会計知識

たった1分で分かるあなたの適性年収【転職する予定無しでも知っておく】

たった1分で分かるあなたの適性年収ー転職する予定無しでも知っておくべき
困った君
困った君
経理の仕事をしているんだけど、転職をしたら年収が上がるかな?

転職すべきかわからなくて困ったな。

どこ
どこ
どこは、転職により、年収を何百万円と上げたよ。

転職をしたら年収が上がるか知りたいなら、自分の適性年収を確認するといいよ。

適正年収が今の年収より高ければ、転職で年収が上がる可能性が高いからね。

今回は、かんたんに適正年収が分かるサービスをご紹介するね。

 

今回ご紹介するのは、MS-Japanという転職エージェントが運営している年収診断というサービスです。

あなたの適性年収が、たった1分で無料でわかります!

今すぐ「年収診断」する

 

 

ここから☞【年収診断】1分であなたの市場価値が分かる!

注)MS-Japanにまだ登録していない場合、登録が必要となります。

 

1.MS-Japanの「年収診断」って?

 

MS-Japanというのは、「管理部門」と「士業」に特化した転職エージェントです。

「経理・財務」「人事・総務」「法務」「会計事務所・監査法人」で働く方に特化した、人材紹介会社です。

創業より29年間で、のべ2万人以上の方々の転職のサポートしてきた、高い実績があります。

 

このMS-Japanが運営する「年収診断」は、登録者2万人のリアルなデータを基にしていますので、かなり信頼がおけると思います。

自分に該当する選択肢をクリックしていくだけで、あなたの適正年収が算出されます。

 

聞かれるのは「職種」「年齢」「会社の社員数」「会社が上場しているか」「マネジメント経験」「持っている資格」「英語力」「業務経験」「現在の年収」「勤務地」など。

ただクリックしていくだけなので、算出までにかかるのは1分ほど。

適性年収を知るために、転職サポートサービスを必ず受けなくてはならないわけではないので、ご安心ください。

 

さっそく「年収診断」する

 

 

ここから☞【年収診断】1分であなたの市場価値が分かる!

注)MS-Japanにまだ登録していない場合は、登録が必要となります。

 

2.適正年収が、今の年収より高かったら?

 

MS-Japanの「年収診断」の結果、適正年収が今の年収より高かった場合、転職により年収が上がる可能性が高いので、転職することを考えた方が良いでしょう。

適性年収 > 今の年収 ☞ 転職活動開始!

 

診断結果に基づき、求人情報を提供してもらい、実際の求人を見てみると、転職のイメージが湧くと思います。

会員登録し、求人情報をもらうのも、もちろん無料です。

 

すぐに会員登録(無料)をして、求人情報をもらう

 

 

ここから☞【無料会員登録】求人情報をもらう!

 

3.管理部門や士業として働いているなら、MS-Japanがおすすめ!

管理部門や士業として働いているなら、MS-Japanに登録しておくのがおすすめです。

 

MS-Japanおすすめな理由は、大きくは2つあります。

MS-Japanがおすすめな理由

  1. 他の転職エージェントより長期的なお付き合いが可能
  2. キャリアアドバイザーが業務に精通

 

(1)他の転職エージェントより長期的なお付き合いが可能

MS-Japanだと、他の転職エージェントと違って、焦らずに転職準備ができます。

すぐに転職をしたいわけでなくても、会員登録をしておけば、求人の情報だけもらうことができます。

 

他の転職エージェントだと、すぐに転職をしたいわけではなかったら、転職する気がないとみなされ、求人の情報をもらえないです。

その点、MS-Japanは、求人の情報だけもらって、もし良い求人があったら、転職活動を開始することができます。

 

(2)キャリアアドバイザーが業務に精通

MS-Japanの特色でもありますが、「管理部門」と「士業」に特化しているので、他の転職エージェントとは、キャリアアドバイザーの質が違います。

キャリアアドバイザーは、バックオフィス業務や経理・会計の話を理解しており、面談では的確なアドバイスをしてくれ、求人紹介などのサポートも質が高いです。

 

他の転職エージェントだと、業務の理解や専門知識が足りないため、年収などの条件を聞いてもらって終わってしまったり、的外れなアドバイスをされてしまったりします。

その点、MS-Japanは、「管理部門」と「士業」だけに特化し、その分野で確実にノウハウを積んできていますので、安心してキャリアアドバイザーに相談にのってもらえます。

 

どこ
どこ
ちなみに、どこも、MS-Japanに会員登録し、USCPAとして、BIG4大手監査法人への転職を成功させたんだよ。

いまは、すぐに転職をする気はないけど、求人情報だけはもらい続けているよ。

こちらから連絡をしなければ、営業の電話などはかかってこないし、ゆるやかな良い関係が、転職活動をしていないときでも続いているよ。

 

もしあなたが、USCPA(もしくはUSCPAの学習中)ならば、こちらの記事も参考にしてください。

USCPA向けおすすめ転職エージェント【MS-Japan】の評判と口コミ
USCPA向けおすすめ転職エージェント【MS-Japan】の評判と口コミUSCPAが転職するなら、MS-Japanという転職エージェントの一択です!MS-JapanのおかげでBIG4監査法人に転職できたUSCPAのどこが、MS-Japanについて評判や口コミをまじえながら、どんな転職エージェントなのか紹介します。...

 

MS-Japanに会員登録(無料)をして、求人情報をもらう☟

 

 

ここから☞【無料会員登録】求人情報をもらう!

 

 

以上、「たった1分で分かるあなたの適性年収【転職する予定無しでも知っておく】」でした。

困った君
困った君
まずは「年収診断」で適正年収を確認してみるね。

もし、適正年収が今の年収より高かったら、転職活動を始めてみようかな。

MS-Japanに登録することも考えてみるね。

どこ
どこ
経理の仕事をしているんだったら、MS-Japanが転職エージェントの中で一番おすすめだよ。

他のエージェントより利用しやすいし、的確なアドバイスをもらえるから、転職したいと思ったら、転職活動の一歩として、MS-Japanに登録をしてみるのがいいと思うよ。

今の年収より高い年収で、興味がある求人があったら、実際に転職してみればいいだけだから、気軽にね。

 

すぐに会員登録(無料)をして、求人情報をもらう☟

 

 

ここから☞【無料会員登録】求人情報をもらう!

資格取得のための参考情報

資格取得のための参考情報

USCPA(米国公認会計士)

USCPA講座の資料請求・説明会申し込み(無料

アビタスUSCPA公式サイト

 

USCPA講座の紹介割引(入学金11,000円オフ

アビタスへのUSCPA紹介ご依頼フォーム

 

USCPAの受験ガイド(どこの本)

 

USCPAの始め方(参考ページ)

USCPAの始めかた 「USCPAになりたい」と思ったら

 

CIA(公認内部監査人)

CIA講座の資料請求、説明会申し込み(無料

アビタスのCIAコース

TACのCIAコース

 

CIAの詳細情報(参考ページ)

CIA(公認内部監査人)とは?試験の難易度は?どうやって勉強する?

 

IFRS検定(国際会計基準検定・IFRS Certificate)

IFRS検定講座の紹介割引(受講料3,000円オフ)

アビタスへの紹介ご依頼フォーム

 

IFRS検定の詳細情報(参考ページ)

【アビタス紹介割引あり】IFRS検定(国際会計基準検定)の難易度、活かし方

 

BATIC(国際会計検定)

BATICは2022年11月28日に終了しました。

ですが、公式テキストと公式問題集での英文会計の学習は依然としておすすめです。

BATICの公式テキスト・公式問題集

 

USCMA(米国公認管理会計士)、EA(米国税理士)

USCMAとEAの講座の資料請求(無料

TACのUSCMAコース

TACのEAコース

 

USCMAとEAの詳細情報(参考ページ)

国際会計資格 USCPA・USCMA・EAの比較、どれを取るといいのか?

 

簿記検定

簿記検定2級と3級のコース利用(完全無料

CPA Learning(ラーニング)の簿記コース

 

USCPAと簿記検定の比較(参考ページ)

USCPA(米国公認会計士)と簿記検定、どっちが役に立つのか?

 

公認会計士

公認会計士講座の資料請求(無料

CPA会計学院の公認会計士コース

大原の公認会計士コース

TACの公認会計士コース

 

USCPAと公認会計士の比較(参考ページ)

USCPA(米国公認会計士)とJCPA(日本の公認会計士)の試験の違い

こちらの記事もおすすめ
http://blog.with2.net/ping.php/2050339/1600398354