タイのバンコクで働いてみたいと思っても、

・日本人向けの仕事はあるのか
・給料で生活していけるのか
・英語やタイ語はどのくらい必要なのか
・ビザはどうなるのか
・日本人でも暮らしやすいのか

など、気になることは多いですよね。

 

タイは、日本人が海外で働く国としてかなり現実的です。

どこも以前、タイのバンコクでUSCPA(米国公認会計士)として、会計の仕事をしていました。

また、2024年4月と2025年7月にバンコクに行っており、最近の現地の様子も見てきました。

 

この記事では、実際にバンコクで働いた経験をもとに、日本人向けの仕事、給料、ビザ、生活のリアルをまとめます。

まずは、タイ・バンコク就職で確認すべきポイントを全体像から見ていきましょう。

 

タイ就職を考え始めたら、まずは自分の経験でどんな求人が狙えそうかを知ることが大切です。

1人で考えるより、会計・経理キャリアに強いエージェントに相談した方が早いことも多いです。

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アフターコロナのバンコク情報

最近のバンコクの様子を簡単に追記しておきます(2025年7月追記)。

  1. コロナ前の生活に戻った。バンコクではデパートの店員さんなどはマスクをしていても、ほとんどはマスク無し。
  2. 2022年12月より、BTS(スカイトレイン)の初乗りが17バーツ(約85円)に値上げ。
  3. タクシーの初乗りは35バーツ(約175円)のまま。空港から街に出るのもGrabタクシーが主流に。
  4. マッサージ屋の値段がコロナ前に比べて高くなり(1時間200バーツだったのが280バーツになっていた)、マッサージ師も新人が増えた。
  5. アソークのターミナル21のフードコートは安いまま(もはや屋台より安くておすすめ)。
  6. 野菜の値段が高くなった。買いに行くたびに高くなって驚く。電気代も上がっている。
  7. QRペイでの支払い、モバイルバンキングが主流のため、現金はあまり持ち歩かなくなった(キャッシュカード・通帳を発行しない人が増えた)。現金で支払うとおつりがないとお店の人が困ることが増えた。
  8. バンコクの日本人向けフリーペーパーが続々と廃刊し、情報収集はインスタが主流になってきた。エムクオーティエの紀伊国屋にもフリーペーパーはほとんど置いていない。

 

音声で確認したい場合は、USCPAどこチャンネルのUSCPAでバンコク就職はあり?仕事・生活・向き不向きを解説をどうぞ。

 

 

まず全体像をつかみたい方のために、タイ・バンコク就職で確認したいポイントを図でまとめました。

タイ・バンコク就職の全体像

このあと、仕事・給料・ビザ・生活について、順番に詳しく見ていきます。

 

1.タイについて知っておくといい情報

Thaiand

タイのイメージは、どんな感じでしょうか?

  • 一年中暑い
  • ゾウがたくさんいる
  • きれいなビーチもたくさんある
  • トムヤムクンなど辛い料理が有名?

はい、全部合っています。

 

でも、日本の友達に

「ゾウで通勤しているの?」

「ビーチで海を眺めながら、シンハー(タイのビール)を飲みつつ働いているの?」

と冗談で聞かれていましたが、それは違います。

 

少なくとも、バンコクの中心街で働く限りは、日本の中規模都市で働くのとほぼ同じです。

通勤はBTS(スカイトレイン)で、きれいな近代的な高層ビルで働いていました。

ビルの中にはスタバ、ローソン、銀行、ドラッグストアなどが入っていて、日本のオフィスビルと同じような環境です。

 

(1)タイの基本情報

さて、前置きはこのくらいにして、タイの基本情報を見てみましょう。

言語
  • タイ語。
  • バンコクやリゾート地の外国人を相手にするようなホテルやレストランでは、英語が通じることも多い。
通貨
  • タイバーツ(THB)。
  • 2026年6月時点で、1バーツ約5円。
  • 日本では円でしか支払いができないように、タイでもタイバーツのみでの支払いとなり、米ドルや円での支払いはできない。
  • デパートやスーパーなどでは、クレジットカードの使用が可能。
宗教
  • 仏教95%、イスラム教4%、キリスト教0.7%。
  • 大多数のタイ人が仏教徒で、タイ人の行動や考え方の土台には、仏教の価値観があると感じる。
  • 西暦ではなく仏暦が使われ、仏教の祝日がある(仏教の祝日の日は、レストランやスーパーでアルコールが買えない)。
政治
  • 国王を国家元首とする立憲君主制。
  • 王室への敬意が非常に強いため、外国人であっても王室を軽く扱うような言動は避けるべき。
気候
  • 年間を通して気温が高い(暑いhotの時期、もっと暑いhotterの時期、最も暑いhottestの時期の3つ)。
  • 季節は雨季、乾季(寒季)、暑季の3つ。
  • バンコクの場合、年の数日はジャケットが必要なくらい寒い日があるが、基本的に一年中半袖で過ごせる(ジャケットを着るのは、そんな機会が少ないので、ほぼオシャレ感覚)。
  • オフィスでは、会社支給の会社のロゴ入り半袖ポロシャツ・サンダルで働いている人が多かったりする。
  • 雨季はよく道が冠水する(道路が川のようになり、泳げそうになる)。

 

(2)タイは日本人にとって居心地がいい国

タイは、かなり居心地がいい国です。

その理由は、たとえばこのあたりです。

  • 寒くない
  • 主食が米で、食事に馴染みやすい
  • 宗教や文化の面で、日本人にとっても感覚的に入りやすい
  • 日本企業が多く、日本人向けサービスも多い
  • 日本人コミュニティがある

 

たとえば、同じ東南アジアでもマレーシアはイスラム教徒が多く、服装や文化に少し違和感を持つ方がいるかもしれません。

その点、タイは日本人にとって馴染みやすいと感じます。

もちろん、これは優劣の話ではありません。

あくまで、日本人にとって感覚的に入りやすい国という意味です。

 

タイ語が全くできなくても(英語もできなくても)、バンコクなら何とかなる場面は多いです。

日本企業が多く進出しているので、日本人向けのサービスがあったり、日本人コミュニティがあったりするからです。

ただ、日本人向けのサービスは「日本人価格」で高いこともあります。

タイ人とタイ語で話せると、お得なことも多いですし、生活も楽しくなるので、タイ語ができるとかなり良いです。

 

(3)タイ語はできた方がかなりいい

生活だけなら、タイ語がまったくできなくても何とかなることは多いです。

でも、働くならタイ語ができた方がかなりいいです。

 

どこの会社は米国企業で、社内の共通言語は英語でした。

メールなども英語です。

 

それでも社員の9割はタイ人でした。

そのため、タイ語ができないとこんなことが起こりやすいです。

  • 同僚と仲良くなりにくい
  • 雑談や本音が見えにくい
  • 距離が縮まりにくい
  • いつまでも「お客様」のような扱いになりやすい

 

ただでさえタイ人は本音を言わないことが多いので、タイ語で話しかけていかないと距離が縮まりにくいと感じました。

なので、タイで働くなら、基本的なタイ語会話だけでも早めに身につけておくのがおすすめです。

 

(4)タイ語の勉強方法(タイに行く前・行ってから)

タイ語の勉強法は、大きく分けると次の3つです。

  • 本で学ぶ
  • オンラインレッスンで学ぶ
  • 現地の学校で学ぶ

 

おすすめのタイ語の本(タイに行く前に)

どこも使ったおすすめのタイ語の本が『タイ語レッスン初級』です。

日本で買えるタイ語のテキストの中でもかなり使いやすい本だと思います。

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この本のよいところは、たとえば次の点です。

  • 日常の場面ごとに学べる
  • その場面で使う文法や語彙も一緒に覚えられる
  • CD付きで、一人でも学びやすい

 

タイ人からすると少し変に感じる言い回しが載っているようですが、日本人が言うと笑いが取れるレベルで、失礼な表現ではないそうです(タイ人の先生に聞きました)。

バンコクの紀伊国屋のタイ語コーナーでも、この本は売れ筋です。

 

オンラインのタイ語レッスン

THAIGOX(タイゴックス)は、アウトプット中心で学べるオンラインタイ語レッスンです。

タイ語専門のオンラインスクールはなかなかないので、貴重です。

 

特徴は次の通りです。

  • 覚えた構文や例文を、実際に口から出す練習ができる
  • 「読めるけど話せない」状態になりにくい
  • 月2,980円から始められる

 

どこがタイ語を習い始めた当初は、タイ語のオンライン学校などなかったので、仕方なくオンライン英会話のネイティブキャンプでタイ人の先生を選んで、英語ではなくタイ語を習っていました。

当たり前ですが、タイ語専門のオンライン学校の方が、タイ語を教えるのが上手な先生がそろっているので、タイゴックスのようなサービスが増えて羨ましいです。

 

おすすめのバンコクのタイ語学校(タイに行ってから)

ソーソートー(泰日経済技術振興協会)は、駐在員の奥様御用達の学校として有名ですが、土曜日のクラスにはビジネスマンも多く通っています。

この学校の良いところは、たとえば次の点です。

  • タイ人の先生が日本語で細かく解説してくれる
  • 授業料が安い
  • 場所が通いやすい(BTSプロンポン駅とアソーク駅の間)
  • バンコクで働きながら学びやすい

 

どこも、毎週土曜日3時間のクラスに1年間通いました。

通い始めてすぐ、タクシーの運転手に道を伝えたり、レストランで料理を注文したりするくらいは、タイ語でできるようになります。

1年間通ったことで、タイ語で簡単なプレゼンをしたり、タイ語の会議に参加したりできるくらいまで上達しました。

平日の駐在員奥様のクラスと違い、土曜日クラスはガチなビジネスマン(タイ語ができないと仕事に影響がありすぎる)ばかりで、ついていけない脱落者も多かったです。

 

タイでの生活は、タイ語が少しできるだけで一気に面白くなります。

働くうえでも、タイ語はできた方が間違いなく得です。

 

 

2.タイの就職情報

Bangkok office

 

タイは、ほかのアジアの国と比べても、日本人が就職を目指しやすい国の一つです。

関連職種・業種での経験があれば、基本的に働けます。

そもそもアジアは欧米に比べて条件が緩いのですが、その中でもタイはかなりハードルが低い国だと思います。

 

タイには在留邦人が75,000人以上おり、日系企業も6,000社以上が進出しています。

日本人コミュニティもできあがっており、日系企業が多いということは、つまり日本人の需要があるということです。

そのため、海外で働いてみたい人にとって、タイはかなり現実的な選択肢になりやすいです。

 

(1)タイでの日本人の求人

日本人の求人が多いのは、次のような業種です。

  • 日系の自動車関連製造業
  • 電機関連の製造業
  • 商社
  • 物流関係

 

職種としては、次のような求人が多いです。

  • 営業職
  • エンジニア職

 

一方で少なめなのは次のような職種です。

  • 事務職
  • 人事総務職

 

営業職であれば、若くて経験が少なくても、商社などで採用されているイメージがあります。

以前は、日系企業といえば現地の工場などの製造拠点が主でしたが、最近はサービス業の参入が増えています。

そのため、日系企業の業種としては、製造業と非製造業の割合は半々くらいになってきています。

 

勤務地は、主に次の2パターンです。

  • バンコク市内のBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)といった公共交通機関で通える便利なオフィス街
  • バンコクから1~2時間ほど離れたアマタシティ(アマタナコン)、シラチャ、アユタヤなどの工業団地

 

採用面接については、1回目はオンラインで受けられることがほとんどですが、最終面接については、実際に現地に来るように言われることが多いようです。

 

(2)タイの日系企業で働く日本人の給与

日本人の給与ですが、タイでの現地採用の場合、日本での相場の70%くらいと言われています。

日系企業だと、経験が浅い若手でも月給50,000バーツ(約250,000円)以上が目安です。

管理職の場合、月給150,000バーツ(約750,000円)前後になることもあります。

 

職種 平均月給(1バーツ5円で計算)
事務職 50,000~70,000バーツ(約250,000~350,000円)
営業職 50,000~80,000バーツ(約250,000~400,000円)
技術者 60,000~100,000バーツ(約300,000~500,000円)
管理職 80,000~150,000バーツ(約400,000~750,000円)

 

給料だけを見ると、日本で働くより低く感じるかもしれません。

ただ、バンコクは生活費も日本より抑えやすいです。

収入と支出のイメージを簡単にまとめると、次のようになります。

 

バンコク現地採用の給与と生活費のイメージ

特に大きいのは、家賃と食費です。

どこに住むか、和食中心にするかローカル食中心にするかで、毎月の生活費はかなり変わります。

そのため、タイ就職では給与の額面だけでなく、実際に手元に残るお金で考えることが大切です。

 

タイでは生活費が日本よりかからないため、たとえ給与がそこまで高くなくても可処分所得が多くなります。

特に日本より抑えやすいのは、次のような支出です。

  • 家賃(プールやジムがあるコンドでも安い)
  • 光熱費(ガスは使えないので電気代と水道代)
  • 通信費(WiFiとスマホのどちらも安い)

 

入ってくるお金が少なくても、出ていくお金も少ないので、十分にお金が残るわけです。

結果的に、日本にいるときより貯金ができる場合が多いです。

どこの場合も、日本にいたときよりタイにいたときの方が、多く貯金できていました。

 

日本では、次のような支出が増えがちでした。

  • 洋服代
  • 付き合いの食事代

 

一方で、タイだと次のような特徴があります。

  • 年中暑いので、季節ごとに服をそろえる必要がない
  • 無駄な付き合いが少ない
  • 会社に行くのにスーツを着る必要はない
  • 会社支給のポロシャツで十分(ほぼ制服扱いなので)

 

よほど家賃が高い物件に住んだり、夜の外食や飲み代にお金を使いすぎたりしなければ、無理に節約しなくても、日本より心にもお金にも余裕のある生活がしやすいです。

 

(3)タイでの就業環境

タイでの就業時間は、会社にもよりますが1日8時間勤務が多いです。

働き方の目安は次のとおりです。

  • バンコク市内の会社:週5日勤務
  • 工場勤務:週6日勤務

 

有給休暇については、1年以上勤務すると6日以上が付与されます。

また、病気休暇(Sick Leave)は年30日間、有給で取得可能。

 

病気休暇が年30日もあるため、月に2回は使える計算になります。

とはいえ、1週おきに月曜日に病気休暇を取得しているタイ人スタッフがいたりしましたが、さすがにズル休みだと分かります。

病気休暇を計画的に、全部取得しようとするのはやめましょう。

 

医療保険については会社により違いますが、日本人の場合は民間の保険会社の保険(たとえば、AIUや東京海上など)に加入させてもらえる場合が多いです。

ただし、次の点は会社によってかなり違います。

  • どのレベルの保険に加入させてもらえるか(たとえば、歯科治療も対象か)
  • 保険料をどのくらい会社が負担してくれるか(また、立替払いが必要か)

必ず、採用前の面談で確認しましょう!

 

ボーナスは年1回か年2回、昇給は年1回の会社が多いようです。

これも、採用前の面談で確認しましょう。

ほかにも、会社によって、次のような条件が付くことがあります。

  • 残業代
  • 通勤補助
  • 住宅手当
  • 昼食補助
  • 運転手付きの社用車

 

どこの場合は、次のような条件でした。

  • 週5日8時間勤務
  • 有給休暇は働き始めてすぐに10日間支給
  • 外国人用の民間保険に全額会社負担で加入
  • ボーナスは年2回(12月の年末ボーナス・2月のインセンティブボーナス)
  • 昇給は年1回(物価上昇を反映させるためで、全社員が同じパーセントで昇給)
  • 退職金積立制度(Provident Fund)あり

 

一方で、次のような条件はありませんでした。

  • 残業手当(管理職だから)
  • 通勤手当(タイでつかないのは普通)
  • 住宅手当
  • 昼食補助

 

(4)タイの就労ビザ、労働許可証

タイで外国人が働く場合、就労ビザ(ビジネスビザ)労働許可証(ワークパーミット)が必要となります。

 

就労ビザと労働許可証について

  1. 就労ビザ(ビジネスビザ、Non Immigrant Business Visa):タイで働く人向けのビザ。パスポートに添付される
  2. 労働許可証(ワークパーミット、Work Permit):タイで働くための許可。パスポートと同じくらいのサイズの青の小冊子(現在は電子版もあり)

 

タイは、この就労ビザが比較的取りやすい国として知られています。

高卒、新卒でも取得できることがあり、学歴や職歴の規定が厳しくないため、海外で働きたい人にとってハードルが低いです(最近は、新卒だと少し厳しくなりつつありますが)。

 

その一方で、採用する側には次のような条件があります。

  • 外国人を1人雇用するためにタイ人を4人雇用する必要がある
  • 外国人1人につき200万バーツの資本が必要

つまり、雇用する会社側にもそれなりの条件があります。

  • タイで外国人が働くためには就労ビザと労働許可証が必要です。
  • ですが、日本の会社(日本食レストランなど)の中には、観光ビザや学生ビザで日本人を働かせるところもあるようです。
  • 外国人が観光ビザや学生ビザで働くのは違法労働ですので、就労ビザの手続きをしない会社では働かないようにしましょう。

 

内定をもらってから、就労ビザ(ビジネスビザ)労働許可証(ワークパーミット)を取得するまでの流れを簡単に説明します。

タイ就職までの流れ

流れを図にすると上のとおりです。以下では、就労ビザと労働許可証の取得について、ポイントだけ簡単に補足します。

 

就労ビザ(ビジネスビザ)と労働許可証(ワークパーミット)取得の流れ

日本で就労ビザ(ビジネスビザ)の取得

  1. ビザ申請の書類準備
  2. 在日タイ大使館または領事館にてビザの申請
  3. ビザ取得

タイで労働許可証(ワークパーミット)の取得

  1. 労働許可証の書類準備
  2. タイの労働局にて労働許可証の申請
  3. ワークパーミット取得

 

基本的に、内定が出た会社の総務・人事担当者が手続きのサポートをしてくれるので、そこまで心配はいりません。

会社が用意すべきものが多く、採用される側が用意するものは比較的少ないです。

用意すべきものについては、会社から指示がもらえるはずですので、指示を待てばいいでしょう。

 

個人で用意する書類の例は、次のとおりです(参考までにですので、ご自分でも確認してください)。

 

就労ビザ(ビジネスビザ)と労働許可証(ワークパーミット)取得の必要書類

就労ビザ(ビジネスビザ)取得の必要書類

  1. パスポート(有効期限が6か月以上)
  2. 申請書
  3. 証明写真3枚(撮影から6か月以内)
  4. 英文経歴書
  5. 航空券予約確認書

労働許可証(ワークパーミット)取得の必要書類

  1. パスポート
  2. 証明写真3枚(撮影から6か月以内)
  3. 英文経歴書
  4. 英文卒業証明書
  5. 健康診断書(タイの病院で簡単に頼める)

以上は個人が用意する書類で、勤務予定の企業側が用意する書類は他にもあります。

 

手続きには、パスポートはもちろんのこと、英文経歴書、英文卒業証明書が必要になります。

よって、早めに英文経歴書を作成し、卒業した大学に英文卒業証明書の発行依頼をしておきましょう。

どこの場合は、USCPAライセンス取得のために英文経歴書を作成済み、USCPA受験資格取得のために英文卒業証明書を取り寄せ済みだったので、準備がかなりラクでした。

 

 

2024年4月のタイ正月の時期にバンコクに帰った際、タイでの求人をいくつかもらっていたので、どんな感じなのか様子見をしました。

そのときも、日本人のUSCPA需要は相変わらず高いと感じました。

 

バンコク滞在中に書いたnote記事も参考までに↓

バンコクの米国企業でUSCPAとして働いていた時の話など|USCPAどこ (note.com)

 

海外で使える会計キャリアを考えたい場合は、USCPAは強い資格だと思います。

USCPAに興味がある場合は、アビタスの無料説明会でUSCPAのキャリアを聞いてみてくださいね。

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3.タイ(バンコク)の生活情報

Thai Food

タイ・バンコクで働くとなると、仕事だけでなく、実際の暮らしがどうなるのかも気になりますよね。

どこは、タイのバンコクで働いていたとき、生活のしやすさという点ではかなり恵まれていると感じていました。

もちろん日本と同じではありませんが、日本人にとってはかなり暮らしやすい都市だと思います。

 

補足:バンコクの生活費の目安

生活費は、安く済ませようと思えば、月30,000バーツ(約150,000円)くらいでも生活できます。

 

ただし、生活費は主に次の2つでかなり変わります。

  • どのレベルの住宅に住むか
  • 食事が和食中心か、ローカル食中心か

 

一番コストがかかるのは家賃です。

バンコクに住む場合、家賃は10,000バーツ(約50,000円)くらいはかかると思った方がいいです。

一方、バンコク以外であれば、3,000バーツ(約15,000円)くらいで住めることもあります。

このあたりは、住む場所でかなり差が出ます。

 

食費もかなり差が出ます。

  • ローカル食中心:1食60バーツ~
  • 和食中心:1食300バーツ~

 

つまり、生活費は

  • 家賃をどこまで抑えるか
  • 食事をどこまでローカル寄りにするか

でかなり変わります。

ここからは、あくまでバンコクでの生活について書きます。

 

(1)バンコクの住宅

バンコクでは、次のような住まいに住む日本人が多いです。

  • コンドミニアム
  • アパート
  • サービスアパートメント

 

サービスアパートメントは、掃除や洗濯をしてもらえて、ホテルに住んでいるのに近い感じです(駐在員が住んでいることが多いです)。

日本人が住むレベルのコンドミニアムだと、フィットネスジムやプール設備がある場合が多く、住人は無料で使えます。

 

通常、どの物件も家具や家電(エアコン・冷蔵庫)は備え付けで、キッチン、シャワー、トイレがあります。

洗濯機とバスタブは、ついている場合とついていない場合があります。

洗濯機が部屋になくても、建物内にコインランドリーがありますし、バスタブがない場合は、温泉施設に行けるので、そこまで困らないと思います。

 

日本人が多く住んでいるのは、BTS(スカイトレイン)スクンビットライン(黄緑色のライン)沿線のアソーク駅からオンヌット駅の間です。

バンコク路線図

 

プロンポン駅、トンロー駅、エカマイ駅に、日本人の駐在員一家が多く住んでいます(日本人学校の送迎バスがこのあたりまでしか来ないため)。

プロンポン駅は、日系の店が多く集まっており、いわば「バンコクの日本人街」。

 

現地採用の一人暮らしの場合、プラカノン駅とオンヌット駅が、通勤時間がそれほどかからない割に家賃が安くなるため人気。

15,000バーツ(約75,000円)から20,000バーツ(約100,000円)といったお手頃な家賃で、フィットネスジムとプール設備(さらに、サウナ)のあるコンドミニアムのスタジオ・1DK・1LDKに住めます。

 

もう少し費用を抑えたい場合は、ウドムスック駅やバンナー駅あたりも、コスパよし。

大体10,000バーツ(約50,000円)から15,000バーツ(約75,000円)で、プラカノン駅やオンヌット駅あたりのコンドミニアムと同じ条件(フィットネスジムとプール設備あり)の物件に住めます。

 

入居時はその月の家賃とデポジット2か月分で、3か月分の家賃が必要になる場合が多いです(デポジットは退去時に戻ってきますし、礼金という制度はないです)。

1年契約の場合が多く、パスポートと3か月分の家賃があればすぐに住めることが多いので、部屋を借りるハードルはかなり低め。

 

日本で部屋を借りるより、かなりシンプルです。

また「日本人ならきちんと家賃を払ってくれる、部屋をきれいに使ってくれる」と考えるのか、喜んで貸してもらえます。

どこも日本人と言ったら「ぜひ借りてくれ!」と言われました。

 

(2)バンコクでのネット環境

バンコクのネット環境を心配する人は多いですが、そこまで心配はいりません。

カフェやコワーキングスペースには無料Wi-Fiがあることが多く、日本よりネットには困らないくらいです。

たとえば、マックはWi-Fiも電源もあって、涼しくて人が少ないので(お持ち帰りが多いから?)、コーヒーを飲みながらゆっくりネットが使えます。

 

バンコクはネット環境が整っているので、デジタルノマドやリモートワーカーにとって魅力的な都市で、「Nomad List」にて上位になっているほど。

詳しくは、デジタルノマドへの道 日本人におすすめの国と必須準備ガイド を参考にしてくださいね。

 

もし、バンコクで日本限定の動画配信を観たい場合は、VPNを使うのがおすすめ。

どこはVPN経由で、TVer(ティーバー)、Amazon Prime Video(アマゾン プライムビデオ)、NHKプラスなどの日本向け動画配信を、海外でも観ていますよ!

 

海外ではアクセス元が日本国外と判断されてしまうので、日本向けサービスが利用できなくなってしまうのですよね。

それが、VPNを使うと、日本のIPアドレスが割り当てられるので、日本の動画も問題なく観られるようになるわけです。

 

NordVPNによると、海外にいながら日本のIPアドレスを取得する方法としては、VPNがもっとも簡単で確実とのこと(他の方法は設定が難しかったり、デメリットがあったり)。

「VPNって何?」と疑問に思う場合は、VPNとは?仕組みとメリット、必要性をわかりやすく解説を読んでみてくださいね。

 

バンコク在住者「あるある」なのですが、日本への一時帰国時の検診予約メールなども、バンコクから送信すると、病院側のセキュリティチェックではじかれてしまったりします。

VPNを使えば「海外からのメールだからシャットアウトされて予約できない!」などという悲しいことは起こりませんよ。

 

旅行や出張でバンコクを訪れる際は、手続きが簡単ですぐに使えるeSIMを利用するといいですよ。

出発前に設定しておけば、バンコク到着後すぐ、ネットが使えます!

 

最近は、Holafly(オラフライ)のタイeSIM が、料金面でもサポート面でもおすすめ。

どこは、日本では楽天モバイルを使っていて、海外ではeSIMをメインにしています。

楽天モバイルは海外では2GBまで無料ですが、全然足りないので、無料の2GBは万が一の保険としてとっておきます。

 

(3)バンコクでの食事

バンコクの食事はかなり充実しています。

  • タイ料理
  • 和食
  • イタリア料理
  • スペイン料理
  • フランス料理

など、かなり幅広いです。

観光客向けの高級レストランもあれば、フードコートや屋台もあります。

 

ターミナル21のフードコート

↑アソークのターミナル21のフードコート(おかず3品+ごはんで40バーツで安すぎ!)

 

朝食を食べに行ったバンコクのカフェ

↑ローカルカフェのパンケーキ(さすがタイ、フルーツたくさん)

 

バンコクの屋台の鍋

↑ローカル屋外フードコートのタイスキ(一人鍋もできます)

 

和食だと、日系のチェーン店が多く進出しているのが特徴。

大戸屋、CoCo壱番屋、牛角、とんかつ和幸、スシローなどの全国展開しているチェーン店。

世界の山ちゃんなど名古屋の手羽先の店、だるまなどの大阪の串カツの店などの日本各地の名店などなど。

バンコクの大戸屋

↑バンコクの大戸屋で食べたチキン定食(日本と同じくらいの価格)

 

どこの普段の食事は、たとえばこんな感じでした。

  • 平日のランチ:会社の近くのフードコートで、タイ人のスタッフとランチ。40バーツ(約200円)のランチセット(ご飯、おかず2品、スープ)
  • 平日のおやつ:ランチ後に会社に戻りながら、道端のフルーツスタンドでカットフルーツを2種類(マンゴーやパパイヤなど)、1種類あたり20バーツ(約100円)で買い、タイ人のスタッフと仕事中におしゃべりしながら食べる(タイでは仕事中に何か食べるのは普通)
  • 週末のランチ:ショッピングモールの中のMKというタイスキのレストランで友達と鍋をしたり、大戸屋などで和食を食べたり、マック・KFC・モスバーガーなどのファーストフードやオーボンパン・カフェアマゾンなどのカフェで軽くすませる

 

(4)バンコクでの買い物

買い物は、高級デパートからローカルのショッピングモール、スーパー、市場まであり、生活に困ることはありません。

 

日系のデパート(日系の高島屋、三越)もあります。

以前は、東急と伊勢丹もありましたが、閉店してしまいました。

 

2024年10月オープンのワン・バンコク(複合施設)に、MITSUKOSHI DEPACHIKAがオープン!

2025年7月に行ってみましたが、和食用の食材、日本人が好むお菓子などが揃っていて、まさに“デパ地下”。

駅から近いですし、人気が出そうな商業施設です。

 

バンコク高島屋

↑高島屋

バンコク 三越デパ地下

↑三越(Mitsukoshi Depachika、食料品だけ)

 

他にも、

  • スーパー(ドン・キホーテや、日本食材の品ぞろえの良いフジスーパーなど)
  • コンビニ(セブンイレブンやローソン)
  • 100円ショップ(ダイソーなど)
  • 紀伊国屋書店、ユニクロ、無印良品

なども揃っています。

 

日本製品は、日本で買うより高いです。

なので、たとえば本などは、紀伊国屋書店で買うのではなく、日系の古本屋や漫画喫茶などを利用すると安くすみます。

 

また、日系のリサイクルショップが多くあり、駐在員が本帰国する際に大量に売っていきます(たとえば、炊飯器、アイロン、子どものおもちゃ、夏服など)。

そのため、本帰国が多く発生するタイミングを狙えば、いいものが安く手に入ります。

 

(5)バンコクの交通事情

バンコクでは、

  • 鉄道
  • BTS(スカイトレイン)
  • MRT(地下鉄)
  • バス

などの公共交通機関を利用して移動が可能です。

 

タクシーは非常に安く、初乗り35バーツ(約175円)、Grabタクシーなどのアプリもあり便利です。

ですが、渋滞に巻き込まれるので、通勤や急いでいるときは向きません。

また、タイの乗り物として有名なトゥクトゥクは観光用という感じで、通常の移動手段としては使いません。

さらに、バイタク(バイクのタクシー)は渋滞の中をすり抜けて便利ですが、事故にあう確率が高いので、できれば避けた方がいいです。

 

(6)バンコクの病院

日本人の通訳さんが常駐している、ホテルのように豪華な病院がいくつかあります。

などが日本人がよく使う病院として挙げられます。

 

医療レベルは高いので、安心して受診しやすいです。

会社がきちんとした民間保険に入れてくれれば、キャッシュレスや立替払いで、保険会社負担で利用できます。

 

ただし、歯に関しては、病気ではないということで、保険会社の保険がきかないことが多いです。

タイの歯科医のレベルは非常に高いです(日本の歯科医でタイの歯科学会に勉強しに行くという方を何人か知っています)。

ですが残念ながら、日本で受診するより費用がかかることが多いので、虫歯がある人は、タイに来る前に事前に治療を終えておくと安心です。

 

(7)バンコクでのマッサージ

タイに住んでいて心から良かったと思うのは、マッサージが安いこと!

街中のどこにでもマッサージ屋があり、予約もいらず、コーヒー代くらいの値段なので、カフェに入るような感覚でマッサージが受けられます。

 

どこがよく行っていたのは、会社や家の近くの1時間150バーツ(約750円)のマッサージ屋さんでした。

タイ語が分からなくても、1時間のフットマッサージなら、人差し指を1本立てて、足を指せば通じます(「1hour、foot massage」くらいなら英語でも通じます)。

 

少し奮発して、1時間500バーツ(約2,500円)のハイソなスパ(それでも日本と比較にならないほど安いです)に行くこともありましたが、普段行くのは安いマッサージ屋で十分。

お気に入りのマッサージ師がいて、マッサージをしてもらいながら、タイ語で今日あったことなどを話していました。

身体の疲れと心の疲れが取れて、タイ語の上達にもつながり、「一石三鳥」でした。

 

  • 2023年6月9日追記:マッサージ店はコロナで大打撃を受け、一時は壊滅的な状態となりましたが復活。ただし、上手なマッサージ師が減り、依然としてマッサージの質は店によりマチマチ。
  • 2024年4月28日追記:どこがお気に入りだったマッサージ屋も1時間280バーツ(約1,400円)に値上げ。カフェ代わりに入るのも、気軽に毎日行くのもちょっと厳しい価格になってきました。
  • 2025年7月2日追記:どこがお気に入りだったマッサージ屋は1時間280バーツ(約1,400円)のまま、値上げはされていませんでした。アフターコロナでイマイチなマッサージ師が増えた気がしましたが、慣れてきたのか上手な人が増えた気がします。

 

(8)バンコク在住時の休日の過ごしかた

休日の過ごしかたは人それぞれです。

日本人女性がバンコクでどのように休日を過ごしていたのか、どこの過ごしかたを例としてご紹介します。

 

土日が休みでしたが、金曜日や月曜日に有給を取って三連休にしやすかったです(タイは、有給が取りやすいのが大きなポイント)。

土日だけの休みは、タイ語の学校に行ったり、友達とランチをしたり、デパートやショッピングモールで買い物をしたり。

自分の住まいのプールでのんびり泳いだり。

パタヤなどの近場のビーチリゾートに1泊2日で出かけたりしました。

 

三連休にした時は、ラオス、カンボジア、マレーシアなどの近隣諸国に小旅行に出かけることが多かったです(タイにいた間に東南アジア10ヶ国を全制覇しました)。

国際線でも、エアアジアやノックエアなどの航空会社を利用すれば、片道1,000バーツ(約5,000円)くらい。

気軽に海外旅行ができます。

 

 

4.タイ(バンコク)の情報源

タイ観光

タイ語がわからないと、日本語でのタイ(バンコク)の情報源が貴重になってきます。

以前は、日本人がよく行くレストランやスーパー、紀伊国屋書店などに、日本語のフリーペーパーがたくさん置いてありました。

無料ですし、日本語でグルメ、美容、ニュース、観光、イベントなどの最新情報が得られるので、とても便利でした。

 

ただ、最近は状況が変わってきています。

  • 2022年12月14日追記:フリーペーパーはみかけなくなってきたそうです。インスタが特に駐在員の奥様達のメインの情報源になってきました。
  • 2024年4月28日追記:フリーペーパーはかろうじて、紀伊国屋、フジスーパー、プロンポン近辺のマッサージ屋にはありましたが、種類が減っていました。
  • 2025年7月2日追記:フリーペーパーは紀伊国屋だと1つしかなくて、フジスーパーで仕入れてきましたが、種類が少ないです。

 

今のバンコク情報は、

  • 昔ながらのフリーペーパー・Webメディア
  • Instagram
  • YouTube

の3つを使い分けるイメージです。

フリーペーパーは、Webサイトでも一部は見られますので、代表的なもののリンクを載せておきます。

 

(1)一般在住者、観光客向け情報誌

バンコクで手に入る、一般在住者、観光客向け無料情報誌は、以下の通りです。

一般在住者、観光客向け無料情報誌

  1. DACO
  2. と暮らす(フリコピ)

2022年12月14日追記:DACOは2023年からWebサイトのみに。フリコピは最近は店でみかけないそうです。

2024年4月28日追記:DACOはもちろんのこと、フリコピはなかったです。

 

(2)駐在員の奥様、女性在住者向け情報誌

バンコクで手に入る、駐在員の奥様、女性在住者向け無料情報誌は、以下の通りです。

駐在員の奥様、女性在住者向け無料情報誌

  1. WOM Bangkok
  2. バンコクマダム
  3. nico labo

2022年12月14日追記:nico laboは最近は店でみかけないそうです。

2024年4月28日追記:nico laboはなかったです。

 

(3)駐在員、現地で働いている人向け情報誌

バンコクで手に入る、駐在員、現地で働いている人向け無料情報誌は、以下の通りです。

駐在員、現地で働いている人向け無料情報誌

  1. 週刊WiSE
  2. THAIBIZ
  3. news clip
  4. バンコク週報
  5. バンめし

2022年12月14日追記:news clipやバンコク週報は最近は店でみかけないそうです。

2024年4月28日追記:news clipやバンコク週報はなかったです。ArayZが2024年4月からTHAIBIZになっていました。

 

2024年4月にバンコクに行った際、このようなフリーペーパーを発見しました。

バンコクのフリーペーパー

紀伊国屋、フジスーパー、ワットポーマッサージで見つけたものです(ベッドの上に広げて撮ったので、見にくくてごめんなさい)。

 

2025年7月にバンコクに行った際、このようなフリーペーパーを発見しました。

タイのフリーペーパー

紀伊国屋で見つけたものです(またまたベッドの上に広げて撮ったので、見にくくてごめんなさい)。

 

追記1:人気のあるインスタアカウント

フリーペーパーに代わり、インスタでの情報収集が主流になってきたとのことで、人気のあるインスタアカウントを紹介します。

 

どこも今でも時々チェックしているインスタアカウントです。

女性向けしか知らないので、男性のブログ読者さんはごめんなさい。

 

追記2:タイビジネス系YouTubeチャンネル

タイの人材紹介会社「パーソネルコンサルタント」の小田原さんがやっている、タイで働きたい人向けのYouTubeチャンネル「タイ前線」が参考になります。

タイ前線

 

 

まとめ:タイ・バンコク就職はこんな人に向いている

タイ・バンコクは、日本人にとって海外就職のハードルが比較的低い国です。

日系企業が多く、日本人向けの求人もあり、生活面でも日本人にとって馴染みやすい環境が整っています。

 

もちろん、誰にでも向いているわけではありません。

ただ、次のような方にはかなり現実的な選択肢になると思います。

  • 海外で働いてみたい
  • まずはアジア圏から挑戦したい
  • 日本人需要のある国で働きたい
  • 英語を使う仕事にキャリアを広げたい
  • 会計・経理・営業・技術などの経験を活かしたい
  • 年収だけでなく、生活のしやすさや海外経験も重視したい

 

特に、会計・経理・管理部門で海外キャリアを考えている方にとって、タイは十分に検討する価値があります。

USCPAのような資格や、英語・会計の知識があると、将来の選択肢も広げやすくなります。

 

タイで働いてみたいと思っても、いきなり現地求人に応募するのは不安な方も多いはずです。

そんな時は、まずは今の経験でどんな選択肢があるのかを整理してみると、動きやすくなると思います。

会計・経理キャリアの選択肢を整理したい方には、レックスアドバイザーズの無料転職相談をおすすめしています。

 

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また、タイや海外で使える会計キャリアを考えたい方は、アビタスの無料説明会でUSCPAがどう活きるのかを知っておくのもおすすめです。

 

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