCPAに合格していれば、少なくともReading力はあるので、気にしすぎなくて大丈夫です。
5.BIG4監査法人の面接では一貫性のある説明が必要
ここはかなり大事です。
BIG4監査法人の面接では、
- USCPAの資格をなぜ取ろうと思ったのか
- これまでのキャリア
- 今後のキャリア(BIG4に入所してどうしたいのか)
この3つに一貫性があることが重要です。
この3つがつながっていると、志望動機にも説得力が出ます。
逆に、ここがバラバラだと、
- なぜUSCPAを取ったのか分からない
- なぜ監査法人を志望するのか分からない
- 入所後に何をしたいのか分からない
という印象になりやすいです。
(1)USCPAを取った理由・これまでのキャリア・今後のキャリアをつなげる
面接では、それぞれの答えが単発だと弱いです。
たとえば、
- 会計を深めたいと思ってUSCPAを取った
- これまで数字や会計に関わる仕事をしてきた
- 今後は監査法人でその知識を活かしながら実務経験を積みたい
というように、一本の線でつながっていることが大切です。
(2)自分のキャリアの棚卸をする
これまでのキャリアについては、履歴書や職務経歴書を作る過程でもある程度整理できます。
ただ、それだけでは足りません。
面接では、
- どんな仕事をしてきたのか
- 何を考えてキャリアを積んできたのか
- その経験が監査法人でどう活きるのか
まで話せる必要があります。
つまり、やるべきことは職務経歴の棚卸しと言語化です。
(3)BIG4入所後にどうしたいかを考える
今後のキャリアは、自分で深掘りして考える必要があります。
- BIG4に入って何を経験したいのか
- 監査を通じて何を身につけたいのか
- 将来的にどのような方向に進みたいのか
このあたりを考えておかないと、面接でも浅く見えてしまいます。
6.逆質問はかなり重要
どこの場合は、質問されている時間より、
「何か質問はありますか」と言われて自分が質問する逆質問の時間の方が長かったです。
後から考えると、質問力も見られていたのではないかと思います。
監査では、クライアントに適切に質問し、必要な情報を引き出すことが大事です。
そのため、逆質問の時間も軽く見ない方がいいです。
(1)逆質問の時間も見られている
逆質問は、ただのおまけではありません。
- 本当にこの法人に興味があるか
- 仕事を具体的にイメージできているか
- コミュニケーションが自然か
といった点も出やすいです。
(2)「ありません」は避ける
「何か質問はありますか」と聞かれて「ありません」と答えるのだけはやめましょう。
監査では質問力が大事です。
逆質問がまったくないと、準備不足に見えやすいです。
(3)避けたい逆質問とおすすめの方向性
ちなみに、どこは当時、あまり逆質問をきちんと考えていなかったので、ありきたりな質問や少し微妙な質問もしてしまいました。
- 女性は働きやすいですか?
- USCPAは入所後に何を勉強したらいいですか?
面接官のパートナーがうまく返してくださり、結果的には採用されたのでよかったです。
ただ、今振り返ると、もっと仕事理解や入所後の成長に直結する質問をした方がよかったと思います。
逆質問では、例えば次のような方向性が考えやすいです。
- 入所後、最初の半年から1年で意識した方がよいこと
- 中途入所者がつまずきやすい点
- 若手のうちに経験しやすい業務
- USCPA合格者に期待されること
- 英語を使う機会がある場面
こうした質問の方が、仕事への関心がある人として伝わりやすいです。
7.監査法人が求める人物像を理解しておく
さらに、監査法人がどのような人材を求めているかも知っておきたいです。
どこは、監査法人入所後に、面接を担当してくださったパートナーから
「USCPAはこういう人を採用してきた」
という話を聞きました。
かなり参考になると思うので、共有します。
(1)監査法人が求める人材のイメージ
監査法人が求めるのはこんな人だそうです。
- 監査はサービス業なので、好感を与えられる人
- 監査はチームワークが重要なので、コミュニケーション能力が高い人
- 幅広く新しい業務を担当することになるので、既に知識があるかより地頭がいい人
- 色々な国の人と働くので、海外での経験(留学、海外駐在、海外旅行など)が豊富な人
- 何らかの形で、これまで監査にかかわった経験(事業会社で監査対応をしたか、知り合いなど周りに監査人がいるかなど)がある人。
もちろん、これに全部当てはまらないとダメというわけではありません。
でも、監査法人がどんな人を取りたいと思っているかを知っておくのは大事です。
(2)面接では強みが伝わる話し方を意識する
面接では、ただ質問に答えるだけではなく、自分の強みが伝わる話し方を意識した方がいいです。
- 一貫性のあるストーリーができているか
- 想定問答を頭に入れているか
- 監査法人が求める人物像に、自分のどこが近いか説明できるか
このあたりを意識するだけでも、かなり違います。
8.USCPAがBIG4監査法人を受けるとき、転職エージェントは使うべき?直接応募がいい?
ここは気になる人が多いところです。
結論からいうと、初めての監査法人転職なら、転職エージェントを使った方が進めやすいです。
(1)結論:初めてのBIG4監査法人転職ならエージェントを使った方が進めやすい
BIG4監査法人への転職では、転職エージェントを活用した方が進めやすいです。
理由はシンプルで、
- 書類の添削をしてもらえる
- 面接で聞かれやすいことを共有してもらえる
- 監査法人ごとの傾向を教えてもらえる
- 面接日程の調整を任せられる
など、エージェントを使うメリットが大きいからです。
(2)直接応募でも受けられるが、情報面では不利になりやすい
監査法人のウェブサイトを見ると、採用情報のページがあって自分で応募可能です。
ただ、初めて監査法人を受ける人は、
- どの法人が自分に合うのか
- 面接で何を聞かれやすいのか
- どう準備すればよいのか
が分かりにくいことも多いです。
その点では、転職エージェントを使った方が進めやすいです。
BIG4への転職では、リファラル採用(職員が知人・友人を紹介する制度)もあります。
いわゆる縁故採用ですね。
USCPA界隈でも、SNSなどを通して「紹介します」と募集している人を見かけます。
ただ、よく知らない人を紹介する・よく知らない人に紹介してもらうのはリスクが高いと思っています(特に、紹介側は紹介責任があるので)。
もちろん、よく知っている人が紹介してくれると言っているなら、利用するのがいいと思います。
(3)どこが転職エージェントを使ってよかったと感じた理由
どこも、BIG4監査法人への転職では転職エージェントを使いました。
自分一人で進めるより、かなりやりやすかったです。
特に、
- 書類作成のサポート
- 面接対策
- 応募先ごとの情報共有
があるのは助かりました。
ちなみに、同じ日に入所した同僚(同い年のUSCPA)は直接応募でした。
色々と情報交換したのですが、なかなか書類審査の結果や面接の日程連絡が来ず、しかも一度不採用通知が来たそうです。
ですが、どこの入所が決まり、同い年のUSCPA同士でうまくやっていけそうだからと、不採用通知取消しの連絡が改めて来たそうです。
「なぜ転職エージェント経由ではなく直接応募にしたのか」と聞いたところ「転職エージェントを使うと、企業は紹介手数料を払わないといけないので、直接応募の方が採用率が高いと聞いたから」とのことでした。
たしかに、小規模企業では紹介手数料を払いたくないため、直接応募を優先することがあるかもしれません。
ですが、監査法人に関しては、手数料をケチって転職エージェント経由より直接応募を優先させるということはないでしょうね。
よって、転職エージェントを通すことをおすすめしています。
もちろん、転職エージェントの利用では、応募者側の金銭的負担はないので、安心してください。
監査法人転職を進めたい方へ
BIG4監査法人を目指すなら、求人選びと面接準備は早めに進めた方が動きやすいです。
レックスアドバイザーズの無料転職相談で、監査法人転職の進め方を確認してみてください。
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まとめ:USCPAのBIG4監査法人面接は一貫性と準備が大事
USCPAがBIG4監査法人への面接で大切なのは、単に資格を持っていることではありません。
本当に大事なのは、
- なぜUSCPAを取ったのか
- これまでどんなキャリアを積んできたのか
- 今後BIG4でどうしたいのか
この3つを、一貫したストーリーとして説明できることです。
そのうえで、
- 想定質問への答えを準備する
- 会計・監査の基本論点を整理する
- 英語の最低限の準備をする
- 逆質問を用意する
- 法人研究をしておく
といった準備までできていると、面接はかなり進めやすくなります。
USCPAは間違いなく強い武器です。
でも、武器を持っているだけでは足りません。
面接では、その武器を使って
「なぜ監査法人で働きたいのか」
を筋の通った形で語れるかどうかが問われます。
BIG4監査法人の面接を受ける予定がある人は、ぜひこの記事を参考に準備してみてください。
きちんと準備すれば、未経験USCPAでも十分チャンスはあります。
転職エージェントに登録し、心強いサポーターを得て、監査法人に関する情報をもとに、自分の今後のキャリアを考えてみましょう。
そして、面接時に「監査法人に入所することが自分の将来にプラスであること」「監査法人にとっても自分を雇うことがプラスであること」がうまく伝えられるようにしておきましょう。
以上、「USCPAがBIG4監査法人の面接で聞かれる質問と対策|未経験でも通る答え方」でした。

以前作った「職務経歴書」をアップデートすることからやってみようかな。

そして何より、面接官に「一緒に働きたいと思ってもらう」のが大事だと思う。
監査という仕事は、メンバーとの協力が本当に必要だから、人間性も重要視されるからね。
USCPAで監査・会計・経理転職を考えている方へ
USCPA合格後の転職では、求人選びだけでなく、書類や面接の準備も重要です。
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USCPAへのおすすめの転職エージェント比較は、こちらの記事を参考にしてください。
外資系に強い転職エージェントなどもご紹介しています。



