【2026年3月】USCPA転職エージェントおすすめ4社 比較表つき・失敗しない選び方

転職する際は、転職エージェントを利用するといいと聞くよね。
でも、USCPAの場合、どうやって転職エージェントを選べばいいのか分からなくて困ったな。

USCPA合格後に転職エージェントを利用して、BIG4監査法人の監査職に転職したよ。
転職エージェント選びで失敗してほしくないので、自分の経験を踏まえて、USCPAのための転職エージェントの選びかたを解説していくよ。
USCPAが転職する際のおすすめ転職エージェントも紹介するから参考にしてね。
- 【まずこれ】USCPA転職エージェント比較表(最短で決める)
- USCPA転職エージェント初回面談テンプレ
- 結論:USCPAにおすすめの転職エージェントは「レックスアドバイザーズ」
- USCPAの失敗しない転職エージェント選び!
- 転職エージェントを選ぶ際の注意点3つ!
- USCPAは「会計有資格者向け」転職エージェントを選べ!
- 【目的別】USCPA転職エージェントのミニ比較(まずはレックスアドバイザーズ+補欠)
- USCPAにおすすめの転職エージェントは「レックスアドバイザーズ」
- USCPA転職エージェントに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:USCPAが転職エージェントに登録するなら「レックスアドバイザーズ」から始めよう
【まずこれ】USCPA転職エージェント比較表(最短で決める)
転職エージェントをどれにするか迷う人ほど、最初に「1社目」を決めて、相場観と判断軸を作った方が早いです。
おすすめのUSCPA転職エージェント比較表は以下の通り(2026年3月時点)。
| 転職エージェント | 一言で言うと | 向く人 | 面談の主目的 |
|
レックスアドバイザーズ
|
会計プロ特化で話が通じる | 会計職種で深く、担当者の解像度重視 | 「何が評価される経歴か」を具体化してもらう。 |
| MS-Japan
|
会計・管理部門の王道 | 経理/財務/内部監査/管理部門、監査法人も視野 | 希望職種・年収・英語の使用場面を最初に言いきって「ズレ」をなくす。 |
|
ジャスネットキャリア
|
会計領域を広く見たい | 監査/経理/税務/会計周辺を幅広く比較したい | 自分の市場(経験×年齢×英語)で勝てる土俵を確認する。 |
|
エンワールド
|
英語×外資/グローバル寄り | 英語を使って年収も上げたい | 英語の“実態”(会議・交渉あり?読み書き中心?)を見極める。 |
あなたはどれ?3秒診断(Yes/No)
Q1:経理・財務・内部監査・管理部門(または監査法人)でキャリアを伸ばしたい?
- Yes → Q2へ
- No → Q4へ
Q2:まずは「会計プロ特化」で、話が通じる担当者から“評価される経歴”を固めたい?
- Yes → レックスアドバイザーズ
- No → Q3へ
Q3:会計領域の中で、監査/経理/税務/周辺まで幅広く比較して最適解を探したい?
- Yes → ジャスネットキャリア

- No → MS-Japan
(会計・管理部門を王道で広く見たい)
Q4:英語を使う外資・日系グローバルに寄せたい(年収アップも狙いたい)?
- Yes → エンワールド

- No → レックスアドバイザーズ

話してみて、合わないところはやりとりをやめていいからね。
スキマ時間にUSCPA転職エージェントについて知りたい場合は、USCPAどこチャンネルのUSCPA転職エージェント選び方|面談でどう見抜く?をどうぞ。
USCPA転職エージェント初回面談テンプレ
いざ転職エージェントと面談となっても、どうしたらいいのかわからないかもしれませんね。
初回面談用のテンプレを用意したので、参考にしてくださいね。
(1)最初に言うこと(30秒)
最初にこう言うといいでしょう。
- 今日は「転職する/しないを決める場」ではなく、市場感と選択肢の把握が目的です。
- 希望は3点だけ先に言います。
➀職種(第1~第3希望)
➁年収レンジ
➂英語の使い方(会議あり/読み書き中心/ほぼなし)
- そのうえで、合う求人があれば「理由付きで」提案してください。
(2)必ず聞く質問
このような質問をするといいですよ。
- 私の経歴だと、いま狙える職種の現実解は?(第1希望が厳しいなら、第2案もセットで)
- 年収レンジの相場は? 上振れ条件/下振れ要因は?
- USCPAはどこで評価されやすい? 評価されにくい?(職種×業界×企業規模)
- 英語あり求人の“実態”は?(会議・交渉まで?読み書き中心?メールだけ?)
- 選考で落ちやすいポイントは?(書類/面接の地雷を先に知る)
- 非公開求人はどのくらいある?(公開求人だけなら価値が薄い)
(3)その場で断っていい“赤信号”
USCPA転職エージェント比較表で取り上げた4社は、定評があります。
それでも相性があるので、こんな“赤信号”があったら、そのあとのやりとりはやめていいでしょう。
- 希望を深掘りせず、大量に求人を投げてくる
- 「とりあえず応募しましょう」で押す(理由がない)
- 断ると不機嫌/圧が強い→このタイプは、あなたの時間をムダにさせるので即終了
(4)最後に言うひとこと
関係を作るために、このように言うといいでしょう。
- 今日の話を踏まえて、条件に合う求人が出たら理由付きで共有してください。
- 次回は、職務経歴書の改善点と、面接で刺さる強みの整理もお願いしたいです。

主導権はこちらにあるのを忘れないでね。
結論:USCPAにおすすめの転職エージェントは「レックスアドバイザーズ」
先に結論です。
USCPAにおすすめの転職エージェントは、「USCPAを会計有資格者」として高く評価してくれる転職エージェント。
そのなかでも、どこが最初に登録してほしいと思うのは、レックスアドバイザーズです。
- 会計プロ特化で、専門職の文脈で話が通じやすい(=無駄打ちが減る)
- 「何が評価される経歴か」を具体化してくれる(職務経歴書・面接の軸が固まる)
- 会計職種で深く見たい人ほど、担当者の解像度が結果に直結しやすい
登録・相談は無料なので、今すぐ転職する気がなくても「情報収集のために登録だけ」しておくのがおすすめです。
\2分で登録完了/
USCPA科目合格者向け求人あり

USCPAの失敗しない転職エージェント選び!
USCPA合格後に転職したいという方は多いです。
USCPAという資格を武器に、キャリアチェンジしようと考えるのは自然です。
ただ、転職でつまずく人もいます。
どこが見ていて多いのは、転職活動のスタートが遅くて、転職エージェント選びが雑になるパターン。
USCPA合格者で「USCPAは意味がない」などと否定的なことを言う方は、転職がうまくいかなかった場合が多く感じています。
転職がうまくいかなかったのは、転職活動を始めたのが遅かったから。
つまり、USCPAに合格して慌てて雑に転職エージェントを選んでしまったからだと思っています。
USCPAに合格してから慌てて転職エージェント探しを始めると…
「USCPAに合格したら転職したい!」
→合格してから転職エージェント探し
→なんとなくみつけた転職エージェントに登録
→自分に合った求人が出てこない╱話が噛み合わない
→合わない転職をする╱いつまでも転職できない
→転職がしんどくなる
「USCPAは取った意味がなかった・・・」になりやすい。
転職エージェントは世の中にたくさんあってピンキリ。
たくさんあっても、USCPA向けではない場合が多いです。
USCPAに合格するまでは、勉強だけで精一杯だと思います。
ですが、USCPAに合格してから、慌てて転職エージェント選びを始めるのは少々遅い。
なのでおすすめは、USCPAの勉強と並行して転職エージェント選びも始めること。
そして、合格後すぐに動ける状態を作っておくことです。
USCPA合格後すぐに転職エージェントに登録するメリット
- 求人紹介を受けるだけなら無料!お金も時間もかからない(早く登録しないともったいない)
- 早い段階から求人を見ると、相場観が育つ(いざ転職のとき強い)
- 転職エージェントの担当者となんでも話せる関係を作っておくと、希望に合う求人が入りやすくなる
- 担当者と関係が築けていれば、経歴書の作成や面接対策など親身にサポートしてくれるようになる(早く相談した方がオトク)
せっかくUSCPAに合格しても、望むキャリアに就けなかったら悲しいです。
USCPAはゴールではなく、あなたが望むキャリアに行くための手段ですよね。
なので、転職もセットで設計してくださいね。

だから、あなたには苦労しないでほしいよ。
今は「最初の1社」でおすすめしたいのは、会計プロ特化で“評価される経歴”を固めやすい レックスアドバイザーズ。
最初に軸が固まると、転職活動がブレにくいからね。
転職エージェントを選ぶ際の注意点3つ!
満足のいく転職のためには、優良な転職エージェントを利用することが大切。
ただし、転職エージェントは世の中にたくさんあってピンキリです。
ここでは、USCPAが転職エージェントを選ぶときに、最低限見てほしい注意点を3つまとめます。
転職エージェントを選ぶ際の注意点3つ
- 注意点1:「利益優先」ではないか?
- 注意点2:「手抜き」ではないか?
- 注意点3:「狩猟型」ではないか?
注意点1:「利益優先」ではないか?
まず「利益優先」の転職エージェントではないか注意しましょう。
自分たちの利益が最優先で、転職希望者のことを考えない転職エージェントがあります。
転職エージェントは、転職が決まると成功報酬が入るビジネスモデル。
なので、転職希望者の条件にマッチしていなくても、なんとかして転職させてしまおうとするインセンティブが働きがち。
「優良」転職エージェントであれば、転職希望者の希望条件に合った求人を1件ずつ丁寧に紹介してくれます。
一方「利益優先」の転職エージェントは「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の精神で、まとめて何十件も求人を紹介してきます。
「利益優先」の転職エージェントから紹介してもらった企業が多くても「たくさん紹介してもらえた!USCPAだから?」と単純に喜んではいけないでしょうね。
的外れな求人が多く含まれており、書類審査でお見送りになる可能性が高いです。
転職エージェントを選ぶ際は、転職希望者より自分たちの利益を優先する「利益優先」の転職エージェントではないか見極めましょう。
見分け方はシンプル。
- 求人をまとめて大量に投げてくる
- こちらの希望を深掘りせず、とにかく応募させようとする
- 断ると不機嫌になる(圧が強い)
「紹介数が多い=良い」ではないです。
的外れな求人が混ざると、書類で落ち続けて消耗しますよ。
「希望を丁寧に聞く→1件ずつ理由を添えて提案する」ができる担当者が、当たりです。
注意点2:「手抜き」ではないか?
そして「手抜き」な転職エージェントではないかも注意しましょう。
転職エージェントの中には、転職希望者のことを考えていると見せかけて、実際はラクをしているだけの転職エージェントがあります。
転職には、大きく3パターンがあります。
転職のパターン3つ
- キャリアアップ(↑)の転職
- キャリア維持(ー)の転職
- キャリアダウン(↓)の転職
この中で3つ目の「キャリアダウンの転職」は、求人企業側からすると「優秀な人材を安く雇える」ということになります。
よって、採用するという決断に至りやすいです。
採用してもらいたいので「手抜き」な転職エージェントは、「キャリアダウンの転職」をすすめてきます。
もちろん、家庭の事情などで一時的に負荷を下げたいなど、キャリアダウンが最適な人もいます。
ただし例外は「期限が決まっているキャリアダウン」です(例:半年~1年で戻す前提)。
期限と戻し方(社内異動/次の転職/案件で取り返す)がセットで説明できないなら、その提案は疑っていいです。
こんなうまいことを言ってくるかもしれません。
- 「給料は下がるけど、やりがいがある」
- 「給料は低いけど、有名企業」
- 「幹部候補なので、将来的に給料が上がるはず」
転職エージェントが「キャリアダウンの転職」をすすめてくる場合、調子のいいことを言われても鵜呑みにしてはダメでしょうね。
給料はあなたへの評価でもあるので、何か理由がない限り給料が上がる転職を目指した方がいいと思います。
転職エージェントを選ぶ際は、「キャリアダウンの転職」をすすめてくる「手抜き」な転職エージェントではないか見極めましょう。
「キャリアダウンの転職」を進めてきた場合は、「なぜそれが最適か」を数字とロジックで説明してもらいましょう。
説明できないなら、その提案は疑っていいと思いますよ。
注意点3:「狩猟型」ではないか?
さらに「狩猟型」の転職エージェントではないかも注意しましょう。
転職エージェントは、大きく分けると2つのタイプになります。
転職エージェントのタイプ2つ
- 「狩猟型」:数で当てにいく。合わなくても次、次、次。
- 「農耕型」:話を聞いて関係を作り、合う求人を丁寧に当てる。
「狩猟型」の転職エージェントは、転職希望者をどんどん見つけ、どんどん転職させていくタイプ。
ダメなら次、ダメなら次と、転職希望者のことなど考えてくれません!
一方「農耕型」の転職エージェントは、転職希望者の話をよく聴き、良い関係を築いていくタイプ。
転職希望者に合った企業を紹介してくれます!
一度の紹介ではなく、今後もまた転職する際には利用してもらいたい。
長いお付き合いになることを願って、転職希望者のために親身になってくれます!
転職エージェントが、あなたと良い関係を築こうとしてくれていると感じられない場合、自分を大切にしてくれない「狩猟型」転職エージェントと考えるべきです。
そのような「狩猟型」転職エージェントとは、縁を切るべきでしょうね。
転職エージェントを選ぶ際は、どんどん転職させようとする「狩猟型」転職エージェントではないか見極めましょう。
USCPAの転職は、単純に応募数で殴るより、希望職種・英語要件・将来の伸びしろまで含めて設計した方が成功しやすい。
あなたの話を聞く気がない、雑に扱われていると感じるなら、縁を切ってOK。
時間が一番貴重ですからね。
USCPAは「会計有資格者向け」転職エージェントを選べ!
USCPAが転職するなら「会計有資格者向け」転職エージェントを選ぶのがおすすめです。
USCPAが転職する際、どんな転職エージェントを利用すると転職が成功しやすいのでしょうか。
それは「会計有資格者向け」転職エージェントを選ぶことだと考えています。
これは、転職してどんどんキャリアアップ&高年収を勝ち取ってきた、どこの秘伝です!
USCPAが使いがちな転職エージェントを3つに分けます。
USCPAが利用すると考えられる転職エージェント3つ
- USCPA向け(USCPA予備校・USCPA個人が運営)
- 会計有資格者向け(USCPAに限らず会計・管理部門に特化)
- 一般的(会計に特化しない)
USCPAとして転職活動をした経験から「②会計有資格者向け」転職エージェントをおすすめします!
「①USCPA向け」転職エージェントが一番いいと思う方が多いでしょう。
USCPAで実際に利用する人が多いと思います。
なぜ「②会計有資格者向け」転職エージェントの方がおすすめなのか理由を説明します。
「会計有資格者向け」転職エージェントをおすすめする理由2つ
- 正攻法以外のルートも考えてくれる
- USCPA資格を「錯覚資産」とし、高い年収が提示されやすい
理由1:正攻法以外のルートも考えてくれる
「会計有資格者向け」転職エージェントがおすすめな理由の1つ目は、正攻法以外のルートも考えてくれることです。
どこの経験をお話しします。
どこは、USCPAに合格したらBIG4監査法人の監査部門に転職したいと思っていました。
「①USCPA向け」転職エージェントが一番良いと考え、勉強を始めて最初に登録。
USCPAに合格したら、BIG4監査法人で採用されるという話を信じ、USCPAの勉強に励みました。
そして、1年後に無事にUSCPA全科目合格!
再度「①USCPA向け」転職エージェントの担当者と面談したら、こういわれました。
「今はBIG4監査法人はUSCPAの採用をしていない」。
それで、応募すらさせてもらえませんでした。
USCPAの勉強を始めた頃の面談では「USCPAに合格したらBIG4に入れる」と言われたのにも関わらず。
USCPAだけではなく日本の公認会計士の採用も絞っていた時期とはいえ、たった一言でBIG4への応募が断たれました。
一方で「②会計有資格者向け」転職エージェントは、「USCPAの採用はしていない」などという理由で終わりにはしなかったのです!
次のような代替案を提示してくれました。
「会計有資格者向け」転職エージェントが提案してくれた代替案
- BIG4の監査職ではなく、BIG4の経理職(BIG4のバックオフィス経理)の募集があるから、そちらに応募するのはどうか(まずはBIG4に入所することを優先するという案)
- BIG4の監査職で、正職員(事業会社でいうところの正社員)ではなく、紹介予定派遣や契約社員で募集があるから、そちらに応募するのはどうか(まずは、派遣や契約社員から始めるという案)
さらに、USCPAの監査職での正職員募集はなかったのですが、ダメもとで履歴書をつないでくれました。
結果として、BIG4の監査職に正職員で採用!
バックオフィスの経理職でも、紹介予定派遣の監査職でもなく、希望通りの形で転職できたのです!
これは「②会計有資格者向け」転職エージェントのおかげです。
「①USCPA向け」転職エージェントが言った「BIG4監査法人は今はUSCPAの採用はしていない」という言葉であきらめていたら、BIG4で監査職として働けなかったでしょう。
そして、USCPAとして順調にキャリアを築けなかったでしょう。
「②会計有資格者向け」転職エージェントがおすすめな理由1つ目
正攻法以外のルートも考えてくれるような柔軟性や、応募者の希望に近づけてくれる交渉力があるから!
入口が閉じていても、入口の形は1つではない。
この発想ができるのは強い。
理由2:USCPAを「錯覚資産」とし、高い年収が提示されやすい
「会計有資格者向け」転職エージェントがおすすめな理由の2つ目は、USCPA資格を「錯覚資産」として、高い年収が提示されやすいことです。
「①USCPA向け」転職エージェントに求人をお願いするような企業は、USCPAのことをよく分かっています。
というのは、わざわざ「①USCPA向け」転職エージェントに人材募集を出すのは、社内にUSCPAがいたり、USCPAに詳しいからです。
そして「USCPAは日本の公認会計士より簡単」と、安めの給料を提示してきます(身内の方が、なぜかUSCPAを下に見てきたりします)。
一方「②会計有資格者向け」転職エージェントに求人をお願いするような企業は、USCPAのことはそれほど詳しくはないけど、きちんとした会計の専門家を雇いたいと考えています。
そして「USCPAは会計の専門家」と、専門家に見合ったそれ相応の給料を提示してきます。
同じようなポジションでも「②会計有資格者向け」転職エージェント経由の求人案件の年収は「①USCPA向け」転職エージェント経由の求人案件の年収より高いです!
というより「①USCPA向け」転職エージェント経由の求人案件の年収は低すぎないでしょうか(求人を確認したら驚きます)。
USCPAについて詳しくは知らない人から「USCPAは米国の公認会計士で、日本の公認会計士よりすごい!」と誤解されます。
これと同じことが転職市場でも起こるのだと思います。
つまり、USCPAについて詳しくは知らない企業がUSCPAを採用する場合。
日本の公認会計士を採用するのと同じくらい、もしくは、それより高い年収を提示してくれる可能性が高いのです!
実際にどこの場合も、現在の勤務先の人事は、USCPAについては詳しくは知らないけれど、会計に詳しく英語もできるような人を採用したいと考えていました。
そして「②会計有資格者向け」転職エージェントに求人を出していました。
「USCPAだなんてすごいね!」と大いに「錯覚」。
日本の公認会計士に負けず劣らず、高い年収で採用してもらったのです!
「③一般的」転職エージェントについてですが、「③一般的」転職エージェントに会計の求人をお願いするような企業は、きちんとした会計の専門家を雇いたいと思っていないか、会計のことが分かっていない人が採用を担当している可能性が高いです。
「③一般的」転職エージェントの担当者も会計に特化しているわけではないので、転職希望者が望む仕事を正確に理解できないことが多いです。
よって「③一般的」転職エージェントも、おすすめはしていません。
「②会計有資格者向け」転職エージェントがおすすめな理由2つ目
USCPAのことはよく知らず、日本の公認会計士より高く評価し、高年収を提示してくれるような会社が求人を出しがちだから。
少し言い方は強いけど、現実としてこういう見られ方の差があります。
- USCPAに詳しい企業ほど、USCPAの価値を「適正に」評価する(良くも悪くも)
- USCPAに詳しくない企業ほど、「米国の公認会計士=めちゃすごい!」と受け取り、期待値が上がる
「②会計有資格者向け」転職エージェントには、「会計の専門家を採りたい」企業が集まりやすいです。
その中でUSCPAが刺さると、年収レンジが上振れするケースがあるという話です。
もちろん、最終的な年収は、経験・英語力・職務内容で決まります。
でも、入口(エージェント)で出会える求人の質が変わるのも事実ですよ。
【目的別】USCPA転職エージェントのミニ比較(まずはレックスアドバイザーズ+補欠)
「おすすめって言われても、1社だけでは不安」
この気持ちは非常によくわかります。
なので、ミニ比較をしておきます。
大前提として、転職エージェントは相性があるので、複数登録でもOK。
でも「最初の1社」で迷うなら、ここだけ見て決めてください。
まず1社目(結論):会計プロ特化でいくならレックスアドバイザーズ
特に、会計プロど真ん中の転職希望なら、レックスアドバイザーズがいいです。
- 向く人:監査法人・会計事務所・経理財務など、会計プロど真ん中の転職がしたい/専門職の文脈で相談したい
- 向かない人:会計領域から離れた職種(営業・マーケなど)へ行きたい
- 使い方:「監査法人に行きたい/事業会社で経理マネージャーを狙いたい」など、ゴールを先に置いて提案をもらう
*日本の公認会計士や税理士の求人が多くはなりますが、USCPA合格者・USCPA科目合格者の求人も揃っています(最近、USCPAで使う人が増えてきた印象です)。
レックスアドバイザーズに登録>>>レックスアドバイザーズ公式サイト
補欠A:会計・管理部門を王道で広く見たいならMS-Japan
やはり、会計・管理部門に転職したいなら、MS-Japanも強いです。
- 向く人:経理・財務・内部監査・管理部門寄り/監査法人も視野に入れたい
- 向かない人:会計から離れた職種(営業・マーケなど)へ行きたい
- 使い方:面談で「希望職種・年収・英語の使用場面(会議あり/読み書き中心など)」を最初に言いきる
MS-Japanに無料で相談 >>>MS-Japan公式サイト
![]()
補欠B:会計領域を幅広く見たいならジャスネットキャリア
そして、会計周辺の求人に強いのは、ジャスネットキャリアです。
- 向く人:監査法人・会計事務所・事業会社経理など、会計周辺の求人を広めに見たい
- 向かない人:外資・英語前提のハイクラスだけに絞りたい
- 使い方:「監査法人(監査/アドバイザリー)も視野」「経理でのキャリアアップ」など、狙いを先に伝える
ジャスネットキャリアに新規登録>>>ジャスネットキャリア公式サイト
![]()
補欠C:外資・日系グローバル×英語を活かすならエンワールド・ジャパン
もし、外資や日系グローバル企業など、英語を活かしたいなら、エンワールド・ジャパンです。
- 向く人:英語を使う環境で働きたい/外資・日系グローバルで年収も上げたい
- 向かない人:英語をほぼ使わない国内案件で幅広く探したい
- 使い方:「英語の使用頻度」と「やりたい業務(FP&A/内部監査/経理決算など)」を具体化して相談する
*USCPAだけで押すより、職務経歴×英語で勝ち筋を作るといいですよ。
エンワールド・ジャパンに新規登録>>>エンワールド・ジャパン公式サイト
![]()
USCPAにおすすめの転職エージェントは「レックスアドバイザーズ」
改めて、USCPAにおすすめの転職エージェントは「②会計有資格者向け」転職エージェントです。
そして、具体的におすすめしたいのはレックスアドバイザーズとなります。
登録・相談は無料なので、今すぐ転職する気がなくても「情報収集のために登録だけ」しておくのがおすすめです。
\2分で登録完了/
USCPA科目合格者向け求人あり
レックスアドバイザーズを押す理由はシンプルです。
- 会計プロ特化で、会計職の文脈で話が通じる担当者に当たりやすい
- 「何が評価されるか」を起点に、職務経歴書・面接の軸を作りやすい
- 応募数で殴るより、勝ち筋(職種×業界×英語)を固めた方が成功しやすい
もちろん、担当者との相性はあるので、必要なら複数登録してOK。
でも、最初の1社で迷うなら、レックスアドバイザーズをおすすめします。
今すぐ転職する気がなくても、登録だけはしておいた方がいいですよ。
「希望に合った新規求人」「転職可能なおすすめ求人」が届きますし、気になる求人をストックしておけば、転職したくなったときに役立ちます!![]()
USCPA転職エージェントに関するよくある質問(FAQ)
USCPA向けの転職エージェントに関して、よくいただく質問にお答えしておきます。
Q1:USCPAにおすすめの転職エージェントはどこですか?
「会計プロ向け」転職エージェントがおすすめです。
迷うなら、まず1社目はレックスアドバイザーズから始めるのが効率的です(会計プロ特化で、評価される経歴の作り方まで話が早いです)。
Q2:USCPAは転職エージェントを使うべきですか?
転職エージェントを使うメリットは大きいです。
求人の非公開枠・年収相場・選考対策(書類/面接)をまとめて支援してもらえます。
転職エージェントを使わず、直接応募がいいと言う人もいますが、使い方次第だと思います(たとえば、ダメな転職エージェントの言いなりになるとマイナスです)。
Q3:転職エージェントはいつ登録するのがベストですか?
理想は「USCPA学習中」です。
情報収集のために早めに登録だけでもしておくと、求人相場と選択肢が見えて、判断が速くなります。
Q4:レックスアドバイザーズはどんな人に向いていますか?
会計プロど真ん中(監査法人・会計事務所・経理財務)で専門性を活かして転職したい人に向きます。
専門職の文脈で話が通じやすいです。
USCPA科目合格者向けの求人もありますよ。
レックスアドバイザーズに登録>>>レックスアドバイザーズ公式サイト
Q5:MS-Japanはどんな人に向いていますか?
経理・財務・内部監査・管理部門など、会計領域でキャリアを伸ばしたい人に向きます。
会計系の求人に強いのが特徴です。
レックスアドバイザーズで軸を固めた後に、王道で広く見たい場合の2社目として追加するのもありです。
MS-Japanに無料で相談 >>>MS-Japan公式サイト
![]()
Q6:ジャスネットキャリアはどんな人に向いていますか?
監査法人・会計事務所・事業会社経理など、会計周辺の求人を広めに見たい人に向きます。
会計系の求人が見たい場合に、登録してみるといいですね。
ジャスネットキャリアに新規登録>>>ジャスネットキャリア公式サイト
![]()
Q7:エンワールドはUSCPA転職に向いていますか?
「英語を使う環境」「外資/日経グローバル」志向なら向きます。
USCPA単体より、職務経験×英語で相談すると精度が上がります。
エンワールド・ジャパンに新規登録>>>エンワールド・ジャパン公式サイト
![]()
Q8:転職エージェントの「ハズレ」担当の特徴は?
希望を深掘りせず大量に求人を投げてくる、応募を急かす、断ると態度が変わるなどは要注意。
理由を添えて提案してくれる担当が当たりです。
担当と相性が良くなければ、担当の変更をお願いしてもいいと思います(変更ができるかどうかは、状況に寄りますが)。
Q9:転職エージェントは複数登録してもいいですか?
OKです。
転職エージェントは、求人の得意領域が違うため、最初は1~2社で比較し、合わないなら早めに入れ替えるのが効率的です。
どこも、「一般的(会計に特化しない)」の転職エージェントには登録しませんが、「USCPA向け(USCPAの予備校・USCPA個人が運営)」の転職エージェントに登録しました(そして、失敗しました)。
その後、会計有資格者向け(USCPAに特化せず会計に特化)の転職エージェントには複数登録して、最終的にBIG4で採用が決まっています。
Q10:USCPAでも転職で年収は上がりますか?
上がる可能性はもちろんありますが、最終的には経験・英語力・職務内容で決まります。
USCPAは「選択肢を広げる要素」として活かすのが現実的です。
USCPAどこチャンネルの「USCPAの年収は?1,000万は狙える?年収アップのポイント+未経験ロードマップ」も参考にしていただけると思います。
まとめ:USCPAが転職エージェントに登録するなら「レックスアドバイザーズ」から始めよう
「USCPAの失敗しない転職エージェント選び」として、転職エージェントを選ぶ際の注意点と、USCPA向けのおすすめ転職エージェントを解説しました。
転職エージェントを選ぶ際の注意点は、この3つです。
転職エージェントを選ぶ際の注意点3つ
- 「利益優先」ではないか?
- 「手抜き」ではないか?
- 「狩猟型」ではないか?
そして、USCPAが利用すると考えられる転職エージェントを3つに分けて、おすすめは「会計有資格者向け」転職エージェントとお伝えしました。
USCPAが利用すると考えられる転職エージェント
- USCPA向け(USCPAの予備校・USCPA個人が運営)
- 会計有資格者向け(USCPAに特化せず会計に特化)
- 一般的(会計に特化しない)
「会計有資格者向け」転職エージェントに求人を依頼する企業は、「USCPAという資格」を「錯覚」して高評価してくれる場合が多いからです。
最後に、迷う人向けに「ミニ比較(MS-Japan
・ジャスネットキャリア
・エンワールド・ジャパン
)」も置きましたが、まず1社目で登録するならがレックスアドバイザーズ結論です。
レックスアドバイザーズに無料登録サポート登録する
\2分で登録完了/
USCPA科目合格者向け求人あり
USCPAとしての転職を成功させるためには、優良転職エージェントを選ぶとともに、転職エージェントにできるだけ早く登録し、早くから情報共有を始めることが大切。
USCPAに合格(科目合格を含む)してからすぐがいいです。
なるべく早く転職エージェントに登録し、コンタクトを取り始めることをおすすめします。
以上、「USCPA転職エージェントおすすめ4社|比較表つき・失敗しない選び方」でした。

まずは レックスアドバイザーズに登録してみるよ。

まず転職エージェント1社に登録してみて、転職エージェント選びの「判断軸」を作るといいと思うよ。
たとえば、初めてスマホを買ったときも、どれにするかすごく迷ったでしょう?
1台買って使ってみて、どんな機能が自分に必要なのか判断軸ができたら、2台目を選ぶのはラクだったんじゃない?
それと同じで、転職を考えているのなら、どの転職エージェントにするか迷って先延ばしにするのではなく、まず1社登録して「判断軸」を作るといいよ。
その1社目として「レックスアドバイザーズ」をおすすめするよ。
「判断軸」ができ、さらに必要だと思えば、ミニ比較も参考にして、他の転職エージェントにも登録してみてね。
「利益優先」「手抜き」「狩猟型」の転職エージェントだと感じたらすぐに縁を切って、貴重な時間を無駄にしないように注意してね。
まだUSCPAの勉強を始めていない方へ
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「USCPAの始めかた」という記事も、ぜひ参考になります。







